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    タグ:坂口憲二

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    俳優の坂口憲二さんが、2023年9月12日に、自身がコーヒー焙煎士を務めるコーヒー店『The Rising Sun Coffee』のInstagramアカウントを更新。

    個人事務所オフィスブラックツリー』を設立したことを報告しました。

    坂口憲二「皆さんに喜んでもらえるよう」

    坂口さんは、2018年厚生労働省の指定難病『特発性大腿骨頭壊死症』のため、芸能活動を休止することを発表。休止中は、コーヒー焙煎士として、SNSを中心に元気な姿を見せていました。

    2023年6月にはテレビドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)で、9年ぶりにドラマ出演を果たした、坂口さん

    これを機に、坂口さんが本格的に俳優として復帰することを、多くのファンが期待していたようです。

    そして坂口さんは、同年9月12日に個人事務所を立ち上げたことを報告。設立に際し、今後の活動について、このようにコメントをしています。

    問い合わせなどの混乱を避ける為であり、今後も今までと変わらずロースターとして、そして俳優として、皆さんに喜んでもらえるよう精進してまいりますので、引き続きよろしくお願いします。

    therisingsuncoffee ーより引用

    ※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

    コーヒー焙煎士としてはもちろん、俳優としても活動していくことを、改めて言葉にして伝えた、坂口さん

    投稿にはファンから、祝福や喜びの声が上がっています。

    事務所の立ち上げ、おめでとうございます!応援しています。

    ・「俳優として」の言葉を聞くことができて嬉しいです。楽しみにしています!

    ・俳優としても焙煎士としても大ファンです。無理をせず、自分のペースで歩いていってください。

    コーヒー焙煎士と俳優の『二刀流』で、素敵な姿を見せてくれるであろう、坂口さんの今後の活躍に、期待が高まりますね!


    [文・構成/grape編集部]

    出典
    therisingsuncoffee
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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    画像出典:Amazon

    8日に放送された木村拓哉の主演ドラマ『風間公親─教場0─』(フジテレビ系)で、激震が走った。かねてから芸能活動を休止していた坂口憲二が登場したのだ。

    坂口が久しぶりにドラマ出演したことで、ネット上では歓喜の声があがっている。今回の俳優復帰で、「あの作品」の続編にも期待が寄せられていて…。

    【関連】坂口憲二、3軒目のコーヒー店オープンで… 「意外な才能」を発揮していた


    ■9年ぶりのドラマ出演

    『教場0』は、木村演じる主人公・風間公親が刑事指導官として新人刑事を指導する様子を描いた作品だ。坂口は、風間の所轄署時代の後輩で、ある事件の情報収集をする風間の「裏のバディ」役で出演。

    彼は2018年に国が指定する難病「特発性大腿骨頭壊死症(とくはつせいだいたいこっとうえししょう)」の治療に専念するため、無期限で芸能活動を休止していた。そのため、彼がドラマに出るのは14年の『続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)以来、9年ぶり。

    また、木村とは2004年ドラマプライド』(同系)以来、19年ぶりの共演とあって、ネット上で話題になっている。


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    ■『教場0』に出演の裏側

    近年は、コーヒー焙煎士としての活動にスポットが当たることが多かった坂口。今回、なぜ『教場』で俳優復帰したのだろうか。

    坂口さんは06年のドラマ『医龍─Team Medical Dragon─』や12年の『最後から二番目の恋』など、フジテレビドラマに出演することが多かった印象です。また、今回の『教場0』の演出を担当する中江功さんとも過去に仕事したことがあります。そうした縁もあってゲスト出演したのではないでしょうか」(前出・テレビ局関係者)。


    ■『医龍』続編にも期待…?

    『教場0』に出演したことで、前出のテレビ局関係者は、「坂口さんの代表作である『医龍』シリーズの続編も期待できるのではないでしょうか」と推察する。

    『医龍』は、坂口演じる天才外科医チーム医療、内科と外科の対立、抗がん剤治療など、医療を取り巻く様々な問題に挑む物語。06年に連ドラで放送されたのを機に、07年、10年、14年とシリーズ化された。

    人気シリーズとあって、業界内でも続編を望む声は多いという。「坂口さんは15年に現在の病気と診断され、その後は仕事をセーブしていました。そのため、続編を制作するのも難しかったと思います。ただ、今回の俳優復帰で続編の可能性も出てきました。坂口さんの身体のことも考えて、連ドラではなく、スペシャル版として制作することも考えられるのではないでしょうか」(前出・テレビ局関係者)。


    ■ネット上でも期待の声

    最後に『医龍』が放送されて9年経ったが、今も同作のファンは多い。

    ネット上でも、「ドラマ再放送で医龍始まったから続編見たくなった」「教場で復帰したから医龍にも期待してしまう」「無理はしてほしくないけど、新作実現したらうれしい」「医龍続編見れたら絶対泣く」など、続編を待ち望む声が多数あがっている。

    チームドラゴン」が再結集する日は来るか──。

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    (取材・文/Sirabee 編集部・斎藤聡人

    坂口憲二、『教場0』の9年ぶりドラマ出演で… 「あの名作」続編に期待の声


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 冬月記者 ★ :2023/05/01(月) 10:33:40.04ID:FPhcve6S9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7b354b339b819e67e0ebde60c86bdb84032255c6


    (出典 i.imgur.com)


    坂口憲二、9年ぶりドラマ出演決定 木村拓哉との共演は19年ぶりで“裏のバディ”に<風間公親-教場0->


     俳優の坂口憲二が、木村拓哉が主演を務めるフジテレビ開局65周年特別企画『風間公親-教場0-』(毎週月曜よる9時~)に出演することが決定。坂口にとって9年ぶりのドラマ出演、木村とは19年ぶりの共演となる。


    ◆木村拓哉主演「風間公親-教場0-」

    原作は、「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹の『教場』シリーズ。警察小説の新境地としてシリーズ累計130万部突破のベストセラーとなっており、多くのファンの間で映像化が待ち望まれてきた作品。

     今作は、『教場』(2020年)、『教場Ⅱ』(2021年)で風間公親(木村)が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”として当たっていた時代を描く。

     風間による新人刑事への教育は「風間道場」と呼ばれ、キャリアの浅い若手刑事が突然、刑事指導官・風間公親とバディを組まされ、実際の殺人事件の捜査を通して刑事としてのスキルを学ばせる育成システムとなっていた。


    ◆坂口憲二、木村拓哉の“裏のバディ”役

     坂口は2018年3月、厚生労働省指定の特定疾患「特発性大腿骨頭壊死症」を発症し、無期限で芸能活動を休止。活動休止中はコーヒーの焙煎士として、自身のSNSを中心に元気な姿を発信していた。そして昨年、3月24日に放送された『開店!有名人デパート~春の私物大セール3時間SP~』(フジテレビ)では、自身が手がけるコーヒースタンド「ザ ライジングサンコーヒー」をテレビで初公開し、話題を呼んだ。

     今作で坂口が演じるのは、刑事・柳沢浩二(やなぎさわ・こうじ)。風間の所轄署時代の後輩で、風間が新人刑事とバディを組んで捜査をする裏で、柳沢は“とある事件”について情報収集しており、決して表には出ない風間の“裏のバディ”として暗躍する。

     坂口は、1999年に俳優デビュー。その後、『金曜日の恋人たちへ Dear Friday’s Lovers』(2000年・TBS)、『池袋ウエストゲートパーク』(2000年・TBS)などに出演すると若手俳優として一気にブレーク。主演を務めた木曜劇場『医龍 -Team Medical Dragon-』(2006年~2014年・フジテレビ)がシリーズ化されるなど、俳優として確固たる地位を築いた。

     そんな、坂口のドラマ出演は木曜劇場『続・最後から二番目の恋』(2014年・フジテレビ)以来、9年ぶり。主演の木村との共演は、『プライド』(2004年・フジテレビ)以来、19年ぶりとなる。

     坂口演じる柳沢が何話のどのシーンで登場となるか。また、第4話は、人気工芸家の浦真幹夫(うらま・みきお/淵上泰史)が、自宅のリビングで死体となって発見される。現場へと向かう、風間と隼田聖子(はやた・せいこ/新垣結衣)。遺体は腐敗が進んでおり、死後4日ほど経過しているようだった。風間から所見を求められた隼田は、遺体の頭部にある傷が真横よりやや正面についていることから、向き合っているときに殴られたものと判断し、顔見知りの犯行だと返す。

     一方、事件の直前と思われる時間に、道路のNシステムに浦真の車が記録されていた。助手席に同乗していたのは、19歳の大学生・萱場千寿留(かやばちずる/生見愛瑠)だった。隼田は、風間とともに千寿瑠のアパートを訪ねるが…

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     難病のため芸能活動を休止している坂口憲二さんが、「サントリー生ビール」のメッセンジャーに抜てき。俳優の山崎賢人(「崎」はたつさき)さんや上白石萌音さんらとともに、3月29日から放送される同商品のCMに出演します。

    【動画+画像】完成CMと作中カット(計5点)

     坂口さんが出演する「サントリー生ビール」のCMは、とある街で生活している人たちの姿を描いた群像劇。「生きている人々」篇と「新生活を生きる人」篇、「飲食店で生きる人」篇が3月29日から順次放送され、同商品の公式サイトと公式YouTubeチャンネルでは、「運送業で生きる人」篇と「追いかけて生きる人」篇がWebCMとして公開されます。

     CMでは坂口さんが自前のサーフボードを抱えて商店街を歩くシーンや、他のキャストと一緒に上空を見上げるシーンが登場。ビーチクリーナーを動かす場面では砂が堆積して重くなり、いくら引っ張ってもクリーナーが動かない状態になるまで撮影を続けたそうで、あらん限りの力で取り組む坂口さんの懸命な姿に、監督のカットがかかった瞬間、周囲から大きな拍手が沸き起こったとのことです。

     本格的な撮影は久しぶりだという坂口さん。メッセンジャーに選ばれた際の心境について、「びっくりしました。最初はドッキリかなと思いましたけど、ちょっとブランクが空いていたので、お声がけいただいてすごく嬉しかったです」と、インタビューで明かしています。

     坂口さん2018年4月に厚生労働省指定の特定疾患「特発性大腿骨頭壊死症」のため無期限での芸能活動休止を発表した後、コーヒーブランドを立ち上げて焙煎士へ転身。Instagarmにコーヒーを入れる様子やサーフィンを楽しむ姿をたびたび投稿しており、3月には一部媒体でテレビドラマへの出演が報じられていました。

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    久々となるCM出演


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    【【芸能】難病で無期活動休止の坂口憲二、久々の出演CMで“大きな拍手”も 大ブランク後の本格撮影に「最初はドッキリかなと」】の続きを読む

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     2018年5月末から無期限で活動を休止している俳優の坂口憲二が11日、4月スタートタレント木村拓哉主演のドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)に出演することがニュースサイト『週刊女性PRIME』に報じられた。坂口は2018年3月、厚生労働省指定の特定疾患「特発性大腿骨頭壊死症」の発症を発表し、同年5月に所属事務所を退社。以後は治療に専念するとしている。

     坂口は、1999年ファッション雑誌『MEN'S CLUB』(ハースト婦人画報社)でモデルデビューし、人気を博した。モデルの傍ら俳優業も始動させ、同年のドラマベストフレンド』(テレビ朝日系)で役者デビュー。以降は数多くの作品に出演し、主演クラスの座を射止めた。私生活では2014年3月、一般女性と結婚し、同年9月に長男、2016年5月に次男が誕生した。俳優としての活動を休止したあと、セカンドキャリアの道を歩むべくコーヒー焙煎士に転身。2018年オリジナルブランド「The Rising Sun Coffee」を立ち上げ実業家として注目を集めていた。

     ​>>工藤静香、半同棲愛の的場浩司との破局は朝ドラ撮影中の浮気?【芸能界、別れた二人の真相】<<​​​

     端正な顔立ちとスポーツマンの印象が強い坂口は、独身時代に複数の女性との浮名を流してきた。なかでも2002年12月、『FRIDAY』(講談社)にスクープされた女優・小雪との熱愛騒動は大きな話題となった。

     誌面には、小雪(当時25歳)と坂口(当時27歳)が東京・赤坂の街角をツーショットで歩くシーンが掲載。記事では、1人を知る関係者が「お互い友人の1人」と、交際を否定している。しかし同誌では、2人は同年のドラマ天体観測』(フジテレビ系)での共演がきっかけで同年夏交際に発展、半同棲生活を送っていたとした。

     約3年後の2005年11月、『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社)が2人の破局を報じた。記事内では、坂口の所属事務所が「(同年)7月ごろに別れたと聞いています」と述べ、小雪の所属事務所も「交際は解消したと聞いています」とコメント、それぞれが破局を認めた。破局の理由について、2人を知る関係者が「結婚に対する考え方の相違では」と話し、坂口は結婚願望が強く、かねて“30歳になったら結婚したい”と公言していたという。坂口は子どもも大好きで、家庭を築くことに憧れを抱いていたといい、破局が報じられた同月は30歳を迎える節目でもあった。

     一方の小雪は、それほど結婚に対して強い憧れを持っていなかったという。前出の関係者は、小雪は「あまり結婚という形にこだわるタイプではない」と語っている。これに同紙は、こうした2人の考え方がすれ違いを生じさせ、交際解消につながったと示唆。また、坂口の事務所は「今後は友だちとしてお付き合いをさせていただく」とした。

     だが、およそ3年後の2008年9月、2人の復縁説を本サイトで報じた。同年の北京オリンピックが始まる少し前、東京・世田谷にある坂口の自宅に、“パナソニックVIERA」”の大きな段ボール箱が運び込まれ、これが復縁の証拠ではとしている。
     
     VIERAは当時、小雪がCMに出演。よってこの段ボール箱は「小雪が坂口にプレゼントしたもの」と推測され、復縁説が浮上した。結局復縁は明らかにならなかったが、小雪は3年後の2011年4月、9歳年下の俳優・松山ケンイチと結婚。翌12年1月に長男、2013年1月に長女、2015年7月に次男を出産し、2018年に松山が購入した北日本の雪深い村の一軒家で“田舎暮らし”を満喫しながら3児の子育てに奮闘している。

     冒頭の記事によると、同局は坂口のドラマ出演について「制作の詳細についてはお答えしておりません」とコメントしているという。事実であれば、坂口のドラマ出演は2014年の同局ドラマ『続・最後から二番目の恋』以来、9年ぶり。木村との共演は2004年の同局ドラマプライド』以来となり、大いに注目を集めている。

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    坂口憲二


    (出典 news.nicovideo.jp)


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