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    カテゴリ:訃報・追悼 > 【訃報・追悼】神田沙也加関連記事

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    松田聖子「ぜんぶ私のせい」と憔悴…神田沙也加さんとの関係


    NO.10116400 2022/01/12 16:39
    松田聖子「ぜんぶ私のせい」と憔悴…神田沙也加さんとの関係
    松田聖子「ぜんぶ私のせい」と憔悴…神田沙也加さんとの関係
    昨年12月18日に急逝した神田沙也加さん。新年を迎えた現在も、母・松田聖子さんは憔悴しきっているそうです。

    聖子さんの知人によると「歌うなんてもってのほかで、愛犬の散歩どころか、ひとりで外出もできない状態です。話している最中にふいに涙を流したり、立っていることができず、その場にうずくまってしまうこともあるそうです」とのこと。

    聖子さんは家の中の祭壇の前を離れず、沙也加さんのお骨を抱きながら「ぜんぶ私のせい」と繰り返しているそうです。


    【日時】2022年01月08日 16:00
    【ソース】NEWSポストセブン

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    神田沙也加さんと交際の前山剛久がスマホゲームの声優降板「現在のボイスは1月中にはお聞きいただけなくなる」 


    NO.10118343 2022/01/12 16:39
    神田沙也加さんと交際の前山剛久がスマホゲームの声優降板「現在のボイスは1月中にはお聞きいただけなくなる」
    神田沙也加さんと交際の前山剛久がスマホゲームの声優降板「現在のボイスは1月中にはお聞きいただけなくなる」
    俳優の前山剛久が活動休止を発表したことを受け、ゲームなどのクロスメディア作品『千銃士:Rhodoknight』の公式サイトにて11日、前山が担当していた役の声優を変更することが発表された。

    ■前山剛久「千銃士:Rhodoknight」も降板
    サイトでは「先般、所属事務所より邑田役の前山剛久さんが体調不良で活動休止されることが発表されました。つきましては、弊社および所属事務所と双方協議の上、邑田役を担当する声優を変更させていただく運びになりました」と報告。

    また「現在のボイスは1月中にはお聞きいただけなくなる予定です」とし、後任の声優は現在選定を進めており、決まり次第アナウンスされる。

    前山は昨年12月22日、同月18日に亡くなった神田沙也加さんと交際していたことを公表し、舞台『マイ・フェア・レディ』降板を発表。

    今月5日、「心身に不調をきたし現在も治療を続けておりますが、未だ仕事をすることが困難な状況」とし、舞台『ピアフ』降板とともに活動を休止することを伝えた。

    【日時】2022年01月12日 10:22
    【ソース】モデルプレス

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    神田沙也加さん「松田聖子の娘として生まれて」母との愛憎35年 


    NO.10116039 2022/01/11 14:42
    神田沙也加さん「松田聖子の娘として生まれて」母との愛憎35年
    神田沙也加さん「松田聖子の娘として生まれて」母との愛憎35年
    かつて母・松田聖子の腕に抱かれた生まれたばかりの赤ちゃんは、'21年12月21日、父・神田正輝の腕に大事そうに抱かれていた。小さな骨壺に入って─。

    「しばらくの間、そっとしておいていただけたら、ありがたいと思います」

     父親の正輝はこみ上げる感情を押し殺し、ゆっくりと言葉を継いだ。

     突然の神田沙也加さんの訃報に、誰もが言葉を失った。そんな彼女の歩んだ半生を振り返ると、母の背中と心に秘めた孤独が浮かび上がって。

     昭和から現在まで、トップアイドルとして活躍を続ける聖子と人気俳優の正輝が'85年に結婚。翌年10月に沙也加さんが誕生した。

    ■小学校の行事に聖子は姿を見せず
    「病院を退院する聖子さんと正輝さんが取材に応じたのですが、ふたりの子どもをひと目でも見ようとマスコミだけでなくファンも大勢押しかけるほどの騒ぎに。聖子さんは腕に抱く娘の顔を、愛おしそう見つめていました。本当に幸せそうでしたよ」(ワイドショーデスク)

     結婚生活も順風満帆で、すくすくと育った沙也加さん。活発な女の子だったという。

    「“カミさんの歌やマイケル・ジャクソン、マドンナの曲をかけて踊るんだよ”と正輝さんはうれしそうに娘の成長について語っていました。夫婦で子ども服を買いに行って“これが可愛いんじゃないか?”なんて話すこともあったそうです」(女性誌編集者)

     ごくごく普通の家族の姿だが、沙也加さんは幼いころから寂しさを抱えてきた一面も。

    「沙也加ちゃんが通う小学校の行事では、あまりご両親の姿をお見かけしなくて。沙也加ちゃんの面倒を主に見ていたのは、..

    【日時】2022年01月09日
    【ソース】週刊女性PRIME
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    神田沙也加さん急逝に「罪悪感でいっぱい」 相方・黒崎真音がブログで明かした後悔 


    NO.10116748 2022/01/11 20:37
    神田沙也加さん急逝に「罪悪感でいっぱい」 相方・黒崎真音がブログで明かした後悔
    神田沙也加さん急逝に「罪悪感でいっぱい」 相方・黒崎真音がブログで明かした後悔
    急逝した俳優の神田沙也加さんと音楽ユニット・ALICes(アリセス)で活動していた歌手の黒崎真音さんが2022年1月9日、神田さんへの想いを改めてブログにつづった。

     21年12月に訃報が伝えられた後、黒崎さんはツイッターで「LINEしても既読さえつかないよ」「会いたいよ 会いたい」といった悲痛な胸の内をつづったツイートを投稿していた。

    ■「わたしと出会ってくれてありがとう」

     黒崎さんは22年1月9日に、「さや」という記事をブログに投稿。「しばらく言葉にできないままでした いつもわたしを『双子』と言ってくれたあの子は突然わたしの元から去ってしまった」と神田さんへの思いをつづった。

     また、黒崎さんは訃報から今までのことを振り返り、「この期間、わたしは笑っていいのか、わからなかった」といい、「いつも罪悪感でいっぱい 何か出来たんじゃないか あの時こうしていたら 何度も何度も考えました 多分今も、これからもそんな時があると思う」と後悔も吐露した。

     一方、「だけどたまに、『ねぇ、真音?』って声が聞こえる気がするんです」として、

    「その声を感じるたびに泣きそうになるわたしを後ろから『大丈夫だよ』って言ってくれているような感覚があって」
      「あぁ何だか彼女の為にこの世でわたしにしかできない事があるなと思った」

    との決意をつづっていた。

     黒崎さんは「わたしはいつだって、さやの味方 さやが大好き それはずーーーーーっと変わらない」「あなたが隣にいてくれる事がわたしの誇りだった」と神田さんへの想いを改めて記すと、「今だってあなたはひとりじゃないよ..

    【日時】2022年01月11日 13:09
    【ソース】J-CASTニュース
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    1 冬月記者 ★ :2022/01/10(月) 21:45:49.18

    https://social-fill.com/archives/9909

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    谷原章介「前山剛久忖度」ナベプロで『めざまし8』神田沙也加一線引く発言の裏側に注目

     昨年12月18日にこの世を去った神田沙也加さんの件が、波紋を広げている。

     神田さんが亡くなった札幌市内のホテルの部屋には遺書のような書き置きが遺されており、そこには交際相手である俳優の前山剛久のことも記されていたという。さらに年明け、「週刊文春」(文藝春秋)が「前山が、神田さんの急逝直前に『*』など罵倒をしていた」という音声の内容を公開。衝撃が走った。

     記事が出た後、前山は活動休止を発表。前山が神田さんと交際中に連絡を取り合っていたという元カノA子さんについても注目が集まった。グラビアアイドルの小島みゆなどの名前も出ているが……。

     ただ、テレビ含め大手メディアは「文春」の記事を後追いすることはない。スポーツ紙も一様に前山が「心身の問題で活動休止」と語るのみだ。前山がワタナベエンターテインメント(ナベプロ)という影響力ある事務所の所属だからではないか、という意見も多く耳にする。確かに報道を見る限りではその印象も否めない。

     そうなると、一時は称賛された「アノ俳優」の発言にも疑問が出てきてしまう。

    「『めざまし8』(フジテレビ系)の谷原章介さんですね。谷原さんは神田さんが12月21日に密葬された翌日、同番組で『改めて神田沙也加さん、ご冥福をお祈りしたいと思います』『今日で神田さんのことについての報道は、めざまし8では一線を引いて終わらせたいと思います。本当に失礼致しました』としました。

     この発言には『めざまし8を支持します』『今回に限らず亡くなった方の家族に、平気でマイクを向ける報道なんていらない』など共感の声が多くあったんです。

     しかし、そもそもテレビ局もこの報道に及び腰であること、谷原さんが所属する株式会社ジャパン・ミュージックエンターテインメントが、ナベプロの系列。谷原さんと前山さんは事務所という点ではつながっており、まともにコメントもできないはずです」(メディア記者)

     こうしてみると、報道にもさまざまな意図が見え隠れする。


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