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    2018年12月

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    1 鉄チーズ烏 ★ :2018/12/31(月) 13:31:08.97 ID:CAP_USER9.net

     女優の永野芽郁(19)にとって2018年は飛躍の1年となった。もともと演技力に定評はあったが、4~9月に放送されたNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の主演に抜擢され、波乱万丈な人生を送るヒロインの10~40代の悲喜こもごもを体現。一躍、お茶の間の顔となった。朝ドラ終了後も写真集、ドラマ、映画と引く手あまた。来年はまず、日本テレビの連続ドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(1月6日スタート、日曜後10・30)に出演。内向的な女子高生役で、新境地に挑む。大みそかは「第69回NHK紅白歌合戦」(後7・15)の審査員を務め、大活躍の1年を締めくくり。鈴愛のごとく駆け抜けた永野の2018年を振り返る。

     「半分、青い。」は朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラ*トーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)によるオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで生き抜く姿を描いた。

     ヒロイン発表会見は昨年6月20日に行われ、この時、永野は17歳。2366人が参加したオーディションに合格した。昨年11月の撮影に入り、今年8月17日にクランクアップ。約10カ月の長丁場を完走した。最終回(9月30日)目前の9月24日に19歳になった。

     近年多かった朝ドラ王道パターン「偉業を成し遂げる女性の一代記」とは一線を画し、鈴愛は自分に漫画家の才能がないことに絶望。その後、結婚・出産・離婚も経験しながら“運命”の幼なじみ・律(佐藤健)と「そよ風の扇風機」を発明。難病(炎症性腸疾患、聴神経腫瘍)と闘いながら執筆を続けてきた北川氏が魂を込めた難役だったが、永野は高校生からの40年、人生の縮図を瑞々しく表現した。

     クランクアップ時、制作統括の勝田夏子チーフプロデューサーも「永野芽郁さん、あなたは本当に凄かった。18歳の女の子が、1人の女性の波乱万丈な40年の悲喜こもごもを、たった10カ月で体験しながら、リアルに演じ切ってくれました」と、その憑依力に舌を巻いた。

     全156回を通じた期間平均視聴率は21・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。16年後期「べっぴんさん」の20・3%、17年前期「ひよっこ」の20・4%、17年後期「わろてんか」の20・1%を上回る好成績を残した。番組最高24・5%(8月8日)は今年の全ドラマのうち、堂々の1位。子役から活動し、映画「俺物語!!」、初主演ドラマ「こえ恋」(テレビ東京)、NHK大河ドラマ「真田丸」などで知られていた永野だが、このヒットにより、その名は一気に全世代にとどろいた。

     クランクアップ数日後の合同インタビュー。鈴愛が100円ショップ「大納言」に勤め、結婚・出産・離婚を経験した「人生・怒涛編」(7月5日~8月4日)は撮影の記憶がないほど大変だったと明かしたが「そこを乗り越えると意外と楽勝でした(笑)。ロスに襲われるかと思ったんですが、襲われたのはクランクアップの日だけで、今は次のことを考えたりしているからなのか、意外とあっさり『サヨナラ~』って感じで(笑)、ケロッとしています。もう台本も全部、実家にありますが(笑)、いつでも鈴愛に戻れる自信はあります」と天真爛漫。

     一方、鈴愛の一番いいところは?の質問には「北川さんがいいところだけじゃなく、飾らずに鈴愛を描いているので、それがすごく人間らしいと思いました。(夫の)涼ちゃんに『*でくれ』と言った時も『そんなことを朝から言っていいのか?』とネットニュースになっていましたが、そういうことを言ったことがある人はいると思いますし、私は演じていて、そう言いたくなりました。鈴愛は共感するところもあれば、しないところもある。誰だってそうだなぁと思います。私のことだって、いいと思ってくれる人もいれば、そうじゃない人もいて。それが人だから。鈴愛はすごく人間らしくて、人間力にあふれている人だなって思います」と冷静な分析も。「1日に撮る量やセリフの量がとんでもなく多かったので、それに慣れすぎて、今、映画1本分くらいの台本なら3時間くらいで覚えられます」と自らの成長を口にした。

    >>2以降に続きます

    2018年12月31日 10:30
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/12/31/kiji/20181231s00041000093000c.html

    (出典 www.sponichi.co.jp)


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    1 砂漠のマスカレード ★ :2018/12/30(日) 07:46:31.37 ID:CAP_USER9.net

    <第69回NHK紅白歌合戦リハーサル>◇29日◇東京・NHKホール

    大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」(午後7時15分)のリハーサルが29日、東京・NHKホールで行われた。
    紅組の欅坂46はセンター平手友梨奈(17)が腰部打撲などのため欠席することを発表。本番では小林由依(19)がセンターを務める。

    3年連続出場の欅坂46は、16人がリハーサルに出席した。
    グループ初のミリオンセールスとなった楽曲「ガラスを割れ!」を披露。
    不在の平手に代わり、小林がステージ中央に立った。
    他のメンバーがステージ上部に移動した後、1人でセンターステージに残り、キレのあるダンスを披露する場面もあった。

    今月21日、腰部打撲や左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症などにより、平手がダンスパフォーマンスを伴う一部の活動を休止すると発表した。
    同日のテレビ朝日系「Mステスーパーライブ」など歌番組を欠席。
    新人賞を受賞した28日の日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞授賞式は、ダンスなどもないことから出席したが、紅白への出演も危ぶまれていた。
    リハーサル後取材に応じたキャプテン菅井友香(23)は平手について「私たちも心配ですけど、今はけがの治療に専念してもらって、早く一緒にパフォーマンスできる日を楽しみにしています。
    残りのメンバーで精いっぱい欅坂を守って、今できるベストを尽くしたいです」と言い、欠席を明言した。

    代役を務める小林は、グループ内でも特にパフォーマンス力に優れ、ストイックに表現力を追い求めるメンバーの1人だ。口数が多いタイプではないが、キレのあるダンスで淡々と魅了する。
    今年4月のデビュー2周年記念ライブでは、不在の平手に代わって今泉佑唯(20)とともに「ガラスを割れ!」のセンターを務めており、実績もある。
    土生瑞穂(21)からは「普段からすごくダンスも上手で、レッスンの時から見入ってしまうくらいなので、本番もすごく楽しみにしています」と絶賛された。

    デビューから7作連続でセンターを務めたグループの象徴でもある平手の代役は重責だ。
    小林は「ずっと平手がやってきたので『自分で大丈夫かな』という気持ちもありますが、私だけじゃなくて、みんなと一緒に精いっぱい練習して、いいパフォーマンスをしたい」と話した。
    紅白の大舞台で、欅坂46の新たな『顔』が生まれるかもしれない。【横山慧】

    ◆小林由依(こばやし・ゆい)1999年(平11)10月23日、埼玉県生まれ。
    15年8月、欅坂46の1期生オーディションに合格。
    愛称「ゆいぽん」。特技はギターやサックスの演奏。
    今年7月からファッション誌「with」専属モデル。
    162センチ。血液型A。

    http://news.livedoor.com/article/detail/15811116/
    2018年12月30日 7時9分 日刊スポーツ


    (出典 amd.c.yimg.jp)


    (出典 data.smart-flash.jp)


    (出典 www.rbbtoday.com)


    (出典 news.nifty.com)


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    1 名無しさん@涙目です。 :2018/12/30(日) 20:03:11.61 ● BE:599478628-2BP(2500).net


    (出典 img.5ch.net)

    普段感じていること、口には出せないホンネ、はたまた口が裂けても言えない秘密。──匿名という条件のもとに、ぜんぶ白日の下にさらけ出します! 
    女性のセキララなアレコレを、いろんな角度からアナリティクス(分析)!  数字はウソをつきませんよ♪

    北島三郎、五木ひろしらを押さえてAKB48が「興味なし」1位になった理由は?
    かつての“大晦日一強”というイメージは鳴りを潜めたものの、『NHK紅白歌合戦』といえば、今なお特番の王様のひとつ。家族と一緒に「何となく見ちゃう」という人は今も少なくないことでしょう。
    そしてそこでは「見たかった!」という出演者がいる一方、「誰……?」という反応があるハズ。そこで、2018年の紅白歌合戦の特別企画を含む出場者/出場グループ(※米津玄師は紅白出場発表前にアンケートしたため含まれていません)から、
    「見たくない」「見たい」アーティストのナンバーワンを、20~30代の女性200人に聞いてみました。まずは「興味ない」部門から!(協力:アイリサーチ)

    ■2018
    (複数回答。1位3pt、2位2pt、3位1ptで算出。※カッコ内は出場回数)

    1位 AKB48(11)82pt
    2位 あいみょん(初)64pt
    2位 TWICE(2)64pt
    4位 北島三郎・北島兄弟(特別企画)55pt
    5位 丘みどり(2)46pt
    6位 Aqours(企画コーナー)44pt
    7位 欅坂46(3)38pt
    7位 五木ひろし(48)38pt
    9位 島津亜矢(5)35pt
    10位 石川さゆり(41)32pt
    10位 天童よしみ(23)32pt
    12位 乃木坂46(4)29pt
    13位 坂本冬美(30)28pt
    14位 純烈(初)27pt
    15位 水森かおり(16)26pt
    16位 King & Prince(初)26pt
    17位 DAOKO(初)23pt
    18位 Suchmos(初)20pt
    19位 aiko(13)19pt
    19位 Sexy Zone(6)19pt
    19位 山内惠介(4)19pt

    1位はAKB48という結果に! 実は昨年も同様のアンケートを採ったのですが、1位はやっぱりAKB48でした。2位に20pt以上差を付けた不動の嫌われっぷりには貫禄さえ漂いますが、
    今回も20~30代の女性を対象にしたアンケート。とはいえ彼女たちと相性が悪そうな“レジェンド級”の大御所や、馴染みのない新顔を差し置いての1位というのは、AKB48はよほど女性と相性が悪いのでしょうね。

    さて、2位以下を見ていきますと、ストリーミングシーンからブレイクしたあいみょんがランクイン。初出場というだけあって、まだまだ一般的な知名度は低いということかもしれません。
    韓国アイドルのTWICEは、昨年に引き続き2度目の出場が決まり、若者を中心に人気を集めていますが同率2位となりました。

    4位以下には北島三郎・北島兄弟、丘みどり、五木ひろしといった渋い面々が散見されます。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181230-00014156-jprime-ent VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured


    【【悲報】「興味がない!」紅白歌合戦歌手ランキング 1位はAKB48!2位あいみょん!3位はTWICE】の続きを読む

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    1 47の素敵な :2018/12/31(月) 21:13:34.07 .net

    大丈夫なん?

    (出典 blogimg.goo.ne.jp)
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    【【速報】 紅白でBNK48が過呼吸になる放送事故wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1 ひかり ★ :2018/12/31(月) 20:42:39.48 ID:CAP_USER9.net

    <第69回NHK紅白歌合戦>◇31日◇東京・NHKホール

    初出場の6人組ロックバンド、Suchmos(サチモス)は、NHKサッカーテーマ曲「VOLT-AGE(ボルテージ)」を披露した。

    審査員の元日本代表主将の長谷部誠(34=フランクフルト)から「独特のリズムの中に、勝負の鼓動とか、意識させてくれる熱い曲です」。
    白組司会の櫻井翔(36)からも「クールの中に熱さがあるんです」と紹介された。

    ボーカルのYONCE(27)が「汚いライブハウスから来ました、サチモスです」とあいさつ。サッカーロシアW杯の日本代表の活躍した映像をバックに
    歌い上げた。

    出番を終えたYONCEは「楽しかったです。最高、最高、最高!」と興奮気味に話した。

    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181231-00433632-nksports-ent


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