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    タグ:水原希子

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    1 冬月記者 ★ :2024/02/25(日) 19:22:47.17 ID:RBJ6Vo889
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f984afd2ed57255ef73eef83aa698c666e79c9


    (出典 i.imgur.com)


    「日本では一発で通報されるよね」水原希子の電車内“過激ゆるゆる”タンクトップ姿に賛否

     今月23日、女優でモデルの水原希子(33)が自身のインスタグラムを更新。投稿された大胆な写真が物議を醸している。

     《ねずみのアニーと電車デート》と題した投稿には、海外の駅のホームや電車内で撮影された写真が複数枚アップされている。

     そこには生きたねずみに顔を近づけキスをするような刺激的なものとともに、胸元がざっくり開いたゆるゆるのタンクトップを着用したセクシーショットが。

     日本だけでなく、海外からの反響もあった水原の投稿。「かっこいい」「かわいい」「おしゃれ」といった賞賛のコメントが多く見受けられたが、一方で過激すぎる姿に困惑する声も続出した。


    これって日本だと軽犯罪になるんかな?

    「これはおしゃれなのか……?正直下品だとしか思わない」

    「メディア露出が減ったと思ったらこんな活動してたんだ。迷走してない?」

    「こんな姿、日本では一発で“通報”されるよね。海外だとOKなの?」

    「電車でこんな人いたら不快。目のやり場に困るって」

    「これって日本だと軽犯罪になるんかな?尻や腿をみだりに出したらアカンって聞いたことある」

     と、SNSにはさまざまな声があがったが……。

    「さすがにプライベートで撮られたものではないのかなと思いますが、一般人らしき人も写っているのでもしかしたらゲリラ的に撮ったものかもしれません。ハッシュタグにブランド名も入っているので、水原さんとそのブランドのコラボ企画なのでしょう。水原さんが先行して自身のSNSで発信したのかもしれません」(ファッションライター、以下同)


    過激な露出がネットで賛否になるが… 

     水原は以前から度々、過激な露出がネットで賛否を呼んでいる。今月4日にも、自身のインスタグラムで《It's cool to be kind》というコメントとともに写真作品をアップ。イギリスのファッション誌『The Face』の第17号「WINTER 2023」で撮られた写真で、撮影場所は東京の水原の自宅なのだが、風呂場で大胆で露出の激しい姿を公開して物議となったばかりだ。

    「日本では稀有なことかもしれませんが、海外のモデルやセレブたちが過激な格好をすることはそこまで珍しいことではないです。水原さんは日本でのメディア露出は減ったものの、海外のカメラマンとコラボするなど、ワールドワイドで活躍しています。彼女にとっても“普通”のことなんでしょう」

     今月14日には自身のブランド『kiiks(キークス)』を始動させた水原。“古来より引き継がれてきた自然の恵みを生かし、まだ知られていないハーブや植物の効能を日本から世界へ”をコンセプトに国内産にこだわって化粧品を作ったという。

     プライベートではLA(アメリカ)を拠点に活躍する世界的ピアニストのジョン・キャロル・カービー氏(40)と交際中。公私ともに順調の水原から目が離せない。

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     人気ファッションVOGUEの公式YouTubeチャンネルに投稿された動画にさまざまな声が上がっている。11月25日アップされたのはモデル水原希子一週間コーディネートを紹介するというもの。しかし、そのスタイルがあまりにも過激すぎたため、視聴者は衝撃を受けたようだ。動画を見た芸能ライターが言う。

    「1着目はお腹が透け見えしたキャミソール、そして2着目はバストがチラ見えしたトップスにミニ丈スカート、3着目はシンプルパンツスタイルであるものの、お腹のところがパックリと開いているデザイン。その後着用した背中が大きく開いた蝶々のドレスも、肌見せデザインではあるものの、エレガントな大人の女性といった雰囲気でした。しかし、問題は5着目。水原は、『夜遊びルックです!』と、明るく紹介していましたが、水着に透けた生地のセットアップを重ねただけのもので、ほぼ見えている状態に。さらに、最後に紹介したコーディネートは、黒いアンダーウェアの上に透けたレースワンピースを着ており、かなり艶っぽい姿になっていました。水原は過去にもバストトップがポチ見えした画像を自撮りしてSNSに投稿するなど、見せたがりな一面がありましたから、今回のスタイルも普段から取り入れているものなのかもしれません」

     賛否両論あるものの、アンダーウェアが透けて見えるこのコーディネートは、ファンから大好評だったようだ。

    (佐藤ちひろ

    20221205_asajo_mizuhara

    アサジョ


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/11/03(木) 15:43:18.45ID:wtmZVKvT9
    11/3(木) 11:16配信
    東スポWEB

     お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔が女優・水原希子への〝匿名批判〟に苦言を呈した。


     このところネット上では話題になっているのが、水原希子の「痴漢は日本独特の文化」発言だ。

     これは10月8日に配信されたABEMAのバラエティー番組内で飛び出したもので、水原は痴漢に加え、携帯カメラでの盗撮行為も日本だけだと持論を展開。「日本の携帯だけですよ、音出るの。ほかの国のは音出ないですよ、カシャって。日本の携帯だけです、あれ、カシャって音鳴るの。盗撮が多いから。だから、異常なんです。日本は」と言い切った。

     水原の発言には共感もある一方で、アンチからは心無い声も寄せられている。こうした状況に村本は3日までに更新したツイッターで「彼女の発言は、その通りだと思う。それよりいつも彼女が日本の何かを批判するとヒステリックに反応する人たちがいる。彼女の影響力に不安になり怯える陰湿な匿名の臆病者達」と苦言。

     続けて、水原の「匿名の発言こそが人間の最底辺」とバッサリ切り捨てた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/848622c52e5e8542e4ad046348439ebefd9c52e7

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    2022年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。マスコミ部門の第1位は、こちら!(初公開日 2022年4月13日)。

    *  *  *

     人気女優の水原希子(31)が、女優たちの告発が相次ぐ芸能界、映画界の「性加害」問題について、「週刊文春」の取材に応じ、A4判で3枚にわたって自らの考えを明かした。

    インティマシー・コーディネーター」の導入を提案

     取材を申し入れたきっかけは、昨年4月からネットフリックスで公開されている水原の主演映画「彼女」。廣木隆一氏が監督の同作で、プロデューサーを務めたのが、「週刊文春」(4月7日発売号)で女優への性加害が報じられた梅川治男氏だった。

    「彼女」は、水原が演じる同性愛者の永澤レイと、夫から壮絶なDVを受けている篠田七恵の愛憎と逃避行を描くロードムービー。同作には性的描写が多く含まれている。そこで導入されたのが「インティマシー・コーディネーター」だった。同職は性的なシーンを撮影する際の制作側と俳優の橋渡し役であると同時に、両者の潜在的な上下関係を絶つ役割を担う。

     #MeToo以降、本人の意志に反した撮影の強要が問題視され、俳優の尊厳を守るために導入されたもので、ハリウッドではすでに一般的になっている。「彼女」では、水原が導入を提案し、実現した。だが、このインティマシー・コーディネーターについて、プロデューサーの梅川氏は理解を示そうとはしなかったという。

    「脱いで演じ切るのが立派な俳優だ」という暗黙の了解

     こうした問題を踏まえ、水原に取材を申し込むと、本人が長文のコメントを寄せた。その一部を抜粋する。

    「もともと芸能界にはこういう(性加害のような)側面がずっと存在していて、私も男性監督から言葉のセクハラにあたるような発言をぶつけられた事は数え切れないぐらいありました。相手は無意識に言っていたのかもしれませんが、私の中ではずっと無念の気持ちが残っています」

    インティマシーシーン(性的な場面)の際に共演の年上の役者さんの方が前貼りを拒否して下半身が硬直した状態で撮影に入り、友人の女優さんがとても理不尽な気持ちで撮影をしなくてはいけなかったというようなお話もありました。業界では(大勢のスタッフの前でも気にせずに)脱いで演じ切るのが立派な俳優だ、といった歪んだ捉え方を押し付ける暗黙の了解が存在していました」

     としてインティマシー・コーディネーターの効用を説いた。

    製作者側の「映画に出すよ」に騙されて欲しくない

     さらに、役者を夢見る女性に対してはこうメッセージを送った。

    「製作者側が、映画に出すよ、などと言い、被害に巻き込まれるという事態は絶対に起きてほしくないと願っています。なので、その様な事を言ってくる人がいたら騙されて欲しくないし、逃げてください。日本の芸能界、映画界には真っ直ぐな思いで作品を作っている方が沢山います」

     4月13日(水)12時配信の「週刊文春 電子版」および4月14日(木)発売の「週刊文春」では、「週刊女性」に性要求疑惑を報じられた園子温監督の独占直撃や、梅川氏の“余罪”、水原のコメントも含めて、芸能界の性加害問題をさらに詳しく報じている。なお、水原が寄せた長文のコメントの全文は、「週刊文春 電子版」「文春オンライン」で無料公開している。

    2022年マスコミ部門」BEST5 結果一覧

    1位:「ずっと存在していた」水原希子が語った「芸能界の性加害」問題
    https://bunshun.jp/articles/-/56530

    2位:《TBS『冒険少年』“やらせ疑惑”を追う》大量に船に積まれる竹、浮き、ノコギリ、釣竿… ロケ前日にはスタッフが宿舎で釘をバーナーで炙り、カーンカーンと… 『脱出島』撮影現場で見たリアル
    https://bunshun.jp/articles/-/56528

    3位:母は三雲孝江さん! NHK星麻琴アナ30歳のファンが増えている理由
    https://bunshun.jp/articles/-/56527

    4位:「胸元に目が行ってニュースが…」とクレーム、真冬に愛用の白いコートが消えて…元ローカル局アナ(39)に起こっていたこと
    https://bunshun.jp/articles/-/56526

    5位:「沈黙を貫いたのは?」タモリ本人に聞いてみると…ウクライナ特番“ほぼ無言”の真相
    https://bunshun.jp/articles/-/56525

    (「週刊文春」編集部/週刊文春 2022年4月21日号)

    m_bunshun-56530

    映画界の「性加害」について、A4用紙3枚で考えを明かした水原希子 ©共同通信社


    (出典 news.nicovideo.jp)



    <このニュースへのネットの反応>

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