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    2021年12月

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    1 フォーエバー ★ :2021/12/30(木) 17:51:14.68 ID:CAP_USER9.net

     女優の伊藤かずえ(55)が30日、自身のインスタグラムを更新。レストアを完了した愛車「シーマ」の給油口を紹介、燃費について明かした。

    【写真】給油口に無鉛プレミアムのシールも新しいものを貼ってくれました!

     伊藤が自身のSNSへ30年乗り続けている愛車への思いを投稿したことがきっかけで、日産内でレストアという取り組みが開始された。4月下旬には、日産のグループ会社である株式会社オーテックジャパンにて「シーマ」を預かり、本格的なレストア作業がスタート。8カ月間の期間を経て、全てのレストア作業が完了した。今月7日にはお披露目会が行われた。その後「シーマ」は東京・銀座のNISSAN CROSSINGで22日まで一般公開していた。

     24日に伊藤の元に8カ月ぶりに戻ってきたシーマ。これまで内装など生まれ変わった愛車の姿を公開してきたが、この日は「給油口も黒く汚れていたのに、ピッカピカです。無鉛プレミアムのシールも新しいものを貼ってくれました」と感激を記して給油口の画像をアップ。一方で、「ハイオク1リットル4kmしか走りません」とも明かした。

     伊藤の投稿に、フォロワーからは「きれい」「リッター4 アラブの石油王の友達作って下さい」「ひと昔前の外車並みですね!」「流石にシーマは大喰(おおぐ)いですね」「頑張ってとしか言いようがないです」「アメ車なみですね まっ、しょうがないですね」「エンジン内部や吸排気系統も綺麗さっぱりレストアしてくれたなら、少しは燃費も伸びるのではないですか?」といった反響が寄せられている。

    12/30(木) 17:26配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/65b72e37effec322bbcf8d6ba1378d294bb7c7fd

    (出典 i.imgur.com)


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/30(木) 09:42:38.16 ID:CAP_USER9.net

    12/30(木) 8:01配信
    週刊女性PRIME

    タモリ

     来年3月でTBS『新・情報7daysニュースキャスター』(土曜午後10時)を降板するビートたけし(74)が、その理由を「来年は後期高齢者だから10時からの生放送は身体がきつい」と12月18日の同番組内で語った。

     では、たけしと並び称される大物お笑い人・タモリ(76)はどう考えているのだろう?

    「欲がない」タモリ
     たけしより1学年上で既に後期高齢者だが、テレビ朝日『ミュージックステーション』(金曜午後9時)を33年半、同『タモリ倶楽部』(金曜深夜0時20分)を39年、NHK『ブラタモリ』(土曜午後7時30分)を13年も続けている。

     タモリを早くから大いに評価し、親しかった故・大橋巨泉さんは56歳でセミ・リタイヤし、仕事の大半を辞めた。タモリもセミ・リタイヤや引退を考えているのだろうか。

    「タモリさんは健康状態に問題が生じない限り、現役を続けます。彼は自分からは仕事を降りない人なんです」

     筆者の取材に対し、そう断言していたのは『ミュージックステーション』初代プロデューサーで今年3月に急逝した元テレ朝取締役制作局長の皇達也さん。『タモリ倶楽部』の企画者でもある。

     では、タモリは仕事への執着が強いのかというと、「それはまったく違う」と皇さんは否定した。

    「タモリさんと付き合った人なら誰でも同じことを言うでしょうが、彼には欲というものが一切ないんです。お金についてだけでなく、仕事面もそうで、任せた仕事はきっちりやってくれるものの、自分を売り込むようなことは決してしない」(皇さん)

     かつてタモリは「やる気のあるものは去れ」とよく口にしていたが、あれは単なるギャグではなく、本人のイズムでもあるようだ。

     タモリの無欲を表す分かりやすいエピソードがある。タモリのテレ朝での本格的な初レギュラー番組は1981年に日曜日の夕方の時間帯で始まった『夕刊タモリ! こちらデス』で、好評だったものの、この時間帯に報道番組が置かれることになったため、1年間で終了を余儀なくされた。

     代わりにテレ朝側が用意したのが、翌1982年スタートの『タモリ倶楽部』だった。皇さんが「しばらく深夜で遊んでいてほしい」と頼むと、タモリは喜んで引き受けた。本当にタモリが好きに遊べる番組だったからだ。

     だが、皇さんのほうは申し訳なく思っていた。局の都合で日曜夕方から金曜深夜に動いてもらったからである。

     このため、その5年後の1987年、『ミュージックステーション』の2代目司会者にタモリを起用することが局内で合意に達すると、皇さんはホッとした。勇んで本人に伝えた。

     ところがタモリの答えは意外なものだった。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8235f48797181577b257ec3135f18374dbd27902


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/30(木) 13:10:06.02 ID:CAP_USER9.net

    12/30(木) 11:30配信
    東スポWeb

    有吉弘行(東スポWeb)

     元フリーアナウンサー・夏目三久さんと結婚した有吉弘行の〝生命力〟に、業界内から驚きと称賛の声が送られている。

     2人の交際が最初に報じられたのは、2016年のこと。しかしこの時は、夏目さんの所属事務所トップで〝業界のドン〟と言われる人物の猛反対に遭い、一時は「破局した」「そもそも交際していない」などと伝えられた。

     しかし、有吉は〝ドン〟に交際を認めてもらうまで、粘り強く純愛を貫いた。夏目さんは9月をもってレギュラー番組をすべて降板。芸能界を引退し、夫の有吉を支える専業主婦となった。

     有吉は「オール阪神・巨人」の巨人に師事して芸能界入り。しかし兄弟子と揉めたことが原因で謹慎を言い渡され、そのまま巨人の元に戻ることなく無断で大阪から東京に拠点を移した。

    「巨人さんは〝漫才界の重鎮〟と言われるほどの実力者。その巨人さんを裏切る形で東京に出てきた若手など、お笑い界で相手にされなくなってもおかしくない。巨人さんにも詫びを入れ、和解したようだ」(お笑い関係者)

     東京に出てきた有吉は、新たに組んだお笑いコンビ「猿岩石」として、日本テレビ系「進め!電波少年」のヒッチハイク企画で大ブレーク。しかし徐々に仕事がなくなり、10年近く全く仕事がない時期もあった。

    「普通なら芸人をあきらめてもおかしくないが、有吉はあきらめなかった。2007年ごろに〝あだ名芸〟で再ブレーク。それから現在まで、売れっ子であり続けている」(同)

     10年間仕事がなく、〝漫才界の重鎮〟を裏切り、〝業界のドン〟には交際を反対され…それでも有吉は消えることなく、超売れっ子となった。その“生命力”が評判になるのも当然だろう。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8790b00ed76cc85402208f90c38502d07dab9211


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    1 湛然 ★ :2021/12/30(木) 05:26:48.36 ID:CAP_USER9.net

    2021.12.29 デイリースポーツ
    67歳となったデンゼル・ワシントン 役者として「やり残したことはあまりない」あとはリア王ぐらい
    https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2021/12/29/0014952096.shtml
    デンゼル・ワシントン

    (出典 i.daily.jp)



     デンゼル・ワシントンが、俳優として「やり残したことはあまりない」と話している。28日の誕生日で67歳となった実力派は、これまでの長いキャリアの中でアカデミー賞、ゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合賞、トニー賞を受賞。またエミー賞とグラミー賞にノミネートされたこともある。演技の新たなプロジェクトに対して興味を持つことは、「かなりの挑戦になる」と感じているという。

     新作映画「マクベス」のプレミアでデンゼルは、「今のところ、このキャラクターと同じように、僕は黄葉の時期にさしかかっている。正直なところ、他にやりたいことを考えているんだ。だから、演技に関して興味を持つことは、かなりの挑戦になるよ。業界のトップディレクターの1人か2人と話してて、何かやろうという話になってる。役者としてやり残したことはあまりない。リア(『リア王』)ぐらいかな」と明かした。

     タイトルロールの権力に渇望的な主人公を演じたデンゼルは、シェイクスピアの物語を映画化した同作品の製作を称賛。「聡明な監督による指揮で、若手からベテランまでの才能ある俳優陣との素晴らしい旅だった」と情報番組「エンターテイメント・トゥナイト」で語った。

     同映画は今月25日のクリスマスの日にアメリカで公開。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

    (BANG Media International/よろず~ニュース)


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    1 chillout ★ :2021/12/30(木) 00:03:05.33 ID:CAP_USER9.net

     タレント、モデルの林ゆめ(26)が、米国の映画評論サイト「TCCandler」が毎年発表する「世界でもっとも美しい顔100人」に3年連続ノミネートされた。

     林は慎重168センチと恵まれたスタイルとビジュアルを武器にモデルとして各雑誌に登場するほか、バラエティー番組にも出演と活躍の場を広げている。今年4月には地元(北海道富良野市)の「ふらの観光親善大使」に就任。7日に最終回を迎えたTBS系ドラマ「凛子さんはシてみたい」では坂崎舞香役として初のレギュラーキャストを務めた。

     林は「3年連続で選んでいただけて本当にびっくりなのですが、すごくうれしいです! たくさんの美しい方々が世界中から選ばれている中で毎年ノミネートいただいてとても光栄ですし、また来年もいおいろな活動に挑戦して頑張ろう!と思いました」とコメントしている。


    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)


    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/3897581/


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