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    カテゴリ: 調査

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    1 冬月記者 ★ :2024/04/09(火) 19:54:12.27 ID:BJdRGzHq9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd2a61a364b2e43ed657a1acca29b9ce868b8f0
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    いちばん好きな「タレント姉妹」アンケート 上白石姉妹、石田姉妹を圧倒した“最強姉妹”は!?【500人にききました】


     芸能界には、姉妹で活躍している俳優やタレントが多い。最近では、新ドラマ『366日』(フジテレビ系)で「月9」の主役の座を射止めた広瀬アリスと、幅広く活躍中の広瀬すずの姉妹が代表的な例だろう。

     では、もっとも人気があるタレント姉妹は誰なのか? 本誌はアンケート調査を実施。

     「いちばん好きなタレント姉妹は?」を全国の20代から50代の男女500人にきいた。対象としたのは、現在芸能界で活躍している14組だ。


    【第5位】16票 浅田 舞・浅田真央

     第5位は同票で2組の姉妹がランクイン。

     愛知県出身。姉・舞は1988年生まれ。妹・真央は1990年生まれ。舞が7歳、真央が5歳のときから、ともにスケートを始め、フィギュア選手として活躍。舞は2010年に現役引退。真央は五輪銀メダルなどの実績を残し、2017年に引退した。

    「フィギュアスケートが大好きです。真央ちゃんはもちろん、お姉さんも国際大会で活躍するなど、すごい姉妹だと思います」(20代男性・アルバイト・愛知県)

    【第5位】16票 三倉茉奈・三倉佳奈(マナカナ)

     1986年生まれ。大阪出身の双子女優。1996年のNHK朝ドラ『ふたりっ子』でデビュー。「マナカナ」の愛称で人気者となり、2008年のNHK朝ドラ『だんだん』で、2人そろって主役を演じた。

    「2人の出身地がすぐ近くです。『ふたりっ子』のときからずっと応援しています」(30代女性・会社員・大阪府)


    【第4位】18票 本田真凜・本田望結(みゆ)・本田紗来(さら)

     京都府出身。真凜は2001年、望結は2004年、紗来は2007年生まれ。3人ともにフィギュアスケート選手で、兄の本田太一も元フィギュアの選手。真凜は2024年1月に現役引退、プロに転向している。

    「3人ともにとてもかわいくて、仲良しなのが伝わってくる」(20代女性・医療系・千葉県)


    【第3位】69票 上白石萌音・上白石萌歌

     鹿児島県出身。萌音は1998年、萌歌は2000年生まれ。2011年の「東宝シンデレラオーディション」で萌歌がグランプリ、萌音が審査員特別賞を受賞し、芸能界入り。

    「2人ともに演技が素晴らしいうえに、歌もすごく上手。才能にあふれていて、これからの活躍がますます楽しみ」(30代女性・医療系・北海道)
    「姉妹ともに清楚で品があります。ガツガツした感じがなく謙虚な感じがとても良いです」(40代女性・主婦・奈良県)


    【第2位】91票 石田ゆり子・石田ひかり

     東京都出身。ゆり子は1969年、ひかりは1972年生まれ。ともに1980年代後半から活躍を続けている。ゆり子は4月から始まったNHK朝ドラ『虎に翼』で、ヒロインの母を演じている。

    「ともに自分の世界観をもった大人の女性で、素敵だと思います」(50代女性・派遣社員・三重県)
    「10代のころから活躍されていて、50代になったいまもナチュラルな美しさがある。あこがれます」(30代女性・主婦・愛知県)


    【第1位】209票 広瀬アリス・広瀬すず

     全体の4割以上の票を獲得、圧倒的な支持を受けた。

     姉妹は静岡県出身。アリスは1994年、すずは1998年生まれ。アリスは2009年「ミスセブンティーン」グランプリに選ばれ専属モデルに。すずも2012年に同誌の専属モデルとなった。

    「姉妹ともにすごい美人で、明るくて性格も良さそう。こんな華のある姉妹はなかなかいないと思います」(50代女性・無職・兵庫県)
    「姉妹の割にはあまり似ていないと思いますが、2人ともすごくタイプです」(20代男性・学生・大阪府)
    「ずっとすずちゃん推しでしたが、最近になってアリスさんの美しさに気付きました。姉妹の仲がとても良さそうなのも推せるポイントです」(40代女性・会社員・大阪府)

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    RCLはこのほど、社会心理学者を対象に、「浮気・不倫に対する日本人の捉え方の傾向」に関する調査を実施しました。

    政治家芸能人など有名人の浮気・不倫がスクープされると、たちまちインターネットに拡散されたり、ワイドショーで取り上げられたりして、炎上するケースが増えています。

    もちろん、浮気・不倫は倫理的に許されることではなく、発覚すれば非難は免れえないでしょう。一方で、「空気を読む」という表現があるように、集団主義的心理や同調圧力が働きやすい日本社会では、浮気・不倫に対して過敏になりやすいのかもしれません。

    近年、浮気・不倫報道が加熱している背景には、このような社会心理が関係しているのでしょうか?

    社会心理学の観点から検証するには、専門家に聞いてみるのが最も確実な手段です。そこで今回、社会心理学者を対象に調査を実施。浮気・不倫に対する日本人の捉え方が自分の見解とどれほど一致しているのか、確かめてみましょう。

    ■浮気・不倫報道が炎上するのは日本特有?

    はじめに、日本人の浮気・不倫に対する反応に関して聞いてます。

    日本人は有名人の浮気・不倫報道に対して海外よりも敏感に反応していると思いますか?」と質問したところ、9割近くの社会心理学者が「とてもそう思う(46.6%)」「ややそう思う(39.6%)」と回答しました。

    日本人は海外と比べて有名人の浮気・不倫報道に対して敏感だ、と捉えている社会心理学者が非常に多いようです。

    このように、日本人が浮気・不倫報道に反応しやすい背景には、何か特有の社会心理が関わっているのでしょうか?

    そこで、「敏感に反応するのは日本人の社会心理と関係していると思いますか?」と質問したところ、9割近くの社会心理学者が「大きく関係していると思う(42.0%)」「ある程度関係していると思う(45.5%)」と回答しました。

    浮気・不倫報道に対して敏感に反応する要因として、日本人の社会心理の影響が大きいと考えられているようです。

    では、浮気・不倫報道への過敏な反応はどのような社会心理によってもたらされているのでしょうか?

    続いて、「日本人が浮気・不倫報道に対して敏感に反応する理由として近しいものはどれですか?(複数回答可)」と質問したところ、「集団主義的傾向が強いため(47.9%)」と回答した人が最も多く、次いで「倫理観が高いため(37.0%)」「公正世界信念が強いため(34.6%)」と続きました。

    集団主義的傾向が強いことから、日本人が浮気・不倫報道に対して敏感だと考える社会心理学者が多いようです。

    また、倫理観の高さや公正な世界信念の強さも、浮気・不倫報道に敏感な理由として挙げられています。一個人の考え方に留まらず、日本の社会全体において、浮気・不倫を厳しく糾弾する心理が働きやすいといえるでしょう。

    ここで、浮気・不倫に対する日本人特有の捉え方について、具体的に聞いてみました。

    ◇集団主義や倫理観の高さから、浮気・不倫が批判されやすい!

    ・浮気・不倫が許容されにくい(40代/男性/愛媛県
    日本人外国人と比べて貞操観念が強く、浮気や不倫等のゴシップネタはとても関心が高い(40代/男性/埼玉県
    ・倫理観が高く、他人の浮気や不倫を強く意識している(40代/男性/東京都
    マスコミの過剰な報道や集団主義の国民性により、世論としてまとまってしまう(40代/男性/大阪府

    日本人は倫理観が高く、浮気・不倫に批判的になりやすいと考える社会心理学者が多いようです。

    また、マスコミの報道や集団主義に影響され、浮気・不倫報道への非難が世論としてまとまってしまう一面もあります。日本特有の社会心理が、浮気・不倫を許容しないという考え方をさらに強固にしているのかもしれません。

    ■浮気・不倫報道が注目される人・されない人の違い

    日本人は、海外より浮気・不倫報道に対して敏感であり、その理由として日本の社会心理が大きく関係していると考える社会心理学者が多いことがわかりました。

    一方で、全ての浮気・不倫報道が炎上するとは限らず、中にはあまり注目されないケースもあるでしょう。では、浮気・不倫報道が注目される人とされない人には、どのような違いがあるのでしょうか?

    そこで、「浮気・不倫報道が大きく注目される人とされない人の違いは、日本人の社会心理と関係していると思いますか?」と質問したところ、8割以上の社会心理学者が「大きく関係していると思う(40.6%)」「ある程度関係していると思う(45.6%)」と回答しました。

    人によって浮気・不倫報道の注目度に差が出るのは、日本人の社会心理に関係していると考える社会心理学者が多いようです。

    ここで、浮気・不倫報道で注目される人とされない人の違いについて、社会心理学的観点から詳しく聞いてみました。

    ◇知名度や好感度が浮気・不倫報道への注目度を左右する!?

    ・有名人や政治家は注目される(40代/男性/東京都
    ・知名度の違いに左右されると思う(50代/男性/千葉県
    ・好感度が高いか低いかによる(50代/男性/大阪府
    ・社会的に有名な人であるかどうかと、元々のイメージに左右される場合が多いと思う(50代/男性/東京都

    浮気・不倫をした当事者の知名度が高いほど、報道も大きく注目されると考える社会心理学者が多いようです。

    また、好感度や世間から見たイメージも、浮気・不倫報道の注目度に影響を及ぼすと考えられます。特に好感度の高い有名人だと、イメージとのギャップから浮気・不倫報道が大きく取り上げられるといえるでしょう。

    ■浮気・不倫の当事者の行動も海外とは違う?

    ここまでの調査で、浮気・不倫報道が注目されるかどうかについても、日本人の社会心理と関係していると考える社会心理学者が多いことがわかりました。

    有名人の浮気・不倫は、発覚後も当事者やされた側の行動について、よく話題になりますよね。先述の通り、日本では海外よりも浮気・不倫報道に敏感だと捉えられていますが、浮気・不倫が発覚した後の当事者の行動も、海外とは違っているのでしょうか?

    そこで、「浮気・不倫が発覚した後の当事者(浮気・不倫をした側)の行動について、海外と比べて違いはありますか?」と質問したところ、8割の社会心理学者が「大きな違いがある(33.2%)」「若干の違いがある(47.7%)」と回答しました。

    浮気・不倫の発覚後に当事者が取る行動は、日本と海外で異なると考える社会心理学者が多いようです。浮気・不倫をした側が謝罪会見を開いたり、活動を自粛したりするのは、日本人特有の行動といえるかもしれません。

    では、浮気・不倫をされた側の行動については、日本と海外で違いがあるのでしょうか?

    続いて、「浮気・不倫をされた側の行動について、海外と比べて違いはありますか?」と質問したところ、8割以上の社会心理学者が「大きな違いがある(35.7%)」「若干の違いがある(48.1%)」と回答しました。

    日本と海外では、浮気・不倫をされた側の行動にも違いがあることが分かりました。そこで、浮気・不倫が発覚した後の当事者とされた側には、それぞれ海外と比べてどのような違いがあるのか、具体的に聞いてみました。

    ◇日本の浮気・不倫の当事者たちは周囲に影響されて行動しがち!?

    ・日本の当事者は謝って復縁しようとするが、海外は開き直り堂々としている。また、日本では許してしまう人が海外と比べて多い(20代/男性/東京都
    ・日本は感情的だが、海外は金銭で解決している(50代/男性/岐阜県
    ・日本では、他人からどう思われるかを気にする(50代/男性/東京都
    ・海外は個人主義なので、あくまで個人のこととして捉えるが、日本は外野が騒ぎたてて、謝罪させる(60代/女性/東京都

    日本では、浮気・不倫の当事者とされた側のどちらも周囲の目を気にして行動すると考えられているようです。また、浮気・不倫に関して海外では割り切って対応しているのに比べ、日本人の行動は感情的になりやすいといえます。さらに、マスコミの報道や日本の社会心理によって、浮気・不倫の当事者たちの行動が決定づけられるのかもしれません。

    ■浮気・不倫への批判は今後さらに高まる!?

    浮気・不倫が発覚した後、日本と海外では、当事者とされた側それぞれが取る行動に違いがあると考えている社会心理学者が多いことがわかりました。

    日本では、海外と比較して浮気・不倫に対する行動が他者の目や感情論といった社会心理に左右されやすいといえます。では、社会心理学的観点に立つと、今後さらに浮気・不倫に対する反応は厳しくなっていくのでしょうか?

    そこで、「社会心理学的観点で見ると、日本は浮気・不倫に対して今後さらに厳しい目が向けられていくと思いますか?」と質問したところ、8割以上の社会心理学者が「とてもそう思う(34.6%)」「ややそう思う(47.3%)」と回答しました。

    ■浮気・不倫報道の過熱は日本人特有の傾向

    今回の調査で、浮気・不倫報道が過熱する背景には、日本人の集団主義的傾向が関与している様子が明らかになりました。

    そもそも、浮気・不倫はいかなる理由があっても決して許される行為ではありません。しかし、実際には浮気・不倫報道が注目される人とそうでない人が存在し、日本人の社会心理が大きく影響しているようです。

    また、浮気・不倫の発覚後に当事者同士がどのような行動を取るのかという面でも、日本と海外で違いがあります。社会心理学的に見ると、日本では浮気・不倫の当事者同士が周りの目を気にして行動する傾向が強いようです。海外と比較すると、日本の社会全体が浮気・不倫に対して敏感だといえます。

    同社では、「このような日本特有の社会心理を踏まえて、万が一浮気心が芽生えたとしても、しっかりと立ち止まって考え直し、自制する意識が大切です」と結んでいます。

    ■調査概要

    「浮気・不倫に対する日本人の捉え方の傾向」に関する調査
    【調査期間】2022年9月21日9月22日
    【調査方法】インターネット調査
    【調査人数】社会心理学
    【調査対象】298
    モニター提供】ゼネラルリサーチ

    (エボル)

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    なぜ炎上するの? 日本と海外の「浮気・不倫」に対する捉え方の違い


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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    1 Egg ★ :2021/12/30(木) 18:33:28.87 ID:CAP_USER9.net

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?exp=10800

    2021年も残すところあと1週間を切った。東京五輪の開催など、さまざまなニュースがあった1年だが、今年を振り返るなかで、思い出されるのが有名人による数々の「セクハラ発言」だ。

    【写真あり】2021年 ドン引き“セクハラ発言”調査で15.6%を獲得した森喜朗

    (出典 img.jisin.jp)


    そこで、女性自身では2021年で印象に残った「セクハラ発言」についてアンケートを実施した(12月3日~9日)。回答したのは男女170人。

    47.9%と全体の約半数が選んだのが徳光和夫(80)の「AKBの1人や2人妊娠させられる」発言だ。

    今年の10月に公開された、お笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士(59)のYouTube動画内で、徳光は明石家さんま(66)について言及。「この間(さんまさんに)お目にかかったとき、本当に若々しかったですね。まだ、AKBの1人や2人は妊娠させられますよ」と発言したのだ。

    発言内容はもちろん、『24時間テレビ』(日本テレビ系)でサポーターを務めたり、過去には「AKB48総選挙」の司会を務めていただけに、驚きと非難の声が多く寄せられた。

    「普通にドン引きでした」(20代女性・会社員)
    「いい歳したおじさんが、若い女の子たちにどんな目を向けているか、軽視していることもよく伝わった」(30代女性・パート)
    「アナウンサーだった人の発言とは思えないほど酷い」(50代男性・会社員)
    「今までずっとAKBのイベントの司会などをしてたのに…娘のような目線で見てるのかと思いきや、こんなふうに思ってたのかと幻滅したから」(30代女性・パート)
    「女性を妊娠させる物として扱っていて酷すぎるし下品すぎる」(30代女性・専業主婦)

    15.6%を獲得し、徳光に続いたのは森喜朗氏(84)の「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」発言。今年2月、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の会長を務めていた森氏による、日本オリンピック委員会(JOC)臨時評議会での発言だ。

    JOCの会長という国を代表する立場からの発言ということもあり、女性の社会進出を妨げる発言であるという批判の声が多く寄せられた。

    「女性の能力を*にしている発言だから。能力を*にしている時点で女性の社会進出は難しくなるから」(20代女子・学生)
    「女性の社会進出を阻む話なので許せない」(30代女性・会社員)
    「時代遅れの発言の数々。女性を見下す発言が多すぎる」(40代女性・会社員)

    2022年“ドン引き”する「セクハラ発言」を耳にしないことを願うばかりだ――。

    女性自身 12/30(木) 15:50
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d11c2c40a93fe47779a4fe6324a5b4872a693b9e


    【【調査】<2021年 有名人のドン引き“セクハラ発言”>森喜朗の「女性の会議は長い」発言抑えた大物芸能人は?「下品すぎる」】の続きを読む

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    (出典 illustmint.com)



    1 愛の戦士 ★ :2021/12/18(土) 01:25:54.64

    ベネッセ教育情報サイト 12/17(金) 20:22

    2021年の年末、「進研ゼミ小学講座」では、「2021年の出来事や将来に関する小学生の意識調査」を実施しました。
    その中でも今回は、「小学生がなりたい職業」をご紹介します。社会の変化を、子どもたちはどのようにとらえているのでしょうか。気になるランキングは最後に発表します。

    小学生がなりたい職業1位はユーチューバー! エンタメ関連が上位に
    小学生がなりたい職業の1位に選ばれたのはユーチューバーでした。男女とも人気が高く、今や子どもたちがあこがれる存在となったユーチューバー。数年前までは存在していなかった職業が1位になったことに、時代の流れを感じますね。

    また、僅差で2位にランクインしたのは漫画家・イラストレーター・アニメーターでした。昨年から人気の『鬼滅の刃』が大きな影響を与えているのでしょう。さらに今年は、『東京リベンジャーズ』『呪術廻戦』など作品もバラエティーに富んでいます。

    他にも、芸能人などのエンタメ関連の職業が上位にランクインしていました。コロナ禍の影響もあり家にいる時間が長かった2021年は、テレビやパソコンの画面の向こうにある世界を身近に感じた年だったのかもしれません。

    クリエイティブな職業も人気
    昨年に引き続き、ゲームクリエイターやプログラマーもランクイン。前述のユーチューバーや漫画家も含め、クリエイティブな職業が小学生に人気のようです。

    クリエイティブな職業が注目され始めた背景には、SNSや動画配信サイトなどで気軽に発信・受信できるようになったことがあります。特に「YOASOBI」や「すとぷり」は代表的で、小学生の間でも人気の高いクリエイターです。

    表現できる場が広がり、それを受信する機会も増えた近年。今までは見えなかった職業や仕事内容が身近になってきたことで、子どもたちの夢はさらに広がっているようです。

    小学生がなりたい職業ランキングTOP10【総合・男女別】
    今年は、総合と男女別の両方でランキング結果を発表しています。男女別で大きな差はありませんが、男子ではサッカー選手や野球選手といったスポーツ選手が、女子では看護師や保育士・幼稚園の先生などがランクインする結果となりました。

    あなたのお子さまが目指す職業は、ランクインしていましたか? 今回の結果を見ながら、将来のことを話してみてもよいかもしれませんね。

    まとめ & 実践 TIPS
    ランキングには、医師や学校の先生などもランクインしています。人それぞれみんな違う将来の夢ですが、身近な職業にあこがれるのも当然でしょう。「助けてもらった」「元気をもらった」という経験を、今度は自分が誰かにしてあげたい……。そういった純粋な心が、ランキングに表れたのかもしれません。これからもその気持ちを大事に、夢に向かって歩んでいってほしいですね。

    ※続きはリンク先で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ac88e51bcc96e12bad2dfa175494feae4925841e
    小学生がなりたい職業ランキングTOP10【総合・男女別】

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    ★1の立った時間
    2021/12/17(金) 22:59:11.07

    ※前スレ
    小学生がなりたい職業ランキング2021、ユーチューバーが総合1位に 僅差で2位は女子で1位のあの職業 [愛の戦士★]
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1639749551/


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    1 牛丼 ★ :2021/11/16(火) 20:59:02.73 ID:CAP_USER9.net

    紀文は10月29日、「紀文鍋白書2021」の結果を発表した。調査は10月5日~6日、北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県、福岡県に住む20代~50代以上の主婦1,400名(各年代350名、各地域200名)を対象にインターネットで行われた。

    昨年の秋冬に食べた鍋料理を教えてもらったところ、1位「おでん」(60.1%)、2位「すき焼き」(49.9%)、3位「キムチ鍋」(44.5%)という結果に。「おでん」は、調査開始以来23年連続トップの記録を更新した。

    また、好きな鍋料理を聞くと、全体では1位「しゃぶしゃぶ」(59.7%)、2位「すき焼き」(59.2%)、3位「キムチ鍋」(58.4%)となり、昨年食べた鍋料理ランキング1位の「おでん」(54.6%)は4位という結果に。年代別にみると、20~30代では「キムチ鍋」が、50代以上は「おでん」が人気であることがわかった。

    続いて、好きなおでん種を教えてもらったところ、全ての地域と世代で、1位「大根」(73.1%)、2位「玉子」(59.8%)という結果に。以下、3位「こんにゃく」(46.4%)、4位「餅入り巾着」(44.1%)、5位「牛すじ」(40.2%)と続いた。

    よく入れるおでん種についても、「大根」「玉子」の2トップは変わらず、以下、3位「ちくわ」、4位「こんにゃく」、5位「はんぺん」という結果に。一方、新しく入れてみたいおでん種としては、「ロールキャベツ」「餃子巻き」「信田巻き」「海老だんご」「たこ・たこ串」が上位に。また、新しく入れてみたい野菜については、「里芋」「たけのこ」「トマト」が上位となった。

    次に、おでんは「主食」か「おかず」かを尋ねたところ、「主食派」50.9%、「おかず派」49.1%と拮抗するも、2016年の調査開始以来、初めて「主食派」が「おかず派」を上回る結果に。特に20代では「主食派」が68.4%と7割近くに達した。
    https://news.mynavi.jp/article/20211102-2175111/


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    【【調査】好きなおでん種ランキング、2位玉子、3位こんにゃく、餅入り巾着が4位 おでんは「主食」か「おかず」か論争、意見が拮抗】の続きを読む

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