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    タグ:天海祐希

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    1 湛然 ★ :2023/10/01(日) 06:03:54.92 ID:z0TVZDL+9
    天海祐希「毎日の稽古はご褒美だった」 元英ロイヤル・バレエ団ダンサーのアダム・クーパーと夫婦役
    2023年10月1日 4時0分スポーツ報知
    https://hochi.news/articles/20230930-OHT1T51335.html?page=1
    フォトコールで熱演するアダム・クーパーと天海祐希

    (出典 hochi.news)



     女優の天海祐希(56)の主演舞台「レイディマクベス」(11月12日まで、よみうり大手町ホール)が1日に初日を迎える。天海は9月30日に同所で会見を行い、意気込みを語った。

     シェークスピアの戯曲「マクベス」の登場人物・マクベスの夫人にスポットを当てた新作で、今回が世界初演となる。天海は「あっという間だった1か月の稽古期間でした。演出家のウィル・タケットが良い意味で細かく話をしてくれた。役者の動く感情をくみ取ってくれることに感動した。私たちの稽古に忍耐強く向き合ってくれた」と充実した表情を見せた。

     元英ロイヤル・バレエ団ダンサーのアダム・クーパー(52)との夫婦役に関しては、「私はもともとアダムのファンで、毎日の稽古はご褒美だった。煮詰まって悩んでいる時も、アダムの笑顔を見ると頑張れた」と照れ笑いを見せていた。

     ファン心理も理解できたようで、「あまりにもアダムが格好良くて、衣装合わせの時に隙間からアダムの写真を撮ってました。

    (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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    女優の天海祐希が、TVerオリジナルドラマ『潜入捜査官 松下洸平』(火・金曜12:00配信、全5話)の第1話に、本人役としてゲスト出演している。

    本人が演じる俳優・松下洸平は実は警視庁の潜入捜査官で、とある大物俳優の疑惑解明のために任務として15年前から芸能界に潜入し捜査をしていた、という設定で繰り広げられるサスペンスコメディの同作。ここに、天海も本人役で登場し、松下と共演している。

    4月クールに放送されたドラマ『合理的にあり得ない~探偵・上水流涼子の解明~』(カンテレ)で名コンビぶりを見せた2人が、どのようなシチュエーションでどんな掛け合いを見せるのか、注目だ。
    ○■天海祐希 コメント

    松下くんの作品で、「松下くんと(佐藤)浩市さんとご一緒できる!!」とうれしかったです。が…浩市さんとは現場でお会いできませんでした(笑)
    松下くんとはこの撮影の前まで連ドラでご一緒していたので、その延長の様な不思議な感覚でした(笑)ご本人も楽しんで演じていらしたようで、こちらにもその楽しさが伝わってきました。
    松下くんの初主演作品に出演できて光栄に思います。これからもますます、ご活躍される姿を楽しみにしています! またお芝居できたらうれしいなぁー。

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    画像提供:マイナビニュース


    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 フォーエバー ★ :2023/04/23(日) 09:13:44.92ID:vex+b7rF9
    4/23(日) 9:06配信

    日刊ゲンダイDIGITAL

    【桧山珠美 あれもこれも言わせて】

     17日、天海祐希が主演の「合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜」(カンテレ制作、フジテレビ系)がスタートした。天海が演じるのは頭脳明晰、変装を武器とする元弁護士でワケありの女探偵・上水流涼子。松下洸平演じるIQ140の相棒・貴山伸彦とタッグを組み、依頼者の問題をあり得ない方法で解決していく極上痛快エンターテインメントだ。初回視聴率は9.3%、個人5.3%だが、内容は悪くないので、アップも期待できそうだ。

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     月曜のフジは21時から木村拓哉主演の「風間公親─教場0─」だが、こちらは陰々滅々、笑顔を封印したキムタクが終始苦虫を噛み潰していて、見ているとこちらも鬱々としてくる。

     一方、天海のドラマはコミカルだし、月9の憂さを晴らしてくれる爽快さがある。眉間に皺を寄せて深刻ぶる風間より、ショベルカーで小屋を丸ごと破壊する上水流のあり得なさが心地いい。

     2時間ドラマがなくなって久しいが、このドラマにはいい意味で2時間ドラマの緩さがある。キャディーに扮してすっとんきょうな声を出したり、マッサージ嬢に扮して「イッショケンメイガンバリマス」とカタコトでしゃべったり、ヨガのインストラクター姿もサマになっていた。

     相棒の松下を「チェリー」呼ばわりし、セクハラだなんだというやりとりも、笑えるのは天海のキャラクターによるものだろう。その一方で、何者かに罠にかけられ、弁護士資格を剥奪された経緯などの伏線はシリアスで、バランスも絶妙。一気に物語に引き込まれた。

     天海は「BOSS」や「緊急取調室」などのイメージからか、理想の女性リーダーベスト10などでは必ず名前が挙がるほどだが、今回の女探偵役で俳優としての幅もさらに広がるに違いない。

    どこか浮世離れした空気もまとう
    大地真央(C)日刊ゲンダイ

     それにしても、天海といい、「アイフル」のCMの大地真央といい、宝塚出身の女優はスケールが違う。華があるというか。先日、映画「わたしの幸せな結婚」を見てきた知人が呉服屋の女将役の人がいかにも宝塚という感じだったというので調べたら、2年前に退団した元月組トップスターの珠城りょうだった。

     他にも真矢ミキ、紫吹淳らも退団して随分経つのにいまだにザ・宝塚という空気をまとっている。男役だけでなく黒木瞳や檀れい、はいだしょうこなど娘役もクセが強く、どこか浮世離れしているがそこが強みだ。

     昨今の女優は昔のように芝居の勉強をしてきた新劇や小劇場出身というより、アイドルから女優始めましたというのが主流だが、元タカラジェンヌたちは彼女らとは一線を画す存在だ。演技は勉強すれば上達するかもしれないが、華ばかりはどうしようもない。この春は天海の華を堪能させていただくとしよう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5f9728e762dcdbfb16cb3e268d9293720338b183


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?exp=10800

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    俳優の天海祐希が3月29日、都内で開催された「第44回松尾芸能賞」の贈呈式に出席。演劇部門の優秀賞に選ばれた感想を口にした。

    【写真】優秀賞を受賞した喜びを語る天海祐希

    同賞は、日本の文化・芸能の保存・向上に寄与した芸能出演者や演出・音楽・劇場芸能に高い技術を持つ人に贈られる。

    ■誇らしい気持ちでいっぱい

    優秀賞を受賞した天海は「こんなに栄誉のあるすばらしい賞をいただくことができて、驚きと恐縮、そして誇らしい気持ちでいっぱいです」としみじみ。

    続けて「一緒に受賞されたすばらしい方々と共に、お客様にたくさん楽しんでいただけるような作品を作っていけたらなと思っています。選んでくださったみなさん、そしていつも応援してくださっている皆さんに恥ずかしくないように、頑張っていきます。本当にありがとうございました!」と感謝した。

    トロフィーは自宅の一番目立つところに飾る

    また、自身にとって「松尾芸能賞」とは何かと聞かれると「すばらしい方々が受賞する賞だと思っていました。そんな賞に私を選んでいただけて恐縮しています」と謙遜。

    受賞した喜びを伝えたい人については「育てていただいた方々や諸先輩方、そしていつも応援してくださっているファンの皆さんに『皆さんのおかげで受賞することができた』っていうことを伝えたいです」と述べた。トロフィーの飾り場所は「お家の一番目立つところに飾らさせていただきます!」とのこと。

    ほか、まもなく新年度が始まることにちなみ、挑戦したいことを尋ねられると「その年その年、毎日毎日が挑戦ですよ!」と言い笑わせ、「4月17日(月)から連続ドラマ『合理的にあり得ない〜探偵・上水流涼子の解明〜』(フジテレビ系)が始まります。今はそれに挑戦しております!」と答えていた。

    なお、演劇部門の大賞は市村正親、歌謡部門の優秀賞は三山ひろし演劇部門の優秀賞は尾上菊之助、舞踏部門の優秀賞は山村友五郎、文楽部門の優秀賞は吉田玉男、琉球音楽部門の新人賞は田渕愛子、演芸部門の功労賞は林家正楽が受賞した。

    ◆取材・文=大野代樹


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    「第44回松尾芸能賞」に登壇した天海祐希/撮影:大野代樹


    (出典 news.nicovideo.jp)


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