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    タグ:熊田曜子

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    1 フォーエバー ★ :2023/06/14(水) 23:49:42.36ID:kSRyO80v9
    2023年6月14日 22時55分 ABEMA TIMES

     タレントの熊田曜子(41)が娘から言われたショックな一言を明かし、その決定的瞬間を収めた動画を公開した。

    【映像】熊田曜子と娘たち(複数カット)

     2012年に長女、2015年に次女、2018年には三女を出産していた熊田。

     13日に更新したブログでは、「おやつを持って公園へ。三女の食べかけのおやつ。次女に言って少しもらったら」とコメントし、娘からもらったお菓子を食べるという、何気ない動画を公開。しかし、娘は一言「気持ち悪い」。熊田は泣き顔の絵文字を付けて「最近 キモいってワードを使ってくる どこで覚えたんだろう」と、ショックを受けた様子をつづっている。

     この投稿に「時代だねぇー」「他の子どもさんと話をするときに影響を受けたのではありませんか」など様々なコメントが寄せられた。(『ABEMA NEWS』より)

    https://news.livedoor.com/article/detail/24427862/


    (出典 image.news.livedoor.com)

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/06/09(金) 18:15:17.01ID:DhFx/rOA9
    2023-06-09 17:20ORICON NEWS

     タレントの熊田曜子(41)が8日、自身のインスタグラムを更新。超ミニ×ピンヒールでしゃがむ“美脚ショット”を披露した。
    img_93c012c00b901f0b743064afa6c2248c99984

    https://www.oricon.co.jp/news/2282316/full/

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2023/05/09(火) 22:00:25.43ID:uVHeiNrC9
    《この度、夫との協議がまとまり、円満な形で離婚が成立しました。裁判についてもすべての訴えが取り下げられ終了しています》

     4月21日、熊田曜子は事務所を通してこのようなコメントを発表。約2年にわたるドロ沼不倫騒動に終止符が打たれたようだ。

    「騒動の始まりは2021年5月。熊田さんが夫のAさんからDVを受けたと警察に通報し刑事事件に発展。一方のAさんは暴行を否定し、逆に熊田さんが不倫をしている証拠の存在を明かしました」(スポーツ紙記者)

     Aさんは2021年10月に、熊田と、彼女と関係があったとされるキー局プロデューサーで、フリーアナの平井理央の夫であるBさんの両名に対して民事訴訟を起こすことに。

    「刑事裁判は2021年12月にAさんに対して罰金20万円の判決が下ります。一方、熊田さんとBさんへの、不貞に関する裁判では、熊田さんが所有する大人のおもちゃからBさんのDNAが確認されたことを示す鑑定書を提出していましたが、熊田さんとBさんは一貫して否定。そんな中、2022年12月にBさんと平井さんが離婚となりました」(同・スポーツ紙記者)

     法曹関係者は、熊田の“決着コメント”に疑問を抱いているという。

    「熊田さんに不倫の事実がないなら、裁判で白黒つければいいだけの話。積極的に追及を続けていたAさんが、自ら取り下げるというのは理にかなっていません。
    熊田さんとBさんが示談金を支払うなどして和解に持ち込んだと見るのが自然でしょう」

     裁判は終わっても熊田の抱える問題は山積みだ。

    「一連の騒動で熊田さんの仕事は激減。加えてAさんに示談金など払うことになれば、経済的にますます厳しくなると思います」(前出・スポーツ紙記者)

    熊田がポールダンス出演料を提示か
     そんな熊田だが、裁判中にとある仕事のオファーがあったという。

    「某イベント会社が熊田さんにポールダンスの披露を依頼したそうです。
    彼女はここ数年ポールダンスにハマっていて、積極的にSNS上に動画や写真をアップしていますから」(芸能事務所関係者)

     彼女にマッチした案件のように思えたが、実現には至らなかったようだ。

    「熊田さん側は出演料として500万円ほどを主催者に要求したそうです。
    その金額を聞いて驚いた運営側は、そんなに支払えないとして結局破談になったとか。
    事実であれば、熊田さんの自己評価の高さは相当ですね」(同・芸能事務所関係者)

     本件について熊田側に問い合わせると、彼女の代理人弁護士である萱野唯氏は、

    「事務所にも本人にもそのようなお話をいただいたことは一切ございません」

     とのことだった。

     くしくも離婚発表と同日に、70作目となるイメージDVD『出会ったころを思い出す』を発売した熊田。初心回帰への意思表明なのか─。
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    https://news.livedoor.com/article/detail/24203896/
    2023年5月9日 21時0分
    週刊女性PRIME

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    「一体、どこが『円満』なのか」

     苦笑交じりにつぶやくのは、一連の裁判を追いかけてきたある記者の弁だ。21日夕、芸能マスコミなどを通じて一斉に報じられたあるニュースについて触れた際に思わず漏れた一言である。

     この日、タレント熊田曜子(40)が、所属事務所を通じて、実業家の夫、A氏との離婚を発表。この事務所発表を報じたニュースは、注目度が高いものを取り上げる大手ポータルサイト「Yahoo!ニュース」のトピック欄、いわゆる「ヤフトピ」にも掲出された。

    全ての始まりは熊田の浮気疑惑

     私生活の一挙手一投足までが耳目を集めるのが芸能人の性だ。

     1990年代からグラビアタレントとして活躍し、結婚・出産を経た後も「ママタレ」の先駆けとして芸能界の一線を走り続ける熊田もその例外ではない。

     とはいえ、熊田に訪れた人生の節目に関する一報が、これほどまでに注目されたのには、ワケがある。

    「熊田とA氏の対立は、3年前にまでさかのぼります。A氏が熊田の浮気を疑い、行動を起こしたことが全ての始まりでした。熊田との不貞の相手として疑いが向けられたのは大手キー局の社員のB氏。熊田とB氏は、熊田がレギュラー出演していた番組を通じて面識があった。

     A氏は、2人が深い関係にあることをうかがわせるようなプライベートのやり取りをしていることを知り、浮気の証拠をつかむための調査を実施。その調査結果を踏まえて2021年10月、熊田とB氏を相手どって民法上の不法行為に当たる『不貞行為』による損害賠償を求める提訴に踏み切ったのです」(スポーツ紙記者)

     2021年5月には、A氏が熊田にDV(ドメスティックバイオレンス)を働いたとして、暴行容疑で警視庁に逮捕される(21年12月、東京地裁で罰金20万円の有罪判決)という“事件”もあり、泥沼の離婚劇はさらに世間の耳目を集めることとなった。

     長きにわたって繰り広げられた争いが遂に終局を迎えたわけだが、なぜこのタイミングでの「離婚発表」となったのか。

     裁判記録の閲覧や取材を重ねてきた冒頭の記者は声をこう解説する。

    性玩具『ウーマナイザー』でイメージダウンが深刻に

    「熊田側は、『円満離婚』とアピールしていますが、内情はまったく違います。熊田とA氏との離婚訴訟は、『不貞はなかった』とする熊田側に不利な展開が続いていたのです。

     1月の口頭弁論では、原告のA氏側が提出し、裁判所に証拠採用されていた熊田と不貞相手とされるB氏、それぞれの『DNA鑑定結果』の信用性について争われましたが、熊田側はA氏側の主張を覆すほどの反証ができなかった。

     1月から口頭弁論が開かれなかったのも、熊田側がA氏側の主張を覆すほどの材料を揃えられなかったからである可能性が高い。和解に至ったのは、『傷が浅いうちに裁判を終わらせてしまおう』という熊田側の判断があったのではないでしょうか」

     離婚裁判の行方もさることながら、公判が進むたびに触れられたくない私生活が詳らかにされることも、熊田にとっては深刻なダメージになっていたとみられる。

    ウーマナイザーイメージ暴落「裁判記録を黒塗りに…」

    「DV騒動などもあり、当初は熊田側に同情の声も多かったのですが、裁判が進んでいくに連れて旗色は悪くなるいっぽうでした。

     公判中に熊田が女性向けの性玩具『ウーマナイザー』を持ち歩いていたことなどが明らかにされるとイメージダウンはいよいよ深刻になっていった。公判の内容を外部に漏れさせないようにするためか、公判記録には、この種の離婚訴訟では異例の閲覧制限が掛けられ、記録の大部分が黒塗りになっていたこともありました」(同前)

     ちなみに、裁判のもうひとりの当事者だった、熊田の「不倫相手」とされたテレビ局社員・B氏もまた、2022年12月までに、フリーアナウンサーの妻、平井理央(40)と離婚している。ある意味で、一連の騒動によって人生が大きく狂った1人でもあると言えよう。

     妻への不信から起こした行動が、大騒動に発展した格好のA氏にとっても、失うものは少なくなかった。

    夫、妻、どちらもが泥沼裁判でダメージ

    芸能人である熊田が、裁判が長期化することによるイメージ悪化でダメージを受けることは間違いありませんが、実業家のA氏にとってもそれは好ましいことではない。お子さんのことも考えると、訴訟に踏み切るのは、苦渋の決断だったのではないでしょうか」(同前)

     和解にあたって、熊田、A氏、B氏の三者の間でそれぞれが出す条件への合意が交わされたとみられ、そこには「和解内容の漏洩禁止」も含まれていることが推察される。

     熊田側は、「離婚成立」をマスコミに大々的にアピールしたことから、今後、芸能活動を本格化させていくものとみられる。一連の騒動で悪化したイメージの回復に努めるはずだが、芸能人として以前のような輝きを取り戻すことはできるだろうか。

    (「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

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    熊田曜子


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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    1 ひかり ★ :2023/04/21(金) 17:35:40.86ID:OPuowo8v9
    タレントの熊田曜子(40)が21日、離婚が成立したことを発表した。夫妻は2012年4月に結婚し、同12月に長女、15年10月に次女、18年6月に三女が誕生。しかし、21年に夫が熊田への暴行容疑で逮捕されたことにより家庭内暴力(DV)が発覚。夫は熊田の顔面を殴るなど、暴行罪に問われ、22年に罰金20万円の有罪判決が確定していた。以下、発表された熊田のコメントは以下の通り。

    離婚成立のご報告

    この度、夫との協議がまとまり、円満な形で離婚が成立しました。裁判についてもすべての訴えが取り下げられ終了しています。

    今後は、娘たちの親として、協力して子育てをしていきます。

    私たち夫婦間のことで関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をお掛けしてしまったこと、改めてお詫び申し上げます。

    また、どんな状況でも支え続けてくれた家族やファンの皆様には心から感謝しています。

    いつも本当にありがとうございます。

    今後ともご指導賜りますようよろしくお願いいたします。

    熊田曜子
    OIF

    サンスポ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ca0040be806a94503f749671ad474993fff3108e

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