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    カテゴリ:訃報・追悼 > 【訃報・追悼】上島竜兵関連記事

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     2022年の芸能界の悲しいニュースと言えば、ダチョウ倶楽部上島竜兵さんの死去が挙げられるだろう。突然の訃報に、芸能界からは戸惑いと嘆きの声が多く聞かれた。上島さんの不在で、お正月の風景も寂しくなりそうだ。

     上島さんとお正月と言えば、ラジオ番組『有吉弘行SUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)への出演がまず思い浮かべられる。新年一発目の放送へのゲスト出演が恒例となっていた。ただし、通常のように生放送ではなく事前録音であった。マイクにはカラカラと鳴る氷の音も入っており、おそらくは大好きなお酒を飲みながらのリラックスした雰囲気で収録されていたのだろう。

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     2022年1月2日の放送では、有吉が上島さんとも親交のあった志村けんさんが亡くなってから1年半となるにあたり、「もう呼んでんじゃないですか?志村さん、寂しくて。『竜ちゃん寂しいよ』っておっしゃってるんじゃないですかね。天国で」と上島さんをイジった。

     上島さんはむしろ千鳥の大悟の方なのではと返すと、有吉は大悟はまだ若いので、年齢が上の上島さんを呼んでいるのではないかと応じた。これには、上島さんは「イヤだよそんなの」と苦笑していたが、図らずもこれが最後のやり取りとなってしまった。

     有吉のラジオ事務所の後輩芸人などを交え、和気あいあいとしたムードで進む。だが、上島さんの訃報後には有吉が涙声になる場面も聞かれた。有吉と上島さんの信頼関係があるゆえのイジりだったと言える。

     上島さんはお正月番組には欠かせない人物であった。往年の名物バラエティ番組『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』(日本テレビ系)では、体を張った活躍を見せた。番組からの無茶振りに対して慌てたリアクションを取ったことで流行語にもなった「聞いてないよ〜」も生まれている。
    今後、お正月バラエティ番組などで上島竜兵さんの姿が見られなくなるのは寂しくなりそうだ。

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    ダチョウ俱楽部・上島竜兵さん


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/06/20(月) 09:00:35.86
    [2022年6月18日5時1分]

    ダチョウ倶楽部が再出発した。先月11日にメンバーの上島竜兵さんが61歳の若さで急逝後、初の生番組となるニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時30分)に、肥後克広(59)と寺門ジモン(59)が出演した。
    肥後は報道陣を前に上島さんの代名詞的ギャグ「くるりんぱ」を披露。出演後は2人そろって「ヤー!」「これからも“現状維持”で頑張ります!」と高らかに宣言。上島さんとの思い出を胸に、2人で新たな一歩を踏み出す。

       ◇   ◇   ◇

    上島さんの死去後、肥後とジモンにとって初の公の場となった葬儀は先月14日に行われ、竜兵会を筆頭に芸能界から上島さんを慕う多くの仲間が集まった。明るい見送り方は、上島さんの生前からの希望という。
    肥後は当時の話を回想しながら「本当ならおでんを入れて、ほっかむりして、竜兵会のみんなで(棺を)運んでいる時に途中で1回落とす。で、リアクションをしなくて『本当に亡くなったんだ』とみんなで悲しむ…と言ったんだけど、それはできなかった」と苦笑した。
    それでも、出棺の前日には妻の広川ひかる(51)に「これはある意味竜ちゃんの遺言だから、おでん入れていいか? って聞いて、『入れてください』と。おでん入れました」。ジモンも「生前に言っていたことはできなかったけど、温かいというか、みんなの気持ちが出た感じがあった」と語った。

    https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202206170001193_m.html


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    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/06/05(日) 21:58:54.54

    2022.06.05
     お笑いコンビ・ストレッチーズが5日、TBS系「サンデー・ジャポン」に出演し、亡くなったダチョウ倶楽部の上島竜兵さんとの思い出を語った。ストレッチーズは5月21日に行われた、次世代のスター芸人を発掘する「ツギクル芸人グランプリ2022」で優勝。
    インタビューでは福島敏貴が、同じ事務所の先輩だった上島さんについて「一番お世話になっていた先輩で、ぼくらは最後にかわいがってもらっていた後輩」などと語っていた。
     「サンジャポ」の密着VTRで福島は、昨年新型コロナウイルスに感染した時に、上島さんが妻のひかるさんとともに手作りした弁当を差し入れてくれたと告白した。「一番お世話になってた上島さんがお弁当を手作りで作って、ぼくのアパートの目の前まで持ってきてくださって」と説明。
    弁当を入れていた紙袋や上島さんがマスキングテープに手書きした弁当の説明を取って置いていることを明かした。「これは一生取っておく宝物ですね」とテープを見つめた。
     さらに、上島さんは弁当を部屋まで持ってきた時に、ドアの向こうで「今、おれ居るから、開けるなよ。絶対に開けるなよ!」と声をかけたという。
    熱湯風呂の「押すなよ」パターンだけに、福島は「『あれ…どっちかな?』って」と迷ってしまった思い出を明かした。
     コロナに感染していたタイミングだったので、開けないが正解だったとみられるが、福島は「開けたら、プライベートで顔を合わせられたな」としんみり。
    上島さんと2度と顔を合わせることができないだけに「ちょっと後悔してるというか…」と複雑な思いを吐露した。

    https://www.daily.co.jp/gossip/2022/06/05/0015361796.shtml


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    1 jinjin ★ :2022/05/21(土) 06:54:22.89

    上島竜兵さん『家政夫のミタゾノ』に出演 劇中の「くるりんぱ!」に追悼の声相次ぐ「やっぱり最高」「泣きながら見てる」


    20日放送のテレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』第5シリーズ(毎週金曜 後11:15~)第5話に、11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん(享年61)が登場した。

    本作は女装した大柄な家政夫・三田園薫(通称:ミタゾノさん/松岡昌宏)が、派遣された家庭・家族の内情をのぞき見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ。


    第5話では、山室孝一(山口森広)が、マッチングアプリで出会った女性・久美子(小島藤子)にプロポーズをするための食事会の様子が描かれる。
    両親のいない山室は、親がいないという理由で結婚を断られることを懸念し、”レンタル”で両親を用意するのだが、そのレンタル父を上島さんが演じた。


    父の設定の上島さんは、三田園から「お早いお戻りでしたね」と声をかけられて登場。劇中では「くるりんぱ!」を披露すると、SNSでは「やっぱり最高」「上島さん出てきて泣きそう」「今でも信じられないよ…」「泣きながら見てる」「最後のくるりんぱかも」「観れてうれしい」などの声が寄せられた。


    放送後には「本作にご出演頂いた上島竜兵さんが、5月11日にお亡くなりになりました。謹んでお悔やみ申し上げますとともに、心よりご冥福をお祈りいたします。」と追悼コメントが掲載された。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f87798e82da57339c574924963f6ac2bed49cbb


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    1 jinjin ★ :2022/05/18(水) 21:52:40.93

    有吉弘行 上島竜兵さん死去でも休まず“レギュラー13本”気丈にふるまう姿勢に応援相次ぐ


    悲しみをこらえて仕事に臨む有吉に、心配だけでなく応援の声も集まっている

    5月11日に亡くなっていたことが明らかになった、ダチョウ倶楽部の上島竜兵さん。その“愛弟子”だった有吉弘行は、15日に生放送されたラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN)で、上島さんを追悼した。


    レギュラー番組を13本も抱える有吉は、上島さんの死去が報じられた当日も、2本の収録を気丈にこなしていた。

    しかし、ラジオでは「結構、元気出たつもりだったんだけどね、そういうのを繰り返すね。元気出たり、落ち込んだりっていう感じで。まぁな……」と弱音を吐露する場面もあった。


    それでも、14日におこなわれた葬儀の様子を振り返り、ご遺体と対面したときは「バカだなと言おうと思ったけど、お礼しか出なかった」と語った。
    自身がプレゼントした腕時計を、上島さんが大事にしてくれていたエピソードなど、笑いを交えながら故人を偲んだ。

    「有吉さんと上島さんの親交は深いものでした。お笑いコンビ『猿岩石』が解散し、仕事に恵まれないどん底の時期、上島さんが面倒を見ていたんです。毎晩、一緒に飲み歩き、食事や金銭面で助けられていたといいます。有吉さんにとって、上島さんは苦しい時代を支えてくれた恩人なのです。
    『上島さんのことバカにされると、怒りのスイッチが入っちゃう』とも話していました。2021年4月に、有吉さんがフリーアナウンサーの夏目三久さんと結婚したときは、上島さんにいち早く電話で報告していたと明かしています。それほど上島さんを慕っていた有吉さんですから、心痛は計り知れません」(芸能ジャーナリスト)


    普段は毒舌キャラとして知られる有吉が、この日のラジオでは、ときおり涙声に。
    それでもレギュラー仕事に穴をあけることもせず、笑いどころを入れることも忘れなかった。そんな芸人としての生き様を貫く姿に、応援の声が相次いでいる。


    《なんとか重い雰囲気にならないように、上島さんを責めるでもなく笑いに持っていこうとしているのを聞いて、プロだなぁと感じた。仕事が増えたことを喜んでくれてたから休まずやってるんだろうな。》

    《どんなに辛いことがあっても仕事に穴あけること無く。尚且つ笑わせてくれる。芸人さんを心から慕えるのはこういう所》

    《無責任な発言と思われるかもしれませんが、有吉さん、頑張れ!!!!!今後も出来る限り応援してます!!!!!ってしか言えないな、、、》


    有吉は最後に「上島さんが亡くなって寂しいけど、古典落語になるくらい、いろいろ話すこともある。まだまだ感謝を伝えきれないこともたくさんあるし、上島さんのことを忘れずにウダウダとお話していこうと思います」と宣言している。

    上島さんとの思い出を胸に、有吉は走り続けるのだろう。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/4d42b3eba5db46c3c5623e8f4839d4af50210177


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