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    2019年11月

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    沢尻エリカ、不起訴か起訴猶予なら“あの大物音楽プロデューサー”と同じ道を踏襲か - 芸能ニュース掲示板


    NO.7990352 2019/11/30 15:47
    沢尻エリカ、不起訴か起訴猶予なら“あの大物音楽プロデューサー”と同じ道を踏襲か
    沢尻エリカ、不起訴か起訴猶予なら“あの大物音楽プロデューサー”と同じ道を踏襲か
    11月16日に合成麻薬MDMAを所持したとして、麻薬取締法違反容疑で逮捕された女優の沢尻エリカ容疑者の勾留期限が12月6日に迫っている。

    沢尻容疑者は取り調べに対し、「私のものに間違いありません」と容疑を認めた一方、尿鑑定ではすべての違法薬物について陰性だった。

    同26日には、沢尻容疑者と共同で合成麻薬MDMAを所持していたとして、元交際相手でファッションデザイナーのNAOKIこと横川直樹容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたが、調べに対し黙秘を続けているという。

    「今年に入ってピエール瀧、田口淳之介や大物を逮捕している関東信越厚生局麻薬取締部(麻取)に対し、猛烈なライバル心を燃やす警視庁組織犯罪対策5課は沢尻と元彼を逮捕して、2人の供述からの芋づる式の逮捕を狙った。しかし、沢尻から薬物反応は出ないわ、横川は黙秘するわでこのままだと2人とも不起訴もしくは起訴猶予になる可能性が。そうなったら、完全な勇み足で誰かが責任を取らされることになるだろう」(全国紙社会部記者)

    現在、沢尻容疑者はスペインに構える個人事務所に所属し、大手レコード会社・エイベックス傘下のマネジメント会社、エイベックス・マネジメントと業務提携を結んでいるが、事件後、同社は沢尻容疑者との業務提携解消を発表していない。

    この流れからして、不起訴もしくは起訴猶予になった場合はあの大物と同じ道をたどることになりそうだというのだ。

    「沢尻はエイベックスの松浦勝人会長がどうしても獲得したかった人材なので、復帰を全面的にサポートするでしょう。松浦氏はかつて、巨額の詐欺事件で執行猶予付き判決を受けた小室哲哉氏に対し、被害者への弁済金を個人で貸し付け返済させたうえで復帰をサポート。沢尻に対しては違約金や損害賠償の支払いを松浦氏が肩代わりしたうえで、ネット媒体のオリジナル作品など、できる仕事にねじ込んで早期復帰させることになりそうです」(音楽業界関係者)

    起訴されなかった場合、沢尻容疑者を“拾う神”がありそうだ。
    【日時】2019年11月30日 12:00
    【提供】日刊サイゾー
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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/11/29(金) 21:11:10.21 ID:EAqODmvB9.net

    昨年3月の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)終了以降、コンビそろってのレギュラー番組が『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)のみとなっている『ナインティナイン』。さらに、メディアで活躍するのは岡村隆史ばかりと、矢部浩之の芸能活動が危機的状況に陥っている。

    現在、「ぐるナイ」が唯一のコンビレギュラー番組となっている2人だが、同番組は看板コーナーである「グルメチキンレース ゴチになります!」の放送がほとんど。しかし、同コーナーを〝クビ〟になった矢部は、VTR出演やかぶり物で飲食店に数分登場することしかなく、コンビそろって出演するような場面はほとんど見られていない。

    個々の活動でいうと、岡村はローカル局を含めて4つのMC番組を持ち、矢部も『やべっちFC』(テレビ朝日系)、『アウト×デラックス』(フジテレビ系)などでMCを担当。また、最近の岡村は俳優業に力を注いでおり、11月22日には堤真一とのダブル主演映画『決算!忠臣蔵』が公開、来年からは大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK)にも出演するなど、既に2人には互いにピン芸人のような状態になっている。

    個人活動の増加で無能さが露呈した矢部
    『ウッチャンナンチャン』や『とんねるず』のように、大御所になったお笑いコンビが個々の活動に走るのはよくあること。しかし「ナイナイ」はこのままの場合、岡村がタレントとして1人勝ちとなり、一方の矢部は消滅状態に陥っていきそうだという…。

    「『めちゃイケ』終了により『ナイナイ』が事実上コンビでの仕事を失ったのは事実。個々の活動に移行するのも必然的な流れですが、ピンでの活動となると、当然ながら地力の差がハッキリと現れます。岡村は『おかべろ』や『チコちゃんに叱られる!』などの人気番組MCを務める他、映画主演や大河出演も果たし、マルチな才能を発揮中。一方の矢部は趣味のサッカーを生かした『やべっちFC』がマッチしているくらいで、『アウト×デラックス』はMCとしての無能さが露呈するあまり、後輩の山里亮太にその座を奪われてしまっています。思えば5年前、コンビでやっていたラジオ『オールナイトニッポン』も岡村ピンの番組に変わりましたし、もはや矢部が〝業界需要ナシ〟であることは明白になってきているでしょう」(お笑いライター)

    岡村のおかげでカバーできていたものの、ピンでの活動によりその〝力不足〟が露呈してしまった矢部。もともと、岡村の影に隠れて〝じゃない方芸人〟のような扱いを受けていたことを考えれば、こうなるのは時間の問題だったのかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/2096916/
    2019.11.29 17:30 まいじつ

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    1 砂漠のマスカレード ★ :2019/11/29(金) 07:31:23 ID:Xsu7RzUs9.net

    無題

    (出典 image.news.livedoor.com)


    11月25日、『スッキリ』(日本テレビ系)にタレントのみちょぱ(池田美優)が出演し、「潔癖症」だと明らかにした。

    番組で、みちょぱは「私は潔癖症で、入浴後のあるルールがある」と話し出す。それは「入浴前にいた場所には座らない」というもので、
    「家に帰ったらまず部屋着に着替えるんですけど、部屋着で座っていいのはカーペットだけ。お風呂に入ってパジャマに着替えたら、ソファーの上しか座っちゃダメ」と独自の考えを明かした。

    みちょぱは「最近は同じマンションの隣の部屋にママが住んでる」としたうえで、「疲れて明日お風呂入ろう、みたいなときは、ママの家で寝ることにしてます」と笑顔で告白。
    「自分の家のベッドが汚れるのが、とりあえずいやなんですよ」と潔癖ぶりを語っていた。

    みちょぱは、10月1日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でも、潔癖ぶりを話している。

    「この異性とは一緒に暮らせない、と思う事」というお題に対し、みちょぱは「外に出た服で、ベッドに上がられるのがホントに無理」と悲鳴。

    続けて、「たとえば旅行に行って、ベッドとかで『疲れた~!』ってボンって(飛び込み)やったりするのも無理。やっぱり、ベッドはパジャマ着てじゃないとダメ」ときっぱり。

    スタジオからは「情熱的な恋をしたことないの?」「雰囲気に負けてしまう日はないの?」と非難囂々だったが、みちょぱは呆れた顔で「(雰囲気に)負けないで!」と切り返していた。

    最近、バラエティに引っ張りだこのみちょぱ。忙しいスケジュールのなか、独自のルールを守っていくのは大変そうだ。

    https://news.livedoor.com/article/detail/17450185/
    2019年11月28日 20時0分 Smart FLASH


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    1 muffin ★ :2019/11/29(金) 13:02:28.65 ID:dJ0ZFLHi9.net

    https://sirabee.com/2019/11/29/20162207535/
    2019/11/29

    女優の原田知世(52)が28日に52歳の誕生日を迎え、インスタグラムに祝福の声が集まっている。

    原田知世が28日にアップしたのは、赤いワンピースを着用してステージに立っているライブ写真。同日に52歳の誕生日を迎えた原田だが、頬をピンクに染めた笑顔は清楚可憐。

    写真は6枚投稿されており、すべてオーチャードホールで行われた「原田知世『L’Heure Bleue』リリース・ツアー 2019」のステージ写真とのこと。

    6枚目のフィナーレの写真は盛況だった様子が伝わってくる1枚で、原田本人も「お越しいただいたみなさまに心から感謝です。ありがとうございました」と、感謝の言葉を添えている。

    1枚目の赤いワンピース姿は少女のように初々しく、2枚目の黒いドレス姿からは年齢相応の大人の魅力も感じられる。

    50代を超えてもアイドル時代と変わらぬ美貌を見せつけている原田に対し「いい意味で、全然変わらないのがいいと思います」「可愛すぎます」「いつまでもチャーミングな知世ちゃんで」といった称賛の言葉が多数。

    その歌声に対しても「癒される」「うっとり」「穏やかになったりときめいたり、心の中が色んな色で満たされます」といった声が寄せられていた。


    (出典 img.sirabee.com)


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    (出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)



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    (出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)


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    (出典 scontent-nrt1-1.cdninstagram.com)

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    1 牛丼 ★ :2019/11/29(金) 22:45:44 ID:bmwkuU5P9.net

    タレントの木下優樹菜さん(31)が、姉のアルバイト先の店長とトラブルになったということは何となく知っていた。木下さんが店長に送ったダイレクトメッセージに恫喝めいた内容があり、それがSNS上で拡散した。そのため木下さんのインスタが炎上、木下さんは謝罪し、活動自粛するに至った。

    そんな程度の理解で、それ以上の興味は感じていなかった。

    11月20日の朝、何気なく見ていたワイドショーで、木下さんが送ったダイレクトメッセージの全文が紹介された。目で見て、音で聞いて、すごく驚いた。自分に送られたメッセージでもないのに、少し傷つきさえした。年上の人をバカにする視線が露骨に出ていたからだ。

    彼女の文章は、トラブル相手を威嚇するためのものだ。だからあえて、バカにした調子で書いている。そのことはわかっているが、年上の人全体へのからかう目線があると感じた。物事を深く考えるタイプの人でないことは明らかで、だからこそ「世間の空気」をそのまま映しているのだろうと思った。ああやっぱり、世間の「年齢観」ってそういうことなのね、と思ったのだ。

    「年上=能力が低い」そんな世間の見方を書いている

    私の気持ちを説明するため、彼女が送ったメッセージの当該部分だけを引用してみる。

    <いい年こいた*にいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー(略)、今のうちに、謝るとこ謝るなり、認めるとこ認めて、筋道くらいとおしなよ>

    <もーさ、やめなぁ? 覚悟を決めて認めなちゃい おばたん>

    「*」「おばたん」より、子どもを相手にしたような物言いが気になった。年上=能力が低い。それが世間の見方で、彼女はそれをそのまま書いている。そう思った。

    木下さんは、インスタのフォロワーが約500万人もいる「ママタレ」界の実力者だという。だから増長して、上から目線で書いたのだとは思う。

    相手は姉のママ友だそうだから、せいぜいアラフォーだろう。年齢が近いから少しでも若いことを強調し、優位に立とうとする。あの文章は、「マウンティング」だと解説してくれた人もいた。だけど、増長していたからこそ、マウンティングしようとしたからこそ、本音をむき出しにすることへのブレーキが効かなかったのだと思う。

    彼女が見せてくれた本音が、心に痛かった。

    続きまーす
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000008-binsiderl-soci

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