<第69回NHK紅白歌合戦>◇31日◇東京・NHKホール
初出場のDAOKO(21)は「打上花火」を歌った。胸元に花火の刺しゅうの入った紫を基調としたドレスで登場。総合司会の内村光良(54)に紹介されると
「たくさんの人に愛されているこの歌を大切に歌いたいと思います」。
和風の幻想的なステージで歌い上げると、歌唱後には少し目を潤ませていた。ステージ後は、泣きながら楽屋のレッドカーペットを歩いて退場。取材陣からの
「パフォーマンスはいかがでしたか?」の問いかけには応じなかった。
日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00433586-nksports-ent
【紅白】初出場DAOKOが「打上花火」熱唱後に号泣
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