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    カテゴリ: お笑いタレント

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    1 湛然 ★ :2024/04/15(月) 06:21:51.99 ID:6IfCvBYW9
    松村邦洋 大物俳優にスゴまれた過去明*「松村、あと一回だけだぞって」「喜んでいなかったですね」
    [ 2024年4月14日 22:42 ] スポニチ
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/14/kiji/20240414s00041000753000c.html

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     お笑いタレントの松村邦洋(56)が14日までにタレントの関根勤(70)のYouTubeチャンネルに出演し、大物俳優からスゴまれたことを明かした。

     関根が、2人が99年に共演したTBSのオーディションバラエティ番組「チャンスの殿堂!」について「松方弘樹さんが、俳優からバラエティーで成功したと。次は、じゃあ、菅原文太さんを呼ぼうって言って、文太さんが来て」と振り返った。

     続けて「そしたら松ちゃんが思い切って“文ちゃ~ん、文ちゃんさ~”って言ったら、菅原文太さんが“松村、あと一回だけだぞ”って」ドスの効いた声で言われたと語った。

     松村も「笑えるのかな、と思っていたけど、そうですね…。何回もやると。空気悪かったですね。終わった後ね」と語り、ディレクターから「もっとやれ、あれは喜んでいるんだからと言われてやったら、後でとんでもないことになりましたね。喜んでいなかったですね」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1 冬月記者 ★ :2024/04/14(日) 08:55:15.53 ID:D5ppN66e9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c6d7ea98353e7052bc9f640a0467b1d25b57afa
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    カズレーザー “2025年に大災難が来る”陰謀論にガチ苦言 「それで儲けようとするヤツに反吐が出る」


     お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(39)が11日に更新されたYouTube「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」に出演し、人々を恐怖に陥れる陰謀論や都市伝説に苦言を呈した。

     「怪しいけれど魅力的!都市伝説を大解剖」というタイトルでアップされた動画。

     そこで「2025年に大災難が日本で起きる」というある漫画家の予知夢が注目を集めているという話題になると、カズレーザーは「すげぇ真面目な意見なんですけど。震災で*だ人とかいるなかで、それで儲けようとしてるヤツらに、マジで反吐が出ますよね」と不快感を示す。

     「こういうのって確率ですらないですよね、統計を取ろうともしてないし。議論の俎上にも上がってないんですよ」といい、

    「マイナスな陰謀論はやめるべきだと思うし、実際に被害に遭った人をリアリティの題材にしてるヤツらは猿以下だと思いますね。良くないですよ」と厳しい言葉で非難していた。


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1712841639/

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    1 尺アジ ★ :2024/04/13(土) 18:50:17.55 ID:Vn2C/KVl9
    アンタッチャブルとサンドウィッチマンがMCを務める『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』。

    4月9日(火)の同番組に、コウメ太夫がゲストで登場。シングルファザーとして息子を育てる彼が、意外な子育て方法を披露した。


    コウメ太夫の息子は、都内の有名私立高校に通い特進クラスに在籍する秀才。「プレゼントは数学の本がいい」というほど、数学好きに育っているそう。

    しかしコウメ太夫は、子どもに対して「勉強しろ」とは言わなかったと語る。


    かつてコウメ太夫は、親から「勉強やれ」と言われ続け、家庭教師を7人付けられていた。しかし勉強を教えられてもわからず、“いわれたことができない”ということがコンプレックスになってしまったという。

    そのため、「僕は息子に勉強やれといっても身にならないと思っている」と自身の考えを語っていた。


    さらにコウメ太夫は「好きなものは自分から勝手に進んでやる」と話し、息子が興味のあることは自由にやらせたと明かした。その結果、息子は将棋に興味を持ち、「将棋サロンに通いたい」といい始めたそう。


    ほかにもコウメ太夫が息子に教えていたのが、“やると決めたらとことんつき進め”ということ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2024.04.13
    テレ朝POST
    antauxotiman20409_4

    https://post.tv-asahi.co.jp/post-248655/

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    1 冬月記者 ★ :2024/04/11(木) 00:55:20.58 ID:3jWCeH/q9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/883c988bfa67c6eb131a0271d601d0536fba1996
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    ふかわりょう、カンニングで「卑怯者」呼ばわりを苦にして高校生自殺に「どう考えても命に値することではない」


     お笑いタレントのふかわりょうがMCとして9日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金・後9時)に出演。

     大阪市の進学校・清風高の男子生徒が試験でカンニングをした後、教師が指導する中、「卑怯者」と発言したことなどが原因で自殺に追い込まれたとして、生徒の遺族が学校側に対し1億円あまりの損害賠償を求める裁判を大阪地裁に起こした一件について私見を述べた。

     今回の件について「訴訟になると、どちらに過失とかそういう尺度が当てはめられますけど、これはそういう二元論で片付けられないことであって」と苦悩の表情で話し出したふかわ。

     「ただ、こういうことが起きてしまったことは学校側としても受け止めてほしいなとは思うんですけど、何かをした時に、それに対するペナルティーが釣り合ってるかどうかっていうのも、ちゃんと見てほしいなと思いますし」と続けると

     「長い人生の中で、たかが試験、されど試験かも知れないですけど、1回のカンニングという行為がどう考えても命に値することではないので。命の尊さからすれば、カンニングは私からすると全然釣り合うものではないので…」と話していた。
    NVqtARMQJN6W

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1712680420/

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    1 冬月記者 ★ :2024/04/04(木) 08:50:42.78 ID:LyGlu2dZ9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7b60589d4c3fe9e2695f25f22040c488eeab6c4c


    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    「尼神インター」コンビ解消の裏に誠子の“美への目覚め”…元アジアン隅田美保は*いじり許せず解散

     3月末日で、お笑いコンビ「尼神インター」の約17年間の活動に終止符を打ち、吉本興業を退社しフリーとして歩み始めた誠子(35)。

     ファンを驚かせた突然のコンビ解散は具体的な経緯が明かされていないことから、吉本で活動を続ける相方の渚(39)との不仲説などが囁かれているが、独り立ちした誠子には別の異変があったという。

     尼神インターは「*な誠子が輝いて見えた」と渚にスカウトされ、2007年9月に結成。ネタ担当の誠子と渚による漫才やコントがウケて人気コンビとなったが、ここ最近はコンビでの活動がめっきり少なくなっていた。

    「それぞれがピンで活動していくのは、活動歴の長いコンビの宿命と言えますが、尼神の2人は方向性の違いが段々顕著になっていました。特にここ最近はルッキズムへの批判もあり、お笑いでも*いじりがしづらくなっている中で、誠子が美に目覚め、昨年20キロの減量に成功するなど激変。ネット記事やSNSに“きれいになった”“顔が小さくなった”“誠子さん、かわいい”とたびたび書かれていることに気をよくしたようで、ますますのめり込んでいった。こうなると、ヤンキーキャラの渚と*キャラの誠子による笑いが維持できなくなるのも当然のことでしょう」(お笑い関係者)

     解散発表の際、渚は《偶然同じ時代に生まれたモノ同士、これからも気が向いた時があれば、思い出して頂いたり記憶に残して頂いたり様子を伺って頂けると、やる気の糧になります お互い支え合えたらええなぁと思ってます》とコメント。


    「婚活に響く」と激怒

     誠子も3月29日にインスタグラムストーリーズで、《吉本退所の発表をして一番初めにお仕事依頼してくれたのは吉本でした》と明かしているように、関係悪化による解散や退所ではないことがわかる。

     今回の尼神インターの解散に近いと言われているのが、21年6月のお笑いコンビ「アジアン」の解散。

     アジアンは、隅田美保(48)と馬場園梓(43)が02年にコンビ結成。約5歳の年齢差や20年近い活動歴も尼神インターとの共通点だが、アジアンの2人も笑いに関するすれ違いが囁かれていた。

    「M-1グランプリで女性同士のコンビ初の決勝進出など、実力者の2人でした。現在女優に転身している隅田は『吉本べっぴん・ぶちゃいくランキング』の『ぶちゃいく部門』で3年連続1位になるなどしていましたが、一時芸能活動休止の理由としていた婚活に響くとブログにも綴り、*いじりを本気で嫌がったことが大きかった」(前出・お笑い関係者)

     お笑いを辞めたい隅田を馬場園がずっと引き止めていたが、性格が真面目な隅田は、それ以上割り切れなかったという。

    「隅田はインスタに投稿していますが、今やクールビューティー系の女性になっていることがわかります。本人のセルフイメージはお笑い時代ではなく、現在の姿だったのでしょう」(芸能ライター)

     *キャラで一世風靡したとはいえ、その苦悩は本人たちにしかわからない。もはや見た目で笑いを取る時代ではなくなっている。

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