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    2022年06月

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     菅田将暉の実弟である菅生新樹(すごう・あらき)が本格的に俳優活動を開始した。今年3月に大学を卒業。父親で経営コンサルタントの菅生新氏が書いた「スゴー家の人々~自叙伝的 子育て奮戦記~」の版元である「トランスワールドジャパン株式会社」に所属することとなった。出版業がメインの会社だが今年6月1日からアーティストマネージメント事業も開始。所属タレントには土屋太鳳の弟である土屋神葉がいる。

     菅生は大学在学中の2020年には不用品買い取り専門店「エコリング」、翌2021年には居酒屋串家物語」のCMに出演。「菅田将暉に似ている」と話題になり、すぐに菅田の2人の弟のうち末っ子にあたる新樹であることが判明。特に「エコリング」のCMは、昭和を感じる古い演出と絶妙な素人っぽさが印象的だったため覚えている人も多く、ネット上では「菅田将暉の弟というよりエコリングの人」として認識している人が少なくないようだ。

    ネット上には『菅田将暉に雰囲気が似ている』という声が数多くあがっています。しかし、それ以上に注目されているのが両親の存在。父親だけでなく母親も『兄弟のあしあと 才能の芽を育んだ菅生家の子育て記』というエッセイを辰巳出版から出していて、エステサロン経営やカウンセリングなども経営している、いわゆるやり手です。そのせいか、『両親がやり手で存在感が強いからか、お金のニオイがする』など、3兄弟のうち2人が芸能活動していることを深読みする声があがっています」(女性誌記者)

     これで長男と三男が芸能界入りした菅生家。残る次男は「こっちのけんと」名義でYouTuberや、アカペラシンガーとして活動中だが、芸能界に進出する日が来るかもしれない。

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    アサジョ


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ものまねタレントのJPが、30日に放送される読売テレビ日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~)に出演する。

    今回は「絶好調芸能人の光と影 SP!」と題し、売れっ子芸能人たちが現在の華々しい活躍から苦労までを赤裸々に語っていく。松本人志コロナ濃厚接触者になった際、指名したかまいたち濱家隆一が濃厚接触者となり、さらなる代打として指名した見取り図リリーコロナに感染。「リリーよりJPやな」とツイートした松本の鶴の一声からJPの代打出演が決定する。以降JPの仕事は30倍に急増したという。少ない仕事の空き時間を見つけては松本の研究に勤しむJP。松本の動画を見て喋るJPを見た松本は「JPが俺の動画を見てたけど、その後のJPの声が動画の俺の声だと思ったもん」とモノマネクオリティに驚く。

    JPは「長年の夢がありまして……」とダウンタウンオープニングトークの再現を希望。浜田雅功が「今やったらエエやん!」と賛成し、浜田&JPコンビで『ダウンタウンDX』のオープニングにチャレンジする。松本は初のゲストとして迎えられ、「デビューして初めて戸惑ってます」と苦笑しつつも「ところどころすごい似てる」とモノマネを絶賛。松本は「もうね最近、自分の仕草が気になって仕方ない!『あ、コレJPがやってるから俺やったらあかんわ!』とか思うもん」と打ち明ける。JPのオープニングトークを鑑賞した濱家は「めっちゃ似てるけど、腕がないからトークのオチが上手に落とされへん」と辛辣なコメントを残す。

    番組の最後には、松本が愛する仁丹のケースをJPがおねだり。「松本さんは銀色のケースですが金色もあって。あえて銀色を使ってる松本さんカッコいいと思って!」と熱い思いを吐露する。JPのおねだりを松本が快諾し、仁丹ケースを交換する2人の姿に、スタジオほっこりムードに包まれる。

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    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    俳優の鈴木福が、30日に放送される読売テレビ日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~)に出演する。

    今回は「絶好調芸能人の光と影 SP!」と題し、売れっ子芸能人たちが現在の華々しい活躍から苦労までを赤裸々に語っていく。俳優の仕事をしながらもバラエティ番組に多く出演する鈴木。「先日、初めてのキスシーンに挑戦しました」とし、スタジオでは初キスシーンVTRを鑑賞。ダウンタウンゲスト共に盛り上がるが、浜田雅功デリカシーのない質問をされ鈴木は戸惑う。

    濱家隆一が悩んでいるのは「濱家と遅くまで飲んだ。記憶が断片的だが。朝目覚めた時。昨日楽しかったなーって感じでもなかった」といった松本人志ツイート。濱家は「僕は愛のあるいじりと思っているが、一般の方はそう思ってないんですよ。松本さんのリプライ欄にも『当たり前や!』とか『濱家と飲みに行くからや!』と書かれてる」「僕のツイッターにも『松本さんと飲みに行くなよ!』とリプライが届くんです」と打ち明ける。

    大喜利力に定評のある渋谷凪咲は「濱家さんは人気と実力がほんまに見合ってない」とぶっちゃけるが、濱家は反論せず「確かに凪咲は面白いし、センスがあるから、一緒に舞台に出たときもウケてる」と納得してしまう。渋谷は「吉本の『伝説の一日』で、濱家さんがさんまさんと共演した時もスベってはって」とバッサリ。相方の山内健司は「濱家はモノボケに参加しているフリだけする。最後、さんまさんにバレて『出てこいや!』と言われてました」と笑う。話を聞いた松本は「今までどうやってきたの。大阪時代?」と濱家に尋ねる。

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    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)



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     前代未聞の大喜利バトルが展開された──。

     6月25日フジテレビ系の土曜プレミアム枠で放送された、松本人志の冠番組「まっちゃんねる」。

     1年ぶりの放送となった今回は、大喜利番組「IPPONグランプリ」の番外編だった。

    IPPON女子グランプリ」と題し、女性芸能人のみに限定した大喜利大会である。

     この企画について、

    「放送中からSNS上では『腹を抱えて笑った』との絶賛が相次ぎました。業界内では早くも、第2弾の期待が高まっています」

     と語るのは、お笑い関係者だ。「芸人編」と「タレント編」に分けて放送されたのだが、

    「王林、渋谷凪咲、神田愛花、滝沢カレンが出場した『タレント編』は、大喜利番組の新境地を開拓した感がありました。これまで有吉弘行バカリズムら、そうそうたるメンバーが出場した本家の『IPPONグランプリ』でも見たことのないような、珍回答が飛び出していましたね」(放送作家)

     滝沢が優勝する結果となった「タレント編」だが、どの参加者もしっかりと爪痕を残している。先のお笑い関係者も舌を巻くクオリティで、

    「話題となっているのが『壁ドン以上のキュンキュンを教えて下さい』というお題への回答。渋谷が答えた『尻モギ』を始め、王林が『トイレを先に優先させてくれる人が好きなので…』と補足を付けて答えた『ぼうこう暴大男』は、ツイッターでもトレンドワードになりました。売れている女性タレントバラエティー適性の高さを、まざまざと見せつけられましたね」

     もっとも「この企画に出場したせいで、損をした人もいる」とも。

    「『芸人編』ではハリセンボン箕輪はるかが優勝したのですが、敗れたAマッソの加納愛子、3時のヒロイン・福田麻貴、蛙亭・イワクラは空回りしている時間が長すぎた。『タレント編』が大盛り上がりだっただけに、この3人は『あまり面白くない芸人』という印象が強く残ってしまいましたね」(前出・放送作家)

     リベンジの機会は与えられるか。

    (山倉卓)

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    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     正統派アイドルグループアイドルカレッジ」の中心メンバーとして活動後、映画『泥棒日記』で主演を果たすなど女優として活躍中の石塚汐花(いしづか・しおか)。自身25歳の誕生日である7月3日バースデーライブ『石塚汐花25th YEAR BIRTHDAY LIVE Happy day to you!! P.S.#しおかわいい』(青山RizM)を行うほか、2023年公開予定の短編映画『私たちは、他人です』でも主演を務めるなど、躍進を続ける石塚に話を聞いた。

    【写真】25歳の誕生日にバースデーライブを行う石塚汐花。

    ■石塚汐花インタビュー

    ――6月10日に主演映画『泥棒日記』が公開されましたが、主演作公開の感想は?

    「映画を観て下さった方からは“もっとアイドルの子が演じている感じになると思ったけど、ちゃんと女優としての姿を見ることが出来た”と言っていただきました。私自身もアイドル映画として見られたくなかったので、お芝居について語っていただけたのはすごく嬉しかったです。私も劇場のスクリーンで観たんですが、上映前に録音・録画禁止ですよって告知が流れるじゃないですか? あれに続いて自分の映画が流れて、“ああ、本当に映画という形になって、そのなかに自分がいるんだなと思えたことが嬉しかったです」

    ――主演女優として舞台挨拶にも立ちました。

    「皆さんが映画を観て下さった後に登壇して、映画についていろいろなお話をできたのは貴重な経験でした。舞台挨拶は初めてだったので、YouTubeで『女優、舞台挨拶』って検索して(笑)ドレスみたいな衣装を着て登壇される方が多いじゃないですか? どんな服がいいんだろう? 映画に合わせたほうがいいのかな? とかいろいろ研究しました。結果、シックに黒一色でまとめてみました」

    ――早くも次の主演映画の来年公開が決まったとか。

    「『私たちは、他人です』という短編映画で主演を務めさせていただきました。この作品はアイカレを卒業して、女優としてスタートすると決めてから、事務所バックアップを受けながら、今回『泥棒日記』を撮ってくださった上條大輔監督の下でワークショップ形式でお芝居の勉強をさせていただきながら、数ヵ月後に撮影しました」

    ――アイドル卒業後、本格的に女優として始動する最初の作品です。

    「上條監督のワークショップで、他の事務所の演者さんと一緒にたくさんのことを学んで、女優・石塚汐花としてたくさんの日数を過ごし、お芝居と向き合って挑みました。『私たちは、他人です』は、血のつながりや家族の形について考えさせられる作品です。私、普段明るい性格なんですけど、こういう陰のある役のほうがハマるんじゃないかなって思いました」

    ――『泥棒日記』からさらに女優として成長した姿が見られそうですね。

    「『泥棒日記』の時はまだアイドルをやりながらだったので、どうしてもアイドル・石塚汐花としてどう見えるかと気持ちが残っていた部分があったかもしれません。卒業して、女優としてお芝居に向き合えば向き合うほど、自分の考えがものすごく浅いものだったということに気付かされました。だから『私たちは、他人です』の時には、台本をもらった段階でも、まず台詞を覚えようとかではなく、もっと役柄の深い部分を追求しながら演じることが出来たと思います。でも『泥棒日記』の経験があったお陰で、より深くお芝居を追求することができたと思っています。短編映画ですが、出来れば劇場での公開で、たくさんの人に届けられるようにしたいと思っています」

    ――昨年11月アイドルを卒業してから半年以上が経ちました。石塚汐花の現在地は?

    「何かを変えたいと思ってアイドルを卒業して、芸能活動を続けること自体も迷っていました。そんななかで女優としてのチャンスをいただいて、もっとお芝居を知りたい、いろいろな作品に出てみたいという気持ちが芽生えたのは事実です。一方で9年間アイドルとして生きてきたので、やっぱりステージが好きだな、歌が歌いたい、踊りたいという気持ちにも気付きました。普通の女の子としての生き方はいつでもできると思うので、待ってくださっている方や、チャンスをくださる方がいる以上は、もう少し頑張って行こうかなって思っています。アイドルカレッジの時のような、大きく明確な目標が今は無いけれども、今までできなかった新しいことに挑戦して、本当にやりたいことを見つけたいって思っています」

    ――今年25歳を迎えるにあたり、バースデーライブを行います。

    7月3日誕生日当日にバースデーライブやらせていただきます。アイドルカレッジに入ってから、誕生日を迎えるのがちょうど10回目。今年は家族や友達と過ごすのかなって思っていたところ、有難いことにファンの方と一緒に私の大好きなステージで、女優と言うステップを踏みながらバースデーライブをさせていただく事が決まりました。これまでのライブでは、熱い気持ちにファンの方が付いてきてくれていたと思うんですけど、今は、誕生日という特別な日を皆さんと一緒に過ごしたいという気持ちでいいんじゃないかと思っています。タイトルに『Happy day to you!!』と付けたのは、卒業から半年間、私を信じて応援し続けてくださった方に、感謝の気持ちを楽しいライブで返したいという想いからです」

    ――ファンの方にとっては久しぶりに見る“しおちゃん”のアイドル姿になりますね。

    「今までアイドルと女優は別モノと思っていたんですが、女優としてお芝居で学んだことをアイドルとして表現できると思いますし、アイドルとしていろんな経験をしてきたことがお芝居にも繋がると思っています。私は女優もアイドルも本気でやって、お互いの世界で本気にやっている人にも伝わるような活動がしたいと思っています」

    ――待っていたファンの皆さんにバースデーライブアピールをお願いします。

    「25歳の年で、アイドルとしては10年目。卒業という人生の大きな選択を経て、様々な角度から新しい経験を経て今回のライブを迎えます。悩み葛藤している私の、今しか見られない新しいステージを見逃さないでほしいです。でも、暑苦しい重苦しい感じではなく、とにかく楽しい、どんな気持ちを抱えている方でも“楽しかったね”って口を揃えて言っていただけるライブにするので、楽しみにしていてください」

    ――芸能活動10周年イヤーでもあるんですね。

    2012年11月、中学3年生15歳のときにアイドルとしてスタートして、今年の11月8日で芸能活動10周年を迎えます。10周年イヤーは奇想天外、前人未到な感じの大きなプランを考えているので、そのスタートとして7月3日バースデーライブを楽しみにしていてほしいです」

    ――芸能活動10周年で25歳の年、大きな節目が重なりました。

    「今まで自分が想像していた25歳とは全然違うなって思いますし、周りの25歳に比べたら人生経験や知識など足りない部分もたくさんあると思います。でも10年間アイドルをやっていたからこそ、他の人には無い経験値があると思いますし、25歳だからアイドルとしては遅いとも全然思わないです、何歳であろうと夢があればいいと思いますし、いつまでも若さを意識するのではなくて、変に大人ぶらないで自分らしくいたい。そして、いつまでも可愛いって思ってもらえるような自分を磨き続けることだけは忘れないようにしたいと思っています」

    ■石塚汐花25th YEAR BIRTHDAY LIVE Happy day to you!! P.S.#しおかわいい
    【開催日時】7月3日(日) 開場17:30/開演18:00
    【会場】青山RizM

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    「アイドルカレッジ」卒業後、女優として活動する石塚汐花(C)Deview


    (出典 news.nicovideo.jp)


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