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    2023年09月

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     劇団EXILEの秋山真太郎(41)が29日、2024年2月末日をもってLDH JAPANを退社することを公式サイトを通じて発表した。

    【画像】秋山真太郎デビュー作!掌編小説集『一年で、一番君に遠い日』表紙

     秋山は「いつも応援ありがとうございます。突然の発表で驚かせてしまいすみません。この度、2024年2月末日をもって長年お世話になったLDH JAPANを退社することとなりました」と報告。

     「20歳で上京してきて約20年間、芸能活動のほぼ全てをLDHで過ごしてきました。HIROさんを始め、LDH創成期からのスタッフの皆様には、文字通り何もなかった僕を支えていただき、そしてたくさんのことを学ばせていただきました」と思いを明かした。

     続けて「劇団EXILEとしての活動も、個性的なメンバーに囲まれ刺激的な毎日を過ごし、楽しかったことも辛かったこともその全てが人生の糧となりました。その中で僕は『STAND FOR ARTISTS』という今までの芸能になかった仕組みで、『アーティストの夢を、その一歩を後押しする』という新たな目標を見つけることができました」と記した。

     今後は「この活動に重きを置きながら、個人活動も含めて挑戦していく所存です。僕の夢を理解し、快く送り出してくださったHIROさん、そしてLDHの皆さんには本当に感謝しかありません」とつづり「退社後も皆さんと共演したり、キャスティングしたり、共同製作したり、お仕事でご一緒することを夢見ながら、引き続き活動を頑張ってまいりたいと思います。今後とも何卒、よろしくお願いいたします」と結んだ。

     LDHも「弊社は、新たな決意をした秋山真太郎を様々な形で応援していきたいと思っております。皆様におかれましても、引き続き秋山真太郎への変わらぬご支援を賜りますよう、何卒お願い申し上げます」と呼びかけいている。

     また、劇団EXILEについてLDHは「2024年、劇団EXILEが新体制となって活動していくこととなりました」と発表。「そこで、これまで以上にメンバーのことを知っていただきたく、さまざまな企画やイベントを開催することが決定しました」とし「全メンバー出演の劇団EXILE OFFICIAL FAN CLUBイベント開催」「パネル展の開催」「劇団EXILEロゴのリニューアル」「オリジナルグッズの作成」「劇団EXILE OFFICIAL FAN CLUBにて新コンテンツ始動」を発表。

     「詳細は追って発表しますので、楽しみにお待ちください!」とし「さらに進化した10人の姿をお見せできるよう邁進し、作品や企画などを通して劇団EXILEの魅力をお届けしていきたいと思っていますので、引き続き応援よろしくお願いいたします」とメッセージしている。

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    秋山真太郎


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    モデルプレス=2023/09/29】Hey! Say! JUMP山田涼介が29日、都内で行われた映画『BAD LANDS バッド・ランズ』初日舞台挨拶に女優の安藤サクラらとともに出席。半年ぶりの運転を振り返った。

    Hey! Say! JUMP山田涼介&波瑠、芸能人同士の恋愛に本音

    山田涼介、半年ぶりに運転

    撮影で印象に残っているエピソードがあるか尋ねられた安藤は「いろいろな奇跡があったね」と懐かしみ、山田は「そうですね」と笑顔。安藤は「私が本当にリアルにビンを落としちゃったのがすごく重要なシーンになっていたり」と振り返り「戦う3人がすごくいいトリオだと思ってて。最高に愛おしいトリオだと思っているんです。これで何か結成したいくらい」と山田や宇崎竜童との共演を大いに楽しんだ様子を見せた。

    山田は「それこそ今の話の流れで言うと、本当に随所随所にアドリブというか、僕たちだけじゃなくてたぶん演者さんそれぞれが、ちょくちょくアドリブみたいなシーンはあると思うんですけど、本当にその場で生まれたものを大切にしてくださる監督さんなので。乱闘シーンで、ネリ姉(安藤)がすごくピンチになる瞬間があったじゃないですか。相手に火傷させてみたいなときに、僕がパイプ椅子を引きずってネリ姉のところに、曼荼羅(宇崎)さんと2人で行くんですよ」と回想。「カバンが目の前にあったので、それを相手に思いっきり投げつけようと思ったら、思いっきりネリ姉に当たっちゃって(笑)。そういうのも使われていたので、そのリアル感みたいなのをすごく現場で監督さんが大切にしてくださったので、日々楽しかったですね。何が今日は生まれるんだろうなみたいな」と述懐した。

    また、安藤の代わりに山田が高級車を運転することになったシーンがあったそうで「その時は監督に言われたので、『あ、全然いけますよ』って言ったんですけど、半年ぶりの運転でした。本当にドキドキしました(笑)」と告白。安藤はこのときの山田の姿を写真に収めてInstagramに掲載したそうで「確かに笑顔が(笑)」「すごいあどけない。本当に子ども赤ちゃんみたいな顔で写ってる」と言い、山田は「緊張してました(笑)」と笑っていた。

    安藤サクラ山田涼介、再共演するなら?

    その後、再び安藤と共演するならどんな役どころがいいか問われた山田は「どうです?今回『BAD LANDS バッド・ランズ』で割とシリアスなというかクールな映画だったじゃないですか。コメディとか」と投げかけるも、安藤の反応に「え、この質問興味ない?大丈夫ですか?」とも。安藤は「違うのよ。私、いい?喋っても。もうね、あまりにもジョー(山田)がジョーでいるから、それを更新したくない気持ちも今はまだあって。旅立ってない。ジョー山ちゃんが。私から」と姉弟役への思い入れが強い様子だった。

    これを受けた山田は「今日はジョーっぽく髪をくるくるってしてみたんですけど、バスで会ったときに、『あ、ジョーだ。久しぶりだな。なんか落ち着くな』みたいな感じで言ってくださったのがすごくうれしかったですね」と頬を緩めていた。

    そして、まだ考えられないという安藤に、原田監督が本作の前日譚はどうかと提案したが、15歳と13歳を演じるというプランを聞いた安藤は「え?」と驚き、山田も「13歳ですか?」とツッコミ。安藤は「嫌でーす(笑)!でも、もう一回これを撮影するよって言われたら、全然やりたいです」と山田との再共演には前向きで、山田は「13歳に見えるなら頑張りますよ(笑)」「13歳はきつい気がしますけど(笑)」と話していた。

    本作は、特殊詐欺を生業とする橋岡煉梨(ネリ)、ネリの弟・矢代穣(ジョー)が繰り広げるクライサスペンスを描く作品で、この日は共演した生瀬勝久、宇崎、吉原光夫、サリ ngROCK、そして原田眞人監督も出席していた。(modelpress編集部)

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    半年ぶりの運転に緊張した(C)モデルプレス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     “港区女子”としてメディアを賑わす大島麻衣が“芸能人お見合い”に挑戦し、恋人へのNG事項を語る中で「自分の経済力に見合った遊び方ができない人」と熱弁。港区の交友関係で磨かれた価値観を明かし、「身の丈に合わない服やカバンを身につける男性に疑問を感じる」と語った。

    【映像】大島麻衣とカップル成立したイケメン俳優

     9月27日(水)、テレビ朝日ABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#44が放送。この番組は芸能界に幅広い人脈を持ち人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU

     今回のロンリーさんは、これまでアテンダーとして番組に貢献してきた“港区女子大島麻衣(36)。しかし本人は恋人がおらず、恋人いない歴を「1年くらいかな」「過去の交際人数はあんま覚えてない」と濁した。好きなタイプは「温厚でお酒好き、色気がある男性」という大島。そんな大島が挙げたNG事項は「酒癖が悪い。女癖が悪い、自分の経済力に見合った遊び方ができない人」だった。

     大島は「港区に転がっている男の子に多い。『君ってその服着られる人?』『あなたってそのカバン持てる人?』みたいな。1人で自立して(地に)足を付けているのか?」と熱弁。大島が活動の拠点にする港区ではそうした男性をチラホラ見かけるそうで、大島が港区の交友関係で磨いてきた価値観明らかになった。

     この意見にはYOUも同意。「似合ってないんですよ。身の丈は大事です」と深くうなずいた。

     そんな大島に男性を紹介するのは彦麻呂とLiLiCo彦摩呂は俳優・吉田宗洋(40)、LiLiCoは俳優・吉川大貴(27)を紹介した。2人の身長はともに大島好みの183センチ。大島は最後にどんな結論を出すのか。

    大島麻衣、NGな男性のタイプを明かす「港区に転がっている男の子に多い」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    タレント武井壮が29日、自身の公式X(旧・ツイッター)を更新。後輩の芸能人SNS上で叩かれ、落ち込んでいたことを明かした。

    【ポスト】「それでも刺さる時代なんだな」


    ■ネガティブな書き込みが…

    SNS上でバッシングを浴び「芸能辞めたい」とまでこぼしていた後輩。武井が確認したところ「8件くらいネガティブなリプが来てるだけやった」とのこと。

    自身からすれば「1億3,000万人の中の8人だけの言葉」だが、「それでも刺さる時代なんだな。。」とコメント。「オレなんか全身色んなもん刺さってる感じだけどまるでダメージはねえけど笑笑」と鋼のメンタルだと説明した。


    関連記事:武井壮、長文投稿への「文章なげえよ」に苦言 “賢いアピール”は「ヘボい」

    ■「好きだ」LINEで元気に

    そんな言葉の暴力を受けへこむ後輩を、優しい武井は励ますことに。

    知り合い10人に「こいつのこと好き?」とLINEで質問。すると「みんな好きだって返してくれて」と言い、それをスクリーンショットして見せたところ「少しリカバーしてた笑」と元気を取り戻していたと報告した。


    関連記事:武井壮、「政治の話は生活の話」と持論 “異常で思考停止”な風潮をバッサリ

    ■SNSなどのやり取りがストレス

    ちなみに、Sirabee編集部が全国の10代〜60代の男女1,000名を対象に調査したところ、全体で67.9%の人が「SNSなどのやり取りにストレスを感じたことがある」と回答している。

    SNS疲れ

    人を傷つける武器にもなるSNS。武井の後輩のように心を痛めたときは、距離を置くことも必要なのかもしれない。

    関連記事:武井壮、誹謗中傷のあふれる社会に嘆き 「なんとも醜い世の中になった」

    ■「それでも刺さる時代なんだな」


    ・合わせて読みたい→武井壮、誹謗中傷のあふれる社会に嘆き 「なんとも醜い世の中になった」

    (文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり

    【調査概要】
    方法:インターネットリサーチ
    調査期間:2023年5月15日2023年5月17日 対象:全国10代~60代男女1,000名 (有効回答数)

    武井壮、SNSで叩かれた後輩が「芸能辞めたい」 批判コメントの数を見ると…


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    9月30日をもって、ジャニーズ事務所を退所する岸優太(28)。23年5月末にKing&Princeを脱退し、その後はソロタレントとして活動していた。

    09年にジャニーズ事務所に入所し、18年5月にKing&Princeとしてデビューした岸。リーダーを務めたが、たびたび話題になったのは彼の倹約ぶりだ。

    デビューしてから特に節約を意識するようになり、“ATMでは細かくお金をおろすのはよくない”と気をつけるようになったそうです。8月にもテレビ番組で“最近買った1番高いもの”の話題になった際、岸さんは『2300円の中華鍋』と答えたほど、お金をあまり使わない生活をしているようです」(スポーツ紙記者)

    こうした倹約エピソードは、仲間たちからも愛されている。

    「岸さんはほかの人が使っているものを“それいいじゃん”と私物をねだることが多いそう。キンプリ時代には“岸くんの服や持ち物の半分以上はキンプリメンバーのお下がり”とも言われていました。

    また、先輩から後輩へ服を譲ることも多いといいますが、岸さんは後輩のなにわ男子・高橋恭平さん(23)に“服ちょうだい”と言ってもらったことがあるそうです。キンプリメンバーたちは岸さんのことを“ケチくん”と呼んで面白がっていました」(前出・スポーツ紙記者)

    これには岸の生い立ちが影響していると、ある芸能関係者は言う。

    「岸さんは父子家庭で育っており、お父さんが働いている間子どもたちだけでご飯を作るなどしていたそうです」

    『Myojo』22年6月号のインタビューで岸はこう語っている。

    《金銭的にも裕福ってわけじゃなかったんで、小学生のころから晩ごはんを自分たち3人でスーパーに材料を買いに行って、家で作って兄妹で食べたりしてましたね》

    「幼少期からのこうした経験で培われた金銭感覚を今でも持ち続けているのでしょう。人気アイドルになっても変わらず持ち続けた庶民派な感覚に親近感を抱いたファンも多いのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)



    (出典 news.nicovideo.jp)


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