タレントの中川翔子が「ジャッキー・チェン事務所」から届いた豪華な贈り物を披露した。
中川は16歳の頃、香港でジャッキーさんと出会ったことで芸能界に興味を持ち、知り合いの紹介でジャッキー・チェン事務所の日本支部に所属。事務所退所後も、CMやイベントなどで度々、ジャッキーさんと共演してきた。
1日に自身のSNSを更新した中川は、「ドラゴンめちゃかわいい わたしの元祖原点の、ジャッキー・チェン事務所のみなさまから、お祝いにバカラのドラゴンをいただきました。縁起が良すぎます。大切にします」とフランスの高級ブランド・バカラのガラス彫刻を公開した。
この写真を見たファンからは「願い事を叶えてくれそう」「バカラのドラゴン?!なんてパワーワードなんだ!!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
(出典 news.nicovideo.jp)
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