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    2023年11月

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    1 フォーエバー ★ :2023/11/29(水) 19:41:16.92 ID:lcTGa/gv9
    11/29(水) 12:51配信

    ENCOUNT
    来年3月にグループ卒業
    イベントに登壇したAKB48・柏木由紀【写真:ENCOUNT編集部】

     AKB48の柏木由紀が29日、都内で行われた『Simeji presents Z世代トレンドアワード2023』に出席した。卒業後の活動や結婚などについて語った。

    【写真】「色っぽい やばい!女神みたいだ」「攻め過ぎ?笑」ファン驚愕…柏木由紀が公開した大胆グラビア写真

     来年3月にグループ卒業を控える柏木は、卒業後の活動について問われると「アイドル活動というか、歌ったり踊ったりは好きなので続けたい。それ以外にも、バラエティーもがんばりたいですし、YouTubeもまだまだですけど続けていきたい。『なんかなんでもやってるな~』みたいな人に(世間から思われたい)。長くこのお仕事ができたらいいなと思っています」とマルチタレントとしての活動に意欲。

     続けて「急に『女優やりたい!』とかはあまりない。変わらず、同じようにず~っと長く(芸能界の第一線などに)いられたらいいなと今は思っています。でもやめたら変わるかもしれません。『結婚して(芸能活動などを)やめよう!』と言うかもしれないですけど(笑)。今のところは長く続けたい」と話した。

     現在32歳の柏木。報道陣から結婚の予定をたずねられると「まったくない!」と力を込めつつ、「卒業したらやっとスタート地点。その可能性も諦めてはいないです」とほほ笑んだ。

     同イベントにはYouTuberのHIKAKIN、ヒヨごんも出席した。

     同アワードは、バイドゥ社が展開するZ世代向けキーボードアプリ「Simeji」発のイベント。Z世代とともにトレンドを発信してきた同社が、今年流行ったヒト・モノ・コトを10~24歳を対象に調査した結果を発表。年間トレンド大賞は、チャンネル登録者数153万人超の6人組中学生YouTuberグループ「ちょんまげ小僧」のメンバーがあいさつ代わりに披露するポーズ「ひき肉ポーズ」が選ばれた。その他、ヒト部門の大賞はお笑いタレントのやす子が、モノ部門の大賞には「みそきん(KIKAKIN PREMIUM)」が、コト部門の大賞には「ひき肉ポーズ」が選出された。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1dde49435cb1608e17ebb5add78dcb8558dd81cf


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 ネギうどん ★ :2023/11/29(水) 13:59:00.39 ID:dx7f2q2p9
     年末の「NHK紅白歌合戦」で、創業者のジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題を受け、旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)所属のタレントの出演がゼロとなったこととは対照的に、大泉洋、エレファントカシマシ、Perfume、福山雅治、星野源と総勢5組のタレントが出演するのは、大手芸能事務所アミューズ。さらにサプライズ出演が取り沙汰されているサザンオールスターズも同事務所所属。しかし、そんな勢いに乗る事務所も実は懐事情は決して安泰ではないというのだから驚く。

    「あれだけ人気者を擁している『アミューズ』でさえ、11月14日に発表された2023年4~9月の連結決算は1億6300万円の最終損益となり話題となりました。実は今、日本の芸能プロダクションは苦戦を強いられているところが多いんですよ。時代は変わりました……」と、ため息をつくのは、テレビ局を筆頭に新聞、雑誌などメディアに絶大な権力を誇ってきた某芸能プロダクションの幹部。

    「新型コロナウイルスの影響もありますが、それ以上に問題なのは収益が激減していることです」

     その筆頭がテレビや広告の出演料で、この10年間で1~4割近くも下がったという。キー局関係者が言葉を継ぐ。

    「そもそもテレビやCM……いやエンタメ業界全体の利益が激減して、業界自体が縮こまっているんです。ネットメディアの出現によりテレビ局の広告収入が激減したことに加え、新型コロナウイルス、さらにはインスタやユーチューブなどSNSメディアの普及で業界全体の制作費が安くなった。タレントの出演料もそれに伴って下がり続けているんです」

    2019年の公取委介入で潮目が変わる

     すでに今年度の中間決算で赤字が確定している民放キー局もあるが、民放各局が苦境にのみ込まれている影響で、今後もテレビ局の制作費削減に拍車がかかり、いま以上にタレントのギャラが安くなる見込みだという。加えて、多くのプロダクションを悩ませているのが所属タレントとの関係。

    「最近は公正取引委員会などの介入が強くなり、昭和から続いてきた所属タレントとプロダクションの旧態依然とした関係が維持できなくなった。日本は米ハリウッドなどとは違い99%以上のプロダクションがタレントを売れない頃から面倒を見て、ブレークしたら5割以上の仲介手数料を取る文化が根付いていた。しかし、2019年に公正取引委員会が当時のジャニーズ事務所に対して、元SMAPの3人に圧力をかけていると警告書を出したあたりから、潮目が変わり、所属タレントらの権利や待遇改善を要求する意識が高まってきた。米倉涼子や新垣結衣ら名だたるタレントが事務所を飛び出したのも、こうした風潮が背景にあります。すでに日本のテレビや広告業界にかつての勢いはないので、今後もこうした動きは続くでしょうね」(前出の芸能プロ幹部)

     話は続く。

    「少し前なら所属タレントが事務所から独立した場合、芸能界を干されるのが半ば常識化していたが、今はそうしたあしき習慣は許されない。タレントたちはマスメディアを蹴落としたSNSメディアに活路を見いだし、かつて隆盛を誇ったテレビほど稼げなくとも、マージンを取られないので、そこそこの金額を手にできることが分かった。自分で発信して、完結できる時代なんです」(前出の芸能プロ幹部)

     いみじくもエイベックスの松浦勝人会長が自身のユーチューブチャンネルで「日本のエンタメ界について……『未来はない』」と語るなど混迷の時代に入ったことを示唆していた。日本の芸能界の未来は果たしてどうなるのか。
    OIF (1)

    https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/332453

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    1 湛然 ★ :2023/11/29(水) 05:34:26.59 ID:SjD1xH1Q9
    のん、渡辺大知・門脇麦・吹越満らとの豪華集合ショットを公開!「のんちゃんと縁のある方々だらけ」
    11/28(火) 11:24 THE FIRST TIMES
    https://news.yahoo.co.jp/articles/33b6aa3d8198adc43c364e5facd748ba071d5924

    OIF

    ■「麦さんや、渡辺さん、吹越さん、大友さん、江川良子さん、itokenさんと会えた 嬉しかった~~!」(のん)

    のんが11月27日、アメーバオフィシャルブログを更新。村上春樹原作による話題の舞台『ねじまき鳥クロニクル』を観賞したことを報告し、俳優でミュージシャンの渡辺大知や女優の門脇麦ら出演者らとの集合ショットを公開した。

    11月7日に東京・東京芸術劇場プレイハウスで開幕した本舞台は、世界中で絶賛される村上春樹の代表的長編小説を世界初の舞台化。2020年の初演では、新型コロナウイルスの影響で全地方公演が中止となり、幻の舞台が今回再演となった。

    妻のクミコと共に平穏な日々を過ごしていた主人公・岡田トオルが、猫の失踪や謎の女からの電話をきっかけに、奇妙な出来事に巻き込まれ思いもよらない戦いの当事者となっていくさまが描かれる本舞台。今回の再演には、初演に引き続き、成河と渡辺大知が主人公・岡田トオルを演じ、門脇は女子高生・笠原メイを演じる。

    この日、「良い時間でした」と題して更新されたブログ。絵文字を交えながら「初演に行けず悔しい思いをしていたのだけど」と切り出し、「再演!! 千秋楽に行けた!!」と舞台を観賞したことを報告。

    「さいっこうだった!」「出演者・音楽の皆さんが不穏でユーモラスな世界を見事に表現されていて、感動。めっちゃくちゃかっこよかった。すべてのシーンが絵画のようだった」と興奮冷めやらぬ様子で感想を述べた。

    最後には「麦さんや、渡辺さん、吹越さん、大友さん、江川良子さん、itokenさんと会えた 嬉しかった~~!」と喜びながら、渡辺や門脇、吹越満、大友良英、江川良子、イトケンとの集合ショットや、舞台ポスターをバックに公演プログラムを笑顔で持つ姿を公開。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


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    1 フォーエバー ★ :2023/11/29(水) 08:37:50.05 ID:lcTGa/gv9
    11/29(水) 6:02配信

    SmartFLASH
    高校時代の回想シーンの撮影でセーラー服を着ている篠田。久々の制服にノリノリだった(写真・久保貴弘)

     37歳の“元人妻”が、おさげに膝上スカートのセーラー服で都内を闊歩。2023年11月下旬、ドラマのロケ現場で“下から目線”の挑発で、愛想を振りまく篠田麻里子を発見した。

    【写真あり】私服で現場入りする篠田。クロックスを履き比較的ラフな格好をしている

    「2022年末、元夫から不倫を追及される生々しい音声がネット上で流出。篠田は不倫を否定し、慰謝料や娘の親権をめぐる泥沼の離婚裁判に発展しました。しかし今年3月、突然離婚を発表。不倫の真相は藪の中です」(芸能記者)

     そんな“不倫疑惑”があった篠田が、来年1月クールのドラマ『離婚しない男』(テレビ朝日系)で、女優として復帰を果たす。驚きなのは、彼女のキャスティングだ。

    「まさかの不倫妻役です。しかも、脚本家の鈴木おさむさんに『私にやらせてください』と直談判したそうです。今回の作品は、とにかく濡れ場が多く、本人は『脱ぎます!』ということなのでしょう。今、彼女は“尻磨き”のため、エステに通っています。さすがにバストトップの露出はないですが、*くらいはあるでしょう。女優として、本気で再起を図っていると思います」(同前)

     また、この作品は今年ヒットしたドラマ『VIVANT』(TBS系)と同じ宣伝方式を採用するという。

    「『VIVANT』は放送開始前までに、内容であったり番宣を一切せず、ヒットしました。この作品も放送前には番宣も一切しない方針だそうです。まあ、内容が内容だけになかなか番宣が難しいですが、あえて何もしないことで視聴者の興味を引きたいようです」(同前)

    “迫真”の演技で新境地を切り拓けるか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3f4855ebda09da545d337189e2c558cde91f88cf


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 フォーエバー ★ :2023/11/28(火) 20:25:29.22 ID:nETZCA2u9
    11/28(火) 19:42配信

    日刊スポーツ

     お笑いコンビ、爆笑問題田中裕二(58)が、27日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜午後10時)に出演し、約40年ぶりに初恋の女性と再会した。

    【拡大】初恋の女性と再会した田中裕二

     田中と縁のある人々をスタジオに呼ぶ企画「クイズ!私のこと覚えてますか?」に、小学校から中学にかけて田中が片思いをしていた女性が出演した。

     女性によると、田中とは「男の子同士みたいに接していた」といい、「私に対してそんな感情があると思っていなかった」という。爆笑問題が売れっ子になった後、番組の企画で自身を「田中の初恋の人」と紹介させて欲しいとオファーがあったといい、「態度にもおくびに出さずに思い続けてくれていた。怖っ! ですね」と振り返って笑いを誘った。

     初恋の女性と再会した田中は「全然変わってない」と驚いた様子。告白しなかったことについては「幼かったし、中学になっても怖くて言えない。ずっと好きでした」と語った。

     恋のきっかけも明かし「廊下の水道で手を洗っていたら、でかい女子が来て『どきなさいよチビ』とやられた。ひどいなと思ったら『チビじゃないもん。うーくんだもんね?』ってかばってくれた」と田中。女性は改めて田中の印象について聞かれると「ないです。何にもないです」と即答し、スタジオを笑いに包んでいた。
    th (2)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f88bd809f26dba1b64fc757c0a3016602526ad79

    【【芸能】爆笑問題田中裕二、40年ぶり初恋の女性と再会「ずっと好きでした」お相手女性「怖っ ! 」】の続きを読む

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