【モデルプレス=2023/11/22】お笑いタレントの明石家さんまが21日、自身がMCを務める日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』(火曜よる8時~)に出演。トーク中にハプニングが発生する場面があった。
【写真】明石家さんま、表参道での“神対応”が話題
◆明石家さんま「さんま御殿」でハプニング
この日は「23区外の東京出身芸能人」が集結し、「どうしてもライバル市・町に行っておきたい事」や「都心の人にはわかってもらえない『23区外』あるある」などをトーク。武蔵村山市出身の河合郁人(A.B.C-Z)や八王子市出身のヒロミ、武蔵野市出身のウエンツ瑛士らが盛り上げた。
各市の“マウント合戦”がヒートアップする中、番組の終盤では小平市出身のたかし(トレンディエンジェル)が「よく考えてみてください」と切り出し、「奥多摩とかは流石に田舎ですけど、それ以外23区外はみんな一緒なんじゃないかって。何でみんな争うんだろうって。争うことをやめましょうよ」と発言。23区外トークを繰り広げた後の予想外の言葉にスタジオが笑いに包まれると、さんまも床に膝をつき爆笑した。
すると、さんまは「お前ええ加減にせぇよ(笑)」と笑い、「ズボン破れた(笑)」と、思い切りしゃがんだ拍子に左脚の内もも部分が破れてしまったことを告白。ヒロミが「あそこ破れてる人初めて見た!」と驚くと、さんまも「俺も人生初めてやわ(笑)」と吐露していた。
◆明石家さんまのハプニングに反響
さんまのハプニングに、視聴者からは「ズボン破けるほど笑ってるの最高すぎる」「確かにあの部分破ける人なかなかいない(笑)」「びっくりした(笑)」「面白すぎる」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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(出典 news.nicovideo.jp)
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