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    タグ:柴咲コウ

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    柴咲コウ

     11月29日に、芸能活動25周年を記念した最新アルバムACTOR'S THE BEST ~Melodies of Screens~』 のリリースが決定している柴咲コウ。この度、本作のために撮り下ろした最新のアーティスト写真が解禁となった。

     公開となったアーティスト写真は、アルバムコンセプトに合わせて撮影された渾身の1枚。先月、都内某所で行われた撮影では、俳優として、そしてアーティストとして第一線を走り抜けてきた“今”の柴咲コウの魅力が惜しみなく撮影されており、どの素材もメイン写真になりえるほど充実した撮影となったとのこと。ジャケット写真の解禁も近日中に予定している。

    また、11月29日に発売される本作は、昨年の音楽活動20周年、そして今年7月より芸能活動25周年イヤーを迎えた柴咲コウにとって、重要な節目に合わせて企画された意味深い作品。これまで俳優として映画「バトル・ロワイアル」や「世界の中心で、愛をさけぶ」、TBS系ドラマオレンジデイズ」や「GOOD LUCK!!」、フジテレビ系ドラマ「Dr. コトー診療所」、大河ドラマおんな城主 直虎」など、数々の名作の主演・ヒロインを演じてきた柴咲コウが、その主題歌や挿入歌を自らの歌声でカバー。さらに、自身が歌ってきた主題歌や挿入歌も織り交ぜた、彼女にとって集大成とも言える1枚に仕上がっている。

    そして12月からは、今回のアルバムを提げたコンサートツアー柴咲コウ CONCERT TOUR 2023 ACTOR'S THE BEST』 がスタート。約4年半振りの待望のツアーとなるため、 情報解禁と同時にファンからも歓喜の声が上がり話題となった。 『柴咲コウ CONCERT TOUR 2023 ACTOR'S THE BEST』 は、12月9日神奈川ハーモニーホール座間を皮切りに、北海道、京都、福岡、東京、静岡をまわる全国6都市7公演を実施予定。現在、一般にてチケット販売もスタートしている。

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【元記事を音楽ナタリーで読む】

    11月29日リリースされる柴咲コウニューアルバムACTOR'S THE BEST ~Melodies of Screens~」の詳細が明らかになった。

    【写真】2023年8月のバースデーイベント「GIFT」にて、笑顔を見せる柴咲コウ。

    2023年7月に芸能活動25周年を迎えた柴咲。本作で彼女は、これまで俳優として出演してきた数々の作品の主題歌や挿入歌をカバーする。その内容は映画「バトル・ロワイアル」の主題歌であるDragon Ash「静かな日々の階段を」、ドラマGOOD LUCK!!」の主題歌である山下達郎RIDE ON TIME」、ドラマオレンジデイズ」の主題歌であるMr.ChildrenSign」、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌である平井堅「瞳をとじて」、ドラマ「Dr. コトー診療所」の主題歌である中島みゆき銀の龍の背に乗って」の5曲。さらにアルバムにはRUIKOH+、MuseK名義含む柴咲自身が歌ってきた主題歌や挿入歌が収録される。

    全国のCDショップおよびオンラインショップではアルバムプレミアムボックス盤の予約を9月26日まで受付中。この仕様には柴咲がこれまでに演じてきた役柄を再現した、フィギュアブランドbrokkerとのコラボフィギュア6体セットが同梱される。

    柴咲は12月ライブツアー柴咲コウ CONCERT TOUR 2023 ACTOR'S THE BEST」を開催。12月9日神奈川ハーモニーホール座間を皮切りに全国6都市で7公演を実施する。

    柴咲コウ「ACTOR'S THE BEST ~Melodies of Screens~」収録曲

    01. 静かな日々の階段を(Dragon Ash
    02. 月のしずくRUI
    03. RIDE ON TIME山下達郎
    04. 思い出だけではつらすぎる(柴咲コウ
    05. いくつかの空(柴咲コウ
    06. SignMr.Children
    07. 瞳をとじて(平井堅
    08. 最愛(KOH+)
    09. わたしが竜宮小僧だったとき(柴咲コウ
    10. silence(MuseK)
    11. コール・ミー・クルエラ(柴咲コウ
    12. ヒトツボシ(KOH+)
    13. 銀の龍の背に乗って中島みゆき

    柴咲コウ CONCERT TOUR 2023 ACTOR'S THE BEST

    2023年12月9日(土)神奈川県 ハーモニーホール座間
    2023年12月12日(火)北海道 Zepp Sapporo
    2023年12月15日(金)京都府 ロームシアター京都 メインホール
    2023年12月20日(水)福岡県 Zepp Fukuoka
    2023年12月23日(土)東京都 立川ステージガーデン
    2023年12月24日(日)東京都 立川ステージガーデン
    2023年12月27日(水)静岡県 アクトシティ浜松 大ホール

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    柴咲コウ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    10日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)に歌手としても活躍する女優・柴咲コウが登場。彼女が赤裸々に語った「芝居・歌への想い」が大きな話題を集めている。


    ■人気俳優の3人

    さまざまなジャンルで活躍する3人が集合し、自由なトークを楽しむのが同番組の趣旨。

    この日は、15日公開の映画『ミステリと言う勿れ』で共演した柴咲と菅田将暉・松下洸平が集まり、撮影裏話やこれまでの芸能活動秘話、プライベートの話題に触れていった。


    関連記事:生駒里奈、アイドル時代の芸能界引退危機を告白 「すごい絶望してた時に…」

    ■二足の草鞋を履く

    この3人は映画の共演者であるとともに、歌手としても活躍する俳優という共通点もある。そこから、柴咲が歌手デビューのきっかけを明かす。

    ラジオで歌詞を募集して歌うっていうのが決まってたというか、そういうふうにしようとなっていて、そこから始まったので…」と回顧。芸能界デビューもスカウトのため、「わりと受け身なんですけど、『本当に私がやる意味があるのか』って自問自答をわりと若いころしてたなって思って」と当時の心境を語った。


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    ■芝居と歌の関係性

    菅田は芝居上でギターを弾くシーンがあり「音楽をやらないか」と声をかけてもらったのが音楽活動を始めたきっかけだと吐露。俳優業で多忙を極めた時期に「仕事でのストレスは仕事でしか癒せない」と考え、芝居での精神的な疲労を解消するために音楽活動を続けていると熱弁した。

    柴咲も「仕事としてビジネスとしてやるってなったら、私は出来ないなと思って」と菅田の主張に共感。「全部、それが循環してるから」「お芝居するっていうのと歌うっていうのが、こうグルグル巡ってちょうどよくなっているから、どっちかしかないとちょっとツラくなるなって」と本音を漏らした。


    関連記事:松岡昌宏、1番好きな番組を明かす 「お芝居やらせてもらってますけど…」

    ■エネルギーの循環

    芝居と歌、それぞれで発生したエネルギーが循環し、どちらにも好影響を与えていると柴咲は語る。

    この貴重な本音トークに、視聴者からは「歌と俳優のお仕事、循環してるって共通項が胸熱でした」「柴咲コウの歌いいよね…カラオケで絶対歌うやつ」といった感想が寄せられていた。

    ・合わせて読みたい→松岡昌宏、1番好きな番組を明かす 「お芝居やらせてもらってますけど…」

    (文/Sirabee 編集部・サバマサシ

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    柴咲コウ、芝居と歌を両立させる理由 「どっちかしかないとちょっと辛くなる」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 湛然 ★ :2023/07/09(日) 06:01:37.28ID:YTTCggEu9
    柴咲コウ、なめこ蕎麦や菜食御膳などの食卓が素敵!「料亭みたい」「彩りが素晴らしい」などと話題
    2023年7月8日 6時33分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230707-OHT1T51215.html?page=1
    柴咲コウ

    (出典 hochi.news)

    柴咲コウのインスタグラム(@ko_shibasaki)より

    (出典 hochi.news)


    (出典 hochi.news)


    (出典 hochi.news)



     女優の柴咲コウが7日、自身のSNSを更新。手料理を披露し近況を報告した。

     柴咲は、「地味に生活してます。最近の滋味飯。湿度と気圧の差で、体内膨張気味に加え疲れがとれないことも多いこの頃。お酢を好むこの時季は、気や血が滞りがち。ここは素直に、酸味をいただく。あ、もちろん、梅しごと、始まってます」とコメント。なめこ蕎麦や綺麗に盛り付けられたお膳などを披露した。

     さらにハッシュタグには「#昼餉#夕餉#特大なめこ蕎麦#菜食御膳#冷やし中華始めようと思ったら麺がなくて素麺で#冷やし中華はじまりました#酸味一体#うめしごとは順調です」とつけている。

     この投稿には「梅仕事、始まってるんですね!気になっていました笑」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1 ひかり ★ :2023/05/16(火) 21:42:56.99ID:D8ahgEWn9
     '23年4月にスタートした日本テレビ系のドラマが大苦戦している。

    「日曜ドラマ『だが、情熱はある』は、King & Princeの高橋海人がオードリーの若林正恭、SixTONESの森本慎太郎が南海キャンディーズの山里亮太を演じることで注目を集めましたが、5月7日に放送された5話の視聴率はついに3%台まで落ち込みました。芳根京子さんが主演の水曜ドラマ『それってパクリじゃないですか?』も5月10日放送の視聴率は4・2%と低空飛行。プライム帯と呼ばれる夜7時から11時までの時間帯で、民放ドラマのワースト1位を争っています」(スポーツ紙記者)

     そんな日テレが夏に放送する学園ドラマで巻き返しを狙っているという。

    「7月期の土曜ドラマで、タイトルは『最高の教師~1年後、私は生徒に*れた~』。先生と生徒のスリリングな交流を描いた学園ドラマです」(制作会社関係者)
    「『3年A組』を超える作品を」

    『最高の教師』はかつて日テレでヒットした学園ドラマを意識した作品となるようだ。

    「このドラマは企画段階では『3年D組』というタイトルで進んでおり、'19年に菅田将暉さんが主演を務めて話題になった『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』の第2弾ともいえる作品です。スタッフも『3年A組』の福井雄太プロデューサーをはじめ、ほぼ同じメンバーで構成されているそうですよ」(同・制作会社関係者)

    『3年A組』は菅田が演じた教師が、卒業を間近に控える担任クラスの生徒を監禁。過去にクラス内で起きた生徒の*真相を問い詰めるという学園サスペンス。予測のつかない展開が話題を呼び、最終回の視聴率は15・4%を記録。その年の優れたドラマに贈られる『東京ドラマアウォード』の連続ドラマ部門グランプリをはじめ数々の賞を受賞している。

    「福井プロデューサーは芸能事務所に忖度などせず、使いたい役者を選ぶスタイル。福井作品に参加したいと希望する事務所や役者がたくさんいたため、30人の生徒役に500人近い応募があったようです。スタッフ側も『3年A組』を超える作品を作ろうと気合が入っていますよ」(同・制作会社関係者)

     その熱量のおかげか、『最高の教師』には豪華なキャストが集まっている。

    「生徒役の1人には7年ぶりに民放ドラマに出演する芦田愛菜さんが決まっています。またトヨタのCMで“こども店長”を演じていた加藤清史郎さんも出演。ほかにも當真あみさんや窪塚愛流さんなど有望な若手俳優が集まっています」(同・制作会社関係者)
    主演を巡って紆余曲折

     主役の教師役は松岡茉優が務めるという。

    「松岡さんは'20年放送のTBS系ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』でも主演を務めていましたが、制作中に相手役だった三浦春馬さんの突然の訃報で撮影続行が不可能となり打ち切りに。そのような難しい状況の中でも松岡さんは、ストーリーをまとめるために急きょ台本が書き直された最終話の撮影に臨んで、見事に演じ切りました」(同・制作会社関係者)

     企画・スタッフ・キャストと期待が持てそうな作品ではあるが、制作が動き出すまでには紆余曲折があったようで─。

    「実は『最高の教師』は、当初は松岡さんではなく、柴咲コウさんが主演の予定だったんです」(広告代理店関係者)

     柴咲といえばNHKの大河ドラマ『おんな城主 直虎』やフジテレビ系の『Dr.コトー診療所』シリーズなど多くの人気ドラマに出演した女優。実力は十分だと思えるが……。

    「柴咲さん主演で企画が進む中で、制作陣が『3年A組』のヒットの要因は当時26歳だった菅田さんと、年が近い生徒役同士がぶつかり合う熱量の高さにあった、と考えたそうです。実際、ドラマでは生徒役の永野芽郁さん、神尾楓珠さん、今田美桜さん、上白石萌歌さんら若手俳優たちの、粗削りだけど情熱あふれる演技が魅力でした。

     一方、柴咲さんは現在41歳。若い生徒たちとがっぷり四つに組むには年齢もキャリアも違いすぎます。そこで28歳の松岡さんを起用して、『3年A組』のような若い教師と生徒のぶつかり合いを再現しようという結論に至ったそうです」(同・広告代理店関係者)

     こうした制作側の判断で柴咲は降板となったという。
    OIF

    以下略全文週刊女性
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d892c67b9c7be5ff8d634fb491f7803ec592181a

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