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    タグ:戸田恵梨香



    1 冬月記者 ★ :2022/12/04(日) 23:21:33.16ID:IefNGkug9
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ea7c774632e0fcc4a2510afb940b22959dc8dc5e
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    戸田恵梨香"おめでた"に水を差す映画「母性」興行成績 敗因は永野芽郁のキャスティング?


     戸田恵梨香(34)が11月28日、所属事務所の公式サイトを通じて第1子妊娠を発表した。この祝福ムードに水を差しているのが、永野芽郁(23)との共演で注目を集めていた映画「母性」の興行成績だ。

     11月23日の公開から5日間で観客動員数は17万2391人、興行収入2億2628万という“微妙な数字”で、全国340スクリーンの大規模公開だったにもかかわらず、「思ったより伸びない」と密かに呟く関係者が少なくない。ある映画関係者は、「最終興収は恐らく10億円を少し超えた程度にとどまるだろう」と筆者に漏らした。


     “イヤミス(嫌な気分にさせるミステリー)の女王”と呼ばれる作家・湊かなえ氏の、100万部を超えるベストセラー小説「母性」の映画化ということで前評判が高かっただけに、配給会社も肩を落としているだろう。

    「湊かなえ作品としては2010年に公開された松たか子さん主演の『告白』に続く、高評価の作品が『母性』だといわれています。『告白』は38.5億円の興収を残していますから、配給会社としてもこの数字に限りなく近い数字は期待していたようです」(映画関係者)


    「ハコヅメ」で2人のペアは好評だったが…

     配給会社関係者をさらに浮足立たせたのが、この映画のクランクアップ後に撮影が始まった連続ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(日本テレビ系)の好反応だった。

     21年7月期に戸田と永野のペアで放送され、連ドラ低迷期といわれているこの時代に、平均視聴率11%を超える数字を残し、いい意味でスタッフや制作陣の予想を裏切った。2人は交番勤務の先輩後輩の警察官役を演じ、息の合った小気味良い演技を披露したわけだが、実はこれは「母性」の現場で培われた2人の信頼関係によって実現したものだったという。

     固定ファンが付いている湊かなえ作品が原作で、人気バディー再共演となれば、誰の目にも「母性」に“死角”は見つからなかったはずだったが……。なぜ「告白」ほど数字が伸びないのだろうか?

     最大の理由は湊氏の“イヤミス”のディープ過ぎる闇に、戸田と永野が完全に“埋没”してしまっていることだ。

    「『母性』のキャスティングは特に永野さんにはまだ早過ぎました。『ハコヅメ~』でどちらかと言えばコメディエンヌ的な、軽妙な新人警察官を見せられたすぐ後の『母性』では、ドラマが好評だっただけに視聴者も切り替えが追いつかない。『母性』の約2カ月前に公開された『マイ・ブロークン・マリコ』では喫煙シーンや、やさぐれ感の強い役柄も演じていますが、映画の観客やテレビの視聴者は、まだもう少し永野さんの笑顔を見ていたいと思っているのでしょう」(芸能関係者)

     劇場前やSNSで「母性」の観客の声を取材すると、戸田の義母役を演じた高畑淳子(68)と実母役の大地真央(66)の、いわゆる脇役の“熱量”の高さを評価する声が多い。主演の2人を差し置いて、高畑や大地の演技に圧倒されたという観客が少なくないようだ。

     これは湊かなえ作品の特徴の一つでもあるのだが、脇を固める演者の“熱量”がとにかく半端ないのだ。関係者の中には公開早々でもう既に、国内の映画賞の助演女優賞部門は高畑と大地の一騎打ちと公言する人もいるほど。日本映画に限らず、「脇役が目立ってしまう作品は興行的に成功しない」と、ショービジネスの世界ではいわれている。

     永野にとって「母性」の出演はいい経験にはなったが、興行的には適役ではなかったということだろうか。戸田はさらさら気にしていないだろうが、「母性」の興行成績は“おめでた”に水を差す結果になりそうだ。

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    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/12/03(土) 18:07:27.73ID:MWWizHGR9
    エンタメ
    2022年12月03日
    https://www.dailyshincho.jp/article/2022/12031056/?all=1

    (出典 www.dailyshincho.com)


     芭蕉は〈物言えば唇寒し秋の風〉と詠んだが、覚悟の上での空気を読まぬ発言は、時に閉塞した時代に風穴を開ける。昨年10月に映画を降板して以降、表舞台から姿を消していた戸田恵梨香(34)。9月に復帰した彼女が先ごろ放ったある言葉が、少なからぬ人々の胸に突き刺さっているという。

     ***

     戸田は11月13日、「ボクらの時代」(フジテレビ系列)に出演。その際の発言が話題になっている。

    〈ドラマとか映画の世界にたくさんのコンプライアンスができてしまったのが一番、悔しいです。やくざのお話なのに、やくざがシートベルトする。なんだ、その手間はみたいな〉

    〈コンプライアンスを守っていたら限界が来るわけじゃないですか。お芝居、役者をやり続けられるんだろうかって自問自答する〉

    ■中井貴一も「作り手の萎縮」を危惧

     芸能担当デスクが言う。

    「彼女は大竹しのぶに憧れて女優を目指したと公言しているほどで、演技に一家言あるタイプ。だからこそ、最近の制作環境についてモノ申したくなったのでしょう。とはいえ、第一線で活躍する女優がテレビ番組で、ここまでコンプラについて踏み込んだ発言を行うことは異例です」

     もっとも、戸田は現場の危機感を代弁したに過ぎないともいえる。実際に俳優の中井貴一も今年に入り、主演作の時代劇をPRする際にスポーツ紙のインタビューに応じて、

    〈僕らはウソをつく商売。それなのに、最近は「この物語はフィクションです」とお断りを入れてもクレームが来る。そして作り手が萎縮する〉

     そう述べているのだ。

    ■「タバコを吸わない刑事」

    「以前に比べて現場がコンプラに過敏に反応し、自主規制が目立ちますね」

     そう話すのは、メディア文化評論家の碓井広義氏。

    「現在の刑事ドラマでは、ほとんど拳銃は発砲しないし、血も流れない。昭和の刑事ドラマとはまるで違います。また刑事といえば、タバコがつきものだったのですが、今のドラマの刑事さんは電子タバコさえ吸っていない。一方で、犯罪者がシートベルトをして逃げるという滑稽な場面が描かれるようになった。こんなこと、視聴者は望んでいません。テレビ局が自主規制しているだけなのです」

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/11/26(土) 11:39:37.14ID:EyS90W/09
    2022.11.26 10:31

    11月20日に放送された人気バラエティー『日曜日の初耳学』(TBS系)の対談企画「インタビュアー林修」に、俳優の戸田恵梨香が登場した。

    俳優業を志したキッカケを明かし、あわせて自身の〝最終学歴〟についても語った。

    インタビュアーの林修から俳優を志したきっかけを聞かれ、戸田はテレビの〝NG集〟を見て「楽しそうでうらやましい」と思ったことが転機であると話す。

    その後、両親がオーディションに応募して見事に合格。中学卒業後に、単身で上京したそうだ。

    そのため「中卒なんです。高校には行かず、それも父が『高校には行かなくていい』って言ったんですよ」と告白するのだった。

    高校に通わなかったことに対しては、「本当にお芝居のことをよく考えられましたし、学校があったら、逃げちゃってたと思う」などと振り返り、後悔はしていないようだった。


    意外にも多い? 芸能一筋の“中卒”俳優たち

    一般社会では多少なりともコンプレックスを抱えてしまいそうな中卒だが、意外にも、若かりし頃から勉学よりも俳優業一筋に生きる女性俳優は少なくない。

    個性派俳優・江口のりこもその一人だ。彼女は11月19日放送の『人生最高レストラン』(TBS系)に出演した際、上京するまでの苦労話をすると同時に、最終学歴を語った。

    兵庫県出身の江口は地元が嫌いだったため、高校へは進学せずにバイトして、上京するためのお金を貯めようとしたという。

    結果的に身内に足を引っ張られて思うように貯金はできなかったそうだが、そんな中でしびれを切らし、ついに強行突破。

    『劇団東京乾電池』の研究生募集に応募して合格し、所持金約2万円で上京したことを打ち明けている。

    「今年の『NHK紅白歌合戦』に28年ぶりとなる出演が決定した俳優・篠原涼子も実は中卒。一度は高校へ進学したのですが、1年生の時にオーディションに合格して芸能界へ進出したため、高校は中退。その後、アイドルグループ『東京パフォーマンスドール』としてデビュー。着実にキャリアを積んで、今の地位を獲得しているのです」(芸能ライター)

    真の成功者は、学歴に頼らないことを証明してくれているのかもしれない。

    https://myjitsu.jp/archives/394461


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    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/11/21(月) 20:39:14.11ID:KPRbXDlu9
    2022/11/21 11:23 Written by Narinari.com編集部

    女優・戸田恵梨香(34歳)が、11月20日に放送されたバラエティ番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)に出演。連続ドラマ「SPEC」シリーズ(TBS系)に出るまでは、かわいらしいイメージがあったが、「それがすごい嫌だった」と語った。

    「SPEC」シリーズについて、戸田はそれまで与えられたものをただ演じるという感覚がどこかにあったと話し、「自分の個性というのがわからない、みたいな、自分の中で迷走期だったんですよ」と語る。

    戸田によると、当時「デスノート」や「ライアーゲーム」などで見せたかわいらしいイメージを世間に持たれていたが、自分自身とかけ離れていたため、「それがすごい嫌だった」そうで、「SPEC」では自分の頭脳で思いつくことが表現できたため、役者としての長所と短所に気付き、自分がどういう人間かというのが少しずつ理解でき始めた作品だったと語った。



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    https://www.narinari.com/Nd/20221175756.html


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    【【芸能】 戸田恵梨香、初期の“かわいらしい”イメージ「すごい嫌だった」】の続きを読む


     俳優の戸田恵梨香が、20日放送のMBSTBS系日曜日の初耳学』(毎週日曜 後10:00)の「インタビュアー林修」コーナーゲスト出演する。

    【番組カット】『コード・ブルー』についても語る戸田恵梨香

     戸田が役者を志すきっかけは、ドラマNGシーンを集めて放送するバラエティー番組だったという。芸能人になりたい気持ちはなかったが、テレビをうらやましく見ている姿に気づいた両親が、オーディションを受ける道筋をつけてくれたという。16歳の戸田を単身上京させ、高校には進学せずに芝居の道一本でやっていくことを後押ししてくれた父への想いとは。

     デビュー後は、『デスノート』『ギャルサー』など次々と話題作に出演。記憶にないほど忙しい日々を送る中でも、ブレイクの実感はなく、自分の能力のなさを思い知らされていたという。

     そんな戸田が特別の想いで取り組んだと語るのが、『コードブルー -ドクターヘリ緊急救命-』だった。山下智久新垣結衣、浅利陽介ら同世代の俳優たちと共演し、強い緊張感で現場に立っていたと振り返る。そして、ドラマから7年、シリーズの続編で再会したかつての“ライバル”たちとの“忘れられない秘話”を披露する。

     さらに大きな転機となったのが、堤幸彦監督との出会い。2010年の『SPEC』で新境地を開拓し、それまでの“言われたことのみやる”という受け身の姿勢から、まさに“役作り”の面白さに目覚めたという。その後、『ケイゾク』『トリック』と戸田を起用してきた堤監督が、役者・戸田恵梨香の魅力を語る。

     また、大ヒットドラマ『大恋愛』の話題では、自身の演技について自ら分析。この作品で初めて到達したという“ある境地”を明かすほか、最新作『母性』の役作りについても語る。

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    20日放送の『日曜日の初耳学』に出演する戸田恵梨香(C)MBS


    (出典 news.nicovideo.jp)


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