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    カテゴリ: 作家

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    1 牛丼 ★ :2020/03/10(火) 21:42:45 ID:3rbVluYu9.net

    放送作家の高田文夫氏(71)が9日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜前11・30)で、8日にフジテレビで放送された「R-1ぐらんぷり2020」について言及した。

     R-1では「マヂカルラブリー」の野田クリスタル(33)が初優勝。自らプログラムしたスマホゲーム風の映像を用い、ゲーム進行に有利となる「課金」などを取り上げつつ、シュールな笑いをとっていた。

     高田氏はR-1を総括し「なんだか分かんないよ俺、全然」と首をかしげるばかり。野田が優勝したことについては「機械に頼って、機械の絵面(えづら)ずっと見せてるだけって、それ(プログラミングの)技術を見せてるだけじゃんな、メカを」と疑問が残る様子だった。

     高田氏が抱く“R-1”のイメージは「一人しゃべりとか、一人芝居とか、芸能として一人で演じて…」といったもの。野田のパフォーマンスは「演者の芸ではないわけでしょ」という感想を持ったという。

     逆に評価していたのが5年連続決勝進出の快挙を成し遂げた、おいでやす小田。今回は“新入社員に借金の回収法を叩き込む鬼教官”の設定でネタを披露。高田氏は「“らりるれろ”で巻き舌になる男、あれだけ*ほど笑ったけどな」「いいな、コイツ。これだよ、お笑いは」「あれはくだらなくて…あれだよ演芸っていうのはさ」と、小田を絶賛していた。

     ただ、言っていることが“聞き取りづらかった”のは少々不満だった様子。それでも高田氏は小田のネタに感化されたようで、「R-1、来年出ようかな」と驚きの発言。それを聞いた月曜アシスタントの松本明子(53)は大笑いだった。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200310-00000206-spnannex-ent
    20200310s00041000455000p_thum


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/02/07(金) 16:17:44 ID:vBNKsOqx9.net

    作家の辻仁成が友人に掛けたというある言葉が、物議を醸している。

    問題となったのは、辻が5日に投稿したツイート。その中で辻は「パリの友人から『死にたい』とメール」と切羽詰まったメールが来たことを明かし、辻は返信として、「死にたい死にたいってのは、生きたい生きたいの裏返しだよ。周りに死をちらつかせるというのは自分はここにいると訴えてるんだよ。わざわざぼくにそんなこと言って、生きたい自分を確認してるに過ぎない。だから大丈夫。君は絶対*ないから」とその友人にメールを送ったことを明かしていた。

    友人を元気づける目的で送ったと思われるその言葉だが、辻の元には、「自分が励まされているようで元気が出ました」「死にたいを繰り返す人は、『大丈夫、君は*ない』の一言が聞きたいのかもしれませんね」という肯定的な声が集まっていたものの、一方では、「本当に死にたいと思ってる人の気持ちが分かってない」「こんな返信されたら*ってことかって思います」「ここで言ってる『死にたい』は『助けて』って意味ですよ…」という批判的な声も多く見受けられた。

    「また、心療クリニックに勤めていたり、その分野について勉強をしているというネットユーザーなどからは、『臨床心理士のマニュアルでは絶対言ってはいけない言葉』といった指摘も集まっており、本気で自死を考えている人にとっては逆効果で、『救いがない』と思ってしまうとのこと。辻は『君は絶対*ない』とうメッセージを送りたかったようですが、多くのネットユーザーが注目したのは『死にたい死にたいってのは、生きたい生きたいの裏返し』という指摘で、藁にもすがる想いで訴えている友人を突き放しているように見えると、批判されてしまっていました」(芸能ライター)

    さらに、メールの文面を晒したことや、ポエム調に変身したことも、ネットユーザーの苦言を集める一因だったよう。多くの賛否が集まっていた。

    http://dailynewsonline.jp/article/2184269/
    2020.02.07 12:20 リアルライブ
    f3efadcb20045b34df91c2c5ccce7


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2020/02/04(火) 10:29:46 ID:NcICuxAr9.net

    ブロガーで作家のはあちゅう氏が1月26日に投稿したインスタグラムが、警察をも巻き込む騒動に発展していたことがわかった。

    問題となっているのは、はあちゅう氏が幼児用の運動器具“ジョリージャンパー”を使用して子供を遊ばせている動画。

    はあちゅう氏は〈ご機嫌にジャンプしてたと思ったら一瞬で寝ました…!(中略)赤ちゃんって遊んだり食べたりしながら突然寝るって聞いてたけど、本当だった…!〉とコメント。しかし、子供が寝落ちする瞬間を見た視聴者から「幼児虐待ではないか?」との指摘が相次ぎ、はあちゅう氏は〈事実に基づかない思い込みを加えて拡散や通報運動になるのはうーん..〉と、苦言を呈していた。

    はあちゅう氏は29日のブログでも〈息子が遊びながら寝落ちする瞬間の動画をアップしたところ、ツイッター上のはあちゅう専用アンチアカウントを持つ方たちの間で児童虐待の通報運動が起こり、先ほど、警察の方が3人、自宅に訪ねてこられました〉と、警察沙汰に発展したことを報告。駆け付けた警察官に「虐待ではないと分かっているのですが…」と言われたことも綴っている。

    しかしネット上では、「子供が眠たそうな時にわざわざ動画を撮るから誤解されるんだよ!」「炎上商法だから本気で相手をしちゃダメ」「本当に通報するやつもどうかと思うけど、動画をあげるほうもどうかしてる」など大きな反響を呼んでいる。

    はあちゅう氏は過去にも、科学的根拠のいっさいない“血液クレンジング”のブログ記事を拡散し、厚生労働省が実態調査に乗り出した途端、一応は謝罪したものの大ヒンシュクを買ったことがある。アンチの存在もわかるが、すでにトラブルメーカーのレッテルが貼られているだけに、もう少し気を使った動画を上げたほうがいいのかも。

    http://dailynewsonline.jp/article/2180063/
    2020.02.04 09:58 アサ芸プラス
    027fa9c12df7d8e9ae20a5b792


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    1 ひかり ★ :2020/01/14(火) 20:34:37 ID:tb9c9RiV9.net

     脚本家・宮藤官九郎が14日、都内で行われた『シーバスリーガル18年 ミズナラ カスク フィニッシュ』新商品発表会に出席。昨年はNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』の
    脚本を手掛け、司会から「おつかれさまでした」と労われると「ありがとうございます」とほほ笑み返した。

     今年の抱負を問われると「2019年の大河もフィニッシュしました。自分はキャリア的には演劇からスタートしているので、今年はちょっと元々のホームグラウンドに戻って、舞台を中心にやっていこうかなと。 
    熟成する1年にしたいなと思っています」と言葉に力を込めていた。

     同日には、スコッチウイスキーの「シーバスリーガル」が、ビジネスの成果を通して社会に活力を与えると同時に社会貢献に寄与したビジネスリーダーに贈る『シーバスリーガル ゴールドシグネチャー・
    アワード 2020 presented by GOETHE』の授賞式も開催された。

     今年は、『UUUM』の鎌田和樹社長、『アカツキ』の塩田元規CEO、『GEN Japan』の齋藤由佳子社長が受賞し、作詞家・秋元康氏、幻冬舎の見城徹社長が特別審査員を務めた。

    オリコン

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200114-00000369-oric-ent


    (出典 amd.c.yimg.jp)


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    1 牛丼 ★ :2020/01/04(土) 09:04:36.05 ID:uAjWlD9f9.net

    映画寅さん 横尾忠則氏が「山田監督のアイディア盗用」に激怒

     公開中のお正月映画『男はつらいよ お帰り 寅さん』に思わぬトラブルが発覚した。同作品について、山田洋次監督(88)と旧知の間柄である世界的アートディレクター・横尾忠則氏(83)が「自分のアイディアを山田監督に無断使用された」と怒り心頭だというのである。横尾氏は自宅アトリエで120分間、本誌・週刊ポストに思いの丈をぶちまけた。

     * * *
    ◆「コラージュ」を提案

     今回の新しい『男はつらいよ』のコンセプトとアイディア、それは僕が山田洋次監督に示したものが核になっているんです。公開直前になるまで、その事実を彼は全然世間に明かさなかったし、僕に一言の断わりもなかった。事実を隠蔽されたから怒ってるんではありません。モノづくりに携わるアーティスト同士のモラルが、あまりに欠けてることに呆れ、憤ってるんです。要するにプライドの問題です。

     創造は取り込むことではなく吐き出すことです。感情も同じ。今回の週刊誌での抗議は、感情が自分の中を汚染しないために取った手段です。

    〈12月27日から公開中の『男はつらいよ お帰り 寅さん』。渥美清演じた車寅次郎をCGで再現し、オリジナル・キャストと過去作品の名場面をつなげて完成させた国民的映画の50作目だ。その製作から公開まで、人知れず苦渋と困惑を押し*てきたのが美術界の巨匠、横尾忠則氏である〉

     山田さんとの出会いは、1995年に『男はつらいよ 寅次郎紅の花』を観た後、短いエッセイを新聞に書いたんです。「いい加減、浅丘ルリ子さんのリリーと寅次郎を結婚させて、新シリーズを出発させたら?」という内容で。それをルリ子さんが読んで「エッセイのリリーの挿絵を山田監督が欲しがってる」と電話してきたんです。

     でも、ペンでサラッと描いたものを渡すのは失礼だから、いつかちゃんと描いてあげようと思っていたんです。それから10年以上経ってから、いきつけの蕎麦屋でたまたま山田さんにお会いして、今の話を挨拶代わりにしたわけ。すると「渥美さんの肖像画をほしい」と仰るから、すぐキャンパスに描いてプレゼントしました。それから蕎麦屋で会ったり、一緒に映画を観る仲になったわけです。

    続きまーす
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200104-00000003-pseven-ent

    20200104-00000003-pseven-000-6-view


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