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    タグ:田原俊彦

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    1 湛然 ★ :2024/04/01(月) 05:25:52.92 ID:gHviENL59
    田原俊彦、100年後も現役アイドル計画 たのきんトリオ復活は?
    3/30(土) 16:00 朝日新聞デジタル
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f4b7ece4ff4ce65e81e7299a99811efedf1b3eef
    企画発表会に登場した田原俊彦=2024年2月28日、東京都千代田区の小学館、黒田健朗撮影

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



     「ハッとして!Good」「抱きしめてTONIGHT」などの代表曲を持つ歌手の田原俊彦。63歳の誕生日となる2月28日、企画発表会に登場し、独特の「トシちゃん節」で周囲を沸かせた。

     田原と言えば還暦を過ぎてもなお、「歌って踊って見せるゴージャスなステージ」を掲げる現役アイドル。そんな田原の姿形やダンスの動きをデータ化する、小学館とのプロジェクト「田原俊彦、100年後も現役アイドル続行XR計画」の一環で、10月4日にバーチャル空間で歌って踊るライブを開催すると発表した。自身を模したアバターが踊る映像を見て、本人も「動きは“田原俊彦”でしたね」と満足げ。(※中略)

     報道陣からは、1980年代、ともに人気を博した近藤真彦、野村義男との「たのきんトリオ」復活の可能性を尋ねる質問も飛んだが、田原は「僕の中ではあんまりそういう思いがない」とさらり。「マッチ(近藤)もレースをやりながらライブ活動を頑張っているし、よっちゃん(野村)は変わらずギターを弾きまくっている。三者三様でステージの見せ方が違う。それぞれやっていけばいいんじゃないでしょうかね」(黒田健朗)

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    1 冬月記者 ★ :2024/02/28(水) 16:01:09.64 ID:O1230GOq9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1e08ab5597bffca8bb10ce8091efa7da2847e87f
    20240228s00041000403000p_view

    田原俊彦 古巣の旧ジャニーズ事務所にエール「頑張ってほしい」


     歌手の田原俊彦(63)が28日、都内で行われた自身のプロジェクト「トシちゃんと一緒にハッピーライフ!プロジェクト」発表会に出席した。

     2024年、田原はデビュー45年目に突入する。きょう28日で63歳となった今年も、デビュー当時と変わらぬ足上げバリバリの全国ツアー20公演に、80作目のシングルも6月にリリースする。

     そんな今年、世の中の大人たちを元気にするためのプロジェクト「田原俊彦ダブルHプロジェクト」がスタート。コンセプトは「トシちゃんと一緒にデビュー50年目をみんなでHAPPY&HEALTHYに迎えよう」。

     見ると絶対にハッピーになるトシちゃんのステージを筆頭に、これからさまざまな企業がパートナーとなり、トシちゃんと一緒に世の大人たちを元気にしていくコラボプロジェクトを展開していく。

     今回のイベントでは、パートナーと一緒にプロジェクトの第1弾を発表。1つ目は、小学館をパートナーにした「田原俊彦、100年後も現役アイドル続行XR計画」。田原の姿形&ダンスの動きを完全データ化し、100年後の人にも田原の魅力を味わってもらうことを目指すデジタルプロジェクト。

     すでに「哀愁でいと」「恋=Do!」「抱きしめてTONIGHT」の3曲を踊る田原の動きのデータは取得済み。そして、未来ステージの第1歩として、今年10月4日「104(トシの日)」に、田原がバーチャル空間で歌って踊るスペシャルライブを開催。

     2つ目は、セガトイズをパートナーにした「子供達に夢を!トシちゃんサンタ団プロジェクト」。昨年のクリスマス、トシちゃんをチーフサンタとしたサンタ団が、セガトイズの協力を得て、70人のひとり親の子供達に、トシちゃんの選んだおもちゃをプレゼント。そして今年は、さらにより多くの経済的に厳しい環境にいる子供達が素敵なクリスマスを迎えられるように、サンタ団の輪を広げ、またプレゼントの種類も拡大していくことを目指す。

     3つ目は、メディコム・トイをパートナーにした「トシちゃん@ポップアートプロジェクト」。「自分たちが欲しいものを作る」をコンセプトに、フィギュアを中心に幅広い分野のアイテムを手がけるメディコム・トイが「田原俊彦×ポップアート」をコンセプトにさまざなプロダクトを展開していく。

     その第1弾として、2024年に「トシちゃんBE@RBRICK」をリリース。それを皮切りに、ポップアートの世界と田原との様々なコラボを仕掛けていく。

     囲み取材では、45年の芸能生活を振り返り「本当にいろいろありました」と田原。

     「去年から今年にかけていろんなことあったと思う。古巣も含めて」と報道陣から水を向けられると「僕が在籍していた元会社のSMILE―UP.には頑張ってほしいと思いますね」と創業者の故ジャニー喜多川氏の性加害問題を受けSMILE―UP.に社名を変更した旧ジャニーズ事務所にエールを送った。

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     歌手の田原俊彦が22日、フジテレビ系バラエティー番組「ぽかぽか」にゲスト出演し、全盛期の驚きの月収を明かした。

     この日は田原をゲストに迎え、『田原俊彦びんびんビッグ伝説』と題し、1980年代アイドルとして大人気だった当時の逸話を、本人を前にしてランキング形式で紹介した。

     3位は『キャパ150人のイベントに3万人が殺到』、2位は『外出時はヘルメット着用』などが紹介される中、1位は『365日休みなしで月給30万円』だった。

     ​>>待望のゲスト出演も? 還暦でもビンビンな肉体美を披露したトシちゃんの気になる今後<<​​​

     スタジオで驚きの声が上がる中、田原は「これは普通のことですね。ジャニーズ事務所にしては普通のこと」と話し、「1年、スケジュール帳が真っ黒け」だったことがあると明かした。

     その上で、「別の収入が大きかった。レコードの印税。これがすごい大きかった」と明かし、そのため「(月給が)30万? どうした? おまけかな? みたいな。そういう風に感じてて」と当時は気にならなかったのだとか。気になる印税の金額だが、数か月に一度「何千万単位」でまとめて入ってきたというのだ。

     「グループデビューした歌手ならあり得ないが、歴代のジャニーズだと郷ひろみ近藤真彦、田原、最近では山下智久あたりがソロ歌手で売れて歌唱印税があったのでは。郷、近藤、田原は退所しても自分の楽曲が歌えたのでかなり優遇されていた」(音楽業界関係者)

     ジャニーズといえば、創業者の故ジャニー喜多川社長の性加害問題が騒動になり渦中にもかかわらず、当時の芸能界では当たり前のことだったとはいえ、多忙過ぎる〝ブラック企業〟ぶりを明かした。

     その一方で、6月18日に「サンデー・ジャポン」(TBS系)と「爆笑問題の日曜サンデー」(TBSラジオ)に出演。両番組で「ジャニーさん万歳!」と絶叫。

     また、自身のユーチューブチャンネルでは、数々の元所属タレントジャニー氏の性加害を受けた「合宿所」に8年住んでいたことを明かし、「でかい部屋をもらって、おいしいものを食べられて、洗濯はしてくれるわ、もう快適」と断言。

     その一方、ジャニー氏の性加害問題について、一部メディアインタビューで「言わないよ」、「だって、ジャニーズを辞めて30年だよ。そんな人間が言っちゃ、ダメでしょ」などとコメントを拒んでいるのだが……。
     
    「時期的にかなりKYな発言を連発しているが、そもそも被害に遭っていなかったなら『なかった』と否定すればいいだけだが、オブラートに包んだ言い方が答えだろう。メディアへの露出を増やしつつ〝寸止め〟することで、ジャニーズに圧力を掛けているのではと見られている」(芸能記者)

     そろそろ、ジャニーズから田原にすり寄りそうだ。

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    田原俊彦


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/06/12(月) 10:18:05.44ID:cqb4Ebqv9
    2023.06.12

    来年45年目を迎える歌手の田原俊彦(62)が、通算79枚目のシングル『ダンディライオン』を21日にリリースする。活動歴40年以上の歌手は他にもいるが、田原はデビュー以来、アイドルとして走り続けてきた。親子ほど歳の離れた若手クリエーターたちとコラボし、心身も充実している。その原動力とは。ジャニーズ事務所時代から現在までの思いやファンへの感謝を語った。

    来年45年目、デビューから走り続けるトシちゃんをインタビュー

     来年45年目を迎える歌手の田原俊彦(62)が、通算79枚目のシングル『ダンディライオン』を21日にリリースする。活動歴40年以上の歌手は他にもいるが、田原はデビュー以来、アイドルとして走り続けてきた。親子ほど歳の離れた若手クリエーターたちとコラボし、心身も充実している。その原動力とは。ジャニーズ事務所時代から現在までの思いやファンへの感謝を語った。(取材・文=福嶋剛)

    ――敬意を込め、「トシちゃん」と呼ばせていただきます。

    「いいんだよ。みんな遠慮しちゃって、『トシちゃんさん』とか呼ぶんだけど、腹を割って話をしたいならどんどん飛び込んでこないと」

    ――では、遠慮なく聞かせていただきます。

    「でも、少し遠慮しろよ(笑)。お前は『ズバリ聞きます』とか言って核心を突きすぎるんだから。まあ、いいけど」

    ――最初に昨年9月に始めたYouTube『田原トシちゃんねる!』についてお聞きします。

    「TikTokも2年くらいやっているんだけど、昭和ど真ん中世代が取り残されないように自分から率先して始めました。スタッフは全員、平成生まれの“子ども世代”。企画は一緒に考えて、あとは彼らに全てお任せです。みんな僕のことを『ただの面白い芸能人』だと思っていて、『トシちゃんって、ジャニーズだったんですか? 見えない』だって(笑)。若い子たちは、僕の知らない世界を見せてくれるから、逆に彼らの“遠慮のなさ”が面白いんですよ。時々、『リアルなところが見え過ぎちゃって、良いのかな?』って思うこともあるんだけど、まあ、みんなに楽しんでもらえたら良いのかなって。だけど、8か月たって、まだ登録者数が5万人いってないんで、『チャンネル登録をよろしく!』って、この場を借りてみんなにお願いしたいです(笑)」

    ――YouTubeと言えば、トシちゃんが暮らしていたジャニーズの合宿所について話して、間取りまで紹介。ネット上でざわつきました。

    「あれはたまたまです。そんなの知らない時に撮っているし、公開のタイミングがそうなっちゃっただけでね。『田原俊彦は相変わらずKYだ』とかたたかれているんでしょ。ネットニュースは見ないから分からないけど。僕が合宿所にいた8年間は、風呂も飯も一番先だったから、『本当に楽しかった』という昔話をしただけなんだけどね」

    ――さて、OBとして今、ジャニーズ事務所をめぐって起きている問題をどうお考えですか。

    「話したくないよ。だって、ジャニーズを辞めて30年だよ。そんな人間が言っちゃ、ダメでしょ。でも、おりも政夫さんの(ENCOUNTでジャニーズ問題について語った)インタビューは読みました。おりもさんは僕の恩人なんですよ。僕がジャニーズに入ったばかりの時に付き人をやらせてもらったんだけど、自分は『グループは嫌だ。ソロじゃないとやらない』とかクソ生意気だったし、現場にも遅刻しちゃったり、先輩に叱られて当たり前だったのに、おりもさんは怒らなかったんだ。こんな俺を見守りながら、育ててくれたんだよ。だから、今でも頭が上がらないんだ。麻雀は別だけど(笑)」

    ――記事を読んでの感想は。

    「だから言わないよ。アイドルっていう仕事は過酷なんです。みんな与えられた時間の中で、本当に頑張っているんです。僕もそうだった。40年以上前は*ほど忙しかったし、生意気だったけど、自分の役割を必死にやっていたよ。本当に冗談抜きで早朝からテレビやって、ドラマやって、映画やって、レコーディングやって、ラジオやって真夜中に合宿所に帰って、ちょっと寝たらすぐに朝を迎えるという毎日でね。ツアーも毎年30か所くらい行ったけど、デビューから今日まで番組を飛ばしたり、仕事をキャンセルしたことは1度もないからね。コンサートで声が出なくなったことは2回くらいあったけど、それくらいですよ」
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    続きはソースをご覧ください
    https://encount.press/archives/469910/

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    1 フォーエバー ★ :2023/01/23(月) 18:32:47.47ID:wCaj4hIZ9
    1/22(日) 11:01配信

    SmartFLASH
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     田原俊彦が、1月20日公開の自身のYouTubeチャンネルで、自身のWikipediaに記載されている内容を確認した。

     自身のWikipediaを見たことは「ない。初めて」と語る田原。

     パソコンも持っておらず「なんですか、スクロールって?」というほどの初心者ぶりを見せた。

    「日本の歌手(アイドル)」と書かれた自身の肩書に「違うな」と顔をしかめ「芸人」「セクシー男優」と冗談を飛ばして、スタッフから「そういうこと言うと、そうされちゃいますから!」とツッコまれた。

    「身長175cm、体重62kg」の記述には「合ってるね!」としつつも、「へその下のポニョは見せられない」と、おなかが一部、出ていることを明かした。

     また、デビュー前には子供番組『とびだせ!パンポロリン』(テレビ朝日系)に出演して「体操のお兄さんみたいな。ジャニーズのJr.の子たちと」をしていたと、意外な経験も告白した。

     1988年にはドラマ『教師びんびん物語』(フジテレビ系)に主演したことにふれ、、ジャニーズ事務所から初の“月9ドラマ”主演を果たした語った。

     ほかにも『8時だョ!全員集合』(TBS系)にもジャニーズから初出演。「志村(けん)さんが非常に気に入ってくれたというか、かわいがってくれてね」と振り返った。

    『NHK紅白歌合戦』には7年連続出場し、1988年に辞退を宣言。田原は「卒業だね」としつつ「1回決めたことは曲げない。大晦日は初詣に行かなきゃいけない」と話した。

     Wikipediaを確認した田原に、YouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。

    《パソコンに向かうトシちゃんは新鮮でした》

    《ウィキペディアを一つづつ冗談混じりに見ていくトシちゃん とても面白かったです》

    《めっちゃボケるトシちゃん、今日も面白かったよ》

    「田原さんは今回の動画で、Wikipediaの『来歴』の項目が、2021年8月18日以降の内容が書かれていないことに『何だよ、最新情報入ってないじゃん! TikTok始めたとか!』とツッコんでいました。

     さらに『情報、足りないところがあったら、ファンの方が僕のこと、いちばん分かってると思うので、ぜひいろいろつけ加えて、いい人にしてください』と呼びかけていました」(芸能ライター)

     今後もWikipediaに載るような、ビッグなことをしてもらいたい!

    https://news.yahoo.co.jp/articles/418c8d547b929dda198d764bb199a755d2c4088f


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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