1 湛然 ★ :2023/01/30(月) 05:46:10.88ID:0lsurIS29
ウド鈴木&出川哲朗“親友コンビ”のテレ朝系旅番組に土屋アンナと本田望結がゲストで登場
1/30(月) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/01cbdedbfa60f9705ece444e9a31c7f8d23b5e69
テレビ朝日系旅番組「ウド&出川の子ども地図ツアーin伊勢志摩 観光客が知らないスポットを旅してゴメン」に出演するウド鈴木(左)と出川哲朗
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
キャイ~ン・ウド鈴木(53)と出川哲朗(58)の“親友コンビ”によるテレビ朝日系旅番組「ウド&出川の子ども地図ツアーin伊勢志摩 観光客が知らないスポットを旅してゴメン」(メ~テレ制作)が、2月12日午後1時55分から放送される。
地元の小学生が描いた地図を頼りに、出演者が知られざる名所を巡る旅番組。今回は伊勢神宮や鳥羽水族館など有数の観光スポットを有する三重県・伊勢志摩エリアが舞台となる。「名物おばあちゃんがいる駄菓子屋」「中華そばが人気のうどん店」など、小学生ならではの視点が盛り込まれた地図をガイドブックとして、2人とゲストが行き当たりばったりの“1泊2日ふれあい旅”を繰り広げる。
1日目のゲストは土屋アンナ(38)。志摩市は日本有数の伊勢エビの産地で、3人は地図上で多くの子どもたちが勧めた「伊勢えび祭」が気になった様子。漁港で聞き込みをすると、「動いて光る巨大な伊勢えびを担ぐお祭り」と判明する。また、地図に描かれた舟盛りのイラストに誘われるように鳥羽市の民宿へ。パワフルなおかみたちとのかけ合いも見どころだ。
2日目のゲストには、ウド、出川とは子役時代からの間柄という本田望結(18)が登場する。立ち寄った神社で本田が「お嫁さんになれますように」と祈願した後、3人は伊勢市でかまぼこ作り体験ができる人気店を訪問。器用に形を整える本田を見込んだ店主から「ちょうど大学生の息子が3人…」などと勧められ、本田が思わず「お義父さん」と切り返すシーンもあるという。
小学生たちの描いた地図を手に旅を楽しみ、ウドは「地元の子どもじゃなければ、絶対にオススメしない情報ですから、地図をほんとにガイドブック化してほしいですね」。スポットを回りきれなかったことをわびつつ、「みなさんの地元への愛、僕たちに知ってほしいという気持ち、行ってほしいという気持ちはすごく伝わりました。ありがとう。アンちゃんも望結ちゃんも、出川さんも、大好きな人たちと旅が出来て本当に楽しかったです」と感謝した。子どもたちの思いが詰まった地図について出川も「本当に思いが伝わってきましたから。地図を見ているだけで楽しかったです」と振り返った。]]
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
1/30(月) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/01cbdedbfa60f9705ece444e9a31c7f8d23b5e69
テレビ朝日系旅番組「ウド&出川の子ども地図ツアーin伊勢志摩 観光客が知らないスポットを旅してゴメン」に出演するウド鈴木(左)と出川哲朗
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
キャイ~ン・ウド鈴木(53)と出川哲朗(58)の“親友コンビ”によるテレビ朝日系旅番組「ウド&出川の子ども地図ツアーin伊勢志摩 観光客が知らないスポットを旅してゴメン」(メ~テレ制作)が、2月12日午後1時55分から放送される。
地元の小学生が描いた地図を頼りに、出演者が知られざる名所を巡る旅番組。今回は伊勢神宮や鳥羽水族館など有数の観光スポットを有する三重県・伊勢志摩エリアが舞台となる。「名物おばあちゃんがいる駄菓子屋」「中華そばが人気のうどん店」など、小学生ならではの視点が盛り込まれた地図をガイドブックとして、2人とゲストが行き当たりばったりの“1泊2日ふれあい旅”を繰り広げる。
1日目のゲストは土屋アンナ(38)。志摩市は日本有数の伊勢エビの産地で、3人は地図上で多くの子どもたちが勧めた「伊勢えび祭」が気になった様子。漁港で聞き込みをすると、「動いて光る巨大な伊勢えびを担ぐお祭り」と判明する。また、地図に描かれた舟盛りのイラストに誘われるように鳥羽市の民宿へ。パワフルなおかみたちとのかけ合いも見どころだ。
2日目のゲストには、ウド、出川とは子役時代からの間柄という本田望結(18)が登場する。立ち寄った神社で本田が「お嫁さんになれますように」と祈願した後、3人は伊勢市でかまぼこ作り体験ができる人気店を訪問。器用に形を整える本田を見込んだ店主から「ちょうど大学生の息子が3人…」などと勧められ、本田が思わず「お義父さん」と切り返すシーンもあるという。
小学生たちの描いた地図を手に旅を楽しみ、ウドは「地元の子どもじゃなければ、絶対にオススメしない情報ですから、地図をほんとにガイドブック化してほしいですね」。スポットを回りきれなかったことをわびつつ、「みなさんの地元への愛、僕たちに知ってほしいという気持ち、行ってほしいという気持ちはすごく伝わりました。ありがとう。アンちゃんも望結ちゃんも、出川さんも、大好きな人たちと旅が出来て本当に楽しかったです」と感謝した。子どもたちの思いが詰まった地図について出川も「本当に思いが伝わってきましたから。地図を見ているだけで楽しかったです」と振り返った。]]
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)