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    タグ:カズレーザー


     お笑い芸人カズレーザー2月24日、SPキャスターを務める情報番組「めざまし8」(フジテレビ系)に出演。「貯金」について一般論とはかけ離れた持論を展開して、出演者を感心させた。

     番組ではお金の使い方と節約をテーマにした小説「三千円の使いかた」を特集。同名タイトルドラマ化され、1月7日からフジテレビ系で放送されている。貯金術のひとつとして、1年間、毎日1~365の中から好きな数字をひとつ選び、同額を貯金していく「365日貯金」が紹介された。1年かけて全ての数字を貯金すると、6万6795円貯まるという。

    365日貯金」について意見を聞かれたカズレーザーは、次のようにコメントした。

    「目的なくやったら、貯金することが目的となる。何の意味もないので。結局、6万6795円貯めても、それをご褒美みたいに使っては意味がない」

     なんとも厳しい見解である。さらに続けて、

    「ご褒美を断つのがいちばん支出を調整できる。ご褒美をなくすのがいちばんいい。僕はそうやっているんですけど」

     ご褒美がないと寂しい気もするが、カズレーザーはこうも言う。

    「ご褒美がなくても楽しく生活できる支出レベルを考えるのが、いちばんいい。みんな、貯めた金を変に使っちゃうから。ご褒美を買う時は頭が麻痺している。それがないのがいいっすよ。普通にそれで楽しいような生活を自分で見つける」

     一連の発言を聞いた倉田大誠アナは「そのマインセッティング、大事かもしれない」と感心しきりだった。

     カズレーザーは21年4月放送の同番組で、煮物は余った納豆のタレで味付けをするといった「過度な節約」について、

    「一般の方がそのままマネをすると絶対にストレスが溜まるので、マネをするならホドホドにするといいかもしれません」

     と警鐘を鳴らしているのだが、ご褒美はない方がお金は貯まる。無理に節約をするとストレスになる。「なるほど」と思わせるカズレーザーの金銭哲学にはもうひとつ、大きな秘訣があった。

    「給与明細を見ないことです。16年7月放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)に出演した際に、そう明かしました。給与明細を見るから使ってしまうのであって『いくら稼いだかわからなければ、同じ生活をずっと続けるしかない』と理由を説明しています。この金銭哲学をマネすれば、お金が貯まりそうですね」(芸能記者)

     マネー本を出版してはどうか。

    (石田英明)

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    (出典 news.nicovideo.jp)


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    1 ひかり ★ :2023/02/17(金) 09:20:52.18ID:5qecGmnK9
     お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(38)が17日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)にコメンテーターとして出演。迷惑動画のSNS上での拡散について言及した。

     番組では、飲食店などでの迷惑行為を映した動画が相次いでSNS上で拡散されていることを放送。動画を撮っている人の多くが“Z世代”だとして、“Z世代叩き”が起こっていると伝えた。

     カズレーザーは「いつの時代もいたバカが可視化されてるだけだと基本的には思う」と迷惑動画について自身の見解を述べたうえで「Z世代叩きって言葉は別に気にしなくていいのかなと思いますね。おじさんだったり、おばさんだったり、ちょっと前だったら団塊の世代って言葉もありますし、そういうラベリングでわれわれ語りがちですけど、そういうのはその世代にいない人が勝手に付けてるもんで、本質は付いてないのはわれわれは分かってるじゃないですか」と“Z世代叩き”という言葉を取り上げたことへの疑問を示唆。

     「もし若い子が、今いないと思いますけど、Z世代叩きなんて言葉を気にする10代、20代の子がもしいるんだとしたら、ちょっと冷静になってほしいですね。それは何の意味もない言葉なんで」と言い、「言っちゃ悪いですけど、Z世代って言葉は昔の人が勝手に付けてる言葉なんで、SNSをちゃんと使いたいんだったら、楽しく使いたいんだったら、まずZ世代って言葉を使っている人のツイートとか見ない方がいいと思いますね。Z世代って単語使っている人にあんまちゃんとした人いないんで」と自身の見解を話した。
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    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/818c994a273b54e84c180ce4183a9162d18c543f

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/12/09(金) 17:38:43.82ID:rdu0Oocn9
    12/9(金) 17:17配信
    スポニチアネックス

    カズレーザー、占いで人生決める人々をバッサリ「そんな人が大きなことを成し得るわけない」

     「メイプル超合金」カズレーザー(38)が9日までに更新されたYouTube「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」に出演し、占いに心酔する人たちについて持論を展開する場面があった。

     「占い」というテーマになると「ぺこぱ」松陰寺太勇は「なんでみんな好きなんだろうね?人生の大事な岐路をさ、占いで決める人っているじゃん。あれはどういう神経なんだろうなって」と疑問を投げかける。

     これにカズレーザーは「自分で責任取りたくないってことがあるんじゃないですかね。まあ語弊がありますけど、占いが好きな人って、大したことないことで悩んでるんじゃないですかね。だって、自分のことを自分で決められない人がさ、大きなことを成し得るわけないじゃないですか」とバッサリ。「自分で決めようが、占い師に決められようが、大差ないんじゃないかなとは思いますね」と語っていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5594fde8db2c269ead7b6f31b0a9212f9070b182


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    1 muffin ★ :2022/12/03(土) 19:10:59.38ID:W0Incdvb9
    https://japan.techinsight.jp/2022/12/miyabi12021030.html
    2022.12.02

    漫才コンテスト『M-1グランプリ2022』の準決勝が11月30日に行われ、決勝に進出する9組が発表された。昨年のファイナリストが次々と予選で敗退していく中、真空ジェシカとロングコートダディの2組だけが決勝に駒を進めている。その真空ジェシカが今年の『M-1』チャンピオンになる―と強く推しているのが、メイプル超合金のカズレーザーである。

    同じサンミュージック所属で年齢が近いカズレーザーとお笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇が、テーマを決めて自由気ままに語り合うYouTubeチャンネル『カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】』。10月24日に公開された動画では『M-1』について語っている。

    そのカズレーザーが、真空ジェシカを「超面白い!」と力説している。動画によると10年くらい前に「R-1ぐらんぷり」(現「R-1グランプリ」)で真空ジェシカ・川北茂澄のネタを見て「スゲー面白い、なにこの若い子」「天才すぎるじゃん!」と驚いたと言い、それ以来真空ジェシカの虜になってしまったようだ。

    だが同じ昨年の『M-1』ファイナリストのモグライダーに比べて、真空ジェシカはネタ番組以外でバラエティへの出演が彼らのように爆発的に増えているとは言えない。カズレーザーによると芸人だけのひな壇トークなら良いが、俳優やアイドルなどが出演している番組では真空ジェシカのような“陰キャラ”系は相性が悪いと見ている。芸人以外の出演者には分かりやすく明るい感じで話しかけないと、なかなか場が盛り上がらないからだ。

    カズレーザーは自身のツイッターで「365日後に優勝する真空ジェシカ」のつぶやきを固定し、トップに置いている。これは2021年12月19日のツイートで、昨年の『M-1グランプリ』が終了してすぐカズレーザーが投稿したものだ。

    『M-1グランプリ2022』の決勝は12月18日、真空ジェシカのほかダイヤモンド、男性ブランコ、カベポスター、ロングコートダディ、さや香、キュウ、ウエストランド、ヨネダ2000、そして当日に行われる敗者復活戦から選ばれた1組を加えた計10組が今年の漫才師の頂点を目指す。


    (出典 static.techinsight.jp)

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     お笑いコンビメイプル超合金カズレーザーと宇宙飛行士の野口聡一氏が3日、東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた「IMAXレーザー」の体験イベントに登場した。

    【写真】カズレーザー&野口聡一氏、イベントの模様

     同映画館で4日から「IMAX映画祭 in 日比谷」が開催されるのに先立ち行われたイベント。野口氏にとっては、JAXA退職後にこうした映画関連のイベントに出演するのは初めてとなる。

     すでにTV番組などでも共演経験がある2人だが、芸能界きっての博識で、特に宇宙が大好きで「憧れの場所」と語るカズレーザーが「(野口さんが)ISS国際宇宙ステーション)にいらした時のYouTubeもずっと見てました!」と言えば、野口氏も「本当は今日、カズさんとはやりたくなかったんです。こないだ、クイズ番組で僕が一生懸命考えた宇宙の問題を全部解かれたんで(苦笑)。今日、またご一緒すると、さらに宇宙に詳しくなっちゃうから!」と返し、さすがに息ぴったりの様子。

     イベントに先立ち、2人はドキュメンタリー作品『A Beautiful Planet 3D -ビューティフル・プラネット-』をIMAXレーザーで体験したが、カズレーザーは「キレイなものは問答無用の説得力がある! 何も考えず感動できました」と興奮気味に語り、野口氏も「私も実際に宇宙で見た感じに非常に近くて、窓越しに地球が広がっていく感じとか、(宇宙から)日本列島ヨーロッパの都市を見る感じって、こんな感じだったなと思い出しました。映画は、ある意味、肉眼で見るよりもキレイに見せるテクニックがあり、例えば都市の場所をハッキリわかるようにしてくれたりしてくれるので、宇宙にいる時にああいう仕掛けあったらよかったのにと思いました」と臨場感あふれる映像を絶賛した。

     4日から始まる『IMAX映画祭 in 日比谷』では新海誠監督最新作『すずめの戸締まり』や『トップガン マーヴェリック』、旧作では『インターステラー』や『マッドマックス 怒りのデス・ロード』などの上映が行なわれるが、カズレーザーが見たいのは『マッドマックス』とのこと。「こういう何も考えずに見られるパワフルな映像こそ、IMAXレーザーに合うんじゃないかと思います。語弊があるけど迫力だけの映画なんです(笑)あの世界に飛び込んだら(臨場感を)体験できると思う」とワクワクした表情を見せるた。

     一方、野口氏は宇宙飛行士として宇宙を舞台にした『インターステラー』を選ぶかと思いきや、意外にも映画祭ラインナップの中から選択したのは新海誠監督の『秒速5センチメートル』。「桜の花びらが秒速5センチメートルで落ちるのを、ここで3Dで見たい」と明かし、さらに「ひそかに見たいのは『TENET』。国際宇宙ステーションストリーミングで見たんですけど、あれは10回くらい見ないとわかんない」と大迫力の映像と音響に包まれながら難解な作品の“答え合わせ”をしたいと明かした。

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    TOHOシネマズ日比谷「IMAXレーザー」体験イベントに登壇したカズレーザー (C)ORICON NewS inc.


    (出典 news.nicovideo.jp)


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