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    タグ:MEGUMI

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    1 フォーエバー ★ :2022/10/29(土) 06:11:57.32ID:khB2sA419
    MEGUMI、俳優としての開花の裏に緻密な自己プロデュース「ママタレになりたくなかった」
    10/28(金) 8:40配信

    オリコン
    俳優だけでなく、“プロデューサー”としても活躍の場を広げているMEGUMI (C)oricon ME inc.

     1999年にグラビアアイドルとしてデビューし、バラエティタレント、俳優、実業家として年々活躍の幅を広げるMEGUMI。これまでフリーペーパー創刊、Webメディア運営、カフェ経営に加え、最近では映画やドラマのプロデュースにも精を出している。そんな彼女もデビュー当初は夢と現実のギャップに苦悩し、「30代はどん底だった」と振り返る。昨年40代に突入し、これまでにない輝きを放つMEGUMIが見出した“再起”への道とは。

    【写真】41歳となった今も、抜群スタイル&輝く美肌を魅せるMEGUMI

    ■「エロばかり求められるの嫌だった」“30代のどん底”乗り越え、悲願のブルーリボン賞で涙
     芸能界デビュー以来、20年以上にわたり第一線で活躍してきたMEGUMI。実はもともと歌手を目指し、アメリカに短期留学もしていたが、先生に「歌の才能はない。それでも歌を出したければ、豊胸手術を受けて顔を売れ」と言われてしまう。

    「全然やりたくなかったんですけど、歌のオーディションに全く受からなくて、藁にもすがる思いで始めたのがグラビアだったんです。その後バラエティがどんどん増えて、当時は体を張るのが当たり前の時代だったので、もう破茶滅茶でしたね。水着でバンジージャンプしたり、芸人さんの中で大喜利したり、そんなことを夜中までやって朝からグラビア撮影とか。なんで私がこんなことやんなきゃいけないのって、泣いたり怒ったりすごく激しくて、荒れてました」

     2000年代のバラエティ界は、空前のグラドルブーム。激しい座席争いの中、体当たりパフォーマンスや清々しいおっさんトークで、独自の人気を確立した。2003年には、念願のCDデビュー。しかしMEGUMIの中では、新たな夢が芽生えていた。

    「次第に俳優になりたい思いが強くなっていたのですが、ドラマに出たいなんておこがましくて言えなかったです。バラエティのロケに行く度に『また夢から遠のいた』って落ち込んだり涙したり…。特に30代はどん底でしたね」

     2008年に妊娠を機に結婚し、27歳で妻となり、母になった。慣れない育児に奮闘する中、入れ替わりの激しいバラエティではどんどんと新人が現れる。20代は若さと勢いで駆け抜けてきたが、おばさんでもなく、若くもない微妙な年齢に、身の置き場のなさを感じていたという。

    「出産後、“ママタレ”として家の冷蔵庫や寝室を見せてくれとか、旦那さんのことを暴露してというような仕事ばかりくるようになって、『いやいや自分のブランディングはそうじゃないのに…』という焦りがありました。それ以外の仕事があまりなくて、もう毎日暇で、このままでいいのかなって考えた時に、やっぱり俳優がやりたいって強く思ったんです」

     30代後半で映画に出る――。そう決意したMEGUMIは、バラエティ色が強いオファーやママ目線の仕事はすべて断った。その間に映画を観あさり、芝居レッスンに通い、気になった監督には直接手紙を書いた。

    「それは『キモい』って言われましたけど(笑)、とにかく動きましたね。初めはエキストラのような役とか、エロい役ばかり来て傷ついたりもしたんですけど、どんなに小さい役でも本当に命かけたんですよね。めちゃくちゃ作り込んで一つずつ積み重ねて、徐々に大きな役もいただけるようになりました。明確なゴールを設定することで、やるべきことができるから気も紛れていくし、前向きに進める。あの時期がなければ今の自分はないと思います」

     役者への想いを固めて10年。映画『台風家族』『ひとよ』での好演が評価され、2019年、目標としていたブルーリボン賞助演女優賞を受賞。自宅で朗報を受けた際は、涙が流れた。

    https://news.yahoo.co.jp/pi*up/6442971


    (出典 beauty-cdn.oricon.co.jp)

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    1 jinjin ★ :2022/09/04(日) 19:31:59.14ID:CAP_USER9
    MEGUMI 義父の古谷一行さん追悼「お父さんとの日々は温かく、とても大きな物でした」


    女優でタレントのMEGUMI(40)が3日、自身のインスタグラムを更新し、8月23日に死去した義父で俳優の古谷一行さんをしのんだ。

    MEGUMIは古谷さんの写真を投稿し「物心ついた時から父親が居ない私にとって、お父さんとの日々は温かく、とても大きな物でした。役者の仕事が無く悩んでいた時期に頂いた言葉は生涯忘れません。本当にお疲れ様でした。優しくてカッコいい偉大なお父さんいつまでも敬愛しています」とつづった。


    MEGUMIは08年に古谷さんの長男で「Dragon Ash」の降谷建志と結婚。
    長男の降谷凪(13)は20年に映画デビューを果たしている。

    13年のNHK大河ドラマ「八重の桜」にはMEGUMIと降谷出演。
    MEGUMIは家で、古谷さんの役作りや台本の覚え方を見て「今まで以上に台本を読み込んでいる」と当時、影響を受けたことを明かしていた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/407897ca6e8992e4aeaafa4d0e3c6fe1f129e753


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    13日放送『マツコ会議』(日本テレビ系)に女優・タレントMEGUMIが登場。マツコ・デラックスからグラドル時代のような「イジり」をされ、喜びをあらわにした。


    ■実業家としても活躍

    ゲストMEGUMIが、5年前から金沢でカフェを経営するなど、芸能活動以外でも実業家として活躍していると明かされると、マツコは「実業家としての側面まで出てくるとさ、すべてを手にした女よね」と彼女を絶賛する。

    同番組ではマツコが画面上でゲストと顔を合わせてトークを繰り広げるが、MEGUMIが画面に映ると「スゴいね、この出てきたときの安心感。なんだろうな、やっぱ余裕だからかな、心が」と分析した。


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    ■パンチの効いた夫婦

    MEGUMIは「経営もあり最近は映像のプロデュースもあり、主人はけっこうパンチも効いておりますし。いろんな修羅場をくぐりに抜けてきたかもしれない」と笑う。

    MEGUMIの夫はロックバンドDragon Ashフロントマン・降谷建志だけに、マツコは「パンチの効き具合でいったらスゴいよね」とそれに共感して笑いを誘った。


    ■今イジってくるのは…

    マツコは「旦那のパンチもスゴいし、MEGUMIちゃんだってパイオツカイデーよ、スゴいのよ、スゴいんだから。若い子は知らないだろうけどスゴいんだからね、MEGUMIちゃんって」と主張する。

    MEGUMIは「私のおっぱいをイジってくれたのはホント久しぶりすぎて嬉しいです。誰もおっぱいのこと触れないから、求めてないみたい」と笑顔で告白。

    マツコが「年取ったのね。MEGUMIちゃんのおっぱいを誰もイジらないのね、もう」と笑うと、MEGUMIは「そうなんですよ、ホント5年ぶりぐらい。今ね、爆笑問題の太田(光)さんぐらい、私のおっぱいをイジるの」と自虐気味に語った。


    ■視聴者も驚き

    ダイナマイトボディを武器にグラビア黄金時代に活躍、「イエローキャブのリーサルウエポン」と称されたMEGUMIだが、昨今はそのころのようなイジりをされず、寂しさを感じていたようだ。

    視聴者からは「MEGUMIさんがグラビアアイドルだったって知らない人もいるのか…」「え! MEGUMIさんって元グラドルなの!?」と驚く声が殺到している。

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    (文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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    MEGUMI、5年ぶりの「おっぱいイジり」に歓喜 今イジってくる唯一の芸人は…


    (出典 news.nicovideo.jp)


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