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    カテゴリ:訃報・追悼 > 【訃報・追悼】芦原妃名子関連記事

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    1 冬月記者 ★ :2024/02/04(日) 19:52:39.29 ID:Kg4vl3BF9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/16c0550e046eb652bd3dfe9ab9cd5ceaae804ffa
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    柴田亜美 芦原妃名子さんの訃報に涙の訴え「脚本家の方を責めるのはやめて」


     漫画家の柴田亜美が4日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演し、「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が亡くなったことについてコメントした。
     
     芦原さんは日本テレビ系10月期でドラマ化された「セクシー田中さん」の脚本をめぐり、制作サイドとトラブルがあったとされる。これを1月26日にX(旧ツイッター)で示唆(のちに削除)した3日後の29日、栃木県内で亡くなっているのが発見された。

     柴田は「まずは遺族の方に心からお悔み申し上げます」と涙声になった。

     付き合いのある編集担当者から実写化の難しさを聞いていたという柴田は「今回、一番まずい形で出たなと思いました。何か疎通は取れてなかったのか。止められる段階があったんじゃないかと思いました。お願いしたいのは、脚本家の方を責めるのはやめていただきたいです。周りがとやかく言うのは控えましょう」と呼びかけた。


     今回の件について「漫画家全員が動揺しています」と話した。常に売り上げなど評価されることによるストレスもあり「今は漫画家だけじゃなくて、編集さんも自分も大切にして下さい。もし今、どうしても書けないと思ったら休むことを許してあげて下さい」とお願いした。

     芦原さんの作品について「これだけ1人1人のキャラクターの性格を書き分ける。表情で口のちょっとした動かし方、目の輝かし方でも、本当にすごい才能の人だなと思いました。間違いなくこの作品は原作者の物だと思いました。作品は残ります。やすらかにという言葉はまだ言えないけど、どうかゆっくりと休んで下さい」と涙を拭った。  

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707015802/

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    1 冬月記者 ★ :2024/02/04(日) 00:26:28.72 ID:7NsN3j2H9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/87e04381e6a8c50b2fbc46315af3216776a6b636
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    さんま『セクシー田中さん』問題に悲痛「すごい美学やと思うけども、残念」

     明石家さんまが3日深夜放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子さんが亡くなったことについて触れた。

     芦原さんは、先月に自身の「X」(旧ツイッター)を通して制作側とトラブルがあったことを明かしていたが、これを削除。1月29日に急死が判明した。

     このニュースについて、リスナーからのメールで意見を求められたさんまは「俺も詳しいことは分からないんですけども、カット割りがどうのこうのとか、原作とちょっと違うとかっていうのが不満がありはってんな?」と言及。

     続けて「こだわって、まじめな人なんでしょうけど、まあ作る側も作る側で分かる*。変えたいとか、『テレビ的に」、『ドラマ的に』とかいうのも分かるし、『そこはやってもろたら困る』という原作者(の気持ちも分かる)。これはまあ本当に難しいところで。ここまでのことになるっていうのは、よほどディレクターも意地を張ったのか、何なのか。『テレビ的に』とかいうのはあったと思うけど、これは本当に…」と複雑な心境を吐露した。

     その上で「でも、ここまでその漫画家さんがテレビとかを真剣に思っていただいてるというのは、こっちは(テレビに出る側としては)感謝やね。そこまでこだわりもって生きてらっしゃった。こだわりもってやってらっしゃったっていうことは、すごい美学やと思うけども、残念です」と故人を悼んだ。

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/01/31(水) 22:59:34.00 ID:PUqGfOvh9
    2024.01.31 19:35

    日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」で主演を務めた女優の木南晴夏が31日、自身のInstagramストーリーズを更新。29日に死去した同作原作者の芦原妃名子さんを追悼した。

    木南晴夏、芦原妃名子さんを追悼
    木南は「どうしてと思うばかりで今の気持ちを表す言葉が見つかりません 先生ともっと話したかったです 田中さんの言葉は私の中にたくさん残ってます」と胸の内を明かした。

    そして、「心よりお悔やみ申し上げます」と追悼し、「この悲しみが連鎖しないことを願います」とつづった。

    芦原妃名子さん死去「セクシー田中さん」など連載
    芦原さんは26日に「セクシー田中さん」実写ドラマ版の制作陣との間に起きたトラブルを、自身のブログ及びXで明かしていたが、28日に一連のポストを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」とのコメントのみを残していた。

    報道によると、28日から行方不明になっており、29日に栃木県内で死亡しているのが見つかったという。50歳だった。(modelpress編集部)

    https://mdpr.jp/news/detail/4175317

    (出典 img-mdpr.freetls.fastly.net)


    ★1: 2024/01/31(水) 19:41:34.45
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706704664/

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    1 jinjin ★ :2024/01/31(水) 03:10:59.59 ID:UrtvLuJC9
    スマイリーキクチ、芦原妃名子さん訃報受け「無責任で平気で人を傷つける人物が蔓延る」


    過去にネット上で殺人事件の犯人だと書き込まれ、長年にわたり誹謗(ひぼう)中傷を受けた経験を持つタレントのスマイリーキクチ(51)が30日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。

    漫画家芦原妃名子さんの訃報を受け、「言葉の刃を振り回す通り魔はSNSをやめてほしい」と訴えた。


    キクチは「SNSで炎上したことをネットニュースで知り、その数日後に訃報」と書き出し、「誹謗中傷や炎上は精神的に相当追い詰められます。リンチを娯楽にするなんて愚の骨頂。自分に正直で責任感のある人が傷つけられて、無責任で平気で人を傷つける人物が蔓延るなんておかしい。言葉の刃を振り回す通り魔はSNSをやめてほしい」と思いをつづった。

    芦原さんは昨年10月期放送の日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者。

    同ドラマでは第9話、第10話の脚本を手がけていたが、その際制作陣側との間に起きた食い違いのような事態があった背景などについて26日までに開設したXアカウントに記していた。 

    一連のポストはネット上で注目を集め、その後、芦原さんは28日までに当該ポストを削除し、「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」などと謝罪していた。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/17f6e3c0a3ebc2984d10087dab2cfc7f2ced8abf

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    1 シャチ ★ :2024/01/30(火) 19:16:21.90 ID:mi4PsSYr9
    1/30(火) 14:20配信 J-CASTニュース

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/9960263f086278d472bd8d3cb703e0e7a236a115?page=1
     2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚本を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。

    ■「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」

     芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚本を自ら担当。元々脚本を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。

     1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメントは確認できない。何らかの理由で削除された可能性もあるが、SNSでは、泉美さんが「はじめまして。毎週楽しみにしていました。最終回に向かって、急に世界観もテンポも変わったので不思議でした そして、えっ、ここでふんわり終わり?と。でも訳が分かりました。そして、私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」と、相沢氏にコメントしている画像が拡散している。

     泉美さんは芦原さんの訃報が出た翌日の1月30日、自身のインスタグラムを更新。「芦原妃名子先生のご訃報に接し、心よりご冥福をお祈り申し上げます。昨日の夕刻、ニュースを目にし、言葉もなく悲しみにたえません」と述べた上で、相沢氏の投稿にコメントした理由を説明した。

     泉美さんは「私は執筆業を致しておりますが、ドラマ『セクシー田中さん』で作品を知り、励まされた、いちファンに過ぎません。ましてやテレビ制作関係者でも、芦原先生、相沢友子先生との面識もございません」などと前提を説明した上で、プライベートでは「心労過労が重なり不調を覚え2023年7月より、鬱の治療を受けております」と明かした上で、「10月よりリモートワークに切り替え、心身の健康を取り戻すことに専念しておりました。その間、好きなベリーダンスに関したドラマが始まったと知り、視聴したところ、大変感銘を受けました」と視聴に至った経緯をつづった。(以下ソース

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