芸能ニュースまとめサイト

2chなどでの今話題の女優さん俳優さん、アイドルグループ、芸人さんなど多数芸能ニュースをまとめて紹介しております。

    カテゴリ: 漫画・アニメ関連

      このエントリーをはてなブックマークに追加


    1 マングース ★ :2023/01/06(金) 01:22:25.71ID:PWIjgrea9
    単なる“サッカー好き”を超える専門的知識で視聴者をうならせ、
    W杯カタール大会では“神予想”を的中させた日向坂46の影山優佳(21)が5日、自身のインスタグラムを更新。
    人気漫画「名探偵コナン」が好きすぎて、原作者の出身地を訪れたことを報告した。

    影山は「影山優佳、コナンが好きすぎて鳥取に行く」と書き出し、コナンのパネルなどで撮影したショットをアップした。

    「『青山剛昌ふるさと館』『鳥取砂丘コナン空港』『コナン駅(由良駅)』編」と投稿。
    【メモ】として「2階にキッド様がいるの、窓から参上したようで凝っててテンション上がった!」「1~100巻はもちのろんで家にもあるけど、並べると壮観!!!」「70巻の龍馬のオーラと、87巻のちび新一が私は好きすぎる!」と興奮をつづり、
    「ビートルやキャラクターが街にそのまま飛び出してきたようで、テンション上がってなりきりまくりました!笑

    奈良駅の顔はめパネル、コナンくんになれて楽しかったのでぜひに!…でも新一の前にコナンくんってことは、あっこれは新一じゃないってこと、、?」と記した。
    コナンの原作者、青山剛昌さんは鳥取県東伯郡北栄町の出身。町内には資料館「青山剛昌ふるさと館」などがある。

    1/5(木) 20:57配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d5377b166d401c49b31bd0685e290ce6415d944


    (出典 i.imgur.com)

    【【芸能】好きなのはサッカーだけじゃない「影山優佳、コナンが好きすぎて鳥取に行く」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    1月20日から劇場上映が行われる「蒼穹のファフナー BEHIND THE LINE」の入場者プレゼントがミニアクリルプレートに決定した。プロモーションビデオ第2弾も公開されている。

    小説家冲方丁氏がシリーズ構成・脚本を務め、2021年に完結した「蒼穹のファフナーシリーズは、フェストゥムと呼ばれる謎の敵に対し、ロボット兵ファフナーパイロットとなった真壁一騎や、親友の皆城総士少年少女たちが、激闘を繰り広げる姿を描いた。スピンオフ作品となる「BEHIND THE LINE」では、10年公開の劇場版蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」と15年放送のテレビシリーズ第2期「蒼穹のファフナー EXODUS」の間の空白期間を舞台に、再会した一騎と総士ら竜宮島の人々が過ごす平和な日々を描く。

    入場者プレゼントのミニアクリルプレート(全13種)は、同作に登場するキャラクターのちびキャライラストを使用したグッズで、ストラップホールに市販のストラップボールチェーンを取り付けられる。週ごとに異なるキャラクターが、3週に分けてランダム配布される。配布スケジュールは後日発表。

    また、シリーズの歴代主題歌を担当してきた「angela」が歌う、今作の主題歌タイトルが「Start again」に決定。同楽曲を使用したPV第2弾も公開されている。

    Start again」は、デジタルシングルとして上映開始当日の1月20日リリース12月27日には「THE BEYOND」第4話エンディング主題歌「今を、生きる為に」と、第5話エンディング主題歌「過ぎ去りし日よ」の配信も始まっている。

    そのほか、1月16~20日にニコニコ生放送で「蒼穹のファフナーシリーズの一挙上映会が開催されることも決まった。ラインナップは「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」「HEAVEN AND EARTH」「EXODUS」の全3タイトルで、各日午後9時40分からスタート

    なお、これらの発表は1月27日に開催された「蒼穹のファフナー BEHIND THE LINE 完成記念プレミアム上映会&総士生誕祭」内で行われた。イベントの模様は、1月9日までアーカイブ視聴(有料)が可能となっている。以下に、当日登壇したキャスト陣のコメントを掲載する。

    石井真真壁一騎役)】
    こうやってみんなで揃って誰かをお祝いするっていうのは愛があるからできること。本当にうれしいなと思います。ここまで連れてきてくれて本当にありがとうございます、みなさんの応援のおかげです。1月20日から「BEHIND THE LINE」が上映されますので、どうぞ楽しみにしていてください。

    喜安浩平皆城総士役)】
    今日はご来場いただき、そして、配信の向こうでも最後まで見てくださって、ありがとうございます。作品を長く続けていると、いろいろな人のいろいろなファフナーにまつわるエピソードが聞けて、改めて、豊かな、永久にずっと楽しめる作品なんだなと感じております。
    劇場で上映されるので、また皆様にお会いできるチャンスもあると思います。そのときにまた元気にみなさんにお会いできるよう、その日を迎える準備をしたいと思います。ぜひ劇場でお会いしましょう。ありがとうございました

    松本まりか遠見真矢役)】
    毎年毎年皆城くんばっかりだなっていう気持ちをこらえながら、本当におめでとうと思い、ずっとこの場にいました。今年も楽しい生誕祭をみんなと一緒に締めくくることができて、皆城くんばっかりだなあって思ってますけど涙が出るほど幸せです。
    今回の作品は本当に“平和”がテーマとなっていますので、みなさんがニコニコできるような「蒼穹のファフナー」になっていると思います。
    ぜひ楽しんでください。ありがとうございました

    小林沙苗羽佐間カノン役)】
    「去年の「FINAL Fes」で、総士生誕祭をお祝いできて、これで最後なんだろうなぁと思っていたので、今年まさかお祝いができるなんて……本当にうれしいです。みんなで笑い合えるイベントってなかなかないんじゃないかなって毎回出るたびに思います。こんなに長く愛される作品に関わることができて本当にうれしいなと思っています。ありがとうございました

    福圓美里立上芹役)】
    今年は本当に「蒼穹のファフナー」をすごく思い出す1年だったので、最後の締めくくりにこのような(総士の)お誕生日のお祝いをすることができて、とてもうれしく思います。最後に喜安さんのお誕生日っぽいポーズが見たいなぁなんて思ったり……。(喜安さんにその無茶ぶりをやっていただいたので)思い残すことはありません! ありがとうございました

    白石涼子西尾里奈役)】
    今回、初めて「蒼穹のファフナー」のイベントに参加することができて、とてもうれしかったです。ドキドキしていたんですけど……ずっと笑っていました。めっちゃおもしろかったです! みなさんも楽しんでいただけましたでしょうか。「BEHIND THE LINE」楽しみに待っていてください!ありがとうございました

    credit

    (C)XEBEC・FAFNER BEHIND PROJECT


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【芸能】「蒼穹のファフナー BEHIND THE LINE」入場者プレゼントがミニアクリルプレートに決定 PV第2弾も公開】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    【元記事をコミックナタリーで読む】

    飯田ヨネ「君の名前をよんでみたい」の1巻が、本日12月15日に発売された。

    webアクションで連載されている「君の名前をよんでみたい」は、芸能プロダクションチーフマネージャー・伊倉一葉と、彼女の会社の新人俳優・青の物語。ルックスがよく、演技力も抜群の青だが、撮影現場では常にイヤホンを耳に付け、人の話もあまり聞いていないなど、一見やる気がないような姿勢を見せていた。青の振る舞いに悩む一葉だったが、ある日彼が、読み書きが困難という学習障害・ディスレクシアを抱えていることを知り……。一葉と青が二人三脚で芸能界を歩んでいくさまが描かれる。ディスレクシアをサポートする認定NPO法人EDGE会長の藤堂栄子氏が監修を担当している。

    20221215-00000126-nataliec-000-1-view

    「君の名前をよんでみたい」1巻


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【芸能】イケメンで演技力抜群の新人俳優にはある秘密が、飯田ヨネ「君の名前をよんでみたい」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    GFneYQCVFU-7pOUMih9ef7MNyss2a2HxYwSOc8RvsEg

     ABEMA12月11日の夜8時から、特別番組『TVアニメ【推しの子】新情報発表会』を生放送する。

    【生放送】『TVアニメ【推しの子】新情報発表会』

     【推しの子】は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載中の、原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴによる同名漫画を原作としたアニメ作品。地方都市で産婦人科医として働くゴローと、彼の“推し”のアイドル・アイが“最悪”の出会いを果たしたことから始まる物語で、新しい切り口で“芸能界”が描かれる。原作漫画は「次にくるマンガ大賞2021コミックス部門」で第1位を受賞したほか、最新コミックス9巻までで累計発行部数が380万部を突破する大ヒット2023年に初のテレビアニメ放送が決定している。

     今回ABEMAの「アニメLIVEチャンネル」にて『新情報発表会』の生放送が決定。本番組には、アイ役の高橋李依が生出演し、MCに松澤千晶の出演も決定。他出演者は番組内で発表予定。

    ■特別番組『TVアニメ【推しの子】新情報発表会』生放送 概要

    放送日時:12月11日(日)夜8時~夜9時
    放送チャンネルアニメLIVEチャンネル
    番組URLhttps://abema.tv/channels/anime-live/slots/As8saw7r1ZY5BM
    出演者(敬称略):高橋李依(アイ役)、松澤千晶(MC)、ほか

    (C)赤坂アカ×横槍メンゴ集英社【推しの子】製作委員会

    GFneYQCVFU-7pOUMih9ef7MNyss2a2HxYwSOc8RvsEg

    TVアニメ【推しの子】新情報発表会が生放送決定!アイ役・高橋李依&松澤千晶が生出演


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【芸能】TVアニメ【推しの子】新情報発表会が生放送決定!アイ役・高橋李依&松澤千晶が生出演】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    スピード感あふれる戦闘シーンや、細部まで描き込まれた緻密な作画で人気のテレビアニメチェンソーマン」。制作を手掛けている株式会社MAPPA(マッパ)は、名作『この世界の片隅に』(16)をはじめ、「呪術廻戦」や「進撃の巨人 The Final Season」、「ユーリ!!! on ICE」など数多くの人気作や話題作を手掛けてきたアニメ制作スタジオだ。昨年設立10周年を迎え、さらなる飛躍を続ける同スタジオの作品を改めて考察してみたい。

    【写真を見る】MAPPA制作の最新アニメ「チェンソーマン」の躍動感がすごい!

    ■様々なジャンルの作品をハイクオリティに仕上げる確かな技術力

    MAPPAは、マッドハウスで多くのヒット作を生みだしたプロデューサー丸山正雄が、片渕須直監督の『この世界の片隅に』を世に送りだすため2011年に立ち上げた。2016年から大塚学を社長に、本社のある東京だけでなく、仙台、大阪にもスタジオを設立。制作工程を専門化させ、フリーランスクリエイターを積極的に起用するなどして、世界観のまったく異なる作品を高いクオリティで数多く制作することを可能にした。また、作画に定評があり、「呪術廻戦」「進撃の巨人」「チェンソーマン」といった、原作の持つタッチや世界観を損なうことなく、物語に漂う空気感さえも落とし込んでいる。

    そんな人気コミックを数多くアニメ化してきたMAPPAの第1号作品(手塚プロダクションとの共同制作)となったのが、1960年代の長崎を舞台に、ジャズに傾倒する高校生たちの青春を描く「坂道のアポロン」。音楽もののアニメは演奏シーンの描写が難しいとされるが、指の動きやスタジオに充満する熱気などがリアルに表現されており話題を集めた。また、ギャンブルの強さによって学内での優劣が決まる名門校が舞台の「賭ケグルイ」では、ギャンブルの手に汗握る緊張感や、味方をも欺かんとするキャラクターたちの不敵な表情が、アニメーションでも見事に表現されていた。

    描画のあまりの細かさからアニメ化不可能と言われていた「ドロヘドロ」もMAPPAが制作を担当した。同作は、魔法とスチームパンクホラーが融合したような世界観を持ったダークファンタジー作品。おどろおどろしさがありながら、緻密でスタイリッシュテイストファンが多く、アニメではテレビ画面からあふれだす独特のムードが魅力的だった。

    このように、他社が二の足を踏むような、マニアックダークさがあふれる原作を手掛けることが多い印象のMAPPA2018年には、1980~90年代にかけて別冊少女コミックで連載された「BANANA FISH」をアニメとして甦らせた。主人公であるアッシュリンクスたちの苦悩や悲しい運命を2クールにわたって放送。深夜アニメとはいえ、ストーリーのヘビーさに多くの視聴者が嗚咽した。ほかにも、「かつて神だった獣たちへ」や「平穏世代の韋駄天達」など、一筋縄ではいかない作品をいくつもアニメ化してきた。

    エッジの効いたオリジナル作品をいくつも発表

    原作ものだけでなく、MAPPAオリジナルアニメも数多く手掛けている。「残響のテロル」は、ある目的のために爆弾テロを引き起こそうとする少年ナインとツエルブ、それに巻き込まれていく三島リサの姿を描いたサスペンス作品。核やテロなどの社会問題に切り込んだストーリーが物議を呼んだ。一転、シュールコメディパンチライン」のような作品も生みだし、音楽と劇中歌を小室哲哉が担当したことでも話題に。また、フィギュアスケートの世界を題材にした「ユーリ!!! on ICE」では、漫画家の久保ミツロウが原案・脚本・キャラクターデザインを手掛けている。羽生結弦ブームとの相乗効果で瞬く間に人気作となり、平昌オリンピックで須崎海羽と木原龍一のペアが同作の劇中曲を試合で使用するなど、現実のフィギュアスケート界にも影響を及ぼした。このほか、佐賀県を舞台にゾンビとなった少女たちがアイドルとして活躍する「ゾンビランドサガシリーズなどもあり、エッジの効いた視点もMAPPAの持ち味だと言えるだろう。

    ■「チェンソーマン」にも生かされた躍動感ある動きと音楽

    MAPPAは原作コミックのコマとコマの間を描くことにも長けている。例えば、「いぬやしき」での機械の体となった犬屋敷壱郎のメカの動きや「呪術廻戦」での目に見えない”呪い”の表現、「進撃の巨人 The Final Season」における立体機動の動きなど、原作では描ききれなかった部分を補強し、魅力をさらに引き出している。さらに、テーマソングにも定評があり、「BANANA FISH」でKing Gnu、「呪術廻戦」ではEve、「いぬやしき」にはMAN WITH A MISSIONを起用しヒット曲を誕生させてきた。

    それらの手腕は最新作「チェンソーマン」でも発揮されている。主人公デンジ(声:戸谷菊之介)たちが繰り広げる様々な悪魔とのバトルは躍動感にあふれ、米津玄師が作詞・作曲し歌うオープニング映像では、キャラクターコミカルに踊る様子も。また、劇中歌をマキシマム ザ ホルモンが、エンディングテーマに関しては、Vaundyずっと真夜中でいいのに。TOOBOE、anoらが担当し、毎回変わっていくという力の入りよう。第8話以降にもEveAimer女王蜂、TK from 凛として時雨らが控えており、本編と同じくらい注目したいポイントになっている。MAPPAならではの技術力と表現力が注ぎ込まれた「チェンソーマン」から引き続き目が離せない!

    文/榑林史章


    OIP



    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【アニメ】「チェンソーマン」も話題!「呪術廻戦」「進撃の巨人」「ユーリ!!! on ICE」を手掛けてきたMAPPAの10年と魅力に迫る】の続きを読む

    このページのトップヘ