芸能ニュースまとめサイト

2chなどでの今話題の女優さん俳優さん、アイドルグループ、芸人さんなど多数芸能ニュースをまとめて紹介しております。

    2021年06月

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    BTSの黄金マンネ・ジョングクの知られざるデビュー秘話とは?


    NO.9609870 2021/06/25 00:19
    BTSの黄金マンネ・ジョングクの知られざるデビュー秘話とは?
    BTSの黄金マンネ・ジョングクの知られざるデビュー秘話とは?
    2021年6月13日、デビュー8周年を迎えたBTS(防弾少年団)。イケメンな上に歌もダンスも抜群、通称“黄金マンネ”=パーフェクトな末っ子、チョン・ジョングク(JK/グク)のデビュー秘話を振り返ります!

    ■重要なポジションを担う黄金マンネの苦労【ジョングク(チョン・ジョングク)】

    オーディション番組参加を機に、落選したものの7つもの事務所からオファーを受けていたジョングク(チョン・ジョングク)。ビッグヒットエンターテイメント見学時にラップを歌うRMを見て憧れ、入所を決意。メインボーカルに抜擢されるも自信が持てず、移動中やトイレの中でも、四六時中歌の練習をしていたと明かしました。

    ■デビュー後、1年遅れで高校に進学
    15歳という若さで親元を離れ、釜山から上京。宿舎でのお風呂は、毎日年上メンバーが寝たあとに静かに済ませていたのだとか。
    デビュー後の2014年、ジョングクが高校に入学。お兄さんメンバーが入学式に駆け付け、写真に収めたというのが微笑ましい!

    ■チョン・ジョングク(JK/グク)の性格は?
    イケメンな上に歌もダンスも抜群、通称“黄金マンネ”=パーフェクトな末っ子、チョン・ジョングク(JK/グク)。数々の大手事務所からスカウトされていたにも関わらず、Big Hit Entertainmentを選んだのは、事務所見学の際にRMのラップを聴き憧れたことが理由。

    シャイだった彼は、プロデューサーのパン・シヒョク氏から“感情がないダンス”と言われ、ロサンゼルスにダンス留学をし、ダンスに魅了されます。持ち前の身体能力の高さだけでなく、常に自分に厳しく実力を磨き、その安定したダンスとず..
    【日時】2021年06月24日 21:16
    【ソース】25ans

    【【芸能】BTSの黄金マンネ・ジョングクの知られざるデビュー秘話とは?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    「BTS(防弾少年団)」、新曲「Butter」が米ビルボードのメインシングルチャート「Hot 100」で5週連続1位に 


    NO.9620978 2021/06/29 09:26
    「BTS(防弾少年団)」、新曲「Butter」が米ビルボードのメインシングルチャート「Hot 100」で5週連続1位に
    「BTS(防弾少年団)」、新曲「Butter」が米ビルボードのメインシングルチャート「Hot 100」で5週連続1位に
    「BTS(防弾少年団)」の新曲「Butter」が、米国ビルボードのメインシングルチャートである「Hot 100」で5週連続1位を記録した。

    ビルボードは29日、公式ツイッターを通じて 「『BTS』の『Butter』が今週も『Hot 100』で1位に輝いた」と述べた。これにより、「BTS」は、今までに発売した曲の中で最長記録である5週連続1位という大記録を達成した。さらに、10回目の「Hot 100」1位という偉業も成し遂げた。

    「BTS」は、現在までに「Butter」(5回)、「Dynamite」(3回)、フィーチャリング曲「Savage Love」のリミックス(1回)、韓国語曲「Life Goes On」(1回)など、合計10回「Hot 100」で1位を記録した。

    ビルボード側は「『Hot 100』で 1位にランクインした曲は、ビルボード史上54曲だけ」とし「その中でも5週連続で1位を守り続けた曲は「Butter」を含めて11曲しかない」と伝えた。

    尚、「Hot 100」は、ストリーミングの実績と音源販売量、ラジオ放送回数などを総合して、毎週、米国で最も人気のある曲のランキングを集計するチャートである。
    【日時】2021年06月29日 07:20
    【提供】WoW!Korea
    【関連掲示板】

    【【芸能】「BTS(防弾少年団)」、新曲「Butter」が米ビルボードのメインシングルチャート「Hot 100」で5週連続1位に】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    サンモニ・関口宏、香港「リンゴ日報」廃刊「中国だから」ではない 

    NO.9622071 2021/06/29 17:19
    サンモニ・関口宏、香港「リンゴ日報」廃刊「中国だから」ではない
    サンモニ・関口宏、香港「リンゴ日報」廃刊「中国だから」ではない
    俳優、関口宏が27日、司会を務めるTBS系「サンデーモーニング」で、今月24日を最後に事実上の廃刊となった香港の新聞「リンゴ日報」について「他山の石としたい」とコメントした。

    中国に批判的な論調の「リンゴ日報」は、香港国家安全維持法に違反したとして資産が凍結されるなどし、24日の朝刊を最後に発行停止に追い込まれた。

    番組では、VTRで、米バイデン大統領の「ジャーナリストは指導者たちに説明責任を求め情報を自由に伝達させる“真実の語り部”。何より香港にとって必要な存在だ」という声明を紹介。

    続けて中国外務省・趙立堅報道官の「報道の自由は免罪符ではない。中国に反対し、香港を混乱させることはできない」というコメントも紹介した。

    VTRの最後には、フリーアナウンサー・杉浦みずきが「香港の報道の自由は今、風前のともしびです」とナレーションを添えた。

    関口は「権力を監視し続けるメディアっていうのも必要」とした上で、「リンゴ日報」の廃刊については「『これは中国だから起こってる』ばかりではなくて、世界中のいろんな国が、これを『他山の石』にしなきゃいけないなと思います」とコメント。

    中国の責任には触れず、他の国でもありうることとして語った。

    【日時】2021年06月27日 18:21
    【ソース】デイリースポーツ

    【【芸能】サンモニ・関口宏、香港「リンゴ日報」廃刊「中国だから」ではない】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    井上咲楽、中高時代は「下着のチェックがあった」ブラック校則を告白 

    NO.9621054 2021/06/29 10:22
    井上咲楽、中高時代は「下着のチェックがあった」ブラック校則を告白
    井上咲楽、中高時代は「下着のチェックがあった」ブラック校則を告白
     タレントの井上咲楽が29日、フジテレビ系「めざまし8」で、自身が中学、高校時代に学校で「下着チェックを受けていた」と告白。髪の毛の結び方にも厳しい規則があったことを振り返った。

     番組では都内の区立中学に校則について独自取材を行い、下着の色のチェックは12区の65校で実施されているという調査結果を紹介した。なかにはシャツの胸部分を開け、男性教師が白かどうかチェックするという、考えられない手法がとられている学校もあったという。

     これに永島優美アナは「いやいやいや、それは…」とあ然とし「男性教員によるチェックは行き過ぎ」と驚きの表情を浮かべた。

     学生時代の校則について聞かれた井上は「中高時代、下着のチェックはあった」といい、「過度なチェックとあったが、されているときは過度とも思っていない。何も感じていない。目的も説明されていないので、当たり前のように受けていた」と、下着チェックの意味も教えられないまま、教員によるチェックを受けていたという。

     さらに髪の毛に関しても、肩にかかる場合は結ばなければいけなかったというが「くくるときに耳より上でしばっちゃいけない」という校則だったという。「ポニーテールのような位置に結ぶと、うなじが見える。そうすると男子の性的な感情をあおってしまうっていうのがあったみたいで。それは後から知ったが、そういうのが目的だったら、気持ち悪いなって思った」とも語っていた。

    【日時】2021年06月29日
    【ソース】デイリースポーツ

    【【芸能】井上咲楽、中高時代は「下着のチェックがあった」ブラック校則を告白】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加

    永島優美アナ「遅いんですよ」、千葉・八街の飲酒運転死亡事故に珍しく怒りあらわ 


    NO.9621892 2021/06/29 20:50
    永島優美アナ「遅いんですよ」、千葉・八街の飲酒運転死亡事故に珍しく怒りあらわ

    画像:時事

    昨日午後、千葉・八街市内の道路で発生したトラックの交通事故。

    小学生2人が死亡、さらにトラックを運転していた男からは基準値を超えるアルコールが検出されたことによって注目されている事故の続報を29日の「めざまし8」(フジテレビ系)が報じました。

    すると、同番組が取材した男の勤務先の会見に対し永島優美アナウンサーが激怒するシーンが。

    29日、昨日千葉・八街市で発生したトラックによる死亡事故を特集した「めざまし8」(フジテレビ系)で、トラックを運転していた男の勤務先の会見に永島優美アナウンサーが怒りをあらわにしました。

    昨日午後、千葉・八街市で発生した交通事故はトラックが下校途中の小学生の列に突っ込み、小学生2人が死亡するという大惨事に。

    同番組ではトラックを運転していた男から基準値を超えるアルコールが検出されたことについて、勤務先の会社が行った会見の様子を放送。

    勤務先の親会社にあたる企業は、出発時のアルコール点検について「不定期だが安全に対する周知会は開いていた」と釈明し日々の点検を行っていなかったことを白状。

    そして「今後の課題として取り組んでいこうかと思う」と、再発防止を記者らの前で宣言したのでした。

    すると、この企業側の説明に対し永島アナは「飲酒運転について『今後の課題として取り組む』じゃ遅いんですよね」と激怒。

    さらに、「本当に何度こう言った事故が辛い事故が繰り返されるのか…もう悲しくて仕方がありませんよね」と語気を荒げました。

    何度も繰り返される飲酒運転により事故に怒りをあらわにした永島アナ。

    最後は「こう言った事故が二度と起きないことを願うばかりです」と、自身の言葉を締め括っていました。

    飲酒運転死亡事故を起こした男の勤務先の会見に、「遅い」と怒りをあらわにした永島優美アナウンサー。

    終始眉をひそめ厳しい表情を浮かべていましたが、永島アナがここまで感情を表に出すのは珍しいと言います。

    「谷原章介さんとともに今年3月に『めざまし8』の司会に抜擢された永島アナですが、普段は温厚な進行をされる方。なので、ここまで怒ったようにコメントされるのは珍しいかと。正直今日の放送は驚きました」(テレビウォッチャー)

    しかし、痛ましい事故に珍しく感情をむき出しにする永島アナの言葉に視聴者が反応。

    「永島さんの言う通りだよ。事故を起こしたのに再発防止に努めますじゃ遅い。会社が運送部を設けているならなおさら」

    「会社の社長のコメント聞いてすごくモヤモヤしてたので、永島アナの言葉聞いてスッキリした。何が『今後の課題』だよ。やるんだったら最初からやれよ。この会社も同罪だ」

    「謝るくらいなら誰でもできる。本当、永島さんの言葉通りで遅い。マスコミは今後この会社がどのような課題を立て、どれくらい実行しているのかまで追及すべきだと思う」

    「今までも飲酒運転予備軍がいて、こういう事故があっても他人事で済ましてきたんんだろうね。こういう事故が起きるとマスコミには少し同情するよ」

    などと、永島アナの言葉に共感を示すコメントが多数寄せられました。

    これまで飲酒運転による死亡事故が発生する度に、再発防止を訴えてきた各情報番組。

    しかしその声が届いていないことに、永島アナも思わず語気を強めてしまったのかもしれません。

    (文:有馬翔平)

    【日時】2021年06月29日
    【提供】Quick Timez

    【【芸能】永島優美アナ「遅いんですよ」、千葉・八街の飲酒運転死亡事故に珍しく怒りあらわ】の続きを読む

    このページのトップヘ