2/7(水) 15:55配信
スポニチアネックス
　ものまね歌手の荒牧陽子（43）が7日、自身のX（旧ツイッター）を更新。右足首の手術のため入院していたことを明かした。
　荒牧は「みんな！退院したよ！（突然」と投稿。「すっごく素晴らしい先生と看護師の皆さんありがとうございました！10年以上誤魔化しながら使ってた右足首の靱帯を引っ張る手術をしていただきました」という。
　6月までコンサートの予定がびっしり埋まっている荒牧だが、2月の公演は1つも発表されていなかった。「ということで今月はステージお休みです。
ご心配おかけしますが大丈夫！」と、今回の手術によるものだったと明かし「水素の力を借りて少しでも早い完治を…!!!」つづった。
　荒牧は、1月28日にもコンサートに出演。ファンからは「高いヒールで軽快に踊る姿からは全く気がつきませんでした　流石、プロ」「まさか手術してたとは」　　
「10年以上も我慢してたなんて辛すぎる」「ゆっくり休んで、またパワフルなパフォーマンスが見れる日を楽しみにしています」「焦らず静養してね」などの声が寄せられている。



https://news.yahoo.co.jp/articles/430eb03adfa6ad3d8df646b071fb320a254755ba