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    タグ:市川猿之助

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    1 chillout ★ :2023/09/06(水) 22:28:32.30 ID:llKUL7b+9
    歌舞伎俳優・市川猿之助被告の〝異様な日常〟が物議を醸している――。

    同被告は今年5月に東京・目黒の自宅において、意識もうろう状態で発見。2階リビングには父・段四郎さんと母親が倒れており、その後死亡が確認された。

    猿之助被告は女性誌報道を苦にして〝一家心中〟を企てた自殺ほう助容疑で逮捕され、7月に起訴、保釈された。

    その後、猿之助被告は都内病院に入院したとされたが、8月31日発売の『女性セブン』によると、すでに退院し〝事件現場〟である自宅に戻ったという。同誌では変装して外出する同被告の近影が収められている。

    これに驚きの声を上げるのがスポーツ紙芸能担当記者だ。

    「退院はわかるが、その後はてっきり関係者が用意したホテルで10月の初公判を待つものと思っていた。それがまさか事件を起こした自宅に戻っているとは……。

    猿之助被告は精神的なショックから病院で療養していたはず。自宅リビングでくつろごうものなら、事件がフラッシュバックする危険もある。正直、よく戻れるなと思う」

    聞けば、猿之助被告は周囲が勧めたホテル滞在を拒否し、自らの意思で自宅に戻ったという。自宅にはこだわりの巨大な仏像があるとされ、毎日拝み倒しているのかもしれない。

    だが、ネット上では

    《まるでホラー》
    《どういう気持ちで生活しているのか》
    《亡くなった両親への罪滅ぼしなのか》

    など、様ざまな意見が飛んでいる。

    その自宅は目黒の一等地にある豪邸。それまでは億単位の値段がついたが、現在は某「事故物件」サイトにも掲載されるなど、完全に〝いわくつき〟となってしまった。

    「資産価値が半額、3分の1になったという報道を目にしましたが、そんなもんじゃありません。我々の業界では競売にかけても、10分1(の金額から)スタートだろうと言われています。買い手がつくとは思えず、一旦不動産会社が購入して、しばらく寝かせる必要があると思います」(不動産関係者)

    同被告は事件によって、巨額の賠償金を背負う可能性が濃厚だ。中止となった歌舞伎公演のほか、出演映画『緊急取調室 THE FINAL』は現在も公開のメドは立っていない。自宅に戻ったのも、質素な生活を送ることで、少しでも賠償金の足しに……と考えたのかもしれない。

    「それが自宅に籠りきりというわけではないようです。自転車に乗ってカフェに行くこともあるとか。一体どういう神経をしているのか。ちょっとわかりませんね」(ワイドショー関係者)
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    続きはソースで
    https://friday.kodansha.co.jp/article/330248

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1693960807/

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    1 冬月記者 ★ :2023/06/11(日) 07:17:29.33ID:30pJkfoP9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/305cd09df9200eda9f1b938d7496a0be84ed0789

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     歌舞伎俳優・市川猿之助に怒りの声が渦巻いている。

     猿之助は先月18日午前、東京・目黒の自宅で意識もうろうの状態で倒れているのを発見された。2階リビングには父親の市川段四郎さんと母親も倒れており、その後死亡が確認された。死因は「向精神薬中毒」だった。

     事件の余波は多方面に及び、猿之助関連の歌舞伎興行は代役が立てられ、16日公開予定だった出演映画の「緊急取調室 THE FINAL」は公開延期がアナウンスされた。

     株式市場にも動揺が広がった。事件以降、歌舞伎興行を担う松竹の株価はきれいに右肩下がりだ。事件が起きる前までは緩やかに上昇カーブを描いていた松竹の株価は、段四郎さんの死亡が確認された先月18日午後からじわじわ値を下げた。

     先月18日始値で1万2650円あった株価は今月9日の終値で1万1625円。その間、日経平均株価はアゲアゲで、バブル期以来の高値を連日更新したが、松竹は対照的に伸び悩んだ。8日には一時1万1485円の安値をつける場面もあり、事件の前後で株価はおよそ10%値下がりしたことになる。

     もちろんすべての要因が猿之助にあるわけではないが、ネット上ではホルダーから「猿之助せいだ」「松竹は歌舞伎から手を引け」など辛らつな言葉が寄せられている。

     「猿之助さんをめぐっては、警視庁捜査一課が動いており、近く逮捕という情報も流れている。そうなれば、さらなる影響は必至でしょう」とは市場関係者。

     他方で、19歳の新鋭・市川團子にスポットライトが当たる展開は〝買い材料〟か。しばらく目が離せない状況が続く――。

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    1 おっさん友の会 ★ :2023/06/07(水) 10:24:05.38ID:nQw+Y91X9
    進むも地獄、退くも地獄か。心中事件を主導した歌舞伎俳優・市川猿之助(47)を今後
    待ち受けているのは“親に手をかけた”という十字架を背負い続けることと、無限の借金地獄だという。

    猿之助が出演していた映画「緊急取調室 THE FINAL」の公開延期が映画製作委員会と東宝によって正式に発表された。

    「最悪の場合はお蔵入りになりますが、どうやら猿之助の出演シーンだけ撮り直しするようです。
    猿之助本人が今回の心中事件に関連し、何らかの罪に問われる可能性が高いからです」(映画関係者)

     昨今の日本映画界は出演者が起こしたトラブルによる公開延期や中止といった
    自主規制は廃れつつあったというが……。
    OIF (4)

    続きは日刊ゲンダイ
    2023年6月7日 9:06
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/324116

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    joj_20230602185811_1_thum500

    「この度、2023年6月16日(金)より公開を予定しておりました劇場版『緊急取調室 THE FINAL』につきましては、総合的な判断により、公開を延期させていただく事になりました。公開を心待ちにしていただいていた皆様、またご出演いただいた皆様や制作スタッフならびに関係者の皆様に、深くお詫び申しあげます」

    6月1日、天海祐希(55)が主演を務める同名ドラマ劇場版『緊急取調室 THE FINAL』が公開延期になったと同作の公式サイトで発表された。

    『緊急取調室』は天海演じる警視庁捜査一課の緊急事案対応取調班・真壁有希子と被疑者の心理戦が人気の作品。そして『THE FINAL』と銘打たれているように、今回の劇場版で『緊急取調室』はシリーズが完結することとなっていた。

    ところが5月18日、劇中で有希子が戦いを挑む“ある疑惑”を抱える内閣総理大臣・長内洋次郎役の市川猿之助(47)による“心中騒動”という衝撃的な事件が起こった。

    「具体的な延期理由は明かされていませんが、猿之助さんの事件以外ないでしょう。

    猿之助さんは一命を取り留めましたが、ともに自殺を図った両親は亡くなりました。両親の死因は向精神薬中毒によるものとされており、一部では猿之助さんが両親の顔にビニール袋を被せたとも報じられており、自殺幇助罪で猿之助さんが今後逮捕される可能性も指摘されています。

    もしそうなれば『緊急取調室』はシリーズ完結作にも拘らず再撮、最悪の場合お蔵入りする可能性もあるでしょう。作品にとって大事な完結作が公開危機に陥ることとなり、業界では猿之助さんに対して厳しい意見をいう人もいますね」(芸能関係者)

    人気歌舞伎俳優の起こした事件の余波は、それだけではない。『緊急取調室 THE FINAL』の発表と同じ日、今度は7月に予定されていた猿之助監修による歌舞伎舞踊特別公演『夢見る力』が中止になったと明らかになったのだ。

    「『夢見る力』は市川團子さん(19)ら若手の歌舞伎俳優が勢ぞろい。猿之助さんは2月に行われたイベントで『次世代の歌舞伎界を背負って立つ若手たちが中心となる公演、ぜひ支えていただきたい』と呼びかけていたのですが……。制作側は『諸般の事情で中止になった』と説明していますが、猿之助さんの騒動の影響が大きいと思われます」(スポーツ紙記者)

    自らが起こした事件により、相次いで関わった作品が延期、中止になる猿之助。梨園のみならず芸能界での立場は絶望的なものになりつつあるようだ。

    「事件が起きたのは、主演を務める舞台の公演期間中。なんとか代役を立てて乗り切りはしましたが、主役が自ら事件を起こして舞台を降板するというのは禁忌中の禁忌。歌舞伎俳優の仲間たちからの信頼を大きく裏切ることとなりました。

    歌舞伎だけでなく映画やドラマでも活躍していましたが、今回の事件で今後のオファーどころか、主要キャストを務める出演映画にも大迷惑をかけたとなると芸能界で再起することも難しいでしょう」(前出・芸能関係者)

    騒動によって大きなプロジェクトの延期や中止が相次ぎ、芸能界でも歌舞伎界でも信用が失墜してしまった猿之助。この困難をどう乗り越えるだろうかーー。

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    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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    1 冬月記者 ★ :2023/05/31(水) 00:18:35.47ID:HSkBSliZ9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bb780fb6abdd9040403ca2ccd35282bd0ba0bb28
    20230530-00000154-spnannex-000-26-view

    猿之助の出演映画「緊急取調室」 テレ朝、公開への影響は「協議中」 捜査状況を見守り「総合的な判断を」


     テレビ朝日の定例社長会見が30日、都内の同局本社で行われ、東京都目黒区の自宅で倒れているのが見つかった歌舞伎俳優の市川猿之助(47)が出演している映画「緊急取調室 THE FINAL」(6月16日公開予定)について、公開への影響について言及した。

     猿之助は現在、両親が死亡していたことを巡り、警視庁の聴取に対して「心中を図った」という趣旨の説明をしていることが25日に判明。映画「緊急取調室 THE FINAL」では、天海祐希(55)演じる刑事が容疑者を取調室で追い詰める場面が最大の見どころの作品。猿之助は主人公に相対する首相役で、取り調べを受けるシーンがある。

     今回の件を巡り、猿之助の本格聴取が始まったことが、映画の公開に影響を与える可能性がある。映画関係者は「対応策を協議しているが、猿之助さんの聴取シーンというのはあまりに生々しい。予定通りの公開は難しいかもしれない」と話していた。

     同局の篠塚浩社長は、報道に関して「大変驚きまして、残念でなりません。亡くなられたご両親のご冥福を心からお祈りします」と追悼。その上で「事案に関しましては、警察が捜査を行なっている最中ですので、これ以上の回答は控えさせていただきます」とした。

     西新常務は、映画への影響について「製作委員会でも協議しておりますが、事実関係を確認できていませんので、公開についてはお答えできません」と説明し、公開については「総合的な判断を行っていきたい」と語るにとどめた。

     また、「スペシャルドラマ」の放送などについては「現時点ではお答えできないという状況」とコメント。公開時期の最終決定については「捜査の状況などを見守りながら、できるだけ早く決断をしたいと思っています」と説明した。

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