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    タグ:間宮祥太朗

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/08(月) 20:32:47.77 ID:AsRlaosO9
     4月7日、間宮祥太朗(30)主演の連続ドラマ『ACMA:GAME アクマゲーム』(日本テレビ系/日曜夜10時30分~)の第1話が放送された。初回は30分拡大SP(夜10時~11時25分)だった。

     本作は原作・メーブ氏と作画・恵広史氏による同名漫画(講談社)のドラマ化作品。“悪魔の鍵”を巡り、登場人物が頭脳戦を繰り広げるサバイバル・エンターテインメントだ。

    「ドラマ『ACMA:GAME』は4月26日以降に、Amazonプライムビデオで150以上の国と地域での配信も予定している大型プロジェクトです。映画レベルのCGやカンボジアロケなど、日テレが非常に気合いを入れているのは間違いない作品ですが……設定が原作から大幅に変更されており、X(旧ツイッター)は荒れていますね」(テレビ誌ライター)

     ドラマでは主人公・織田照朝(おだ・てるあさ)の設定が原作漫画の高校3年生から、世界を放浪していた27歳のフリーターに変更されており、連動して友人や対戦相手も職業・年齢が大きく変更されている。第1話の敵キャラは“イタリアマフィアのマルコ・ベルモンド”から、“広島弁の反社会勢力の丸子光秀(まるこ・みつひで/須賀健太・29)”に変更されていた。

    「日テレが制作・放送する漫画原作の実写ドラマという時点で、放送前から多くのファンは『ACMA:GAME』に懸念の声を上げていました。

     日テレでは23年10月クールに芦原妃名子さんの漫画『セクシー田中さん』(小学館)を木南晴夏さん(38)主演で実写化し、原作改変を巡って大問題となったばかりですからね」(前同)

    『セクシー田中さん』は、放送終了後に“原作改変”を巡るトラブルが発覚し、24年1月に原作者の芦原さんが急逝するという不幸な出来事があった。

     SNS、ネットユーザーからは“原作者への扱いがひどい”と日テレと小学館に対する批判の声が殺到。日テレは2月15日、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置する、と発表。3月25日の会見で石沢顕社長は「GWが明けたあたり」を目安に、特別調査の内容を発表すると明かしている。

     また、日テレはこの4月クールに“小学館の漫画原作の作品”の放送を予定していたが、騒動を受けて2月21日に制作を見送ったことも発表していた。なお、当初予定されていたのはムロツヨシ主演(48)の『たーたん』(作:西炯子氏)と報じられており、代わりに制作されたオリジナル作品が4月27日スタートのSixTONES・森本慎太郎(26)主演の『街並み照らすヤツら』である。

     そんな“原作もの”ドラマで大きな騒動となった日テレで、4月期の連続ドラマ『ACMA:GAME』での大幅な原作改変があったわけだが、原作サイドの恵氏(作画担当)が初回放送日にXでリアルタイム実況をしたり、原作のメーブ氏も《僕は一話は試写会で見せてもらいましたけど、既にもう一回見たくなっちゃってるので、見ます!》と綴るなど好意的。しかし、視聴者からは、

    《アクマゲーム原作見てたけど改変すごい原作者さんが納得されてるならいいけど日テレはセクシー田中さんの件があったのに、まだこんな事続けてるの、本当にがっかり》
    《原作と全く違うけど、原作者のメーブ先生が褒めてるから先入観を持たずに「参考にした原作があるオリジナルドラマ」として楽しもうと思う》
    《セクシー田中さんの件もあったというのに、また原作マンガいじくり系のドラマ化ですかい…。ま、作者がそれで文句ないなら別に良いんですけど》

     といった、日テレのドラマ制作のやり方に疑問を感じる、という声がXに多く寄せられている。

    ■『ACMA:GAME』の撮影は『セクシー田中さん』放送前の9月末から行なわれていた

     あれだけ大きな出来事があったのに、なぜ日テレのドラマ制作は、原作ファンが荒れるであろう大幅な改変をしたのか――制作会社関係者は話す。

    「最大の理由は、本作の撮影が、『セクシー田中さん』の改変問題が起こる前からの“早撮り”だったということです。

     ドラマ『ACMA:GAME』の佐藤東弥監督が1月11日に《準備に丸2年》要したことをポストしているように、企画自体が“大型プロジェクト”で、かなり早い段階で動いていたようです」

    『セクシー田中さん』のクランクインは9月で、初回放送日は10月22日だった。

     一方で『ACMA:GAME』は、準主役のSixTONESの田中樹(28)が「クランクインしたのが9月下旬」だと1月28日に『SixTONESオールナイトニッポンサタデースペシャル』(ニッポン放送)で明言している。
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    全文はソースで
    https://pinzuba.news/articles/-/6387

    【【芸能】間宮祥太朗主演『ACMA:GAME』4・7スタートの4月期・日テレドラマで“再物議”の原作改変が起きている「最大の理由」】の続きを読む

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    モデルプレス=2023/02/12】俳優の間宮祥太朗が、12日放送のフジテレビ系『ボクらの時代』(毎週日曜あさ7時〜)に出演。デビューのきっかけや、1時間過ごしてしまうという大好きな場所について明かした。

    【写真】間宮祥太朗、熱愛報道に所属事務所がコメント

    間宮祥太朗、芸能界入りのきっかけ明かす

    この日はアニメ映画BLUE GIANT』(2月17日公開)で共演する俳優の山田裕貴岡山天音とともに出演した間宮。

    野球少年だったという間宮は、ある日、朝から晩まで野球一色で過ごしている他のメンバーを見て「情熱が足りないなって思った」ことから「俺がそこまで費やせないものを続けてても仕方がないかなって」と野球部を脱退したことを明かした。

    その後、やることなくなってしまってしまったため、バンドやってみたり、朝まで映画を見たりと自分が夢中になれる何かを探していたという。

    その時に、中学の先輩に雑誌の撮影に連れて行かれ、掲載されたことをきっけけに「紆余曲折あってテレビ局プロデューサーたまたま見てて『トライストン(所属事務所のTristone Entertainment Inc.)っぽい生意気な顔の子がいるけど会ってみたら』っていう風に今のマネージャーが言われて」と最終的に芸能界に入ることになったと明かした。

    間宮祥太朗、好きな場所とは?

    寂しがりやではあるものの、仕事で追い詰められた気持ちになるようなことは「あんまりない」という間宮。子どもの頃は「ここまで濃くはなかったかな…いわゆる想像できるやんちゃな男の子」だったという言葉通り、今もワイワイと人に囲まれていることが好きで、バス釣りなどアウトドアが好きなのだと語った。

    さらに「料理楽しい!」と満面の笑みを見せ、山田に「ギャップ萌え」と言われる場面も。「スーパーがめちゃめちゃ好きなんだよね、休みになってスーパー行くじゃん、1時間ちょっといるんじゃないかな。芽キャベツ出てるなとか…」とどうやらかなりの料理好きの様子。

    意外な一面を見せた間宮に山田は「知らぬ間に彼女目線になっちゃった。『この人が彼氏だったら、料理作ってくれるんだろうな』みたいな」とコメントTシャツを畳むコツなど家事スキルまで明かした間宮の万能ぶりに、山田と岡山がしみじみ感心していた。(modelpress編集部)

    情報:フジテレビ

    Not Sponsored 記事】

    OIF

    間宮祥太朗(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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