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    2023年05月

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    1 フォーエバー ★ :2023/05/30(火) 17:17:09.72ID:hVVL1H4A9
    2023年5月30日 16時48分 スポニチアネックス
    スポニチ

     お笑いタレント・出川哲朗(59)が、27日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ」(土曜後2・00)に出演。ダウンタウン・浜田雅功に対してある「因縁」を持ちかけた。

     この日は先々週に引き続き、「出川哲朗VS浜田雅功 男のリアルガチ5番勝負」と題して、様々な対決をするため大阪でロケを敢行。その中で出川は“やりたい勝負”があると「たたいて、かぶって、ジャンケンポン」をリクエストした。

     大笑いする浜田だったが、出川はその理由に「なぜかというと、浜田さん覚えていますか?」と、過去に人気を博したTBSの番組「リンカーン」でのことを回想。「運動会で毎年、僕は浜田さんにビンタをくらってますけど、ある年、いつもはビンタだったんですが、僕がケンカふっかけたら、グーで」と思い出し笑い。「またまた、哲っちゃん。イメージ悪いな」と浜田は疑ったが、「グーで殴って、アゴの骨が外れたんですよ」と出川は大笑いで問い詰めた。

     さらに続ける。「覚えてます?一番最後の年だったんですけど、殴られて、その時はウケて僕もうれしかったんですけど、その後、次の競技が始まってもアゴが痛すぎて」と、痛みが消えなかったことを説明。特に、殴られたのが左側だったが、右側からの鈍痛が治まらず、もんどりうっていたという。

     周囲は大丈夫だろうと大事にはしなかったが、ケンドーコバヤシから「(逆が痛いのは)アゴ外れてます」と説明された出川は「ケンコバは格闘技やっているから詳しくて。“痛いから、入れてくれ”と言ったら、カクッと入ったんです。そこでまじで痛みがなくなったんです」と振り返った。

     「マジで!」と浜田は最後まで記憶にないようだったが、出川は「そういうことがあったので、1回、この人を本気で殴ってみたい」と笑いながら「たたいて、かぶって、ジャンケンポン」対決に突入。すると、ジャンケンで勝った出川が浜田を叩こうとした際に、勢いが途中で弱まり「緩めちゃった。ビビってんな、俺。千載一遇のチャンスだったのにすごく緩くやっちゃって。もったいない」と若干“怯えて”いたことに苦笑いしていた。
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    https://news.livedoor.com/article/detail/24331941/

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    1 フォーエバー ★ :2023/05/30(火) 21:28:17.42ID:hVVL1H4A9
    5/30(火) 18:00配信

    SmartFLASH
    Copyright(C)2023 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.

     ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏をめぐる性加害問題。元所属タレントが次々と被害を訴える一方で、苦境に立たされているのが、現役の所属タレントたちだ。

    【写真あり】妻・工藤静香は「中島みゆき特集」での発言で炎上した過去が

    「昨今、事務所がキャスターの仕事を重視してきたことが、完全に裏目に出てしまっています。東山紀之やKAT-TUN・中丸雄一はそれぞれMCを務める番組で、一歩引いた立場でのコメントをしたのみ。ニュース番組を担当している櫻井翔に至っては、この問題から逃げたことで『キャスター失格』の烙印を押されています」(芸能ライター)

     もはや、完全究明までは世間の追及もやまなさそうな状況だが、事務所を背負う看板タレントの木村拓哉にも、言及を求める声がネット上では上がっている。

    「ジャニーズの“顔”ともいえる木村ですが、性加害問題には沈黙したまま。騒動後も、Instagramで犬との散歩ばかり投稿していますが、そんなマイペースなところについても『違和感しかない』と、眉をひそめている人は多いようです。

     ネット上でも、沈黙してほしくないといった声がよく見られます」(前出・芸能ライター)

     影響力の大きい木村の立場では、何かを発言することは難しいのかもしれないが、このままではタレントとしての価値が、大幅に下落する懸念もある。

    「藤島ジュリー景子社長が謝罪動画を公開した翌日に放送された、木村の主演ドラマ『風間公親‐教場0‐』(フジテレビ系)第6話は、自己ワーストの平均世帯視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大惨敗。

     木村演じる風間の右目を、千枚通しで刺した犯人が明らかとなった“勝負回”だっただけに、これにはスタッフも落胆していました。警官役をやっていて、自分の所属事務所の性加害にダンマリでは、作品の説得力も薄れますから、この先、数字が上がってくることはなさそう。また、海外企業はとりわけ、性加害に厳しいですから、今後は出演作品の配信打ち切りや、CM降板という可能性も心配されるところです」(芸能関係者)

     事務所の汚点にも正面から向き合う「カッコいいキムタク」を、ファンは望んでいるが……。
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d924bc1c98ef219ce9565c9b1ba27aeee83c598

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    1 征夷大将軍 ★ :2023/05/30(火) 07:37:14.27ID:pAN99ZsC9
    Newsポストセブン
    https://www.zakzak.co.jp/article/20230529-AQEUQJSFRFLJ7K6H7THLPCCEJI/
    2023.5/29 07:36
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    1990年代に一世を風靡して以来、超一流俳優の1人であり続けてきた織田裕二(55才)の3年ぶりの民放連続ドラマ出演が、業界内外をざわつかせている。次作は、7月スタートのテレビ朝日系『シッコウ!!?犬と私と執行官?』(火曜午後9時)と発表されたのだが、「30年ぶりの脇役出演」になった。

    実に1993年のドラマ『素晴らしきかな人生』で、主演の浅野温子(62才)の相手役を務めて以来となる。

    織田の経歴は、華やかだ。1991年に鈴木保奈美(56才)主演の『東京ラ*トーリー』の“カンチ”役でブレーク。1997年の『踊る大捜査線』シリーズで人気を不動のものにしてからは、「主役以外のオファーは恐れ多くてできないトップクラスの俳優になりました」と、ある芸能関係者は振り返る。

    本人の主役へのこだわりもあったが、昭和末期から平成初期にかけてのトレンディドラマ全盛期に「視聴率男」としての実績を積んだだけに、出演料も高騰。脇役でやすやすと手を出せるレベルでは無かったことも一因だったという。そういう事情もあり、2000年代以降は、出演作も数年に1本と露出度も限られていた。

    そんななかで受けた脇役のオファー。この発表にネット上では「え、主役じゃなくて脇役?」「トレンディドラマの主演級も終焉か」などの声があがった。前出の芸能関係者は、「主役にこだわり続ければ、これから先の出演作はさらに減る可能性もある。脇役への挑戦はそうした要因もあるのではないでしょうか」と分析する。

    このタイミングで織田がシフトチェンジしたのには、もう1つの理由が考えられるという。

    あるテレビ局関係者は「織田さんは、今作の出演にあたって、周囲に『息子に芝居を見せられることができてうれしい』と話しているようです。2014年に生まれたご長男も現在8才。パパの職業が分かるようになってきて、心境に変化が出てきたのかもしれません」と明かした。

    2010年に結婚した12才年下の一般人女性の妻と3人家族。休日には、家族で買い物に出かける様子が見かけられたり、家族ぐるみで仲良しの反町隆史(49才)松嶋菜々子(49才)夫妻と、琵琶湖の別荘でオフを過ごす姿をキャッチされたこともあった。私生活では、良きパパとして幸せな家庭を築いている。

    昨年で、25年間も続けてきたTBS系『世界陸上』のMCを卒業。今作では、32年前のブレーク以降、ドラマ出演においては長らく蜜月だったフジテレビではなく、初めてテレビ朝日の作品に出演するあたりも、織田にとっては、大きな節目だ。父として、俳優として、新たな境地に足を踏み入れる覚悟なのかもしれない。

    ナイスミドルになった織田が、どんな演技を披露するのか。往年のファンならずとも、気になる夏となりそうだ。

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    1 冬月記者 ★ :2023/05/30(火) 00:35:58.77ID:6nlY73nI9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/20f388ce31d48c66aee58fb1b6e8e2d357da64f9
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    マツコ「自業自得だと思う」 “つまらなくなった”テレビに持論「やり方ってあったはずなのよ」


     タレントのマツコ・デラックス(50)が29日、TOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)に生出演。下ネタなどを平気で言えることの出来なくなってしまった近年のテレビ業界について「自業自得だと思う」と一蹴した。

     マツコは20年で大きく変わった「失礼の基準」「マナーの正解」というテーマに対し、人々のペットに対する意識も変わったと指摘。「(今はペットに対し)何人とか言う人いるよね?ウチ3人飼ってるんですとか。3人飼ってるっておかしくない?どういう家なの?極度のSなの?」と首をかしげた。

     テレビ業界もこの20年間で大きな変化があったとし「マナーとかを考えすぎた“極地”がつまらないテレビじゃない?この番組から暴言とったらカスカスになったんだから。(テレビ側の人間は)追いやられたっていうけど、自業自得だと思うよ。ちゃんとした番組作りを目指してしまったわけじゃん。ウチはセット壊れてる番組ですよって(ゆるいスタンスを)貫いていれば、もしかしたら世の中から5時に夢中だけは“治外法権”だよねってことになってたかもしれない」と持論を展開。

     続けて「(誰もが)何にも頭を使わずにそうなんですね、そうなんですねって世の中の風潮にならっていった結果がこれですよ。全メディアがそうだよね。やり方ってあったはずなのよ。ウチは“治外法権”ですっていうのを意思表示する方法って。それをどこもしなくてさ、みんな右にならえでやってしまった」と指摘。

     業界全体で“清く正しい番組制作”を目指してしまったことに疑問を投げかけ「昔なんて下ネタとか今では言えないことをたくさん言ってたじゃない。ひどかったけど、あれをどうにか守る方法ってあった気がする」と話した。

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    1 フォーエバー ★ :2023/05/30(火) 19:26:18.35ID:hVVL1H4A9
    5/30(火) 18:41配信

    J-CASTニュース
    戸田ころねさんのインスタグラム(toda.corone)より

     アイドルグループ「JILLASTED」元メンバーの戸田ころねさんが2023年5月29日、「こんなに身を削る職業無い」などとアイドルとして活動するうえでの苦悩をツイッターでつづった。

    【画像】「もう全部大っ嫌い」憶測を呼んだ戦慄かなのさんのツイート

     複数のアイドルグループでの活動歴がある戸田さんは、22年にプロデューサーとしてJILLASTEDを立ち上げた。グループは23年3月31日をもって解散した。

    ■「セカンドキャリアは絶望的 結婚したら叩かれる」

     戸田さんは29日、セルフプロデュースのアイドルユニット「femme fatale」で活動している戦慄かなのさんの投稿をリツイート。戦慄さんは投稿で「アイドルになるんじゃなかった」と訴えた。

     戦慄さんは同日のインスタグラムで、「満身創痍」とつづりつつ、鼻や口周りが血まみれになった自身の写真を公開しており、それもあって、ファンからは心配する声が多く上がっていた。

     その後、戸田さんはツイッターで、

    「アイドル、人の分の夢まで背負って自分の大切な10?20代の時間使うのに売れるというゴールも定かじゃなくSNSでは有る事無い事言われ自己プロデュースなんてしたらもう人格破滅」

    と切り出した。「セカンドキャリアは絶望的 結婚したら叩かれるこんなに身を削る職業無いんじゃないかと思う、真面目にやればやるほど苦しい」と、アイドルの厳しい一面を伝えた。

     戸田さんは「でもファンの方が大好き歌もダンスもキラキラした部分が大好き 叶えたい夢だから頑張れる アイドル支えられるのはファンだけだよ」ともコメント。「私はやらなきゃ良かったとは思ってないけど」としつつも、

    「正直クソが!って思ってる、まあ皆んな色んな夢に期待して裏切られたって違う角度から思ってるんだろう」

    と伝えた。

    「こんな現実的な話だってアイドルだったらしたくない」
     戸田さんは、「こんな現実的な話だってアイドルだったらしたくない、夢を与える職業こんなこと言いたくない」と葛藤を明*。

     「でも現実だし 今はアイドルじゃないしとか建前とか肩書きに左右されてるのもウンザリだしそうやって自分の気持ち分からなくなって人に否定されて...」と悩ましげな様子だ。

     アイドルとファンの関係について、戸田さんは「私は"アイドルも人間"論派だから今誰かを応援してる人はその人のことまるっと応援してあげて欲しいと心から思うよ、裏切られた信じられないとか思うくらいで人のこと好きになったり推したり信じてたのにとか言うなされる側もする側も自分に責任持てなんかのせいにして攻撃なんて絶対するな」と強く訴えた。

     戸田さんは、「アイドルという職業について、セカンドキャリアについて演じる側も推す側も思う事が沢山あるんだと思う」と一定の理解も示した上で、「アイドル歴8年綺麗な卒業叶えられなかった私だから、グループ立ち上げた私だから言える事、誰かの力になる事できると思う」とコメント、次のような思いを伝えた。

     「新規グループ代表運営プロデュースをして売れさせてあげられなかった失敗してしまった私だから偉そうにいう資格もないけれど、それがあってより変えたいと思うことが沢山ある、諦めちゃダメなのかな諦め時が分かりません!」と表明した。
    th (1)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ff734ea1a795ad4cbe7c28dfaffe2f879f80bd1

    【【芸能】「真面目にやればやるほど苦しい」 元人気アイドルが伝えた残酷な現実...「こんなに身を削る職業ない」】の続きを読む

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