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    カテゴリ: 旧ジャニーズ関連

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    1 ネギうどん ★ :2024/05/16(木) 10:11:44.05 ID:AWiHfxqB9
     旧ジャニーズ事務所からタレントのマネジメント業務などを引き継ぐ新会社STARTO ENTERTAINMENT(以下STARTO社)が4月に発足したが、今月8日、同社に所属するジュニア(旧ジャニーズJr.)21人で構成されたグループ・少年忍者が横浜アリーナで初の単独アリーナコンサートの最終日公演を行った。

     9日付の在京スポーツ紙6紙は、この公演の様子を大々的に報道。《個性豊かなパフォーマンスで、ファン1万5000人を魅了》(日刊スポーツ)、《大人数ならではのダンスやアクロバットで圧倒》(スポーツニッポン)などとその人気ぶりをあおった。

    「旧ジャニーズ時代から、各スポーツ紙との関係はほかメディアに比べて特別なものだった。周知の通り、各紙には通称『J担』と呼ばれる専属の担当記者がおり、旧ジャニーズの元副社長を務めていたS氏がコントロール。事務所やタレントのゴシップが週刊誌で報じられると、後追い報道をしないよう“お願い”したり、重要な発表はJ担を集めて先にレクチャーをするなど、スポーツ紙はかなり優遇されていた。各紙からすると、その“対価”としてジャニーズの会見やコンサートに取材に赴き、大々的に記事を報じることができた」(元スポーツ紙記者)

     昨年、英BBCの特番により、旧ジャニーズの創業者で元社長の故ジャニー喜多川氏の性加害問題がついに日本の国内でもクローズアップされ、その後は既報の通り。

    「昨年秋、旧ジャニーズの首脳陣が会見を開くなどジャニー氏の問題が大騒動になった際は、かなり厳しい論調の記事を書くスポーツ紙もあったが、結局、旧ジャニーズの記事を大々的に扱うことに変わりはなかった。スポーツ新聞によっては、コンサートや会見など、紙面見開きで写真を大々的に使い、ファンが記念に購入してくれるような紙面づくりをしている。これはスポーツ新聞が売れなくなったコロナあたりからの施策と言われているが、中にはまとめ買いしてくれるファンも。もちろん新聞社にとっては売上アップに繋がるのだが、ネット上での転売が相次いでいるため少なからず問題視されることも」(同)

     ただ、表面上では変わっていないようだが、舞台裏では、事務所と各スポーツ紙の関係が大きく変わっていたようだ。

    「かつては大会場での公演前、各スポーツ紙の記者は事務所スタッフとの懇談、メンバーへの囲みがあり、さらに食事が振る舞われていたというが、それがなくなったという。その代わり公演後、メンバーたちがメディア関係者をお見送りするのが恒例になったのだとか。さらに、各スポーツ紙の出張は、交通費・宿泊費などを事務所が負担するいわゆる“アゴ足”だったというが、これが各社の負担に。以前はメディア関係者は優先的に公演のチケットを手配してくれていたようだが、1月、日本テレビの情報デスクがファクスで旧ジャニーズに対してチケットを頼んでいたという記事を『週刊文春』(文藝春秋)が掲載。こうしたチケットの優先もなくなってしまった」(テレビ局関係者) 

     各スポーツ紙の記者が旧ジャニーズの記事を大々的に扱うことのうま味は、もはや掲載した紙面の売り上げアップくらい……ということだろう。
    syonenninjya2024

    https://www.cyzo.com/2024/05/post_366812_entry.html

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/03(水) 12:45:11.57 ID:3M9N4f629
    「人生はまだまだ続きます。お元気で、さようなら」

    昨年12月26日に都内のホテルで行われたディナーショー。タレントとして最後の瞬間を迎えた東山紀之(57)は、集まったファンにこう語りかけた。

    ジャニーズ事務所から改称した性加害問題に関する補償を行う会社「SMILE-UP.」の社長業に専念するため、東山が芸能界を引退して3ヵ月が経過した。

    「アイドル時代の東山さんは『90歳まで舞台に立ち続けたい』と言っていました。その信念を曲げてまで引退を決めたのですから、社長として被害者への補償に向ける情熱は、並々ならぬものがあります」(民放テレビ局プロデューサー)

    表舞台から去った東山とは対照的に、活躍の場を増やしているのが妻で女優の木村佳乃(47)である。

    声優を務めた映画『君たちはどう生きるか』が米・アカデミー賞で長編アニメーション映画賞を受賞。4月からは日曜劇場『アンチヒーロー』(TBS)に検察官役での出演が決まっている。

    そんな木村を目撃したのは、3月中旬の午後。華奢な体に似合わぬ大量の荷物を手にし、都内の大型商業施設から出てくるところだった。

    「この建物に入っているスポーツジムに木村さんが通っているんですよ。夫の東山さんも同じジムを利用しています。一緒に来ることはないですが、それぞれトレーニングに励む姿をよく見かけます。東山さんは引退されていますけど、現役時代と変わらず鍛えているから、芸能界への復帰を諦めていないのでは、なんて声も上がっていますよ」(大手芸能事務所スタッフ)

    「SMILE-UP.」の発表によると、3月15日時点で320人と補償内容について合意。だが、まだ600人以上の申告者との交渉が残されているという。制作会社幹部が明*。

    「ヒガシは自らが表に出ることを極力避けている。補償の内容や、自身が社内に向けて送信したメールが相次いで流出したこともあり、一時期は人間不信に陥っていたともいいます。だからか、普段から人目を避けて行動しています」

    木村との遭遇から約1週間後、同じ建物から、全身黒ずくめの人物が出てきた。人目を気にしているのかフードを深く被り、目しか見えない。だが、涼しげな目元は東山そのものだった。わずかに見える目元は青白く、以前より体も細くなった印象を受ける。補償の進捗を聞いた。

    ――性加害問題の被害者への補償は進んでいますか?

    「はい、進んでますね」

    ――芸能界復帰の意思はありますか?

    「ないですね」

    ――補償の対応が完全に終わってからの復帰ならば?

    「まずは、補償をきちんとさせていただきたいと思っています」

    ――もしかしたらと期待したいのですが。

    「いやいや、それはない」

    東山はこう言い残すと、横付けしていた送迎車へと乗り込んだ。

    露出を増やす木村と、裏方に徹する東山。明暗が分かれた夫婦は、それぞれの立場でストイックに難局に立ち向かう。

    https://friday.kodansha.co.jp/article/366404

    (出典 res.cloudinary.com)


    (出典 res.cloudinary.com)

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    1 jinjin ★ :2024/03/29(金) 03:03:06.45 ID:wUXKFXGs9
    二宮和也「俺は一生忘れないと思う」 JCB広告起用再開に感激 “聖地巡礼”も報告


    「嵐」二宮和也(40)が28日、自身のX(旧ツイッター)で、“聖地巡礼”を報告した。

    「改めて聖地巡礼してきた」という報告とともにアップしたのは、自身が出演するクレジット大手JCBの広告をバックにした自撮りショットだった。

    JCBはこの日、公式サイトで「JCBはこのたび、二宮和也さんを起用したブランド広告を再開することを決定いたしました。

    2024年4月より順次、各種メディアでCM放映を開始するとともに、JCBブランドサイトやYouTube公式チャンネルへ広告を掲載してまいります」と発表した。

    かつて所属していた旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を受けて起用を見合わせていたが、同社の被害者救済状況や歳初防止策の実行具合から再開を判断した。

    JCBは二宮と40作以上のCMを制作してきている。「二宮さんはJCBにとって長い間共に歩んできた大切なパートナーであり、JCBは、独立して新たな一歩を踏み出しチャレンジを続ける二宮さんを、今後も応援してまいります」とコメントした。

    二宮はその心意気に感動したようで、「余人を持って代えがたい同志 長い間共に歩んできた大切なパートナーっていう言葉。俺は一生忘れないと思う」と思いをつづった。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/1700ccdc3efa0318b0519f29a245c52427eae89f

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    1 jinjin ★ :2024/03/27(水) 06:47:19.84 ID:eiF0YP7j9
    嵐の4月〝再結集〟は消滅 スタート社旗揚げ公演に大野智と二宮和也は出ず


    SMILE―UP.(旧ジャニーズ事務所)がSTARTO ENTERTAINMENT(スタート社)として開催する4、5月の旗揚げ公演で、注目されていた嵐の〝再集結〟は消えたという。

    スタート社は4月10日に東京ドーム、5月29、30日に京セラドーム大阪でイベント「WE ARE! Let’s get the party STARTO!!」を開催する。

    SUPER EIGHT(関ジャニ∞)やKAT―TUN、Snow Man、SixTONESなど所属グループ12組が出演。公式サイトには「…and more!!」と思わせぶりな表記があり、イベントの総合演出を嵐の松本潤が手掛けることから嵐メンバーの再集結が指摘されていた。


    関係者は「チケット購入が嵐ファンクラブ会員にも割り当てられたこともあり、SNS上では嵐メンバーの再集結の可能性にファンがザワついていました。最終的には二宮和也さんと大野智さんは出演しないことが内定。二宮さんについては事務所から独立し、スタート社のタレントではないこと、大野さんについてはいまだスタート社ときちんとした話し合いができていないことが挙げられます」と話す。

    「松本さんは大掛かりな演出に専念するので基本的に出演はナシ。櫻井さんは松本さんの演出サポートも担っている。出演者は相葉雅紀さんのみとなりました」と続けた。


    イベントの開催が発表された際、事務所は活動休止中の嵐の出演について「現時点では決まっていない」と回答していた。

    個人としても活動休止中で、嵐の復活のキーマンでもある大野が仮に出演を受け入れれば、二宮も追随する形で出演していた可能性はあった。

    嵐は11月3日、デビュー25周年を迎える。再集結は、アイドル帝国がリスタートする今回のイベントではなく、グループのこのメモリアルデーなのかもしれない。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b4816628477b04246ec29b95ead2f604831f952

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    1 jinjin ★ :2024/01/20(土) 17:44:15.44 ID:taWcCx8b9
    「被害者のこと考えてほしい」Hey! Say! JUMP山田涼介 旧ジャニ性加害問題に「ふーんと思った」発言が物議


    Hey! Say! JUMPの山田涼介が、故ジャニー喜多川元社長の性加害騒動に触れた発言がSNSで物議を醸している。

    2023年は、SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)が苦境にあえいだ年だった。

    「故ジャニー喜多川元社長による性加害問題を受け、2023年大みそかのNHK紅白歌合戦では、SMILE-UP.所属グループの出演は44年ぶりにゼロ。大みそか恒例イベント『カウントダ*ンサート(カウコン)』も開催が見送られました。

    ファンからは『どうやって年を越すの?』という声があがるなか、Hey! Say! JUMPは大みそかの12月31日にライブツアーの追加公演を行うと発表。ファンからは『これで年が越せる』と歓喜する声が上がっていました」(芸能記者)


    Hey! Say! JUMPは年末年始4日間の東京ドーム公演で22万人を動員。
    SMILE-UP.は1月10日、所属アーティストが年末年始におこなった映像配信の収益の全額を、1月1日に発生した能登半島地震の被災地支援の義援金に当てることを発表した。


    山田涼介の発言があったのは、その東京ドーム公演直前のインタビューだ。
    スポーツ報知はそのインタビュー記事を1月10日に「前編」、1月17日に「後編」と2週にわたって報じている。


    物議を醸しているのは、その後編である《山田涼介の覚悟「僕にはこれしかない。命を削って、ここに懸けている」「エンターテインメントを届けることが仕事」》インタビュー記事。
    山田は、ジャニー喜多川氏の性加害を巡る騒動で、やめたいという気持ちにはならなかったとしたうえで、こう語っている。

    《「『ふーん』と思いながらも、もちろん悔しさもあって。俺らは何もしていないし、自分は声を大にして頑張ってきたタイプですし。今まで積み上げてきたものが、一緒くたに見られてしまって。悔しいとも、生きにくい世の中だとも思うけど」》

    また山田は、同紙の取材に、苦境に対して「クソが」と愚痴をこぼすこともあることも明かした。


    スポーツ報知が2週にわたって報じた山田のインタビュー記事は、ファンから歓迎を受けた。

    その一方、後編での山田の発言にはSNSでは批判的な声が多く上がっている。

    《このインタビューは結構ショックだった 性加害の件に一切関わっていなくて噂も聞いたことすらないタレントからしたら「ふーん」ていう感じなのか…》

    《いくら自分に無関係なことだったとしても「多数の子どもが被害に遭った卑劣な犯罪に対して著名人として求められるコメント」で第一声「ふ~ん」はまず出てこないよな》

    《山田涼介さんのインタビュー。タレントの立場を思うと「悔しい」とか「逆境」とか「クソが」とか思う気持ちは正直わかる気もするけど、被害に遭って未だ言い出せないでいる仲間がいるかもしれないとか、自分が被害者の立場になってたかもしれないとか、考えてほしいな》

    1月15日に「ジャニーズ性加害問題当事者の会」メンバーが開いた会見で、副代表の石丸志門氏は、SMILE-UP.の被害者に対する救済対応について「まだ救済措置を取っているとは思っておりません。社名を変えただけで、継続しておこなわれているエンタメ事業の実態には、苦言を呈したい」と述べた。

    SMILE-UP.所属タレントには、いまだ救済されていない被害者がいることに配慮してほしいものだ。

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    https://news.yahoo.co.jp/articles/7a208fa01a27a2473db0d25d4ba3a14a80ed6141

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