【成功】もうすぐ10億円入るんだがね・・・
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191025-00000008-ykf-spo
巨人が4戦全敗で日本シリーズ敗退。親会社のトップ
読売新聞グループ本社の渡辺恒雄主筆(93)もことのほかショックだったようで…。
前夜は東京ドームに観戦に駆けつけたものの、敵将の胴上げを見せつけられ
「昨日は飲み過ぎた」と原監督に“やけ酒”を告白。
それでも「また頑張ってくれ!」と明るく激励したというから
3年連続日本一チームの強さを目の当たりにして
腹も立たないほどの力の差を感じたということか。
同じような気分で酒をあおったG党も多かったことだろう。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66438
■まるで弾丸! 時速300kmの襲撃
北海道の北部、日本海に面する小平町の海岸で、毎年、繰り返されている命のドラマです。
小平町の海岸には、毎年、アオバトが飛来します。
以前も紹介しましたが、体の色がウグイスのような鮮やかな黄緑色のアオバトは、海水を飲みに、岩礁に飛来します。
波が来れば、飛び上がり、波が引けば、また岩場に降りて、のんびりミネラルを補給します。
そこへ、上空から何かが弾丸のように突っ込みました!
世界最速の猛禽類ハヤブサの襲撃です。
ハヤブサは、2km先の小高い山の上から狙いをつけ、上空から一気に加速して、海面近くにいる獲物を真っ直ぐに襲撃します。
そのスピードは300kmにも達すると言われています。
襲撃の瞬間は、肉眼でぼんやり見ていたら、ハヤブサが飛んで来たのにまったく気づかないほど速いです。
ただ、バンと爆発音がしてアオバトが墜落していくのを見るだけです。
撮影するには、アオバトが岩礁に飛来しているときに、ハヤブサが山の巣から飛び立つ瞬間を見逃さないようにして、それから飛行ルートを予測し、
アオバトに爪を立てる瞬間にシャッターを切ります。
狩りは100%成功するわけではありません。
獲物に爪をかけるのに失敗して、素通りしてしまうことも結構あります。
そうなると、また数時間、狩りの瞬間を待つことになります。
1日待って、1度も狩りをしないこともあります。
この一連の行動を撮ろうと思い立ってから、記録できるまで5年ほどかかりました。
画像
遥か上空から新幹線並みのスピードで襲撃。アオバトたちは気づきようもない
(出典 gendai.ismedia.jp)
高速の襲撃に遭ったアオバトはまるで銃で撃たれたような状態に
(出典 gendai.ismedia.jp)
捕らえた獲物を運ぶハヤブサ
(出典 gendai.ismedia.jp)
海岸の流木の上で補食するハヤブサ
(出典 gendai.ismedia.jp)