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    2023年02月

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    1 muffin ★ :2023/02/27(月) 17:47:54.41ID:YY8eTA1a9
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/02/27/kiji/20230227s00041000523000c.html
    2023年2月27日 17:29

    俳優の木村拓哉(50)と歌手の工藤静香(52)の長女で、フルート奏者でモデルのCocomi(21)が27日に自身のインスタグラムのストーリーズを更新し、父の主演映画を絶賛した。

    不定期で行われる、インスタの質問企画。そこでさまざまなものがあったが「好きな映画はなんですか?」という投稿が寄せられた。
    これにCocomiは「レジェンド&バタフライは日本映画の中で1番好きな作品かもです。作画、写し方、色合い、めちゃくちゃ良いです」と、父が主演で、織田信長役を務める超大作を絶賛していた。


    (出典 i.imgur.com)

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     デジタル戦略作成や運用サポートを行う「アナライズログ」が運営するYouTube分析ツールDigital Creators(デジタルクリエイターズ)」が、芸能人公式YouTubeチャンネルアップされている動画の再生数を独自に調査。結果をランキング形式で発表しました。調査は2月13〜19日の再生回数を集計したものです。

     3位は、97万回再生された、俳優の仲里依紗さんの公式チャンネル仲里依紗です。」の動画「バレンタイン手作りしてからティファニーもらおう大作戦をしたけど案の定はちゃめちゃクッキングで草」でした。仲さんが、夫で俳優の中尾明慶さんのためにバレンタインデーチョコレートを作り、お返しにブランド物のアクセサリーやバッグをねだるという内容でした。

     2位は、112万回再生された、二宮和也さん、人気グループKAT-TUN」の中丸雄一さん、人気グループSexy Zone」の菊池風磨さん、人気グループHey! Say! JUMP」の山田涼介さんが運営する公式チャンネル「ジャにのちゃんねる」の動画「【最先端??】皆、人狼って知ってる?ってなった日」でした。二宮さん、山田さん、中丸さんが、パーティーゲーム人狼ゲーム」を体験して盛り上がるという内容でした。

     1位は、207万回再生された、お笑い芸人江頭2:50さんの公式チャンネル「EGA-CHANNEL」の動画「スシローに呼び出された」でした。スシローに行ったことがない江頭2:50さんが、スシローに呼び出され、初訪し、すしを堪能するという内容でした。

    オトナンサー編集部

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    3位にランクインした仲里依紗さんの公式チャンネル「仲里依紗です。」


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    2023年2月26日、冨永愛さんドラマ『大奥』(NHK)で共演した馬のバンカーを追悼しました。

    放送開始直後から話題を呼んでいる『大奥』で、徳川幕府8代将軍の徳川吉宗を演じている冨永さん。劇中で、海岸を馬にまたがり疾走するシーンで、バンカーと共演していました。

    バンカーはこれまでにも、大河ドラマをはじめ、数々の作品に出演してきた名役者ならぬ『名役馬』。

    山梨県北杜市にある乗馬クラブラングラーランチ』が、同月23日にバンカーが亡くなったことをブログで発表し、冨永さんはTwitterで「貴方がいなかったら吉宗は、大奥はできていなかったよ」と、追悼メッセージを投稿しました。

    『大奥』の第1話での冨永さんとバンカーの共演シーンは、放送直後から「かっこいい」と話題に。冨永さん演じる吉宗を視聴者に強く印象付けた、重要なシーンでもあります。

    冨永さんのいう通り、バンカーの存在なくして、あのシーンは成立しなかったことでしょう。

    多くの作品を支えたバンカーの訃報は、芸能界にも大きな悲しみを与えました。


    [文・構成/grape編集部]

    出典
    @Ai_Tominaga
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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    日曜劇場「Get Ready!」(毎週日曜夜9:00-9:54、TBS系)に、若き天才ハッカー・白瀬剛人役として出演中の日向亘。2月26日に放送された第8話では「先輩俳優への想いがより強くなった回だった」と話す。そんな日向だが、子どもの頃の夢は俳優になることではなかったという。芸能界を目指すきっかけとなったのは一体何だったのかを明かしてくれた。

    【写真】日向亘、18歳とは思えぬ大人っぽい表情

    ■「最後まで走り切ろう」と、改めて気が引きしまった

    ──昨日(2月26日)放送されたドラマ「Get Ready!」第8話では、妻夫木聡さん演じるエースの過去が明らかになりました。

    はい。僕が演じている白瀬も、第7話を経て、エースジョーカー(藤原竜也)、クイーン(松下奈緒)に対する信頼関係も強くなっているんですよ。「この人たちとずっと一緒にやっていきたい」という気持ちになっている中で、エースの過去を知ることになったからこそ余計にエースへの気持ちが強くなっていたように感じます。実際に撮影を重ねる中で、僕自身も妻夫木さんへの想いも強くなっているので、そこは自分ともリンクするなと思いながら演じました。ドラマとしても最終章に突入したのが8話。撮影も残り少なくなり、スタッフさんたちとの別れも増えてきて、「最後まで走り切ろう」と、改めて気が引きしまった撮影でした。

    ──では最終回目前となる、3月5日(日)放送の第9話の見どころを教えてください。

    第9話では沢村一樹さんが新キャストとして登場します。この登場によって、物語が大きく動いて、闇医者チームには危機が訪れるんです。そんな中で白瀬がチームをまとめてみんなで危機を乗り越えようと奮闘します。白瀬の成長も感じられる回になるんじゃないかなと思います。

    ──劇中では、闇医者チームメンバーがそれぞれ過去の出来事をきっかけに人生が変わっていく様子が描かれていますが、日向さんご自身の俳優人生でのターニングポイントを挙げるとしたら何になりますか?

    仮面ライダーリバイス」(2021-2022年テレビ朝日系)に出たことです。多くの人に僕を知ってもらえるきっかけにもなりましたし、僕自身も高校を卒業して「お芝居一本で頑張る」と決めたタイミングで出ていた作品でもあったので。もちろん撮影の中でもいろいろ経験させていただきましたし、何よりも自立というか…自分で働いてご飯を食べるという、基本的なことを学んだ時期とも重なって、すごくいろいろなことを学びました。

    ──「仮面ライダーリバイス」の撮影期間の中で、特に鍛えられたと思うことは何ですか?

    仮面ライダーリバイス」の撮影に入るタイミングで一人暮らしをしたので、自分で掃除して洗濯してご飯を作って、その中で撮影もするという生活が最初は大変でしたね。撮影が早朝から始まるので、起きられるかも不安でしかなくて。実際、起きられなくて遅刻してしまったこともありました。でもそれをきっかけにうるさい音の鳴る目覚まし時計を買ったのでもう遅刻しなくなりました!

    ──着実に成長していますね。

    はい。あとは素敵な人たちと出会えたことも大きかったですね。同世代のキャストはもちろんですが、橋本じゅんさん、戸次重幸さん、映美くららさんといったキャリアのある方々と1年間濃密なお芝居ができて。それまでは、この仕事をどこか習い事のような感覚でやっていましたけど、仕事として「楽しいだけじゃない」ということも学んだし、 だからこそ感じるお芝居の奥深さも知って。ファンの方はもちろんですが、業界の方にもたくさん見てくださっていた方がいる作品で、今でも「日向亘です」と言うと「仮面ライダー見てたよ」と声をかけてもらえることがあるんですよ。仮面ライダーの影響力もすごく感じました。

    ■芸能界に入る前の夢は白バイ隊員だった

    ──そもそも日向さんが芸能界に入ったのはどういったきっかけだったんですか?

    母親と姉が、ノリでオーディションに応募したことがきっかけでした。

    ──では、芸能界に入るまでの日向少年の将来の夢は?

    いろいろありましたね。箱根駅伝(「東京箱根間往復大学駅伝競走」)がめっちゃ好きだったので、箱根駅伝の先導をする白バイ隊員にもなりたかったし、メガネが好きだったので、福井県鯖江市メガネ職人にもなりたかった。あとは小学生のとき野球をやっていて肘を痛めたときにリハビリを担当してくれた人がすごく優しかったので、理学療法士にも憧れたし、東京に出たい気持ちが強くなって「東京の綺麗なオフィスで働きたい」「大手企業のサラリーマンになりたい」という漠然とした夢もあった。だから、もしかしたら(所属事務所の)ホリプロの社員になっていたかもしれないし(笑)

    ──ということは、それまでは芸能界に憧れはなかった?

    なかったですね。もともとめっちゃテレビっ子だったんで、ドラマを見るのはすごく好きだったんです。だけど何せ田舎に住んでいたので、東京への行き方もわからなかったし。それまで東京に行ったのって1、2回しかなかったし。中学2年生のとき、友達と行った竹下通りで無理やり1万円のパーカーを買わされて泣きそうになったことが唯一の東京の思い出です(笑)。それくらい、東京にも芸能界にも遠い存在だった僕が、1年後には一人で電車に乗って東京に来て大勢の大人たちに囲まれて取材を受けたり、カメラの前に立って藤原竜也さんの幼少期を演じたりしていたわけですからね。人生って本当に何があるかわからないですよね。

    ──興味のなかった芸能界に入り、俳優として活躍している今の人生はいかがですか?

    面白いです。それこそ、いろいろな夢があった僕にとっては、いろいろな職業の役を演じられる俳優というのは、とっておきの職業なのかなと思います。もともと医療系のドラマを見たら「医者になりたい」と思って、刑事もののドラマを見たら「警察官になりたい」と思うようなタイプの子供だったので、この仕事がある意味一番正しい選択だったのかなと思います。

    ──役で白バイ隊員やサラリーマンなどになれるかもしれないですもんね。

    そうなんです。メガネ職人役もいつかやりたいなぁ。


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    日向亘/撮影=岡田健


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    芸能事務所「ワイケーエージェント」に所属するAKB48・清水麻璃亜。2014年AKB48チーム8に群馬県代表として加入し、2022年4月からはチームAも兼任。AKB48での活動に加え、舞台、ドラマに出演し活動の場を広げている。2月9日から配信されているParaviオリジナルドラマ『悪魔はそこに居る』に出演し、3月31日(金)からは舞台『ル・ゲィ・マリアージュ~愉快な結婚』への出演も決まっている。そんな清水にお芝居の楽しさを尋ねると「1つの台本がみんなの力を合わせて形になること」と話し、清水が所属するAKB48の活動について「過去と比べられるのはしかたないけれど、“今のAKB48”が大好き」と本音を打ち明けた。

    【撮り下ろしカット】大人の表情にドキッ!笑顔でこちらを見つめるAKB48・清水麻璃亜

    ドラマ『悪魔はそこに居る』に出演、「主人公の印象に関わってくる、とても大切な役」

    ――はじめに、Paraviオリジナルドラマ『悪魔はそこに居る』への出演が決まった時の気持ちをお聞かせください。

    去年の夏にドラマ「帰らないおじさん」(ヒロイン・松永麗子役)に出演したことをきっかけにもっとドラマに出演したいという気持ちがあるので、お話をいただいた時はとにかく嬉しかったです。

    ――今回「悪魔はそこに居る」で演じた「片瀬由美」はどのような役でしょうか?

    吉谷彩子さん演じる主人公・詩のバイト先の仲間役なのですが、主人公より年下でバイト先では先輩という設定になっています。詩に対して生意気で距離が近く、詩と性格が真逆な役でしたので、その対比が真面目で内向的な詩の印象に関わってくる、“とても大切な役”だと感じました。

    ――本作では飲食店スタッフの役柄ですね。清水さんご自身はAKB48加入前にバイト経験はありましたか?

    AKB48に入る前の高校1年生の時に、オムライス屋さんでキッチンのバイトをしていました。オムライス屋さんではキッチンで黙々と料理を作っていたので、お客さんを接客することに憧れがありました。なので、今回お芝居ではありますが「いらっしゃいませ!」「お待たせしました!」と接客できたことが嬉しかったです。

    ――撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?

    私はやきとり屋さんのシーンしかなかったのですが、他の共演者の方たちは毎日タイトな時間で撮影をこなしていたので、撮影現場に行くと差し入れに結構強めのエナジードリンクが用意されていました (笑)。作品は結構ドロドロな内容ではあるんですが、現場の雰囲気はとても楽しくて、クランクアップの時は寂しさが込み上げてきました。

    ――本作の見どころをお聞かせください。

    詩が働いているやきとり屋のバイト仲間とのシーンが、詩たちを取り巻く環境の変化とともにバイト先の空気感もとても変わってくるので是非見ていただきたいです。

    ■現在では多数の作品に出演する清水「女優をやってみたい!とか言えなくて…」

    ――昨年のドラマ「帰らないおじさん」の他にもたくさんの舞台に出演されています。お芝居に興味を持ったきっかけをお聞かせください。

    最初はアイドルになりたいという一心でAKBに入ったのですが、同期のメンバーが舞台に出演しているところを見ていると「いいなー!」って感情があったのですが、自分の意思を言葉にすることが苦手だったので、「女優をやってみたい!」とか言えなくて…。ですが、AKB48にいるおかげで舞台などの経験ができて、いろんな演出家の方からありがたいお言葉をいただくうちに、「お芝居がしたい」って口に出して言えるようになりました。

    ――「お芝居をしたい」と口にできなかった理由は?

    加入当初はすごく自分に自信がなくて、「え?お前が?」みたいに思われないか心配で。周りのメンバーがかわいすぎて、私は王道じゃダメだと思い、お笑い担当を目指していた時期もありました(笑)。でも、自虐ネタとかを言い始めるとだんだん自分に自信がなくなってしまって。ですが、今は少しずつ自分の思いも言えるようになりました。

    ――お客さんの前でパフォーマンスを披露するアイドル業、目の前にお客さんがいないお芝居の仕事…アイドルと芝居のお仕事はどのような違いがあるのでしょうか。

    アイドルと舞台のお仕事はステージに立ったら「人前でパフォーマンスをする」というスイッチに切り替える共通点がありますが、ドラマの現場ではカメラの前に立つことが切り替えだと思います。でも、いつものスイッチの切り替え方とは違って難しさを感じました

    ――アイドルステージで自分となりますが、お芝居は脇を固める役もあるかと。気持ち的にギャップはありますでしょうか。

    全然ないですね!台詞があるだけですごく嬉しいです。役名があって“役割”をいただけてすごく嬉しいです。アイドルはその場で自分の役割などを作っていくのですが、お芝居は、役名があって、セリフがあり、そのシーンでの役割もきちんと決まっていて、やらなければならないことが明確になっているので、まさにやりがいがあります。アイドルのときよりも少し気張らずにやれている気がしています。

    ■舞台に出演し感じた“作る”楽しさ「1つの台本がみんなの力を合わせて形になることがとても面白い」

    ――3月31日(金)からは舞台『ル・ゲィ・マリアージュ~愉快な結婚』への出演も決まっています。

    去年の夏まではほぼ毎月舞台に出演させていただいていたので、常に稽古がある状態だったのですが、『ル・ゲィ・マリアージュ~愉快な結婚』は約半年ぶりの舞台となるので今からとても楽しみです。

    ――アイドルもレッスンが大変と聞きますし、清水さんは“稽古”があるお仕事が好きなんですね。

    好きです!舞台に出演するようになって思ったのが、何かを作っている感じがすごく楽しいなって。出演者みんなの力を合わせて一つの作品として形になっていく過程もとても面白いと感じるようになりました。

    ■「今のAKB48が大好き」「自信を持ってオススメできるアイドルグループ

    ――アイドルにお芝居と活躍の場を広げていますが、今後の活動でより力を入れていきたいことは?

    現在私が所属しているAKB48チーム8が4月30日で活動休止期間に入ってしまうのは、ずっと同期として活動してきた私たちにとってはとても大きな出来事なので、それまで走り抜けて最高の日にして良い節目を迎えたいです。もちろん、それ以降も大好きなAKB48で輝き続けたいですが、お芝居をやりたいという夢を口に出して言えるようになったので、もっとステップアップできるように頑張りたいです。

    ――AKB48前田敦子さんの時代のイメージが強すぎて、比較されることも多いと思います。清水さんからみて“今のAKB48”はどのようなグループでしょうか。

    1つの曲のレッスンも、みんなで前向きに以前より時間をかけて取り組むようになっていますし、コンサートイベントに対しても取り組み方がすごく丁寧になりました。「AKB48全員で1つのグループなんだ!」という気持ちがメンバー全員強くなってきて、メンバーがそれぞれの場所で頑張っていたりするので、以前のAKB48 と比べられるのは仕方ないけれど、私は今のAKB48が大好きです。自信を持ってオススメできます、今のAKB48 はイイですよ!


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    女優業の活躍について語ってくれたAKB48・清水麻璃亜/撮影=友野雄


    (出典 news.nicovideo.jp)


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