稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の『新しい地図』に合流するとみられていた中居正広が、ジャニーズ事務所残留を決めたという情報が流れている。

「中居は大みそかの『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！　絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時！』(日本テレビ系)に3人が出演できるように『ダウンタウン』の松本人志にプッシュ。
『新しい地図』への合流の信憑性が増していました」(番組制作会社関係者)

ジャニーズ事務所は中居が『新しい地図』に合流するという情報が飛び交っていることから、若手のジャニタレに中居との接触を禁止。中居はジャニーズ内で孤立無援状態になっていた。

ところが、週刊誌に破局したと思われた元ダンサーで振付師のTさんとの継続交際を暴かれ、事態は一転した。

「中居は以前から“結婚は不向き”だと公言していましたが、その一方で亡くなった父親から『子供は作れ』と言われていたのです。Tさんの年齢を考えると、結婚は今しかない。
ジャニーズ事務所が『嵐』の二宮和也の結婚を認めたように、中居に関しても事務所が寛容な態度を示したのです。それで中居は、ジャニーズ残留を決めたといわれています」(芸能プロ関係者)

その背景には別の理由もあるようだ。中居と親しいバラエティー番組関係者は、「東京五輪キャスターへの執着がある」と語る。

「TBSは昨年7月に、五輪中継の総合司会を8大会務めた中居さんに代わって、局アナの安住紳一郎に決定。
安住になったのは中居さんのジャニーズ退所を想定して、ジャニーズ事務所との軋轢を避けるためといわれていたのです」

中居は他局も当たったが、どの局にも決まっていない。ジャニーズが中居を積極的に推さなかったためだ。

「ただ、残留となれば話は別。ジャニーズが再プッシュすることで、中居さんのTBS五輪中継のキャスターの座が再浮上しています」(同・関係者)

ジャニーズ残留で結婚、さらに五輪キャスターとしての活躍も期待できそうだ

http://dailynewsonline.jp/article/2175688/
2020.01.31 19:00 週刊実話

（出典 image.news.livedoor.com）


自宅で合成＊MDMAやLSDなどの薬物を所持したとして、＊取締法違反（所持）の罪に問われた女優沢尻エリカ被告（33）の初公判が31日、東京地裁で開かれた。

検察側はこの日、沢尻被告が19歳ごろからこれらの薬物を使っていたと指摘した。事実なら、有名な「別に…」騒動の時点ですでに、違法ドラッグに手を染めていたことになる。

沢尻被告は05年公開の出演映画「パッチギ！」で見せた演技力で数々の新人賞を受賞し、ブレークを開始。群を抜いた美貌と存在感でその後、いくつもの映画やドラマで主演した。

しかし人気絶頂だった07年9月、都内映画館で行われた主演映画「クローズド・ノート」の初日舞台あいさつで、司会者の質問に不機嫌そうな表情で腕組みするなどし「別に…」「特にないです」などとぶっきらぼうに返答。
その様子がテレビで流れたことなどから、激しいバッシングを浴び、女優としてのイメージも悪化する騒動に発展した。

映画の初日舞台あいさつで、主演女優がここまで露骨に不機嫌そうな態度を見せることは極めて異例だったため、当時、批判の一方で、一部ファンらから沢尻被告の精神面などを心配する声も出ていた。

「別に…」という不機嫌な態度と薬物使用の直接的な因果関係は不明だが、「違法ドラッグユーザー」になっていた時期の“異様なトラブル”だったとみられることが、この日の公判で浮き彫りになった格好だ。

https://news.livedoor.com/article/detail/17749248/
2020年1月31日 19時57分 日刊スポーツ


（出典 blue-38.com）


（出典 iroiro-information.com）

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（出典 i2.wp.com）


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沢尻エリカ【別に、特にない】ブチ切れ会見

30日放送の『スッキリ』（日本テレビ系）にて、MCの近藤春菜が東京大学のサークル事情について持論を展開。多数の視聴者から称賛の声が寄せられている。

■東大のサークルには…

サークル活動といえば大学生活の中でも、かなり重要なポジションを占める要素。自身の学生生活を振り返ったとき、サークルの思い出が頭をよぎる人も多いだろう。

しかし東大では「東大の女子学生の入会を認めない」という規則を設けたサークルの存在が毎年のように報告されていたという。
「2020年度 東大教養学部オリエンテーション委員会」では、東大の女子学生の入会を拒否するサークルに対し、「新年度の歓迎行事に参加させない」とする新規則を設けた。


関連記事：非モテ男子学生たちの輪を壊す「サークルクラッシュ」の実態とは

■差別的な会則に対し…

女性を軽視したサークルの方針に対し、スタジオ内には非難の声が噴出。中でも近藤は「東大女子に言いたい」「そんなくそサークル、入らなくて良いよ」と怒りを露わにしている。

「私、日本ではモテないんですけど、ナイジェリアだとめちゃくちゃモテるんです」という喩えで笑いを誘いつつ、「自分が輝けて、受け入れてもらえる場所は絶対あるんです」と東大女子にエールを贈っていた。

■共感する視聴者

近藤の意見に対し、視聴者からは「春菜さんのことがまた好きになった！」「確かに。そんなサークルにはロクな人間いないでしょ」
「東大でもこんなに愚かな人がいることにビックリです」「春菜さん、本当によく言ってくれた」といった声が多数寄せられている。

該当サークルの関係者は「東大女性」を差別していたが、皮肉にも自分たちが愚行を犯す人間ということを世に証明してしまったようだ。

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20162247080/
2020年01月30日 13時00分 しらべぇ