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    タグ:カズレーザー

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    1 muffin ★ :2022/12/03(土) 19:10:59.38ID:W0Incdvb9
    https://japan.techinsight.jp/2022/12/miyabi12021030.html
    2022.12.02

    漫才コンテスト『M-1グランプリ2022』の準決勝が11月30日に行われ、決勝に進出する9組が発表された。昨年のファイナリストが次々と予選で敗退していく中、真空ジェシカとロングコートダディの2組だけが決勝に駒を進めている。その真空ジェシカが今年の『M-1』チャンピオンになる―と強く推しているのが、メイプル超合金のカズレーザーである。

    同じサンミュージック所属で年齢が近いカズレーザーとお笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇が、テーマを決めて自由気ままに語り合うYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】』。10月24日に公開された動画では『M-1』について語っている。

    そのカズレーザーが、真空ジェシカを「超面白い!」と力説している。動画によると10年くらい前に「R-1ぐらんぷり」(現「R-1グランプリ」)で真空ジェシカ・川北茂澄のネタを見て「スゲー面白い、なにこの若い子」「天才すぎるじゃん!」と驚いたと言い、それ以来真空ジェシカの虜になってしまったようだ。

    だが同じ昨年の『M-1』ファイナリストのモグライダーに比べて、真空ジェシカはネタ番組以外でバラエティへの出演が彼らのように爆発的に増えているとは言えない。カズレーザーによると芸人だけのひな壇トークなら良いが、俳優やアイドルなどが出演している番組では真空ジェシカのような“陰キャラ”系は相性が悪いと見ている。芸人以外の出演者には分かりやすく明るい感じで話しかけないと、なかなか場が盛り上がらないからだ。

    カズレーザーは自身のツイッターで「365日後に優勝する真空ジェシカ」のつぶやきを固定し、トップに置いている。これは2021年12月19日のツイートで、昨年の『M-1グランプリ』が終了してすぐカズレーザーが投稿したものだ。

    『M-1グランプリ2022』の決勝は12月18日、真空ジェシカのほかダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000、そして当日に行われる敗者復活戦から選ばれた1組を加えた計10組が今年の漫才師の頂点を目指す。


    (出典 static.techinsight.jp)

    【【芸能】カズレーザー、今年のM-1優勝は“真空ジェシカ”一択 「超面白い!」と1年前から予言】の続きを読む

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     お笑いコンビメイプル超合金カズレーザーと宇宙飛行士の野口聡一氏が3日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた「IMAXレーザー」の体験イベントに登場した。

    【写真】カズレーザー&野口聡一氏、イベントの模様

     同映画館で4日から「IMAX映画祭 in 日比谷」が開催されるのに先立ち行われたイベント。野口氏にとっては、JAXA退職後にこうした映画関連のイベントに出演するのは初めてとなる。

     すでにTV番組などでも共演経験がある2人だが、芸能界きっての博識で、特に宇宙が大好きで「憧れの場所」と語るカズレーザーが「(野口さんが)ISS国際宇宙ステーション)にいらした時のYouTubeもずっと見てました!」と言えば、野口氏も「本当は今日、カズさんとはやりたくなかったんです。こないだ、クイズ番組で僕が一生懸命考えた宇宙の問題を全部解かれたんで(苦笑)。今日、またご一緒すると、さらに宇宙に詳しくなっちゃうから!」と返し、さすがに息ぴったりの様子。

     イベントに先立ち、2人はドキュメンタリー作品『A Beautiful Planet 3D -ビューティフル・プラネット-』をIMAXレーザーで体験したが、カズレーザーは「キレイなものは問答無用の説得力がある! 何も考えず感動できました」と興奮気味に語り、野口氏も「私も実際に宇宙で見た感じに非常に近くて、窓越しに地球が広がっていく感じとか、(宇宙から)日本列島ヨーロッパの都市を見る感じって、こんな感じだったなと思い出しました。映画は、ある意味、肉眼で見るよりもキレイに見せるテクニックがあり、例えば都市の場所をハッキリわかるようにしてくれたりしてくれるので、宇宙にいる時にああいう仕掛けあったらよかったのにと思いました」と臨場感あふれる映像を絶賛した。

     4日から始まる『IMAX映画祭 in 日比谷』では新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』や『トップガン マーヴェリック』、旧作では『インターステラー』や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などの上映が行なわれるが、カズレーザーが見たいのは『マッドマックス』とのこと。「こういう何も考えずに見られるパワフルな映像こそ、IMAXレーザーに合うんじゃないかと思います。語弊があるけど迫力だけの映画なんです(笑)あの世界に飛び込んだら(臨場感を)体験できると思う」とワクワクした表情を見せるた。

     一方、野口氏は宇宙飛行士として宇宙を舞台にした『インターステラー』を選ぶかと思いきや、意外にも映画祭ラインナップの中から選択したのは新海誠監督の『秒速5センチメートル』。「桜の花びらが秒速5センチメートルで落ちるのを、ここで3Dで見たい」と明かし、さらに「ひそかに見たいのは『TENET』。国際宇宙ステーションストリーミングで見たんですけど、あれは10回くらい見ないとわかんない」と大迫力の映像と音響に包まれながら難解な作品の“答え合わせ”をしたいと明かした。

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    TOHOシネマズ日比谷「IMAXレーザー」体験イベントに登壇したカズレーザー (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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    1 muffin ★ :2022/07/20(水) 18:38:37.34ID:CAP_USER9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/07/20/kiji/20220720s00041000294000c.html
    2022年7月20日 10:48
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    お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(37)が20日までに自身のユーチューブチャンネルを更新。ファンから届いた「仕事と学歴は関係ないのでは」という質問に、冷静に回答した。

    カズレーザーは、視聴者から届いた質問に答える企画動画を更新。さまざまな質問が寄せられる中、社会人3年目という人からの「大学を中退して地元で就職しました。大学卒業の方が給与がいいのはわかります。でも、学生時代のバイトや今の仕事で学歴はもはや関係ないと思ってしまいました。カズさんは学歴・仕事ができるか・人間性でどれが一番大事だと思いますか」という質問を読み上げた。

    これに対しカズレーザーは「自分でおっしゃってるじゃないですか、大卒の方が給与がいいと。そこが学歴ってことです」と回答。「学歴は1個の記号であって、自分という形を作るステータスのひとつ。それがあるかないかです」といい「背が高い低い、足が速い遅い、美人かそうでないか、息がくさいとかくさくないとか、そんなどうでもいい要素の1個でしかない。でも、どうでもいい要素がいっぱい集まって人間になっているので、人間性の中にもしかしたら学歴も含まれるのかもしれません」と持論を展開。

    続けて「仕事ができるかどうかで評価してほしいなら、それで評価される仕事を選ぶしかないです。(学歴が)関係ないことはないと思いますけどね」とアドバイスしていた。

    この動画には「学歴も自分自身が努力した時期が少なからずあるわけだから、それで評価されてもいいとは思うけどな。本当に仕事で評価してくれるところってなかなかないから、最低限の学歴はあってもいい」というコメントが寄せられた。

    【【芸能】カズレーザー「仕事と学歴は関係ない」意見に冷静回答「関係ないことはないと思いますけどね」】の続きを読む

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