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    2022年11月

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     恋愛バラエティー番組「私たち結婚しました4」(ABEMA)第4話が11月25日に放送された。同番組は、芸能人が「期間限定の結婚生活」を送る番組として、人気を博している。

    「この番組は、韓国でレギュラー放送されていた国民的恋愛番組のリメイクです。シーズン4では、貴島明日香と久保田悠来、紺野彩夏と瀬戸利樹の2組がラブラブな結婚生活を送る様子に密着。初回放送はシリーズ最多記録となる累計視聴100万回を突破するなど、大きな注目を浴びています」(テレビ誌記者)

     第4話では、貴島と久保田水族館デートが描かれた。その最後、2人が密着ショットを撮る場面では、久保田が貴島に不意打ちでキスをするなど、ラブラブっぷりが話題に。だがこの後、貴島ファンの心中穏やかならざるシーンが連発され、物議を醸しているのだ。テレビ誌記者が続けて解説する。

    「この番組は夫婦という設定のため、ベッドでも抱き合って眠るなど、とにかく触れ合いが多い。これまでの放送で、とりわけファンの嫉妬を煽ったのが、貴島と久保田が一緒にゲームを楽しむ場面。番組から『ゲームをしている間、夫は妻をバックハグし続けて下さい』という指令が下ると、貴島は久保田の下半身に腰を下ろし、密着することになりました」

     これだけでもファンにとっては衝撃度の強い絵面なのだが、演出はさらにエスカレートしていく。貴島に誘導される形で、久保田が彼女の脇の下から手を回し、コントローラーを握ったことで、密着度はさらにアップするのだ。

    「その後もゲーム対決が白熱したため、貴島が体を動かすたびに、あらぬところが男の体にグリグリと押し当てられる状況が続いたのです。あまりの刺激に、貴島ファンから『嫉妬で頭がおかしくなりそう』という叫びが…」(前出・テレビ誌記者)

     制作サイドの演出に沿った演技だと理解しつつも「もう見ていられない」というファン心理。いや、それがかえって見てしまう…ゆえの大ヒットなのだろう。情報番組「ZIP!」(日本テレビ系)のお天気キャスターを務めたこともあり、アイドル的な人気を誇る貴島だけに、騒ぎは収まりそうもないのである。

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    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    アイドルグループNMB48渋谷凪咲(26歳)が、11月28日に放送されたバラエティ番組「ぜにいたち」(ABEMA)に出演。かまいたち・山内健司(41歳)が“いやらしい目”で見てくると告発した。


    番組はこの日、「第2回 かまいたち ゼニ払え証人喚問」と題し、「かまいたちの好感度は全部ウソ!」と訴える芸能人たちが集結。かまいたちから受けた被害を暴いて、その慰謝料を請求した。

    VTR出演した渋谷は「私がSNSグラビアのオフショット写真をのっけたんですよ。そしたら山内さんから『エロい写真のせてんなぁ』ってLINEが来て」と告発。そして「いろんな芸人さんにすごくお世話になってるんですけど、その中で唯一、山内さんだけが私のことをいやらしい目で見てる。その写真で確信を持ちましたね」と訴えた。

    山内は「褒めただけやん。褒め言葉で言っただけ。良い写真だったな!とか褒めても変じゃないですか。だからちょっと照れ隠しで下ネタチックに送った。一切セクハラの意図はないんですよ」と釈明した。
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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 冬月記者 ★ :2022/11/28(月) 22:11:36.53ID:jGiS+X5J9

    (出典 i.imgur.com)


    【独占】押尾学が新宿・歌舞伎町ホストクラブの顧問になっていた!「もう昔の“押尾学”はいない」


     東京都新宿区歌舞伎町にある、ホストクラブ『シンスユークラシック』。歌舞伎町を中心に複数のホストクラブを展開する『シンスユー』グループで、唯一30歳以上のホストだけが働いている“大人ホストクラブ”だ。この場所でひと際目立つオーラを放っていたのが、元俳優の押尾学だ。

     2009年以降、芸能界を退き、復帰の意向もないと明言していた彼が、現在その身を置くのは夜の世界なのだ。週刊女性がそこを訪ねると、渋い白髪に黒いスーツ姿の押尾本人が、優しい語り口でインタビューに応じてくれた。

     一体、どうしてホスト業界に?

    「もともと、『シンスユー』グループの会長と仲がよかったんですよ。彼といろんな話をしているうちに、『シンスユークラシック』(以下、『クラシック』)社長の和地さんを紹介されて。ここのお店が開店して1年3か月ほどたったタイミングで、会長と和地社長とで“新しいことをしよう”という話になって。そのときに、会長とのご縁で“なにかおもしろいことを”と私も加わりました。かといって、年齢も年齢ですし、昼の仕事もやっているので、いい意味で“プレイヤー”っていうわけにはいかなくて。打ち合わせを重ねるうちに、“グループ全体の顧問をやるのはどうですか”と提案されました。そして、若いスタッフや、『クラシック』にいる30歳以上のホストたちに、とにかく少しでもエネルギーを与えてほしいと。会長と社長には男として魅力があったので、この方々は人を利用しないと思いましたし、和地社長はエネルギーの塊で、そういった部分でも波長が合ったので、“何ができるかわからないけれどもやってみます”ということで始めました」


    人生でいろいろな経験をした

     “顧問”は、いわゆる“ホスト”とは違う立場だそう。

    「グループ全体の様子を見てスタッフの相談に乗ったり、昼の仕事の人間で“こういう人紹介できない?”“こういう人知らない?”といったときに人をつないだり、一般的な仕事と変わらないですよ。それがたまたま夜の世界だっただけです。私も夜の世界はハッキリ言って“ド素人”なんですけど、これまでの人生でいろいろ経験したので、これはこれで何かのプラスになる気がして」

    まったく知らない場所に足を踏み入れた感想は?

    「やってみると、結構おもしろいです。お客さんもスタッフもいろんな人がいるじゃないですか。だからすごく勉強になります。夜の仕事なので、いろんな意見があると思いますし、以前は私も偏見がありました。でも、実際にこのグループの会長やほかの経営者さんにお会いすると、とにかくすごい。驚くほどしっかりしていますし、人によってはいい意味でケチだったりするんです。やっぱり、苦労もされているのでしょうね。プレイヤーの方は、元気な子もいれば暗い子もいたり、いろんなタイプがいます。それはそれぞれの人生なので、私が口を出すことはないですけどね」

     では、現役ホストにアドバイスをするならば……。

    「まず見た目はきれいに。清潔感はエチケットですから。それぐらいです。“歯のホワイトニングして”とか(笑)」

     顧問としてグループ全体を活性化させるべく、まず『クラシック』で毎週金曜日、1日2組限定ではあるが、“スーパーフライデー”と銘打って押尾自らが席について接客している。

    「やっぱり、“一緒にやろう”って握手をした以上、ここのお店はなんとか盛り上げたいんですよ」


    今もインスタには“誹謗中傷”が届く

     しかし、店の宣伝のためのSNSのコメントには、誹謗中傷が寄せられることもあるという。

    「まあ“誹謗中傷されてなんぼ”というのはありますけど、気分はよくないですよね。あんまりこういうこと言っちゃいけないんでしょうけど、3か月に1回くらいインスタにすごいのがきます。“お前なんで生きてんの”“呼吸すんな”とか“*”“てめぇなんで笑顔でSNSやってんだよ”とか……」

    記事全文はこちら
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d8df13ecccea9a77340ec7324d877660a3e67ae9?page=1

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    女優・伊原六花(23歳)が自身のYouTubeチャンネルで公開した、令和版「バブリーダンスを踊ってみた動画が、公開4日間で470万再生を突破するなど、大きな反響を呼んでいる。そんな話題の「バブリーダンス」の生みの親である、恩師akaneさんとの対談動画が、11月28日に公開された。    


    伊原は、2017年に行われた「日本高校ダンス部選手権」にて、「バブリーダンス」で話題になった大阪府立登美丘高校ダンス部のキャプテンとして注目を集め、高校卒業後の2018年より芸能活動を開始。連続ドラマ「チア☆ダン」(TBS系2018年)、連続テレビ小説なつぞら」(NHK2019年)など人気ドラマ出演に加え、多数のCMやミュージカル・舞台へ出演するなど、多岐にわたり活躍している。

    現在、伊原の公式チャンネル伊原六花STEP&GO」では、11月24日12月4日までの11日間、連続投稿を実施中。連続投稿初日となる11月24日に、5年ぶりとなる「バブリーダンスを踊ってみた動画を公開した。

    これまでも、累計再生回数744万回超えと大好評だった伊原の踊ってみた動画だが、このたび投稿された「バブリーダンスを踊ってみた動画は、公開から4日で累計470万再生回数を突破し、過去最高再生回数を記録。コメント欄では「全員表情と表現力がプロすぎる」「日本国民みんな見れる様に紅白出て欲しいぐらいです」「え? 当時のやつじゃない? って疑ってしまう程完成度高い」など称賛の声が溢れている。

    動画投稿後、伊原公式YouTubeチャンネルの登録者数が10万人を突破。反響が大きいことから、12月に公開予定だった、「バブリーダンス」の生みの親である、登美丘高校ダンス部時代の恩師akaneさんとの対談動画の公開を早め、11月28日に公開された。


    対談動画では「バブリーダンス」誕生秘話や、当時の登美丘高校ダンス部の様子などが語られ、恩師akaneさんから「あの学年が今まで10年間見てきた中で一番ダンスが下手だった」と、衝撃発言が飛び出す場面も。ファン必見な内容が、前後編に分けてたっぷりと語られている。  


    また、12月3日には、「バブリーダンス踊ってみたメイキング動画を公開予定。コメント欄にてリクエストの多かった、ダンス撮影の裏側を公開する。続く12月4日には、バブリーダンス直後の伊原のトークを撮影したアフタートークも公開する予定だ。

    伊原は今回の動画について「令和版バブリーダンス。公開から沢山の方に見ていただけて本当に本当に、嬉しいです。コメントを読みながら、皆さんの当時の思い出の中にバブリーダンスもあることを感じて、とても嬉しいです。どんどん過ぎていく中で、こうして昔を新しい形で更新していくのも、素敵な事だなぁと心が温かくなりました!」とコメントを寄せている。
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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    俳優の駒木根葵汰が、女優発掘・育成プロジェクトTBSスター育成プロジェクト『私が女優になる日_』season2」でグランプリに輝いた幸澤沙良が主演を務めるTBSのよるおびドラマ「差出人は、誰ですか?」(毎週月~木曜深夜0:40-0:55、TBS系※一部地域を除く)に出演中。

    【写真】幸澤沙良“美月”の頭をポンポンする駒木根葵汰“健”(ほか写真20枚)

    ■芸能界入りのきっかけはInstagram

    Instagramアップした画像が“イケメン高校生”と話題になり芸能界デビュースーパー戦隊シリーズ機界戦隊ゼンカイジャー』(EX)の主人公を1年にわたり熱演した駒木根が今作で演じるのは、主人公・美月(幸澤)の幼なじみ・御手洗健(みたらい・けん)。

    健は、美月とは同じマンションに住んでおり、美月とはなんでも言い合える仲。二人の関係は恋愛なのか? 友達なのか? 高校生ならではの微妙な距離感でいる。また、バスケ部のキャプテンを務め、クラスの人気者でありながら、人には言えないある重要な秘密を持っているという役どころだ。

    駒木根が演じる健の姿に、視聴者からは「爽やかだけど、健が誰よりも闇を抱えてそう」「美月を気に掛けて頭をポンポンしたりエプロン姿でご飯作ってくれたり…理想の幼なじみすぎる…」「健の秘密が何なのか見当がつかない」などといった声が上がり、注目を集めている。

    WEBテレビジョンでは、健を演じる駒木根にインタビューを実施。自身が演じる役との共通点や、撮影現場でのエピソード、主演の幸澤の演技で印象的だったことなどを聞いた。

    ――今作は、秋元康さんが企画・原案を手掛ける、完全オリジナル脚本の“青春ヒューマンミステリー”となっておりますが、台本を読んだ時の印象を教えてください。

    学園ドラマで役を演じるということが初めてで。今回オーディショングランプリを取った方が主役を演じるということで、すごくキラキラしたドラマを想像していたのですが、“手紙ゲーム”というものを主軸に物語が進んでいくという形の学園ドラマが新しいなと思いました。デジタル化社会の今だからこそ、皆さんに見てほしいなと思う作品になっています。

    ――初めて学園ドラマに出演してみて、いかがですか?

    僕が小さい頃に見ていた学園ドラマはすごくキラキラしたものだったのですが、今回のように高校生リアルを題材にした学園ドラマは、演じる上ですごくやりがいを感じています。人間模様が見える物語を演じていて面白いですし、思っていることを言えないところにリアルを感じていてこの作品に出会えてよかったと思っています。共演者の中に現役の高校生もいるので、等身大の高校生の姿を見て学びながら演じています。

    ■健との共通点は「高校の時の人気者」

    ――健はバスケ部のキャプテンクラスの人気者という役柄ですが、健とご自身の共通点はありますか?

    自分で言うのもなんですが…高校の時の人気者っていう部分と、学生時代にバスケをやってたっていたという共通点はあるのですが、幼なじみもいないですし共通点はほぼゼロに等しいです。健は物事を俯瞰的に見ていますが、僕が高校生の頃は割と自分中心というか、最近になって周りを見れるようになってきたなと思うので、健は高校生ながら大人だなと感じます。

    健は大きな秘密を抱えているという役柄ですが、僕自身こういう秘密を抱える役を演じることが初めてだったので、演じることに難しさを感じる部分は多かったです。秘密の部分をちゃんと理解するまでに時間かかりましたし、今でも掴めていない部分があるので、そういう部分は監督と話し合いながら丁寧に演じたいと思っています。1カ月くらい撮影していくと役を大体掴めてくるんですが、御手洗健という役は完全に掴めたという感触がないので、ずっと役と向き合いながら生きています。

    ■「積極的に幸澤さんとお話しするように」

    ――役を演じるにあたり、事前に役作りなどはしましたか?

    今回はほとんどしていないです。現場で、「こうした方がいいかな? ああした方がいいかな?」と監督と話しながら作っていくのが良いと思いましたので。 でも、美月との関係性を作るために、撮影の合間に積極的に幸澤さんとお話しするようにはしていました。最近、自分が人見知りということに気付いて。打ち解けるまでに結構時間がかかりましたが、幸澤さんが一度話せばたくさん話してくれるタイプの方だったので、すごく助けられました。

    ――学園ドラマということで若い方が多い撮影現場だと思いますが、現場の雰囲気はいかがですか?

    現場ではヤングチームアダルトチームに分かれていて。僕と櫻井海音君と三浦獠太君の3人がアダルトチームに属しているんですが、ふとした瞬間におじさん感が出てしまうんです(笑)。座る時に思わず声が出ちゃったり、気を抜いたらおじさんな一面が出ちゃうので、そういう時はアダルトチームのみんなで「出てるよ」って言い合っています。

    ――ヤングチームから影響を受けたり、何か教えてもらったりしたことはありますか?

    ファミレスで女子のメーク道具を男子が試して遊ぶというシーンの撮影をした時は、撮影の合間に女子たちから、化粧を教えてもらうという謎の時間がありました(笑)。今って化粧をする男の子も多いので、知らないとマズいなと思ったので、たくさん教えてもらいました。

    あと、みんなすごくTikTokをやっているんです。僕TikTokを入れてないし、これまで流行にアンテナを張らずに生きてきたので、現場で教えてもらいながらちょっとずつ理解しています。そういったことが、台本のない空白の部分を演じるときに役に立っていると思っています。

    ――駒木根さんは幸澤さんとのシーンが多いと思いますが、幸澤さんの第一印象を教えてください。

    第一印象はめちゃくちゃ真面目で、生徒会長みたいな子だなと思いました。撮影の合間に、沙良ちゃんがスマホを見て何かを書いてたんです。何してるのかなと思ってちらっと見たらオンライン授業を受けていて。せりふの量も多くてすごく大変な中、すごいなと思って…。初めての現場なので、色々あたふたしちゃったり、大変な部分もたくさんあったりすると思うんですが、ちゃんと自分の時間を見つけて勉強しているところはすごく尊敬しています。

    そういう真面目な部分もありつつ、最近は突っ込んだりボケたりできる関係にもなれて、いい意味で歳の差を感じなくなってきました。幸澤さんから愛のあるツッコミが返ってくることもあったりして、壁を作らずに接してくれることがうれしいです。合間にちゃんとコミュニケーションが取れているので、二人のシーンの撮影はすごく安心しますし、幼なじみという関係性もあって、みんながいるシーンの時は美月のことをよく見ています。

    ■幸澤沙良の姿に感銘「すごく感情が豊かな方なんだな」

    ――幸澤さんのお芝居で印象に残っているシーンはありますか?

    成田(櫻井海音)と馬場(窪塚愛流)が教室で和解をするシーンでの幸澤さんの姿に感銘を受けました。カメラが映しているのは成田と馬場なので、僕たち生徒はほとんど映っていないシーンなんです。でも、幸澤さんはずっと涙を流していたので、すごいなと思いましたし、繊細ですごく感情が豊かな方なんだなと思いました。

    ――それでは、健のシーンで、特に印象に残っているシーンはありますか?

    美月の頭をポンポンするシーンです。終わった後に海音君や大祐君(藤原大祐)たちから毎回「駒木根君また(頭ポンポン)やったの?」って言われます。多分、「俺もそういうことやりたかった」っていうやきもちも少しあると思うんです(笑)。なので、もっともっと頭をポンポンして、みんなからやきもちを焼かれたいなと思います。あと、桃子(大平くるみ)との牧場のシーンは感情的な部分で難しくて、すごく緊張感があったシーンだったので印象に残っていますし、好きなシーンの1つでもあります。

    ――最後に、今後注目してほしいポイントを教えてください。

    手紙ゲームによって生徒1人1人が抱えている問題や悩みが明らかになる中で、立花先生(柄本時生)が手紙ゲームを始めた理由や、キャラクターの新たな一面とそれに関する人間模様などから、相手に気持ちを伝えることの大切さを皆さんに感じてもらえたらいいなと思います。

    ■「差出人は、誰ですか?」第八週(11月28日12月1日放送)あらすじ

    桃子(大平くるみ)は、健(駒木根葵汰)とのこれまでの日々を思い出していた。男性不信の自分が唯一心を許せたのが健だったこと、自分から告白して付き合ったこと、そして健に「好きな人ができた」と言われてフラれたこと…。

    その頃、彩花(‎大嵩愛花)に避けられているような気がして悩む美月(幸澤沙良)。成田(櫻井海音)から壁ドンされてあわやキスをされそうになったことを彩花に見られて、誤解されてしまったのかも…と、美月は不安を募らせていた。一方、一ノ瀬(藤原大祐)は美月のことを思いながらも、なかなか気持ちを伝えられずにいた。

    そんな中、文化祭のアフターパーティーで盛り上がる一同のもとに、祐太郎(三浦獠太)宛てに新たな「手紙」が届き…。


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    駒木根葵汰「差出人は、誰ですか?」第8週より/ (C)TBS/撮影:加藤春日


    (出典 news.nicovideo.jp)


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