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    タグ:本田翼

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/01/18(水) 15:19:25.56ID:bUxARpp09
    1/18(水) 14:00配信 日刊ゲンダイDIGITAL

    《面白い》《展開が気になる》《1時間枠にしてほしかった》……ドラマ好きからは高評価だ。

     14日に始まった高橋一生(42)主演の深夜の30分ドラマ「6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱」(テレビ朝日系=土曜夜11時30分)。

     地方都市で代々続く煙火店(花火店)の後継ぎ息子・星太郎(高橋)。4代目で父親の航(橋爪功=81)が「すまん」というひと言を残して亡くなり、途方に暮れるが、数カ月後、*だはずの航が目の前に現れて……花火師親子の不思議な日常を描き出す、一筋縄ではいかない《心温まるファンタジー》(公式HPから)だ。

     脚本は、テレ朝系の連ドラ「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」(2021年放送)で向田邦子賞を受賞した橋部敦子氏のオリジナル。

    「演技巧者の高橋さんも橋爪さんも脚本を絶賛しているだけあって、2人のテンポのいい会話は本当の親子にしか見えません。《舞台みたい》なんて書き込みもありましたが、納得ですね」(テレビ誌ライター)

     高橋と、大ベテランの橋爪の演技については、今さらだろうが、共演の本田翼(30)も、《不思議な存在感》などと、失礼ながら“意外”と好評だ。

     本田は、自分のためだけの打ち上げ花火を頼みに来たミステリアスな女性を演じている。

     まあ、本田と言えば、昨年10月期の主演ドラマ「君の花になる」(TBS系)が全話平均5%台とパッとせず、演技については“疑問符”が付くことが多い。

    「あのルックスですから存在感はピカイチなんですけど、ぶっちゃけ、気分屋で演技にムラのある本田さんは主役向きじゃない。脇役でこそ映えるんだと思います」と、ドラマ制作会社プロデューサーがこう続ける。

    「『6秒間の軌跡』の高橋さん、橋爪さんの親子がメインの“刺し身”とすれば、本田さんはそれに添えられる“菊の花”といったところでしょうか。菊だけで刺し盛りは成立しませんけど、あるだけで刺し身が豪華に、うまそうに見える。高橋さんと橋爪さんの確かな演技があるからこそ、本田さんの輝きも増すという相乗効果があるように感じますね。今回のドラマで、本田さんの女優としての評価は再び上がると思いますよ」

    「君の花になる」放送中は《#本田翼の演技》がトレンド入りするなど酷評続きだったが、果たして汚名返上なるか。
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/fd4767e97642be115b7c4efe8c4a50924e7083bc

    【【芸能】本田翼は“刺し身の菊の花”脇役こそ映える 高橋一生「6秒間の軌跡」で謎の女性役が好評】の続きを読む

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    モデルプレス=2023/01/08】俳優の本田翼が8日、都内で開催された2023年1月スタートテレビ朝日系土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』(毎週土曜よる11時30分~)制作発表記者会見に、共演する俳優の高橋一生、橋爪功とともに出席。撮影中のエピソードを明かした。

    【写真】本田翼、“意地悪された芸能人”を告白

    高橋一生ら、撮影セットで会見

    本作は、代々受け継がれてきた望月煙火店を舞台に、四代目となる父・望月航(橋爪功)と、その息子・望月星太郎(高橋)が織りなす不思議な日常を描くファンタジーホームコメディ。本田は人生の岐路に立ち、星太郎に弟子入り志願する謎の女性・水森ひかりを演じる。この日は橋爪も出席していた。

    会見は本作のために建てられたセットにて行われ、主演の高橋は「こういうセットで物語が進んでいくので、今までにあまり、最近は特にやっていないんじゃないかなあと思うような、アットホームドラマになっていると思います」とコメントヒロインを務める本田は「すごく大きな一軒家のセットを建てさせていただいて撮影しております。アットホームな雰囲気が伝わればいいなあと思っております」と笑顔を見せた。

    本田翼、共演者に“部屋に連れ込まれる”?

    また、本田が橋爪の部屋に「連れ込まれた」というスタッフからの目撃談が寄せられると、高橋は「それは事件ですね。それは記者さんの記事の見出しになりやすい」といじりつつ「前室に。なかなか本田さんが最初のうちはですね、しっかりと適切な距離を保って下さっていたので」と回想。

    「爪さんが『なんで来ないんだ?なんで来ないんだろう?』『ちょっと話したいな。仲良くなりたいな』と言って、連れ込んだ瞬間は僕は覚えていないんですけど、いつのまにか本田さんは僕ら3人の前室にいるようになったので。前半ですね。安心していました」と橋爪の優しさだったことを明かした。

    スタジオの隅にいたところ、橋爪に声をかけられたという本田は「お2人のチームワークはもう出来上がっていらっしゃったので。かつちょっと自分が話の最初は距離がある役でもあったので、少しまだ馴染まずにいようかなと思っていたんですけど」と意図を明かし、橋爪は「あ、役作りしていたんだ!」と合点がいった様子。

    本田は「一応させていただいています」と笑い「なんですけども、橋爪さんが『入っておいで』って言って。しかも最終的にソファを『ここがお前の席だ』っていう場所まで作ってくださって。入らないと、たまにパンチ食らわせてくるんです。たまに橋爪さんが」という暴露も。さらに「帰り際とかに『んっ!』って、ちょっと重めの。いただいたりもして、そういう愛情で入れるようになりました」と感謝を語り「深い愛です」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)

    Not Sponsored 記事】

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    本田翼 (C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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    1 jinjin ★ :2022/10/25(火) 23:52:47.97ID:e7/TEnHP9
    「演技がヘタ」と言われ続ける本田翼――「いつ上達するの?」と視聴者騒然も、本人は「ポジティブ」?


    本田翼が主演する連続ドラマ『君の花になる』(TBS系)が、10月18日に放送を開始。
    初回の世帯平均視聴率は6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とイマイチだったが、ネット上ではそれ以上に「本田翼の演技がヤバい」と話題になっていた。

    TBS系「火曜ドラマ」枠で放送されている同ドラマは、ある出来事により挫折した元高校教師・仲町あす花(本田翼)が、元教え子・佐神弾(高橋文哉)率いる崖っぷちボーイズグループ「8LOOM(ブルーム)」の寮母となり、彼らを支えながら、自分の過去とも向き合い、成長していくという内容。


    「本田の連ドラ主演は、2019年10月期の『チート~詐欺師の皆さん、ご注意ください~』(日本テレビ系)以来3年ぶり。しかし、その間も単発ドラマで主演したり、今年5、6月に公開された映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』に出演するなど、女優業が途切れることはありませんでした」(芸能ライター)

    そんな本田だが、テレビやスクリーンで演技を披露するたび、ネット上で「ヘタすぎる」と言われ続けてきた。

    「15年7月期の連ドラ『恋仲』(フジテレビ系)でヒロイン役に抜てきされた頃から、“演技に難あり”という評価が世間に浸透していった印象。同作では『バイバイ』の言い方すらも違和感があると、視聴者の間で話題になりました。また19年7月公開のアニメ映画『天気の子』には声優として参加しましたが、同作を手がけた新海誠監督は、製作報告会見の場で『(本田のアフレコは)僕の予想のつかないアクセントだったり言い方だったり、聞いたらびっくりする』とコメント。一応『面白いと思います』と、褒めているふうではありましたが、大多数はネガティブな意味で受け取っていたようです」(同)


    一方で本田本人は、自身の演技力を「ポジティブに捉えている」(エンタメ記者)との向きも。

    今年8月、ファッション誌「VOGUE JAPAN」(コンデナスト・パブリケーションズ)の公式サイトで公開されたインタビューで、
    本田は「モデルをはじめ、幅広く活動させていただいていることが演技に役立っていると思うことは多いです」「監督が『柔軟性があるね』と言ってくださることは多々あります」と述べている。

    「インタビューなどで演技について語ることもあるので、そこまで苦手意識があるわけではなく、もし*るとそれなりにうまいと認識しているのかもしれません。しかし、『君の花になる』に関しては、初回から『相変わらず演技ヘタなまま、成長してないな』『可愛いし好きだけど、演技だけは残念』『しゃべり方も、表情の作り方もいまいち』『いつになったら演技上達するの? ずっとヘタって言われてるし、実際にヘタで笑っちゃう』など、ネットユーザーを騒然とさせていました」(同)


    その結果、Twitterでは「本田翼の演技」や「演技下手」がトレンド入り。
    それを見たネットユーザーからも、「本田翼、また演技のこと言われてる」「これだけ総ツッコミされる大根女優はなかなかいない」という声が寄せられていた。

    「とはいえ、ドラマ自体は『面白かった』という書き込みも散見されます。劇中でトップアーティストを目指す『8LOOM』は、期間限定グループとして実際にデビューし、ライブやイベントなどを行っていくと発表されており、これからの展開を楽しみにしているファンが多いようです」(同)

    今後、「8LOOM」の人気が爆発したら、本田の演技ベタ問題も少しは霞むだろうか。


    https://www.cyzowoman.com/2022/10/post_408314_1.html


    hondatubasa

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    1 muffin ★ :2022/10/23(日) 15:13:45.38ID:E8KMhCdw9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/21/kiji/20221021s00041000695000c.html
    2022年10月21日
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    女優の本田翼(30)が、21日放送のTBS系「この歌詞が刺さった!グッとフレーズ3時間SP」(後7・00)に出演し、大好きな楽曲の歌詞解釈をめぐり、MCの加藤浩次(53)と議論を戦わせる場面があった。

    ロックバンド「B’z」の「もう一度キスしたかった」を選んだ本田。「この曲だけは特別なんですよ。普段は恋愛ソングとかあんまり聞かない。歌詞の情景が浮かぶ力に感動したというか」と、楽曲への思いを口にした。

    別れなければいけない恋人同士、別れ際の彼女にもう一度キスをしたかった思いを歌った、切ないバラード。加藤から「この歌をどうとらえてますか?」と問われると、本田は「ひと目惚れ!」と即答した。しかし、加藤の解釈は「出会っているけど、ずっと(気持ちを)抑えていて…」と、まったく違うもの。本田は「ひと夏の恋じゃなく?え~!?」と驚きを隠せない様子だった。

    本田はさらに「最後まで見ましょう?」と、2番以降の歌詞へ議論の場を移した。2番では2人は再会しているが、夢を叶えるためには一緒にいられず、時は刻々と過ぎていくといった歌詞。加藤から「やっぱり障害あるじゃないですか?」と振られると、本田は「どんな障害ですかね?」と逆質問。加藤が「ダブル不倫じゃないですかね?」とぶっ飛んだ解釈を披露すると、本田は「ドロドロにしないで下さいよ~」と悲鳴を上げていた。

    とはいえ、本田は「これ1曲聴くだけで1本、映画を見たような作品です」と、変わらぬ楽曲愛をアピールしていた。

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    1 フォーエバー ★ :2022/09/06(火) 21:47:13.79ID:CAP_USER9
    9/6(火) 18:12配信

    本田翼さんがちいかわの世界に!

     タレントの本田翼さんが出演する、明星食品「チャルメラ」と、漫画『ちいかわ』のコラボCMが公開され、一部のちいかわファンから「明星食品わかってない」「人間いらないんよ…」など厳しい声があがっています。「ちいかわだけを見たい」というファン心理、難しい……!

    【CM動画+ネットの反応】

     CMは、ちいかわとハチワレがチャリメラ(※ハチワレは最初、チャルメラのことをチャリメラだと勘違いしていた)を食べようとしていると、そこに実写の本田翼さんが登場。「おいしいね、チャリメラは!」と言いながら、ちいかわたちに混ざって一緒にチャルメラを食べる――というシンプルな内容です。

     もちろん、CMには好意的な声も多く「本田翼さんがハチワレちゃんの家に!」「すごい! 『チャリメラ』公式認定w」と喜ぶ人も多数。なによりハチワレの「チャリメラ」が公式に認められただけでもファンとしてはうれしく、また本田翼さんの「ホタテだし入りのメンだからそのままでもおいしいね」というセリフも、原作のハチワレの「具なくてもさァ!! おいしいよねチャリメラって!!」を思い出してニヤリとさせられます。

     しかし、その一方では「全然分かってない」といった厳しい声も。特に多かったのは、「ちいかわ世界に実写の本田翼出しちゃうのは何か違うな…」「異物混入って感じがする」など、ちいかわの世界観に人間は出してほしくなかった、といった声です。確かに、ちいかわの魅力の一つはあの世界観や、キャラクター同士のほのぼのとしたやりとりであって、「そこにリアルなタレントが割って入ってくるのはイヤ」という声が一定数あるのは理解できる気がします。

     また他にも、うさぎのファンからは「うさぎ出てこなくて泣いちゃった」「うさぎの位置に謎の人がおるやんか!」など、うさぎが出てこないことや、本田翼さんのポジションにはうさぎが入ってほしかった――といった不満も(※ただ、原作の「チャリメラ」はもともとちいかわとハチワレだけのエピソード)。さらに変わったところでは、「本田翼が隣にいることでハチワレやちいかわが全く小さく見えない」といったツイートも見られました。それは確かにそうかも……。

     他には、チャルメラのCMといえば以前から本田翼さんが担当しており、「ねじ込まれているのはちいかわ側だった」という見方も。何にしても、ちいかわやハチワレのアニメーションはなんとも愛くるしく、それでも「こうあってほしかった」という声が出てきてしまうあたり、それだけちいかわのキャラクターや世界観が愛されているということなのかもしれません。

     Webでは一足先に公開されている「チャルメラ×ちいかわ」CMですが、9月7日からは地上波でもオンエア開始予定です(一部地域を除く)。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/769e6ca3947c68e63d88b9867f59bba4aadb2b33


    (出典 image.itmedia.co.jp)

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