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    タグ:指原莉乃

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    タレント指原莉乃(30歳)が、8月3日に放送されたバラエティ番組「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(ABEMA)に出演。「110センチIカップ」とアピールする“元AD”美人グラドルにドハマりした。


    芸能人・著名人が本気の出会いを求めて合コンをする同番組。今回、男性陣から注目を集めたのは、グラビアアイドルとして活動する松白愛で、自身のアピールポイントを「110センチIカップ」とすると、男性陣からは「うわ、すっごい…」「別格すぎる」とため息が漏れ、タレント・ヒロミも「ダイナマイトボディだなぁ」と圧倒される。

    さらに、「元バラエティー番組のAD」の経歴があることが明かされると、指原は「こんな可愛いADさんいます!? グラドルとして売り出すために、1回だけADをやってみただけじゃない? って思っちゃうくらい」とその美貌と経歴とのギャップに驚愕した。


    合コンでは、松白の隣に座ったお笑いコンビダイヤモンドの野澤輸出が「距離が近いな」と動揺しながらも、視線はちゃっかり胸元に。それに気づいた松白は「好きですか?」と意味深に問いかけると、野澤は「大好きだよね」と即答したが、その様子をモニタリングしていた指原は「もう翻弄されてるじゃん(笑)」とチクリ。

    そして、指原の予想通り、すっかり松白にハマってしまった野澤は見事2ショットの機会を得ると、松白は「合コンの場では、回すことに必死になっちゃうタイプでしょ?」「まだ本性出してないよね」とダメ出し。物怖じしない、堂々とした態度の松白に対し、ヒロミは「大御所の雰囲気なんだよな(笑)」と感心した上で、「ADじゃなくて、プロデューサーだったんじゃないの!?」とツッコミを入れた。

    また、野澤が何度も想いを告げると、松白は「私を好きな理由は?」と尋問し、野澤が「楽しかった」とシンプルに伝えると、「そんなのつまらない」と一蹴。野澤が思いの丈を伝えると、「さっきからコメントが薄いのよ。もうちょっと具体的に言ってくれないと、伝わらないよね」と指摘するなど、決して交わらない2人の恋の駆け引きに、指原は「一生見ていたい!」とドハマりした。
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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ●3年ぶりナレーションに充実感
    タレント指原莉乃が、フジテレビドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)のナレーション収録に臨んだ。担当したのは、9日・16日の2週にわたって放送される『就職先はさる軍団2 ~汗と涙の新入社員物語~』。反省ザルでおなじみの村崎太郎(「崎」は、たつさき)が率い、伝統芸能「猿まわし」を行う会社・日光さる軍団の新入社員たちに迫った物語だ。

    新入社員、先輩社員、師匠の太郎と立場の異なる登場人物たちに対し、「それぞれに共感するところがあった」という指原。彼らの奮闘を見届け、琴線に触れたこととは。また、自身が下の世代と接するときに心がけていることや、“師匠”秋元康氏から授かった金言も教えてもらった。

    ○■3年経ってリベンジの機会を頂けた

    2020年8月に放送された『東大生の僕が手に入れたもの ~「東京大学相撲部」悩める青春~』以来およそ3年ぶりにナレーションを担当した指原は、「あまり上手にできなかったな、もうちょっとああしておけば良かったなという後悔があった」と振り返りつつ、「3年経ってリベンジの機会を頂けたので、すごくうれしかったです」と笑顔を浮かべる。

    そして、「自分で言うのも何なんですけど、色々な経験をして大人になったからなのか、3年前よりも上手になったんじゃないのかなと思います」と充実した表情。手ごたえの理由としては、「声の仕事は特にしてなかったのですが、バラエティ番組のMCの仕事を重ねたからかもしれません。以前はバラエティでも自分が突発的に思ったことしかしゃべってなかったんですけど、MCとして台本を読む場面も増えて、抑揚をつける読み方が上手になったのかな」と自己分析した。

    ○■ぐったりしてしまうような内容でした

    サルと家族同然に過ごし、師匠から弟子へと厳しい指導で受け継がれてきた「猿まわし」だが、日光さる軍団は今や、週休2日のシフト制を敷く会社組織に。働き方改革の波に揉まれ、さらには、SNS時代の現実にも直面する。

    この物語にナレーションを付け、指原は「日光さる軍団の皆さんが過ごされた、きっと悪い意味での濃密な時間をともに過ごしたような疲労感がありました」と率直な感想。「私が見たのはほんの一部で、それ以上の苦労や話し合いがあったと思う」と推察した上で、「自分がナレーションを担当したからという意味ではなく、本当にちょっとぐったりしてしまうような内容でした」と吐露した。

    新入社員たち、彼らの指導係を務める先輩社員のジュニア、師匠の太郎と、それぞれからこぼれ落ちる本音。どの立場に共感したかを聞くと、指原は「それぞれに共感するところがあった」と感じ入る。

    「もちろん新人としての立場も経験しているし、伝統芸のようなレベルではないにしても、アイドルの先輩として後輩を育てているので、ジュニアさんにも共感しました。実は、太郎さんにも共感したんです。私はプロデューサーをやっていて、“誰かのミスは自分のミス”という感覚が自分にもあるので、ああいうことが起こったときに自分だったら……と考えていました」

    「年齢を重ねれば重ねるほど、全員に共感するんじゃないのかな? 全員にではないにしても、視聴者の皆さんも絶対に誰かには共感できて、苦しくなるんじゃないのかなっていうふうに思います」

    ●“Z世代”との接し方「理解してあげたい」
    ○■ジュニアの涙に感じたこと

    特に胸に来たシーンを尋ねると、「ジュニアさんが、失敗した後輩と一緒に泣いてたんです。後輩が失敗したとき、『よく頑張ったね』とは言えるかもしれないけど、一緒に泣けるっていうのは相当な思い入れがないとできないことだし、本気で指導してるからだなって。誰かを指導するときは、あれくらいの思い入れがないと伝わらないし、あれくらいの思い入れがあるから尊敬してもらえるんだなと思いました」としみじみと語った。

    また、「自分は正直、ジュニアさんのように一緒になって泣いたことはないです」と明かし、「だからこそ、すごいなって。私の場合は一緒の気持ちになるというより、違うフェーズで見てしまうので、『こうしたら良かったのに』って注意しちゃうと思うんですよね。でも、ジュニアさんは最初から『もしみんなが怒られたら、自分の責任だから、とにかく堂々とやり切ってほしい』と言えたり、後輩と一緒に泣けたり、とにかくカッコいい」と称賛した。

    ○■下の世代の子たちには我慢させたくない

    =LOVEをはじめとするアイドルグループプロデュースする指原。いわゆる“Z世代”と接する機会も多いが、自身はどのように彼女たちと向き合っているのだろうか。

    「『最近の若い子は』という言葉はあまり使わないようにしてるんですけど……私たちもきっとそうだったように、若い子たちとの接し方って変わってきてるし、すごく難しいなと思います。だからこそ、誤解がないように、何か変化があったとき、何か新しいチャレンジをするときは、全部ちゃんと説明します。やっぱり自分の言葉で説明しないと伝わらないことばかりだと思うので」

    「『何となく』『気持ちで』というのは伝わらない時代なんだなって、今回の映像を見ても感じました。根性、気合い、我慢とか、そういうことではないんだろうなって。それが間違っているとは思わないので、私たちがしっかりと彼女たちに合わせていって、理解してあげたいです」

    「自分は根性もあるし、いろんなことに我慢してきたほうだと思ってたんですけど、若い子たちと接してると、自分もゆとり教育の真っただ中にいたわけですし、気づいてなかっただけで、『最近の若い子』にあてはまってたんだろうなと思います」

    この絶妙なバランス感覚を持つ彼女は、後輩たちにとって頼もしい存在に違いない。

    アイドルグループに関して言うと、上の世代の人たちが作ってきたものなので、中には古いなって思うこともあるし、今の子たちには色々我慢させてしまっていることも多いです。でも、私は下の世代の子たちには我慢させたくないので、ちゃんと思うことは話してほしいと言っていて。実際、その部分には感謝してもらえているのかなと思います」

    秋元康氏の言葉「エンターテインメントは汗をかかなければならない」
    ○■太郎の姿勢を称賛「素晴らしい

    今回、新入社員が自身の進退について、LINEで指導担当の先輩に告げるなど、コミュニケーションにおける世代間ギャップも浮き彫りになったが、指原は「私の場合は、相手に合わせたいので、LINEのほうが好きそうだったらLINEでやり取りをします」と柔軟な対応ぶり。

    さらに、「送られてきた文章の、倍の勢いの文章量で返信しますけど(笑)」と冗談めかしつつ、「後から、『これは言った、あれは言ってない』とぐちゃぐちゃっとなってしまうこともあるので、文字に残したほうがいいのかなって」と、文章でコミュニケーションを取るメリットも感じているようだ。

    下の世代に適応を求めるのではなく、自らが彼女たちに合わせて変化する。太郎も入社4年目の若手社員たちとの食事の席をもうけ、若者の心をリサーチする場面も映像にあった。指原の姿勢と通ずるところがあるが、「私は30歳で、まだギリギリその変化に応じられていると思うんですけど、太郎さんは大先輩なのに、SNS時代の若い子たちに合わせようとしている姿がすごく印象的でした。そうやって若い子たちに合わせられる人も少ないと思うので、先輩に対して恐れ多いのですが、素晴らしいなと感じました」と敬意を表した。
    ○■エンターテインメントは汗をかかなければならない

    師匠と呼べる存在をズバリ挙げるなら。この質問に対し、指原は「人生で出会った人の中で最も影響を与えてくれた人」と表現し、秋元康氏の名前を挙げた。

    「秋元さんの言葉で最近よく思い出すものがあるんです。それは、『エンターテインメントは汗をかかなければならない』ということ。最初に言われたのはもう10年以上前なんですけど、最近まで忘れてたんです。たぶん、私が汗をかいてなかったので(笑)。でも、アイドルたちが努力している姿を見たり、今回のように誰かの頑張りに触れたりしたときに思い出すようになって」

    「太郎さんも『自分が感動してないと、お客さんに感動伝わらないでしょ』というお話をされていましたが……先日、若槻(千夏)さんと一緒に(いとう)あさこさんの単独ライブを見にいったんですけど、あさこさんがめちゃくちゃ汗をかいてて、すごいなって感動したんです。そのあさこさんの姿を見たときにも、秋元さんの言葉を思い出して、私も汗をかかなきゃなと思いました」

    (C)フジテレビ

    プロフィール
    指原莉乃
    1992年11月21日生まれ。大分県出身。2007年10月AKB48第5期研究生オーディションに合格し、2008年3月1日に劇場デビュー。同年10月発売の10thシングル大声ダイヤモンド」で初選抜入りを果たした。2012年6月にHKT48に移籍後、2013年の第5回総選挙で第1位となり、32ndシングル恋するフォーチュンクッキー」で初センターを務める。20152017年総選挙で前人未踏の3連覇を達成。2019年4月に11年間のアイドル人生に幕を閉じた。現在はさまざまなバラエティ番組で活躍するほか、=LOVE(イコールラブ)をはじめとするアイドルグループプロデュースも手掛けている。
    (野瀬研人)

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    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    ヒロミと指原莉乃のふたりがMCを務める、“ガチで恋したい”芸能人同士の合コンモニタリングする「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(以下、「恋セワ」)(毎月第4木曜深夜0:20-1:20、テレビ朝日系/第1~3週はABEMAにて配信)の #128が、5月25日テレビ朝日で放送され、放送終了後、ABEMAにて配信される。

    【写真】ヒロミと指原莉乃のふたりがMCを務める「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」

    ■今回の合コンメンバー

    本放送回の合コンでは、男性陣から、ヒロミから「女子としゃべれるのかな?」とツッコミを受ける、元消防士芸人のワタリ119、“っぽい歌”で歌がうますぎると話題のYouTuber虹色侍のずま、2回目の登場でリベンジ参戦となる、俳優の小飼大輝が、女性陣からは、年上キラーモデル瑛茉ジャスミン、“本田翼似”と話題の女優の井川瑠音、今回、最年少のバーレスク東京のダンサーのらんかの個性派メンバー合コンに挑む。

    ■6年間彼女がいないワタリ119

    指原が「ハイレベル合コン過ぎる!」と興奮するほど、今回は、女性陣の積極的な行動で男性陣がほん弄されていくのがみどころのひとつで、6年間彼女がいないというワタリ119は、胸元全開のセクシーダンサーのらんかから猛アタックされると、そのきわどいアプローチにタジタジになる。さらに、ワタリ119から生々しい発言まで飛び出し、指原も思わず「やめて!」と、ヒロミも「ここまで話す人、今までいなかった」と問題発言に引き気味になる。

    そして、第一印象で両想いの瑛茉とずまカップルは、瑛茉の得意なマッサージで急接近となる。終始、瑛茉にドキドキのずまが、得意の即興ソングで気持ちを伝えようとする。

    前回、緊張してカップル成立できなかった小飼は、井川と第一印象で両想いになる。ツーショットでは、小飼が「めっちゃ好き」とストレートな気持ち伝え、イチャつくふたりに、指原は「そろそろ止めないと、ふたりで抜け出してっちゃうよ!」と興奮気味に語る。

    今回の合コンは、男性からの告白スタイルとなり、いつも以上にドキドキ、イチャイチャする場面が盛りだくさんとなっている。


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    ワタリ119に猛アタックする、胸元全開のセクシーダンサーのらんか/※提供写真


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/05/19(金) 20:02:57.05ID:p9vSnLaD9
    2023/05/19 14:37

    タレント、指原莉乃(30)が18日放送のフジテレビ系「トークィーンズ」(木曜後11・00)に出演。フットボールアワーの後藤輝基(48)に対して、心のシャッターを閉じてしまった出来事を明かした。

    番組では「心のシャッターを閉じてしまう瞬間」についてトークを展開。普段は心のシャッターをあまり閉じないという指原だが、「フットの後藤さんと初めてご飯に行った時におじさんすぎて、まじで病気の話しかしてなかったんですよ。
    せっかく尊敬してるからいろいろな話が聞きたかったのに本当に病気の話しかしない。『ここが痛い。ああいう時に痛くなる』とか。尊敬してたのに、切なくなった」と振り返り笑いを誘った。

    またタレント、藤田ニコル(25)は「人脈の話されると閉じちゃいます。『〇〇と繋がってるよ』とか、『〇〇の社長と繋げよっか?』とか言われると、もし友達になっても『ニコルと繋がってるよ』っていろんな所で言うんだろうなって思って」と明かしていた。
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    https://www.sanspo.com/article/20230519-OYFAYBKDHRDOND5JEH3FIYW5RM/

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    ヒロミと指原莉乃のふたりがMCを務める、“ガチで恋したい”芸能人同士の合コンモニタリングする「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」(以下、「恋セワ」)(毎月第4木曜深夜0:20-1:20、テレビ朝日系/第1~3週はABEMAにて配信)の #124が、テレビ朝日にて4月27日に放送され、ABEMAでも配信される。

    【写真】“ガチで恋したい”芸能人同士の合コンをモニタリングするヒロミと指原莉乃

    ■「この人来るんだ!?」

    今回の合コンメンバーは、男性陣から、九条ジョー、俳優の黒川大聖、DJのHAL、演歌歌手の徳永ゆうき、対する女性陣からは、2回目の参戦となるタレントのでか美ちゃん、「eggモデルのあいめろ、モデルの川崎琴之、元フィギュアスケート選手の高橋成美という、ヒロミが「なんかすごい顔ぶれ!この人、来るんだ!?」という個性豊かなメンバーが集結する。

    ■第一印象で両想いが3組

    第一印象で両想いが3組の今回の合コンの、なかでも注目は、おたがい“一度も恋愛経験がない”という徳永と元オリンピック代表の高橋のカップルで、2ショットでは、いきなり高橋が目の前にした徳永を見て、「好き!ってなった」と指原も驚く衝撃発言に、いい雰囲気のふたりを見て、ヒロミと指原がそろって「結婚してほしい!」と応援する。

    1月に解散を発表したばかりの九条は、第一印象からでか美ちゃんと両想いで、でか美ちゃんもまんざらではない様子を見せる。

    さらに、合コン経験なしの有名野球選手の愛娘の川崎も、同じく合コン経験がない黒川と盛りあがる。

    第一印象両想いカップル3組が、このまま成立しそうなところを、トップギャルモデルのあいめろがかき乱し、男性陣の手をにぎったり、「めっちゃかわいい!」と積極的にアプローチしたりと、最後に何組のカップルが成立となるのか、恋の行方に注目したい。


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    ヒロミと指原莉乃のふたりがMCを務める「ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”」/(C)AbemaTV,Inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


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