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    タグ:矢口真里

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     元「モーニング娘。」でタレント矢口真里さんが、10月16日深夜放送のバラエティー番組「キョコロヒー」(テレビ朝日系、毎週月曜23時45分から)にゲスト出演。「日向坂46」のあるメンバーを“後継者”に指名しました。

    【画像】矢口さんの“後継者”

     LINEの文面を見てゲスト芸能人を予想するクイズ企画に挑戦した「日向坂46齊藤京子さんとお笑いタレントのヒコロヒーさん。この日の正解は矢口さんで、2人が椅子から立ち上がり拍手で迎えると、矢口さんは「たたえられるタレントじゃないんですって」と謙遜しました。

     趣味をはじめ、さまざまなものにハマりがちというトークを繰り広げ、“ニワカの矢口”を自称する矢口さん。これまで熱中したさまざまなものを紹介しつつ、好きなものを発信することで仕事につながる事もあると齊藤さんに力説します。

     実は齊藤さんも好きなものが多めだといい、「矢口さんのハマっているもので、私もハマっているものがたくさんある、と思って」「好きなものは発信しようと思います」とコメント

     すると、矢口さんは笑顔で「(齊藤さんには私の)後継者に。私の“ニワカ”をあげます!」と宣言。「好感度ある方にジグソーパズル(矢口さんの好きなものの1つ)も褒めてもらいたいと思う」「ハマるものをたくさん見つけて」と“ニワカキャラを継承する齊藤さんに熱いエールを送っていました。

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    画像は矢口真里Instagramから


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 ひかり ★ :2023/09/08(金) 16:36:10.80 ID:TR/5QJps9
     元モーニング娘。のタレント矢口真里(40)が7日までに自身のインスタグラムを更新。石川梨華(38)紺野あさ美(36)辻希美(36)らと往年のメンバーがそろったリハーサルのオフショットを公開した。

     矢口は「リハーサルショット♪ 圭ちゃん達とも撮れば良かった 9月10日 ハロプロ25周年LIVE!! 絶対に良いLIVEにするぞ!! 時間無さ過ぎて色々ヤバイけどとにかく頑張ります!! お祭りだーーーーー」と絵文字を交えて抱負を語った。

     この投稿に「めっちゃ黄金期メンバーですね 少し早いですが、25周年おめでとうございます 改めて25年という長い歴史があるモーニングを好きになれて良かったですし、幸せです ケガなどないようにお身体に気をつけてライブ楽しんで下さい」「うちら世代のモー娘 もうこれ以上のアイドルは現れない」「豪華メンバー!みんな変わらなすぎ」などといった声が寄せられている。

    日刊スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/73e9dc4e2f3ff733dad42565af306dfe5874fa75

    (出典 www.nikkansports.com)

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     モーニング娘。メンバータレント矢口真里が20日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ日本テレビ系)SPに出演。ひさびさに歌番組に出演した後に、意外な相手からのDMが複数寄せられたエピソードを明かした。

    【写真】矢口真里、息子が撮影した夫婦2ショットも

     この日の番組は「金銭感覚SP!芸能人の自宅&コスパ最強グルメ大公開」と題して、ゲストの面々の意外な金銭感覚や、使ったお金についてトークを繰り広げる中、矢口は歯8本のセラミック代で80万円を出費したことを明かした。

     これはあるテレビ番組がきっかけだという矢口。とある地上波の番組で久しぶりに歌唱することになったという矢口は、「私、地上波の番組に出るとすぐにアンチが来る」ため恐れていたという。いざ番組が放送されると、インスタグラムダイレクトメッセージ(DM)で「クリニックの方から3、4軒」ほど「歯をきれいにしたいので無料で来ませんか」といった誘いが寄せられていたのだという。

     不思議に思った矢口がSNSエゴサしたところ、「矢口、歯がすごい汚い」といった反応が集まっていたという。矢口は当時について「めちゃめちゃ恥ずかしくて」「私自分で(番組を)見てみたんですけど、めっちゃ汚かったんですよ」と自身の口内にショックを受けたそう。また、喫煙者でもないのに「やっぱりヘビースモーカーだった」とも書かれていたという。 

     いてもたってもいられなくなった矢口は、翌日には自費で治療を始めたという。

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    矢口真里  クランクイン!


    (出典 news.nicovideo.jp)


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     こともあろうに、自宅寝室で不貞の相手といるところに、当時の夫・中村昌也が踏み込んで修羅場に──。前代未聞のスキャンダルを起こし、1年5カ月に及ぶ謹慎生活を送ったといえば、思い浮かべるのは元モーニング娘。矢口真里である。

     謹慎後に公の場に登場した矢口は、記者会見ではなく情報番組「ミヤネ屋」(日本テレビ系)に生出演して、事情を語った。2014年10月23日のことだ。

     スキャンダルの詳細については再三報じられているので割愛するが、矢口が言うには、

    記者会見ではなくテレビを選んだのは、たくさん人に囲まれるとパニックになるから」

     それはあくまで建前だろう。記者会見となれば当然、記者からの厳しいツッコミもあり、喋りたくないことも喋らなくてはならなくなる。その点、テレビインタビューならある程度、自分の意図通りに話の流れを展開できるからだ。案の定、矢口はのっけから、

    「私、小物タレントなんで、大物タレントさんからコメントとか叱咤激励をいただいて感謝しています」

     と自らを卑下した上で「騒動は全て私が悪い」と全面的に謝罪するも、コトの詳細については、

    「中村さんとの約束があるので、私からは喋れない」

     ロンドンブーツ田村淳つんく♂から「しっかり怒られました」と感謝の気持ちを入れるなど、まるで企業が不祥事を起こした時に使う「クライシスコミュニケーション」を思わせる展開に終始した。番組は2時間枠の8割を使い、彼女の独白をオンエアすることになったのである。

     というわけで、番組終了後には、大阪市内の読売テレビ前で記者会見が行われたのだが、内容は番組で語った通り。

    「今のイメージは最悪。これ以上、下がることはないと思います。ただ、自分で伝えることを伝えたい。いろんな報道が飛び交ったので、自分で人生を立て直さなきゃいけないと思った。親が悲しむので、ちゃんと恩返ししたい。こうやって人前に出られるようになったのは、新しい人生の第一歩となった。いいきっかけをくださったことに感謝しています」

     テレビ出演をセッティングしてくれた関係者らに感謝の気持ちを述べて、わずか10分で終了となった。

     その後、紆余曲折を経て、矢口は中村と鉢合わせすることになったモデルの梅田賢三と、2018年3月に再婚。会見で「需要がなかったら辞めるつもりでいます」と語った彼女はそのしたたかさと図太い根性で、見事に芸能界復帰を果たしたのである。

    (山川敦司)

    1962年生まれ。テレビ制作会社を経て「女性自身」記者に。その後「週刊女性」「女性セブン」記者を経てフリーランスに。芸能、事件、皇室等、これまで8000以上の記者会見を取材した。「東方神起の涙」「ユノの流儀」(共にイースト・プレス)「幸せのきずな」(リーブル出版)ほか、著書多数。

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    アサ芸プラス


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 フォーエバー ★ :2023/03/27(月) 19:12:56.16ID:uhewh0CH9
    3/27(月) 18:42配信

    スポニチアネックス

     元モーニング娘。でタレントの矢口真里(40)が、26日に放送された読売テレビの特番「八方・陣内・方正の黄金列伝」に出演。窮地を救ってくれたのが、タレントの有吉弘行(48)だと紹介する一幕があった。

    【写真】ワイプモンスター矢口真里のすっぴん

     番組では矢口のこれまでの遍歴を紹介。人気絶頂だった「モーニング娘。」を、恋愛スキャンダルで脱退に追い込まれた話など辛かった時期も振り返った。一方で00年代は、女性タレントが群雄割拠。当時、同じ枠を争ったライバルとして若槻千夏、真鍋かをり、ほしのあき、ベッキーなどの名前を挙げて「すごい。黄金世代」と陣内智則も驚嘆する“女性タレント戦国時代”だった。

     そんな争いで自分の“武器”は何だったのか、と聞かれた矢口は「自分の中で一番の特技は何か、と考えた時に『ワイプ』だった」と説明。テレビ画面上に、別の場面を重ねる「ワイプ」はどの番組でも使われ、矢口は画面上の“小さな枠の中”でアピールを続けた。

     そして「私これかも、とどこで気づいたの?」と陣内に聞かれた矢口は、きっかけとして「気づいたのは、有吉さんにあだ名を付けられた時。『ワイプモンスター』と言われて、初めて(認識した)。ワイプって何ですか、というところから入って」と、有吉弘行を恩人と紹介した。

     普段から、テレビを見る時「リアクションが大きい」という矢口だが、「ワイプモンスターと言われてから、ちょっと意識するようになっちゃって。手の位置とか(考えるようになった)」と常にワイプの映り方を研究しているという。「僕ら芸人はなかなかできないんです」と陣内は話すが、現在は番組構成上、ワイプでの役割も不可欠。矢口は「1日3本、ワイプ仕事ありましたよ。毎日ワイプに抜かれる日々」と“ワイプモンスター”の仕事を説明していた。
    OIF (4)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2b070ffdafa681fd04df3356d6f22a16cd31ed81

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/27/jpeg/20230327s00041000577000p_view.webp

    【【芸能】矢口真里 有吉弘行に“救ってもらった”あのあだ名「自分の中で一番の特技は何か、と考えた時に」】の続きを読む

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