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    2024年04月

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    1 湛然 ★ :2024/04/28(日) 06:04:07.54 ID:Y1RUF4Gr9
    出口夏希の明るい未来…是枝裕和監督&広瀬すずが絶賛する「22歳の新進女優」の魅力
    公開日:2024/04/25 06:00 日刊ゲンダイ
    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/339371

    出口夏希 日刊ゲンダイ

    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)



     今年飛躍しそうな女優の一人として業界内で名前が挙がっているのが女優の出口夏希(22)だ。

     出口は現在の所属事務所「インセント」(井上和香、山本美月、桜井日奈子などが在籍)にスカウトされると、18年に「ミスセブンティーン2018」に選出、「Seventeen」専属モデルとして活動を開始。現在は「non-no」モデルとして活動中だ。

     その一方、女優業もこなし、福山雅治(55)主演の映画「沈黙のパレード」、Netflixで配信中の「舞妓さんちのまかないさん」などに出演。今月24日からスタートする山下智久(39)主演のフジテレビ系ドラマ「ブルーモーメント」では連ドラで初のヒロインを務め、Snow Manのラウール(20)の主演映画「赤羽骨子のボディガード」(8月2日公開)では映画初ヒロインを務めることが発表された。放送中の動画配信サービス・U-NEXTのCMでは福山との共演も果たしている。

    「『舞妓さんちの──』では森七菜とダブル主演を務めたが、まだ演技経験が浅かったにもかかわらず、メガホンをとった是枝裕和監督に絶賛されるほどの演技力を見せていました。モデルとして活躍しているので女性ファンも多く、そのビジュアルは広瀬すずをして『めっちゃかわいい』と言わしめるほど。変なスキャンダルがなければこのままスター街道を突っ走るのではないでしょうか」(芸能リポーター)

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/04/28(日) 12:56:07.92 ID:P83uEU0g9
    2024年04月28日 12:40

     タレントのウエンツ瑛士(38)が28日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)にコメンテーターとして出演。“触らない痴漢”に遭ったことがあると明かした。

     番組では、わざと至近距離に近づいて匂いを嗅ぐ、首筋や耳などに息を吹きかける、見知らぬ相手にスマホのデータ共有機能でわいせつ画像を送りつけるといった、“触らない痴漢”が近年急増していることを取り上げた。

     これについてウエンツは「僕はこういう目に遭ったことが何度かあるんですよ」と打ち明けた。

     「息を吹きかけるとか、卑猥(ひわい)な画像を送られるとか」と言い、「僕は逆に男性からでも女性からでもあるんですよ」と驚きの発言を行った。

     「例えば今、男女車両別にするっていうと、それはあんまり解決策ではないというか。男性からも僕はありますし」との私見を述べると、「逆にそれを一回受けてから、自分が電車の中でも手も挙げるし、呼吸も上向いてないと怖い、そう思われるっていうことを思うと、電車に乗り方が分からないというか。どういうふうに、どこに乗って、どういう体勢でいれば。これはこれで怖いじゃないですか。それやってる人が」と気遣うようになったとした。

     「手を挙げて顔も上を向いてないと。息を吹きかけられるとかもありますし、経験として」と再び話すと、コメンテーターの今田耕司は「凄いね、やっぱイケメンって」と驚き。

     ウエンツは「全然全然、そういうことじゃないと思いますよ。たぶん男女関係ない話なんだと思うんですよ」と強調し、今田は「特に若い男の子なんか、ターゲットにされる人なんか絶対いますもんね」と続けた。
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    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/28/kiji/20240428s00041000345000c.html

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    1 征夷大将軍 ★ :2024/04/28(日) 19:14:10.12 ID:s9si2xeY9
    2024年4月28日 16時48分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20240428-OHT1T51133.html
    20240428-04281133-sph-000-1-view

    AKB48の柏木由紀が28日までに自身のSNSを更新。同グループのイベントの握手会への参加が最後になることを報告した。

    27日、28日と2日間で握手会を開催の同グループ。柏木は自身のインスタグラムを更新し「握手会ありがとうございました 明日はいよいよAKBとして最後の握手会です!17年も握手会やってきたから不思議なきもち!楽しい1日になりますように」とコメントし、イベント会場でのオフショットをアップ。

    この投稿には「ゆきちゃんに会うことほど楽しいことはない」「ゆきりんとの握手に何度救われたことか」「いっぱいお疲れ様」「ゆきりんイイ笑顔」「今日も最っ強に綺麗(きれい)でかあいいねぇ」などのコメントが寄せられている。

    柏木は30日のAKB48劇場公演をもって卒業することが発表されている。

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    1 湛然 ★ :2024/04/28(日) 06:15:59.09 ID:Y1RUF4Gr9
    「はんにゃ.」金田哲 大河出演で“イケメン”と話題も「笑いにカッコよさはいらねぇ」と反発した20代
    4/27(土) 11:31 AERA dot.
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fd4355d43c2fd0390dcac271a19df5aa107a2f9b?page=1
    (撮影/写真映像部・佐藤創紀)

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



    *  *  *

     今年1月、金田さんはNHK大河ドラマ「光る君へ」に初出演し、その演技が話題になった。人気芸人として一世を風靡した金田さんが、俳優として時代劇に出演するのは意外に思われるかもしれないが、実は、大河への出演はデビュー当時からの夢だったという。

    「大河は、竹中直人さんの『秀吉』(1996年)からずっと見てます。大河のゆかりの地を歴史好きな芸人仲間とお客さんと一緒にバスツアーで巡ったりもしました。あと、『エンタの神様』に出ていたときは、歴史ネタをやっていたんですけど、それも頭には大河がありました。僕自身、大河を通じて楽しく歴史を学んできたので、それをコントにできればいいなと思って、たとえば、時代劇をポップにしたネタなんかをやっていました。そのくらい大河から影響を受けています」(※中略)

    ■芸人が「イケメン」と評価される気持ちは?

     芸人としてブレークしていた時代から、金田さんはそのイケメンぶりも話題になっていた。大河出演で改めて整ったビジュアルにも注目が集まったが、外見が話題になることについて金田さんはどう思っているのか。尋ねると、「いろんな見方があっていいと思う」と話す。

    「今までの芸能界の当たり前が、もう当たり前じゃない時代になってきてますから。今は、見ている人が勝手にイメージを作って、芸人だとか、俳優だとか、あるいはTikTokerとかYouTuberとか言われますよね。だから、これからの時代は、『この人、何やってる人なの?』ってくらいのほうがいいのかなって思ってます。一つに決めるんじゃなくて、なんていうか、『金田哲』としての人生の変化を楽しみたいですし、それを皆さんにも楽しんでもらいたいです」

     とはいえ、「お笑い芸人」としての金田さんのファンだった人たちには、他の仕事をやっている姿はマイナスに映るのではないか。そうした疑問について、金田さんは「イメージ通りではないからファンをやめるという方はどうぞ、という感じです」ときっぱりと話す。

    「多方面で経験した事もいずれ芸に帰ってくると思うし、外側ではなく人としてのグラデーションやその奥にある本質を見ることが大切だと考えています。声援を送ってくれていた人 たちが、ある日ピタッと神隠しにあったようにいなくなる。20代の頃こういった経験をしてるので、芸人以外で目 立つことに抵抗は全くないです」

    ■20代は「今とは全くの別人」

     今でこそこう語る金田さんだが、「20代のときにはこんな考え方、絶対にできなかった」と笑う。

    「『俺は芸人だし、それ以外のことはやりたくねぇ』って変なプライドがありました。吉本(興業)が、神保町花月(現・神保町よしもと漫才劇場)っていう芝居の劇場を立ち上げたときにメンバーに選ばれたんですけど、そのときはめっちゃキレてました。『なんで、お笑いの世界入ったのに芝居なんかやるんだ!』って。でも結果的に、それが今につながっているんですけどね。当時は本当に凝り固まってて、芸人たるものこうでなくちゃいけないっていう固定観念の塊だったんです。お笑いの世界に入った以上、24時間365日、お笑いのことを考えなきゃダメだって本当に思い込んじゃってて。めちゃくちゃ生意気でとがってましたね。今とは全くの別人です」

     金田さんは当時の自身のことを「激イタな人です」と自虐的に言う。

    「『よしもと男前ランキング』っていうのがあったんですけど、『笑いにカッコよさなんていらねぇ』って、わざと髪形を変えたり、変なメークしたりしてました。イケメンって言われるのがめっちゃ嫌いだったんです。なので、自分を見て、『キャー!』って歓声を上げているお客さんに対して、本気のトーンで『やめて』って言ってました。それはなぜかというと、自分の理想とする芸人さんになりたいから。そのときの自分って、お笑い芸人を演じなきゃいけないって必死になっていた部分もあって、その葛藤もありましたね」

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    (AERA dot.編集部・唐澤俊介)

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     芸能事務所・アルファエージェンシーの公式インスタグラムが28日に所属する柄本佑のオフショットを公開。大河ドラマ『光る君へ』(NHK総合ほか)で共演するロバート・秋山竜次からのプレゼントに笑顔を見せると、ファンから「わたしも欲しい」「素敵ですね♪」などの声が集まった。

    【写真】柄本佑、笑顔でプレゼント披露

     大河ドラマ『光る君へ』は平安中期に『源氏物語』を生み出した紫式部の人生を描く物語。主人公・紫式部まひろ役を吉高由里子が演じ、紫式部の生涯のソウルメイト藤原道長を柄本が演じている。ロバート秋山は、道長の先輩格で正義と筋道を重んじる藤原実資役で出演している。

     第17回放送当日に「ご満悦な道長さん…もとい柄本さん」と投稿されたのは、柄本のソロショット。写真には、リラックスした笑顔で、両手に秋山の似顔絵が描かれた“俺のメモ帳”を持っている姿が。投稿には「秋山さんから、なな、なんと!『俺のメモ帳』頂きました!良かったねー!」とつづられている。

     ロバート秋山グッズを手に笑顔を見せる柄本のオフショットに、ファンからは「俺のメモ帳いい!!」「わたしも欲しい」といったコメントや「にっこり笑顔素敵ですね♪」「いい笑顔」などの反響が多数寄せられている。

    引用:「アルファエージェンシー」公式インスタグラム(@alpha_agency_actors_office)

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    大河ドラマ『光る君へ』藤原道長役・柄本佑  クランクイン! 写真:松林満美


    (出典 news.nicovideo.jp)


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