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    カテゴリ:訃報・追悼 > 【訃報・追悼】千葉真一関連記事

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/20(金) 07:54:27.12 ID:CAP_USER9.net

    8/20(金) 5:15配信
    東スポWeb

    パワフルだった千葉真一さん

     アクション俳優として国際的に活躍した千葉真一(ちば・しんいち、本名・前田禎穂=まえだ・さだほ)さんが19日午後5時26分、新型コロナウイルスによる肺炎のため、千葉県木更津市の病院で死去した。82歳だった。映画「激突!殺人拳」や「仁義なき戦い 広島死闘篇」「柳生一族の陰謀」など多くのヒット作を生み出し、日本はもとより海外の映画人からもリスペクトされていた。知られざる半生、そして米アカデミー賞を本気で狙っていた秘話を公開――。

     関係者によると、千葉さんは7月末にコロナに感染。容体が悪化したことから今月8日に千葉市内の病院に入院したという。その後、肺炎が悪化し、酸素吸入を続けている状況だったが、回復には至らなかった。

    「感染当初は元気だったため、自宅で療養していましたが、容体が悪化して入院。一度は持ち直しましたが、再び帰らぬ人となりました」(事情を知る関係者)

     1959年に「東映ニューフェイス」に合格。68年のドラマ「キイハンター」で国民的人気を得ると、次々にヒット作を生み出した。だが、そんな千葉さんが目指していたのは俳優ではなく、エリートサラリーマンだったことはあまり知られていない。しかも、五輪出場を目指していたというから驚きだ。

     生前、千葉さんは「戦前はお手伝いさんを2人も雇っていたのに、終戦を境に生活は激変。食うのにやっとの生活だった。漠然と『五輪に出場すれば、いい会社に就職できて、エリートサラリーマンになれるんじゃないか』と考えてたんだ」と明かしていた。

     何と言っても運動神経は抜群。中学2年生の時に体操部の主将となり、日体大器械体操部に進学した。ところが、練習中に腰椎椎間板を損傷。それが運命の転機だった。ある日、代々木駅に張ってあった「第6期東映ニューフェース募集!」のポスターが目に入り、応募したのだ。

    「この1年前に『ミスタースポーツウエア・コンテスト』で準ミスターに選ばれ、賞金3万円を手に入れたことがあった。スポーツウエアで3万円なんだから、映画スターになればもっとすごいはずだと」(千葉さん)

     実際に合格し、デビューすると、視聴率20%のテレビドラマの主演を連発。映画でも「柳生一族の陰謀」がヒットするなど、千葉さんはスター街道を駆けのぼっていく。そんな80年代、尊敬する高倉健さんから常々「ハリウッド映画はすごいぞ。やっぱり一度は勝負しないとダメだ」と言われ、自身も意欲が高まっていく。だが、進出してみたところで、そう簡単にいくはずがない。悪戦苦闘が続く中、クエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル」への出演がかなう。

    「米進出直後から個人的な親交があったんだ。彼は東映映画のマニアで、オレをリスペクトしてくれていた。これでハリウッドのオレへの見方も大きく変わった」(同)

     千葉さんは90年代に米国で活躍後、2000年代に再び拠点を日本に移す。帰国後もハリウッドに再進出して映画を撮りたいという熱意を持ち続けていた。千葉さんの知人が明*。

    「ハリウッドできちんと日本や武士道を描いた映画を作りたいという情熱を持ち続けていました。再びチャンスが訪れた時のために、例えば外国人が侍になった話など、何本も脚本を書いていたとのことで、コロナ禍の前はそのあらすじを一晩中何時間もかけて話してくれたこともありました。千葉さんは演技しながら話してくれるので、その迫力に時間を忘れてしまうほどでした」

     千葉さんは自らが構想した脚本にはかなりの自信を持っていたという。

    「『この映画ができたらアカデミー賞も狙えるんだけどなあ』と話していました。アメリカに長くいただけあってハリウッドの難しさもよく分かっていましたが、アカデミー賞を本気で狙っている様子でした」(同知人)

     年を重ねても体を鍛え上げ、体形をキープどころか年々パワーアップするなど準備は怠らなかったが、さすがの千葉さんもコロナには勝てなかったということか。

     だが、その情熱は子供たちに受け継がれている。今春には長男で俳優の新田真剣佑(24)が海外に進出。また、次男の眞栄田郷敦(21)、長女の真瀬樹里(46)も役者として活躍中だ。きっと父は天国から熱っぽく応援しているに違いない。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/386d161e3c794991d1e71f533b9f90b79c8817bc


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    1 ひかり ★ :2021/08/20(金) 00:29:20.30 ID:CAP_USER9.net

    俳優千葉真一さんの訃報を受けて、千葉のファンで敬意を込めてモノマネをしていたタレントの関根勤(67)が悲しみのコメントを寄せた。

    関根は「突然の事で驚いています。千葉真一さんは私のヒーローでした」とし、「『アラーの使者』で出会い、『キイハンター』で心躍り、『魔界転生』の柳生十兵衛で魅了されました。素晴らしい活躍や作品は枚挙にいとまがありません」と功績をたたえた。

    千葉さんの長男新田真剣佑(24)とも親交があり、長男の前で千葉さんのモノマネをしたこともある。

    「千葉真一さんのモノマネをさせていただき、ご本人に公認していただいたことは私の誇りです。本当にいろいろとお世話になりましてありがとうございました。在りし日のお姿をしのびつつご冥福をお祈りいたします」と結んだ。

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7c496dc16c9738b5fee77c7542abc7be44152523


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/20(金) 09:31:57.66 ID:CAP_USER9.net

    8/20(金) 9:20配信
    デイリースポーツ

     千葉真一さん

     アクション俳優として国際的に活躍した千葉真一さん(ちば・しんいち、本名前田禎穂=まえだ・さだほ)が19日に千葉県内の病院で死去した。82歳。新型コロナに感染していた。葬儀・告別式は近親者で行うとされていたが、緊急事態宣言中ということもあり、所属事務所は通夜は行わないとした。

     千葉さんは7月末に新型コロナに感染。8月8日に体調が悪化し、入院したが、肺炎が悪化し酸素吸入を続けるも、回復に至らなかった。

     現在は緊急事態宣言中ということもあり、当初は近親者で葬儀を行うとしていたが、所属事務所は「緊急事態宣言中のため、お通夜は行わないことになりました」とコメントを発表。お別れの会については「改めて検討させていただきます」としている。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f68d88fc55ac1821658476bed45b288ecfb376d2


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    熊田曜子夫“ウーマナイザー不倫”、別の男性タレントの名前も浮上か!? 番組プロデューサーの実名も含めて全暴露で応戦へ 


    NO.9710285 2021/08/01 08:33
    熊田曜子夫“ウーマナイザー不倫”、別の男性タレントの名前も浮上か!? 番組プロデューサーの実名も含めて全暴露で応戦へ
    熊田曜子夫ウーマナイザー不倫、別の男性タレントの名前も浮上か!? 番組プロデューサーの実名も含めて全暴露で応戦への画像1
    画像は「Instagram」より引用

     法廷で白黒決着となりそうだ。東京地検は7月16日、タレント熊田曜子の夫で会社経営者A被告を妻への暴行罪で起訴した。

     ことの発端は5月18日未明。熊田がA被告から「暴行を受けた」と110番通報。A被告は現行犯逮捕された。当初は一方的なDVかと思われたが、口論の背景に熊田の“不倫疑惑”があることが判明。A被告は釈放後、一部週刊誌の取材に熊田と某局番組プロデューサーの不倫関係を疑い、詰問していたことを明かした。

    「A被告は熊田の浮気をにおわせる音声データや、彼女がウーマナイザーと呼ばれる“大人のおもちゃ”を持ち歩いていたことなどを暴露。ウーマナイザーからは他人の精液反応が出たと言います」(スポーツ紙記者)

     誤算だったのは熊田。DV被害者の立場でスピード離婚するはずが、致命的な下半身スキャンダルをバラされ、挙句、3人の娘の親権も争うことになったからだ。

    「“ウーマナイザー不倫”というパワーワードが誕生し、熊田さんのイメージは著しく傷つきました。 頼みの綱は3人の娘。親権まで奪われてしまうと、はたから見れば『母として至らなかった』ということになる」(同)

     熊田は水面下で夫に「親権をくれれば被害届は取り下げる」と提案。これをA被告が拒否したことで、起訴されることになった。法曹関係者によると「A被告は暴行を否定していますが、熊田さんは病院で診断書を取得するなど用意周到。3人の娘からも“肉声”を得ているようです。一般的にこの手の裁判は被害を訴えた女性側の主張が認められるケースが多く、公判ではA被告に有罪判決が下されるとみられています」という。

     熊田はそれを武器に、娘の親権を主張するとみられるが、夫側も黙ってはいない。暴行に至った経緯を聞かれた際に熊田の“ウーマナイザー不倫”の全貌を実名“ノンストップ”でぶっ放すつもりという。前出スポーツ紙記者の話。

    「番組プロデューサーの名前や、ウーマナイザーの精液鑑定結果、さらに言われているほど育児に積極的ではなかった彼女の“ウラの顔”を包み隠さず証言するそうです。もしかしたら、別の男性タレントの名前も飛び出すかもしれません。当然、マスコミも傍聴するでしょうから、熊田さんも無傷では済みません」

     気付けば熊田はテレビから姿を消し、SNSの更新も滞っている。有名人夫婦の“泥仕合”は最悪の結末を迎えそうだ。

    【日時】2021年07月31日 08:00
    【提供】TOCANA
    【関連掲示板】

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    小山田圭吾だけじゃない! 松本人志、木下優樹菜…過去のイジメが発覚した有名人3人! 壮絶な内容も…


    NO.9683476 2021/07/22 08:45
    小山田圭吾だけじゃない! 松本人志、木下優樹菜…過去のイジメが発覚した有名人3人! 壮絶な内容も…
    小山田圭吾だけじゃない! 松本人志、木下優樹菜…過去のイジメが発覚した有名人3人! 壮絶な内容も…の画像1
    画像は、「Cornelius公式Instagram」より

     19日、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が、開会式に作曲担当として参加していたミュージシャンの小山田圭吾が辞任したことを発表した。小山田は過去の雑誌のインタビューで障がい者に対してイジメを行っていたと告白していた。

     小山田が告白したイジメの内容は、「排泄物を食べさせた」「性的虐待をした」「バックドロップをした」などという悪質なもの。「僕が直接やるわけじゃないんだよ、アイデアを提供するだけ」としていたが、その嬉々としたインタビューの文面から「オリンピック・パラリンピックにふさわしくない」など批判の声が上がっていた。また、小山田が所属するバンドメンバーのゴンドウトモヒコが「偉いよ小山田くん。受け止める。いい音出していこう!!!!!炎上なんか○○喰らえ」とツイート、小山田のいとこで音楽プロデューサーの田辺晋太郎氏は、「正義を振りかざす皆さん、良かったですねー!」と投稿して炎上している。

     多数の芸能人からも「批判されて当たり前」「不快感を覚える」などの声が上がる一方で、「続投すべき」などの擁護の声も多く、この点でも物議を醸していた。実は小山田のイジメ告白による炎上は初めてではなく、調べればすぐに判明することからオリンピック組織委員会の下調べの甘さも厳しく指摘されている。

     世界的大イベントのオリンピックであることから前代未聞の騒ぎとなった小山田のイジメ問題。しかし、イジメの加害者だったことが発覚した芸能人は少なくない。


    ■松本人志

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    画像は、「松本人志オフィシャルTwitter」より

     ダウンタウンの松本人志は、2013年に小学生時代にイジメをしていた後悔をTwitterで吐き出している。松本は足の悪かった“岡田”というクラスメイトを何度かイジメてしまったことがあったそうが、家に遊びに行った際に母親に「ありがとうね。仲良くしてあげてね」と何度も言われたという。「オレ罪悪感でたまらんようになってね。。。おばちゃんオレ岡田のことイジメたこと有るって。言えなくてね。。。」「心中で。岡田とお母さんと。いろんなもんに何度もゴメンなさいって思って。。。」と苦い思い出を振り返っている。当時は、イジメを反省する松本に肯定的な声も上がっていたが、「美談のように語るな」などと否定的な意見も少なくなかった。


    ■木下優樹菜

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    画像は、「木下優樹菜オフィシャルInstagram」より

     何かとお騒がせな元モデルの木下優樹菜は、2016年に日本テレビ系「今夜くらべてみました」で驚きの発言をしている。「嫌いなタイプの女性」というトークテーマになると、木下は人によって態度を変える「八方美人」を挙げた。学生時代に木下は、その八方美人の友人を数人で取り囲んで発言の真偽を暴き、相手を登校拒否にさせたと明かした。話の内容もさることながら木下のまるで武勇伝を語るような態度に視聴者はドン引き。「イジメ自慢とか気分悪い」「なんでテレビでこんなことが言えるの?」「最悪なことにイジメてる自覚がないんだな」と非難の声が上がった。


    ■イ・ジェヨン、イ・ダヨン

    小山田圭吾だけじゃない! 松本人志、木下優樹菜…過去のイジメが発覚した有名人3人! 壮絶な内容も…の画像4
    画像は、edailyより引用

     今年の2月、韓国の有名人のイジメ問題が次々に暴露され、日本でも大きな話題となった。ことの発端は、女子バレー韓国代表の美人双子姉妹のイ・ジェヨンとイ・ダヨンだ。ネット上には2人の元チームメイトを名乗る人物から「ナイフで脅された」「殴られた」「暴言を吐かれた」「マッサージを強要された」などイジメの内容が次々と書き込まれ、被害者は少なくとも4人以上。双子姉妹がこれらの過去を認めると、韓国バレーボール協会は、無期限で代表資格を剥奪した。これ以降、韓国ではアイドル、俳優、スポーツ選手らからのイジメ被害が連日のように暴露された。

    【日時】2021年07月21日 08:00
    【提供】TOCANA

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