舘ひろし 渡哲也さんの月命日に胸中語る「来世があれば、再び渡哲也の舎弟でありたい」
[ 2020年10月11日 05:33 ]スポニチ
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渡哲也さんの墓前で手を合わせる舘ひろしPhoto By スポニチ
(出典 www.sponichi.co.jp)
肺炎のため8月に他界した俳優渡哲也さん(享年78)の月命日の10日、渡さんを師と仰ぐ石原プロ後輩俳優の舘ひろし(70)が初めて胸中を語った。「静かに送ってほしい」という遺志に従い、密葬にも参列しなかったが、四十九日が過ぎた今月6日に初めて墓参。
「もし来世というものがあれば、再び渡哲也の舎弟でありたい」と永遠に変わらぬ絆を語った。
悲報から2カ月がたった現在の心境は「いまだに亡くなった気がしないんだよね」だ。駆け出しのころ「渡です」と立ち上がってあいさつしてくれた姿にほれてから40年以上、ずっと背中を追い続けてきた。
渡さんの不在を実感できないでいるのは、渡さんの言葉、行動の一つ一つが俳優、人生としての指針となり体内に息づいているからだ。
神田正輝(69)、徳重聡(42)らと訪れた墓前では「ありがとうございましたしか浮かばなかった」と苦笑い。「僕の作品を見てくれて、いつも褒めてくれた。僕にとって父であり、兄であり、人生の師。渡がいなかったら、俳優を続けていなかったかもしれない」。
感謝の気持ちと言葉はあふれるばかりだ。
密葬に参列できなかったが「僕が参列しなかったことで、ほかに参列がかなわなかった人たちも納得すると思う。舎弟としての役割は果たせたと自負している」と誇らしげに語った。
唯一の心残りは2人の共演映画が実現できなかったこと。「そういう意味では寂しいけれど、前に進むしかないからね。いつかいい映画を作って、墓前に報告できたら。それが今の夢かな」と決意をにじませた。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(鈴木 元)
>>1
「舎弟」とか反社会勢力を連想させて気持ち悪い
>>1
嘘つけ前に、裕次郎がいたから会社入った言っとたやん……
裕次郎がいなかったら付いていってないとも言ってた……
こいつがガッキーをハグした時のガッキーの顔が全て
>>6
臭かったのかな?
戦後日本を引っ張ってきた力が終わって没落していく気がする
またスターが出てきてもらいたい
>>19
小林旭と梶芽衣子が*だら終わるな。
渡瀬恒彦さんが逝った時のコイツの一件や
渡さんや渡さんの奥さんが殊の外信頼してたのは
別の人達だったって事で
渡瀬家からハブられただけだろコイツ
>>29
渡瀬弟亡くなった時に舘何かやらかした?
>>35
『ウチの渡の代理』と称した舘ひろしが
渡さんより先に恒彦さんのお悔やみに行って
(渡さんは数日後に恒彦さんとお別れした)
恒彦さんの仲間の立場を恒彦さん遺族の目前で
蔑ろにした。
恒彦さんと殊の外懇意で渡瀬兄弟そのものを
尊敬していた人達
(片桐竜次、成瀬正孝、中西良太たち)が
恒彦さん宅にいち早く訪れて、
恒彦さんを悼んでいたのに
後からノコノコ現れた舘ひろしばかりが
恒彦さんに対する言及したり
出しゃばったり、テメェの都合の
良い事ばかり並べて騒いだ事
それ故に、舘ひろしは渡さんとの
最後のお別れで、渡瀬家から完全にハブられた。
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