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    カテゴリ: イベント

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    1 久太郎 ★ :2023/11/18(土) 20:17:36.36 ID:RFxUgk+49
     今季J2優勝とJ1昇格を達成したFC町田ゼルビアが18日、町田駅前の「原町田大通り」で昇格&優勝記念パレードを実施した。

     スカイバス1号車から藤田晋社長、黒田剛監督、主将のDF奥山政幸のあいさつが終わると、サプライズゲストとして俳優の谷原章介(51)がバスの中から登場した。「町田サポーター歴18年」と紹介された谷原は「JFLに昇格した瞬間、J2に昇格した瞬間と最高の瞬間はたくさんあったんですけど、そこから長かったです。10年以上かかって、やっとJ1に手が届きました」と感慨深げ。「今年の“NEXT STAGEへ 共闘”というスローガンを、サポーターの皆さんの時に厳しく熱い応援と、それに応えたチームの皆さんで叶えたと思っております。本当におめでとうございます」と祝福した。

     バス1号車はそのまま「J2卒業式」へ移行した。賞状を手にした谷原は「FC町田ゼルビア殿 貴殿は今シーズン、魔境と呼ばれているJ2を見事、26勝9分け7敗、勝ち点87で優勝しました。この結果、明治安田生命J2リーグの全課程を修了し、無事に卒業したことを証します。来年も私たちは全力で応援し、共闘していきます。次はJ1リーグ優勝を目指し、これからも一緒に戦っていきましょう。2023年11月18日 FC町田ゼルビアを愛するファン・サポーター代表 谷原章介」と読み上げた。額に入れられた「J2卒業証書」が谷原から、花束が町田出身のラッパーKEN THE 390から主将の奥山に手渡され、沿道は大きな拍手に包まれた。
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/2769f6d2ce005314d0e90ec3f91f8c21cfd9ce0d

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    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/11/08(水) 12:26:13.46 ID:RHMzpwDM9
    2023-11-08 12:07ORICON NEWS

     お笑いコンビ・ブラマヨネーズの小杉竜一(50)が8日、『「CAX」MIYASHITA PARK ポップアップストア 出店記念SPトークショー』に登場。
    一度はダイエットし減量した小杉だったが、最近リバウンドしてしまったことを告白した。

     「CAX」は気になる薄毛や白髪をカバーし、自由自在にセットできるスタイリングスプレー。テレビ番組内で初めて体験したという小杉は
    「金メダルとったんやないかというくらいの(周りの)反応がありましたね。映像の加工してるんちゃうんというくらい黒々としていたので、
    どんな番組でウケた時より反応ありました!」と明かし、「自然に隠せているので、気持ちが明るくなりました」と声を弾ませた。
    OIF

    https://www.oricon.co.jp/news/2301622/full/

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    モデルプレス=2023/11/07】AAAの與真司郎が7日、都内で開催された『work with Pride 2023 カンファレンス』に登場。自身のセクシュアリティを公表するまでの苦悩を明かした。

    【写真】與真司郎、涙ながらにゲイを公表

    ◆與真司郎、セクシュアリティ公表の経緯

    LGBTQ+の職場環境改善を目的とした同イベントに登場した與は「貴重な機会をいただいて、本当にうれしいです」とにっこり。7月に同性愛者であることを公表したことについて「アメリカでもすごくニュースになって、びっくりしました。めちゃくちゃびっくりしました」と反響の大きさを実感していた。

    そして、カミングアウトに至った背景を尋ねられると「いろんな理由があるんですけども、まずはもちろん自分のために」とコメント。「何人か『なんでカミングアウトしたの?』って言う方もいるんですけど、これでファンの皆さんに、週刊誌だったりSNSが流行っている時代で、誰かが撮られたりだとか。ゲイのみんなで遊んでいる時に撮られて、それが噂になって、日本で。それで知られるのは違うんじゃないかっていうのと、ずっと隠していくっていうのが、やっぱり辛い」と話した。

    続けて「今月で35歳になるんですけど、昔は“自分は間違っているんだな”とか、“自分は世界で一人しかいないんだな”っていうので、誰にも本当に相談ができなくて、そういう思いを今のまだ若い子たちや、もちろん年上の方でも、まだ(カミング)アウトできていない、自分を隠している方がたくさんいると思うんですけど、そういう人たちに一人じゃないっていうのをとにかくわかってほしかった」と語った。

    ◆與真司郎、同性愛者公表までの苦悩

    さらに、カミングアウトに躊躇がなかったのか問われると「とにかく僕は“バレてしまったらもう芸能界で生きていけないんじゃないか”っていう。もう歌は絶対に歌えなくなるし、“ファンの皆さんも離れていってしまうんじゃないか”とか。あとメディアの方たちとか。“テレビに一生出れないんじゃないか”とか。そういうことは常に思っていました」と苦悩を吐露。「どうやって生きていったらいいのかも分からないし、14歳からずっと芸能界にいるので、他に何をしようかなって。だから若い時からいろんなことを考えて」と芸能界以外のビジネスも考えていたという與は「本当は芸能界にもっと挑戦したかった思いはありますけど」としつつ「今思ったら、あの時はけっこう落ち込んでいたなっていうことがありまして。そこで、このまま日本にいたら、自分の人生がちょっと狂ってしまうんじゃないかって思ったときに、アメリカに行く決断をしましたね」と渡米した理由も明かした。

    また、渡米後については「(セクシュアリティが)ストレートの人たちも、異性愛者の方たちも、ゲイのLGBTQ+の方たちも、みんなが普通っていうか。別に異性愛者の方が特別扱いするわけでもなく、されるわけでもなく、それがすごい気持ちよかったんですよね。フラットだったんですよね」と回顧。自身にパートナーがいるのかも普通に聞いてくれたとし「年齢も関係なく、ジェンダーとかも何も関係なく、普通にパーティーにいるっていうことが、すごく衝撃を受けたんですよね。その時。これは、アメリカに住んでいるから、日本をちょっと客観視して見れるところがありまして。そういう人って、芸能界に今なかなかいないし、誰かがやらないと日本は変わらないだろうなと思って」と自身の役割を見つけるきっかけにもなったという。

    さらに「カミングアウトの前は日本にはたぶん嫌われちゃう、日本人を含め日本のカルチャーに、自分の生まれ育った大好きな国から嫌われてしまうんじゃないかなってずっと思っていたので。でも、それがもし起きたとしても、もう一つの人生のアメリカというところで、どうにか生きていくしかないなってずっと思っていました。そのオプションは若い時から作っていました。時間はかかりましたよね。カミングアウトするまでに」と振り返っていた。(modelpress編集部)

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/10/11(水) 06:09:47.44 ID:xZs4VZdj9
    [2023年10月10日19時35分]

    草笛光子(89)が10日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた、
    Amazon Originalの映画「次元大介」(橋本一監督、13日配信)ワールドプレミアで、90歳の誕生日を迎える22日より一足早く、
    主演の玉山鉄二(42)からサプライズで花束を贈られた。

    草笛は、1950年(昭25)に松竹歌劇団に入団。松竹大船、東宝を経て数多くの舞台、映画に出演。
    58年から開始の音楽バラエティ「光子の窓」では自ら司会をつとめ人気を博してきた、日本ミュージカル界の草分け的存在だ。
    「ありがとうございます。90歳…何が、めでたい? あっという間に90という数字が目に入ってきて。
    闘ったら損だから、受け入れて90歳を楽しみたい」と笑みを浮かべた。
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    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202310100001152.html

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     俳優のムロツヨシ平手友梨奈、吉瀬美智子、戸田恵子、江口のりこが9日、都内で開催された『うちの弁護士は手がかかる』完成披露試写会・舞台挨拶に出席。ムロは本番直前の自身の提案によって平手を混乱させてしまった結果、「顔がくさい」と台詞を言い間違えられてしまったことを明かして会場を大いに沸かせた。

    【写真】ムロツヨシと江口のりこの掛け合いに笑いをこらえる平手友梨奈

     本作は、スター女優を育てた芸能事務所の元敏腕マネジャー・蔵前勉(ムロ)が、超エリートなのにどこか不器用な新人弁護士・天野杏(平手)に振り回されながら、パラリーガル(弁護士の業務をサポートする専門アシスタント)として奮闘する姿を描く。

     当日は、女性陣からムロへの質問が寄せられた。平手は「現場で早弁をしている姿を…」と明かし、ムロは「姿はまだ見てないでしょ?」と逆に質問。見たという平手に、ムロは「いつ見てたんだろう、この子ったら!」と笑顔を見せつつ、「明確な理由がありまして。早弁を食べるとですね、2割3割増しにおいしいです」ときっぱり。

     「良くないことをしている大人になって、スタッフさんにありがとうという気持ちと、申し訳ない気持ちで食べる早弁はですね、すごくおいしいです。だから僕ができることは、早弁した申し訳なさをですね、差し入れの回数で返していく」とも話して女性陣を笑わせていた。

     また撮影中の印象的な出来事として、ムロは平手が台詞を間違えてしまったことに言及。本来「顔が近い」「うるさい」と言うはずのシーンで、ムロは自分が湿布を貼っていることに絡めて「湿布くさい」を追加していいと、平手に提案していたとのこと。

     ムロは「いろいろ混乱したんでしょうね。僕が本番直前に『湿布くさい』って言ってねって言ったものだからですね、急にテンションがバーバーと上がって、最後『顔がくさい』って言われました」と回想し、ムロの軽妙なトークに何度も笑顔を見せていた平手は「そのシーンが終わってから、出ていかれるときに気にされていたっていうのを周りから聞いて」と照れ笑い。ムロは「殺傷能力が高い言い間違い」と笑顔。平手は「本当に申し訳なかったです」と返していた。

     ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』は、フジテレビ系にて10月13日より毎週金曜21時放送(初回15分拡大)。

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    『うちの弁護士は手がかかる』完成披露試写会・舞台挨拶の様子  クランクイン!


    (出典 news.nicovideo.jp)


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