芸能ニュースまとめサイト

2chなどでの今話題の女優さん俳優さん、アイドルグループ、芸人さんなど多数芸能ニュースをまとめて紹介しております。

    2021年11月

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    みちょぱ 、飲みニケーション不要論をめぐり「ニコルから飲みに誘われてもあんまり行かない」と明かす

    NO.10024760 2021/11/29 18:01
    みちょぱ 、飲みニケーション不要論をめぐり「ニコルから飲みに誘われてもあんまり行かない」と明かす
    no title
    画像:時事通信フォト

    28日に放送された「サンデージャポン」(TBS系列)。

    ギャルモデルの池田美優さんことみちょぱさんが出演しました。

    みちょぱさんは、お酒に弱いため飲み会の誘いを断ることが多いと語り、朝まで飲みたい派だったモデルの藤田ニコルさんとは一線を画す回答となりました。

    28日に放送された「サンデージャポン」(TBS系列)。

    ギャルモデルの池田美優さんことみちょぱさんが出演しました。

    番組では、年末の忘年会シーズンに向け、コロナ禍により飲み会のスタイルが変わってきたという話題の際、実に7割の企業が忘年会を開催しないというデータを紹介。

    みちょぱさんは「まったく飲めないので」と、実はお酒に弱く下戸であることを告白します。

    「飲めない人からするとありがたい」と正直に語る一方で「飲める人からするとどうなんだろう」と楽しみが減ることを憂慮。

    同棲を始めたこと、下戸や売れっ子でスケジュール調整が困難なみちょぱさんは、飲み会の出席率に関していうとコロナ禍前後で比較しても「そんなに変わることはない」と語ります。

    共演していたカリスマモデルの藤田ニコルさんは「みちょぱが(飲み会に)出てるの、あんま見たことない」と援護射撃。

    みちょぱさんも「ニコルから誘われてもあんまり行かない」とかなり出席率が低いと補足し、スタジオを驚かせていました。

    本格的な忘年会シーズンを迎えてはいるものの、長引くコロナ禍により職場の飲み会、いわゆる「飲みニケーション」の在り方が随分と変化が見られてきているようです。

    少し前から「若者の飲み会離れ」が顕著で、「これだからゆとり世代は」といったおじさま方の呟きも聞こえてきそうですが、若者は自身の貴重な時間を使ってまでそういった会に参加はしたいと思わないのが本音。

    もちろん、1日の労をねぎらう場所ではあるものの、実態は愚痴や自慢話に終始してしまうのも敬遠されてしまう理由かもしれません。

    参加したいと思える有益な情報が聞けたり、有益な人脈に繋がるようなもの、仕事や今後の人生に役立つ情報を提供してもらえるメリットのある場としてならば、時間とお金をかけてでも行く価値があり忘年会への捉え方も変わるのでしょう。

    (文:Quick Timez編集部)

    【日時】2021年11月29日
    【提供】Quick Timez

    【【芸能】みちょぱ 、飲みニケーション不要論をめぐり「ニコルから飲みに誘われてもあんまり行かない」と明かす】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    山下美月、白いカーディガンに見覚えが?「じゃない方の彼女」修羅場前の爽やか笑顔 


    NO.10024934 2021/11/29 19:37
    山下美月、白いカーディガンに見覚えが?「じゃない方の彼女」修羅場前の爽やか笑顔
    山下美月、白いカーディガンに見覚えが?「じゃない方の彼女」修羅場前の爽やか笑顔
    ■きれいめカアジュアルスタイルの山下美月
    現在放送中のドラマ「じゃない方の彼女」の公式Instagramが、28日に更新された。
    「怜子さん(山下美月)の快晴オフショット」とのコメントとともに、怜子役の山下美月が写るオフショットを公開。
    デニムのオールインワンに真っ白でふわふわなフリンジ付きのカーディガンを羽織っている山下のきれいめなカジュアルスタイルが、イメージにもピッタリで可愛らしい。

    さらに「このカーディガン見覚えありませんか?」との意味深なコメントも。
    このカーディガン、よく見れば第7話で登場したカーディガン。濱田岳演じる雅也が怜子の部屋に上がった際、クローゼットに隠れた時にかぶっていた物と同じようだ。
    第8話ではいよいよ修羅場が待っているようで、2人の関係が雅也の妻・麗にバレてしまうのか気になるところ。
    それまでは、この山下の爽やかな笑顔に癒されておこう。
    【日時】2021年11月29日
    【提供】UtaTen
    【関連掲示板】

    【【芸能】山下美月、白いカーディガンに見覚えが?「じゃない方の彼女」修羅場前の爽やか笑顔】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    宇垣美里の“漫画好き”にオタクが難癖「こっちに媚びてる」「すり寄るな!」


    NO.10024895 2021/11/29 19:20
    宇垣美里の“漫画好き”にオタクが難癖「こっちに媚びてる」「すり寄るな!」
    宇垣美里の“漫画好き”にオタクが難癖「こっちに媚びてる」「すり寄るな!」
    超がつく美人でナイスバディーで知名度抜群と、あらゆる要素を手にしているフリーアナの宇垣美里。こうした成功者が気に入らないのか、オタクが宇垣に言いがかりのようなバッシングを浴びせている。

    11月24日、宇垣が初の漫画コラム集『今日もマンガを読んでいる』を発売すると発表された。これは、宇垣が2019年6月から『週刊文春』で隔週連載している漫画コラム『宇垣総裁のマンガ党宣言!』が再収録されたもので、『銀魂』『初めて恋をした日に読む話』『進撃の巨人』など、計54作品もの〝推し漫画〟が独自視点で評価・紹介されている。また、『Quick Japan』で連載されたTBSアナ時代の執筆エッセイ8つも収録が決まっている。

    解禁情報は各WEBメディアでも配信され、掲示板やSNSでも話題に。しかし、オタクはなぜかこれが気に入らないようで、ネット上には

    《すりよってくんな》

    《こっちに媚始めた》

    《売れない時のオタク頼みw》

    《漫画を好きな私を見て! 漫画を語る私の話を聞いて! と自分アピールするのに漫画を利用してる》

    《こんな綺麗で華やかな人が、私こんなにマニアなんですwをやると、いたたまれなくなる》

    【日時】2021年11月29日 18:05
    【ソース】まいじつ

    【【芸能】宇垣美里の“漫画好き”にオタクが難癖「こっちに媚びてる」「すり寄るな!」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    江頭2:50、人気セクシー女優・佐山愛にガチ告白「愛ちゃんを一番幸せにできるのは俺しかいない」


    NO.10024727 2021/11/29 17:55
    江頭2:50、人気セクシー女優・佐山愛にガチ告白「愛ちゃんを一番幸せにできるのは俺しかいない」

    画像:時事

    25日に自身のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」を更新したお笑い芸人の江頭2:50さん。

    憧れの女性とのデートに気合いを入れて大勝負に出たところ、熱意のこもった真摯な姿勢に胸を打たれた視聴者が続出したようです。

    25日に自身のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」を更新したお笑い芸人の江頭2:50さん。

    今回は、11月22日に公開した、江頭さんがずっと憧れている女優・佐山愛さんとのデート企画の後半が放送されます。

    22日の横浜中華街デートでは、普段の「笑い」が一切封印され、フランクに占いデートするなど仲睦まじげ。

    そこから続いた今回は、雰囲気を変えタキシードとドレスに着替えた江頭さんと佐山さん。

    不慣れながら佐山さんをエスコートし、テンションが爆上がりとなり「大人のデート」に出発します。

    「愛ちゃんは、もし付き合うとしたら同棲はしたい?」と本格的に2人の将来を見据えた質問を飛ばすなどの積極性を見せ、今回の企画で一番の鍵になるかもしれないと、佐山さんにサプライズを披露。

    実は江頭さんはデートの3日前、銀座にある「ティファニー」で佐山さんのためにネックレスを購入していたのです。

    56年間、誰にもプレゼントしたことない江頭さんですが、「気に入ってくれるといいな」との江頭さんの思惑通り、佐山さんは「ガチ目のプレゼントじゃないですが!すごい!うれしい!」と大感激の様子。

    佐山さんを想い購入したプレゼントをすぐに身につけ、2人で写真におさまるなど、とてもいい雰囲気です。

    そして2人を乗せたリムジンはいよいよ最終目的地へと到着し、江頭さんは佐山さんを想い、事前に書いていた「手紙」を読み上げました。

    手紙には佐山さんを好きになったきっかけや、出会えただけでなくデートまでできた感激を真摯な声で伝え、佐山さんは手紙の途中から涙を浮かべます。

    最後に「愛ちゃんを好きな気持ちは誰にも負けません」、「愛ちゃんを一番幸せにできるのは俺しかいないと信じてます」、「佐山愛さん、俺と付き合ってください」と佐山さんへの強い想いをぶつけ、一世一代の告白を終えました。

    佐山さんの前には赤と青2つのボタンが用意され、赤を押せば告白成功でイルミネーションが灯り、青を押せば告白失敗で「大爆発」という仕掛けに。

    緊張の雰囲気が場を包む中、佐山さんは青色のボタンを押し、大爆発で「失恋」となり、あえなく企画は終了。

    爆発の衝撃と失恋のショックで横たわる江頭さんを前に、佐山さんは「ドキドキして楽しかったけど、異性としてではなく(芸人としての)江頭2:50さんは『大好きです』」と笑いと涙まじりに伝え、江頭さんも「諦める」、「江頭2:50として大好きと言ってくれたその言葉、すごくうれしい」と満足げに答えていました。

    あまりにも男ぶりをあげた江頭さんに、視聴者からは

    《めっちゃ感動しました》

    《何回も何回も観ては泣く》

    《エガチャンネルで泣くとは思わなかった。感動しました》

    《号泣と笑いが入り交じる最高のエンターテインメント。ありがとう》

    《最後、涙が止まらなくなりました》

    など、大絶賛の書き込みが寄せらていました。

    江頭2:50さんは、いわゆる「裸芸人」の1人で、突如として全裸になり生起を露出するなどの狼藉行動が多いですが、共演者の話や楽屋の隠し撮り場面などに現れる素顔の江頭は、芸風とは正反対に真面目で礼儀正しい常識人とのこと。

    東日本大震災が発生した際、3月20日には自ら2tトラックを緊急車両として運転し、被災地である福島県いわき市の避難所や高齢者介護施設に救援物資を届けたという目撃情報がネットを中心に広がります。

    しかし、芸能人としてではなく一個人として行ったという事由により、情報の拡散を望まないなど、その行動力を称賛する声が上がりました。

    その後、自身の評価が上がったことについて、江頭さんは不本意だとして「イメージダウンさせる」として、自身のインターネット番組「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」内にて自慰行為を行い進行役を呆れさせるなど、プライベートの善行と反して芸風は引き続きはちゃめちゃ。

    念願かなってのデートは、残念ながら実を結ぶことはありませんでしたが、ファンからは「男らしいよ!」「よく頑張った!」と気持ちを伝えきった江頭さんには拍手喝采で、また一段と好感度が上がってしまった江頭さんでした。

    (文:Quick Timez編集部)



    【日時】2021年11月29日
    【提供】Quick Timez

    【【芸能】江頭2:50、人気セクシー女優・佐山愛にガチ告白「愛ちゃんを一番幸せにできるのは俺しかいない」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    カズレーザー「教えなきゃいけない」中学生刺殺事件、学校の『家族のような関係』発言に反論 


    NO.10024645 2021/11/29 17:05
    カズレーザー「教えなきゃいけない」中学生刺殺事件、学校の『家族のような関係』発言に反論

    画像:時事

    先日、愛知県の中学校で発生した生徒による刺殺事件の続報を伝えた29日の「めざまし8」(フジテレビ系)。

    加害者生徒が学校のアンケートに記した悩みについて、メイプル超合金・カズレーザーさんが自身の見解を述べました。

    29日、先日愛知県の中学校で発生した生徒による刺殺事件の続報を伝えた「めざまし8」(フジテレビ系)。

    教育委員会が明かした加害者生徒の悩みに、メイプル超合金・カズレーザーさんが自身の見解を述べました。

    愛知県の公立中学校で加害者生徒が同級生を刃渡り20cmの凶器で刺殺した事件。

    今年2月に学校が採ったアンケートで「生徒会選挙の応援演説を頼まれたのが嫌だった」、「友達と話している時に割って入ってこられるのが嫌だった」で回答していたことが明らかに。

    この加害者生徒が記したアンケートの内容に「もちろん、このアンケートからは彼に大きな悩みがあったということが取れる」とコメントしたカズレーザーさん。

    しかし「ただ、文章からは『それだけ?』というのも取れるじゃないですか。このアンケートから背景が見えたというのは早計だと思いますね」と指摘。

    「むしろ教育員会もこれくらいなら『どちらとも取れるかな』と思って出している情報だと思うので」とした上で「ここからどうこうというのはまだ早い」と述べました。

    またカズレーザーさんは事件に際して学校の教育についても言及。

    「実際問題、たまたま同じ場所、同じ年齢に生まれたという他人の集合体なので、仲良くなるというのはもちろん理想論なんですけど、分かり合えない人がいても自然の社会。社会の縮図で考えるなら」と見解を示しました。

    中学生による刺殺事件で、「人間関係の教育」という箇所に着目点を置いたカズレーザーさん。

    「互いの理解を深めるのが理想だけど、そう上手くいかないこともあるというのは現実問題として教えなきゃいけないと思う」と見解を述べていました。

    中学校で発生した刺殺事件に対し、人間関係が「上手くいかないこともあるということを教えなきゃいけない」と述べたカズレーザーさん。

    すると、人間関係の教育という観点に番組を観ていた視聴者からも、

    《カズレーザーの意見に賛成。ただ同じ年に生まれて集められただけなのに同級生は『家族』にはなれない》

    《ほんそれよ。みんな仲良く、分かり合えないのは悪みたいな教育してるからこうなる。合わないのは合わないでいい》

    《まさに正論。自分と100%同じ人間なんてどこにもいないということを理解しなくてはいけない》

    などと、カズレーザーさんに同意する意見が。

    今のところ明らかになっている供述からは、双方の気持ちのすれ違いが原因だと思われる今回の事件。

    それを防ぐには気持ちのすれ違いも「人間関係の醍醐味」と教育の現場で教える必要があったのかもしれません。

    (文:有馬翔平)

    【日時】2021年11月29日
    【提供】Quick Timez

    【【芸能】カズレーザー「教えなきゃいけない」中学生刺殺事件、学校の『家族のような関係』発言に反論】の続きを読む

    このページのトップヘ