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「日本では一発で通報されるよね」水原希子の電車内“過激ゆるゆる”タンクトップ姿に賛否
今月23日、女優でモデルの水原希子(33)が自身のインスタグラムを更新。投稿された大胆な写真が物議を醸している。
《ねずみのアニーと電車デート》と題した投稿には、海外の駅のホームや電車内で撮影された写真が複数枚アップされている。
そこには生きたねずみに顔を近づけキスをするような刺激的なものとともに、胸元がざっくり開いたゆるゆるのタンクトップを着用したセクシーショットが。
日本だけでなく、海外からの反響もあった水原の投稿。「かっこいい」「かわいい」「おしゃれ」といった賞賛のコメントが多く見受けられたが、一方で過激すぎる姿に困惑する声も続出した。
これって日本だと軽犯罪になるんかな?
「これはおしゃれなのか……?正直下品だとしか思わない」
「メディア露出が減ったと思ったらこんな活動してたんだ。迷走してない?」
「こんな姿、日本では一発で“通報”されるよね。海外だとOKなの?」
「電車でこんな人いたら不快。目のやり場に困るって」
「これって日本だと軽犯罪になるんかな?尻や腿をみだりに出したらアカンって聞いたことある」
と、SNSにはさまざまな声があがったが……。
「さすがにプライベートで撮られたものではないのかなと思いますが、一般人らしき人も写っているのでもしかしたらゲリラ的に撮ったものかもしれません。ハッシュタグにブランド名も入っているので、水原さんとそのブランドのコラボ企画なのでしょう。水原さんが先行して自身のSNSで発信したのかもしれません」(ファッションライター、以下同)
過激な露出がネットで賛否になるが…
水原は以前から度々、過激な露出がネットで賛否を呼んでいる。今月4日にも、自身のインスタグラムで《It's cool to be kind》というコメントとともに写真作品をアップ。イギリスのファッション誌『The Face』の第17号「WINTER 2023」で撮られた写真で、撮影場所は東京の水原の自宅なのだが、風呂場で大胆で露出の激しい姿を公開して物議となったばかりだ。
「日本では稀有なことかもしれませんが、海外のモデルやセレブたちが過激な格好をすることはそこまで珍しいことではないです。水原さんは日本でのメディア露出は減ったものの、海外のカメラマンとコラボするなど、ワールドワイドで活躍しています。彼女にとっても“普通”のことなんでしょう」
今月14日には自身のブランド『kiiks(キークス)』を始動させた水原。“古来より引き継がれてきた自然の恵みを生かし、まだ知られていないハーブや植物の効能を日本から世界へ”をコンセプトに国内産にこだわって化粧品を作ったという。
プライベートではLA(アメリカ)を拠点に活躍する世界的ピアニストのジョン・キャロル・カービー氏(40)と交際中。公私ともに順調の水原から目が離せない。