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    タグ:東出昌大

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    1 牛乳トースト ★ :2024/02/28(水) 15:39:44.43 ID:K4/rYz+N9
    映画「青春ジャック 止められるか、俺たちを2」(3月15日公開)に出演した俳優の東出昌大(36)のインタビュー前編では、ネット記事に対する率直な思いを激白した。後編では、自身が生活する北関東の山に東スポを招き、カッパとツチノコを探そうと呼びかけた。

     ――2022年2月に、当時所属していた芸能事務所とのマネジメント契約が解消。それ以降、直接取材に来る一部週刊誌とは交流を持つようになった

    東出 僕のところに来てくれれば、そこで話せる真実はあると思います。だから今後、東スポさんが山に来て(自身の)ウチの前の川に〝カッパがいた!〟って書いてくれればいいじゃないですか。それでコーヒーでも飲みながらお話しするとおもしろいんじゃないかなあ。

     ――実際、カッパは

     東出 ウチの前にはいないですね~。

     ――では、ツチノコは

     東出 結構山を歩いてるけど、いないです。

     ――山ごもり生活では、ニホンオオカミが絶滅したことへのいましめとして、有志で狩猟者集団を作ったとか

     東出 集団は今、真剣に山に向き合ってます。かなり山を歩くので、いずれツチノコは見つかるかもしれません。

     ――では、UFOは

     東出 UFOも見たことはなくて。でも、山に住む人は狐火(きつねび=夜に山などで火が見えたり消えたりする怪現象)を見たとか、よく言いますよね。…

    *続きは以下ソースにてご覧ください
    https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/293694?page=1

    (出典 tokyo-sports.ismcdn.jp)

    2024年2月28日 05:00 東スポWEB

    【【芸能】東出昌大 まさかのカッパ&ツチノコ〝捜索隊〟結成を呼びかけ!】の続きを読む

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    1 フォーエバー ★ :2024/01/20(土) 21:09:12.84 ID:eX29/X1H9
    1/20(土) 20:54配信

    日刊スポーツ

     俳優東出昌大(35)が20日、TOKYO MX「サバンナ高橋の、サウナの神さま」(隔週土曜5時55分)に出演。移住を決めた経緯を語った。

     現在は山奥で狩猟生活をしながら暮らすが、猟師を目指した経緯について「20代前半の時に、自分で肉を取るってどういうことなんだろうと思ったのが猟師になったきっかけ」と語った。

     サバンナ高橋茂雄(47)から「東京に戻ってくるつもりはない?」と聞かれると、「ないですね」とキッパリ。「循環の中に生きるって言ったらアレですけど。例えば自分の排せつ物を肥だめに入れて畑にまくのは、昔の人の循環だと思う。それと同じように鶏を育てて雑肉とか畑から出た虫を食べてくれて、鶏から出たフンを畑にまいて」と説明し、「そういうことをやっていきたいと思いますね」と展望を話した。

     移住を決めた理由については「コロナ禍もあってリモートが推奨される世の中になったし、東京で家賃払うのも高いし。向こう(山)は生活費が全然かからないので、ちょっと住んでみようと思って、今ですね」と水が合った様子。

     住まいに冷凍庫以外の家電はなく「家賃光熱費合わせて2000円」という生活だが、不便はないという。テレビもないが「テレビ見てると誰かが仕事しているように映っちゃう。そういうものから離れたい欲求があるから、今の生活が合ってるのかもしれないですね」と話していた。
    OIF

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0604574cb0728e8c5d6b0c6eeae81beff9d44c2

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    1 ネギうどん ★ :2023/08/18(金) 10:00:23.29 ID:XHQ7UyJ69
     俳優の東出昌大(35)がABEMAの新番組『世界の果てに、ひろゆき置いてきた』(#1、#2はABEMAで無料配信中、#3は19日午後9時放送)に旅のパートナーとしてゲスト出演した。アフリカ・ナミビアの砂漠に放置された「2ちゃんねる」の創業者、ひろゆき氏(西村博之)が10万円を手渡され、陸路のみでゴールを目指すバラエティー。東出は関東近郊の山奥で猟師生活をしている経験を買われ、旅のお供を務めた。東出が見た意外なアフリカの姿とは……。(取材・文=平辻哲也)

     都内ホテルでENCOUNTの独占インタビューに応じた東出は数時間前にアフリカからの帰国便で到着したばかり。口ひげを蓄え、日焼けした肌に紺の帽子を被った姿はまさに旅人。「実家に犬を預けているので、早く会いたいんです」と話す。

     同番組は、「視聴者が見たいのは、ひろゆきが困った姿」をコンセプトに、アフリカの砂漠に現金10万円分を手渡して、置き去りにして、番組が定めたゴールを目指す、というもの。東出は、一人旅を続けるひろゆき氏の旅の相棒として登場する。

     この企画に賛同した東出はもともと旅好き。

    「若い頃からバックパッカーとして海外を旅してきました。コロナの影響でしばらくは海外旅行が難しかった中、アフリカは初めてで、この旅は本当に貴重でした」と充実感をにじませる。

     ひろゆき氏とは初対面も、すっかり意気投合した。

    「理屈っぽく論破されたら、イヤだなと思っていたんですけど、ユーモアのある方でした。酒を飲んだ時に、舌戦を繰り広げたいと言ったんですが、開始1分半くらいで論破されてしまった(笑)。テレビの印象よりも、優しい部分を見せていただきました。と言っても、僕はそんなにテレビは見ていないんですけども」と笑い。「現地のトラディショナルな部族が普通にスマホを持っている姿や、ChatGTPやAIの未来についての深い議論が印象的でした。刺激的で、新たな視点をもたらしてくれました」

     特にザンビアやタンザニアでの体験は忘れがたいものとなった。夕日の美しさ、現地の人々との心温まる交流、そしてトラディショナルな催しや文化の体験。さらには、現地の家での宿泊や、牛の屠殺を直接目の当たりにするなど、日常では考えられないような経験も重ねた。

    「ザンビアの高級ホテルでは、トイレットペーパーの向きが逆だったりすることに気づきました。でも、そういった細かいことを気にしなくなりました。また、日本の清潔さや整然とした生活とは裏腹に、ある種の窮屈さも感じることがあります。大きな牛を解体し、現地の人々とその肉を共有する経験は衝撃的でした。私は日本での生活では狩猟の経験もあるのですが、それでも牛の解体は初めて。アフリカの人々の生活では鶏やヤギ、牛を直接調達して食べることが当たり前であることを実感しました」
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    続きはソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d8ab9ec7351f49611cb4cc565e495a6d6900757d

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    1 おっさん友の会 ★ :2023/03/12(日) 14:04:11.96ID:rmi4SdsI9
    俳優の東出昌大が11日、TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた映画『Winny』(公開中)の公開記念舞台あいさつに出席。
    「自分には芝居しかない」と演じることに没頭することで、自身が演じたキャラクターに向き合っていたことを明かした。
    舞台あいさつには三浦貴大、和田正人、松本優作監督も参加した。

    本作は、ファイル共有ソフト「Winny」を開発したプログラマー・金子勇さんの実話を映画化。自身が開発したソフトによって
    違法アップロードが社会問題となり、逮捕者が出る中、金子さん自身も著作権法違反幇助の容疑で逮捕。
    彼の開発者としての立場を守るため、弁護士らが立ち上がり、名誉を取り戻すための戦いが描かれる。
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    続きはソース先
    Yahooニュース シネマトゥデイ 3/11(土) 13:55
    https://news.yahoo.co.jp/articles/33632bb08ff541bc39e4b8ca3e44fddfb2bd26bd

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/02/24(金) 11:28:01.09ID:jzfEOzui9
    2/23(木) 20:00配信 産経新聞

    【Crossing-クロッシング-】

    関東地方の山間部。待ち合わせたひなびた駅のロータリーに、泥やへこみが目立つ自家用車で迎えに来てくれた。人目をはばかることなく、ごく自然に。

    俳優の東出昌大(ひがしでまさひろ)さん(35)は今、狩猟をしながら山中の一軒家で半自給自足の生活を送っている。

    ■家族、キャリア…全てを失った

    「寄るところがあるんですが、大丈夫ですか」。主演映画のロケ地だった広島の土産を、普段世話になっている地元の人たちに配って回る。お返しにと、新鮮な卵を持たされた。

    独り身の山暮らしといっても隠遁(いんとん)の趣はなく、土地の人とのかかわりは深く濃い。ふもとのスーパーで薬味にする長ネギとショウガを買い、山に上がる。自らさばいたシカ肉の刺し身としゃぶしゃぶを振る舞ってくれた。

    「文春砲」と呼ばれた週刊文春のスクープの中でも指折りの不倫報道。だれもがうらやんだ有名俳優同士の夫婦関係は破綻し、2年半前に離婚した。家族、キャリア、信用…。全てを失い、負債だけが残った。

    「ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる。ずっと考えていました。考えてハッとし、また足元が抜けたような喪失感に襲われて」

    身から出たさび。反省が足りない。まだ身の程を分かっていない-。交流サイト(SNS)が強烈なアンチの立場から、もう一人の「東出」を造形し、加工する。「耐えたくない、もうしんどいなあって場面も、もちろんありましたね」

    それがもう3年。肥大化したネット上の「東出」を今は遠い存在を見るようにただ黙って眺めている。

    この場所に来て、「命」に思いを巡らすことが多くなった。一人銃を担ぎ山に入る自分、生息域で草を食(は)む獣。その運命が交錯するまで双方が歩んできた道。

    「じゃあ、お風呂行きましょうか」。あるべき自分を考えない。同時に、あるべきものとして見られる俳優でしか生きられない。地元温泉の湯煙の中で、つかの間、沈思黙考する。

    ■ガスなし6畳の生活 山は青二才の「でっくん」を受け入れた

    役者の「顔」とは何だろう。自分であって自分ではない。言葉で繕わず、自然体でいるとは何だろう-。東出さんは関東地方の山で暮らす。駆け出しの頃からのあこがれだった狩猟免許を取得、銃を手に森に分け入り、一人獣(けもの)と相まみえる。俳優の仕事があるときは山を下りる。あの騒動から3年。一人の時間だけはたっぷりとあった。逃げてきたわけでも、開き直ってもいない。静寂に身を浸し、今も考え続けている。

    「おーい、これ頼むわ」

    明け方、軽トラックで先輩猟師が獲物を持ってやってくる。このあたりは兼業農家が多く、柿やブドウなど農産物の収穫時期と重なると、獲物をさばく時間がない。害獣駆除が目的で、肉を食べない人も多い。

    「猟師のおっちゃんたちの間では、東出のところに持っていけば『食うみたいだぞ』って」。自ら解体し、冷凍庫に保存する。

    1年ほど前から山間の古い一軒家で暮らす。狩猟の下見でこの地を訪れ、家主の男性と親しくなった。空き家だったため、厚意で住まわせてもらっている。6畳一間が生活スペース。電気こそ通っているが、ガスはない。山から流れる水を引く。炊事場とかまど、食事のスペースは軒先にある。

    「でっくん、撮影から戻ってきたの」

    土地の人や猟師仲間には「でっくん」と呼ばれている。朝な夕なに訪ねてきては、世話を焼いてくれる。タケノコをゆがくにはどれくらい米ぬかを入れるか、キノコの食べられる、食べられないの見分け方。「東京から来た青二才に教えてやろうと、みんな面白がってくれるんです」

    風呂はないので、車でふもとの温泉へ行く。ほとんどが年配の常連客。東出さんを俳優だと知る人は少ない。「あんたにいい人がいる」。見合い話を持ちかけられることもある。

    ■うらやむ存在から一転

    妻が好きなのか、共演者が好きなのか-。「どちらですか」。芸能リポーターの詰問に顔が硬直した。

    「申し訳ございませんが…」

    明言を避けたことが、さらに批判を呼んだ。令和2年1月の週刊文春。人気絶頂だった東出さんの、過去の共演者との3年にわたる不倫関係をすっぱ抜いた。人気俳優だった妻は当時、育児に追われていた。「人でなし」。広くシェアされたそれまでのイメージを裏切ったとき、世間の怒りはすさまじかった。
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    続きはソースをご覧ください
    https://news.yahoo.co.jp/articles/49f566b50acd754410669a25921dc131ca0e1a66

    【【芸能】騒動から3年 考え続けた生きる理由 俳優・東出昌大さん】の続きを読む

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