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    カテゴリ: 【特集】東京五輪関連ニュース

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    (出典 www3.nhk.or.jp)



    【【東京五輪】ボクシング女子フェザー級で入江聖奈が日本女子初の金メダル!】の続きを読む

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    1 ベクトル空間 ★ :2021/08/01(日) 18:41:38.55

    https://www.zakzak.co.jp/ent/news/210801/enn2108010004-n1.html
    enn2108010004-p1

    (全文はリンク先を見てください)

    「芸能界も芸能マスコミも開店休業状態です。ダウンタウンの松本
    人志をはじめ、夏休みを取るタレントも多いようです」

     東京五輪が盛り上がる中、芸能担当のスポーツ紙記者は手持
    ち無沙汰のご様子。「誰かがメダルを取ったら芸能人のツイッターをチ
    ェックするくらい」と自嘲気味だ。

     ビートたけし(74)に「外国に恥ずかしくて行けない」と酷評された
    開会式だったが、NHK


    【【裏】東京五輪開幕で芸能界は“回転休業”状態 テレビは反対派から豹変 芸能事務所は選手に熱視線】の続きを読む

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    1 Anonymous ★ :2021/07/31(土) 12:03:35.43

    2021.07.29 10:33
    https://myjitsu.jp/archives/295459
    ayase_haruka

    7月26日に行われた東京五輪「卓球混合ダブルス」の決勝戦で、水谷隼・伊藤美誠組が勝利。日本史上初となる卓球での金メダル獲得という偉業を果たした。その直後に流れたCMを巡って、ネット上で大きな反響が起こっている。

    メダル獲得後に流れたのは、『コカ・コーラ』のCM。卓球のラケットを持った綾瀬はるかが「メダル獲得おめでとうございます! 白熱のラリー凄かったです! 色々なことを乗り越えて戦う姿に感動しました」と祝福メッセージを寄せながら、コーラでメダル獲得を祝して乾杯を呼びかけていた。

    福山雅治も興ざめCMに出演…

    事前に撮っておいた感が満載のこのCMに、ネット上では

    《綾瀬はるかが悪いわけじゃないけど、事前に収録したコカコーラのCM、割と冷めるな…》
    《なんやこの綾瀬はるかw 事前に何パターンか撮影してんのかこれw》
    《事前にこれとらされてる綾瀬はるかもかわいそうだし、このあとメダル取るたびにこういうの挟んでくるとしたら本気でやめてくれコカコーラ…耐えられない》
    《綾瀬はるか、事前収録で負けたパターンの時も収録してたんやろな…》
    《賞レース前の収録で2パターン撮っとくみたいなノリあるけど、綾瀬はるかのガチで数パターン作ってる映像見るとちょっと冷めちゃう》
    《おい、コカ・コーラよ。事前収録の「白熱した戦いでしたね」みたいなの冷めるからやめて。綾瀬はるかでも冷めるよ》

    といったツッコミが相次いでしまった。
    なお、このようなCMはコカ・コーラだけに限らず、『アサヒ』のCMではメダル獲得直後に福山雅治が登場。直前までテレビを見ていたかのようなクサい芝居をした後に、拍手をしながら「勝ちました! メダル獲得おめでとうございます! 挑戦し続けるその姿に、感動しました!」と言っていた。

    生放送で喜びを味わっている視聴者にとって、この演出が冷めてしまうのは言うまでもないだろう…。


    【【芸能】綾瀬はるか“五輪CM”に視聴者興ざめ…「本気でやめて」「冷めちゃう」】の続きを読む

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    男子サッカー日本、PK戦制して4強進出!12年ロンドン五輪以来 53年ぶりメダルかけ準決勝vsスペイン


    NO.9709155 2021/07/31 20:48
    男子サッカー日本、PK戦制して4強進出!12年ロンドン五輪以来 53年ぶりメダルかけ準決勝vsスペイン
    男子サッカー日本、PK戦制して4強進出!12年ロンドン五輪以来 53年ぶりメダルかけ準決勝vsスペイン
     ◆東京オリンピック(五輪)サッカー男子 準々決勝 日本0(4PK2)0ニュージーランド(31日、カシマスタジアム)

     1次リーグA組を3連勝の首位で通過した日本はB組2位のニュージーランドと対戦。0-0のまま延長戦を終え突入したPK戦を制し、2012年ロンドン五輪以来の準決勝進出を決めた。

     PK戦で後攻の日本は1人目の上田から板倉、中山、吉田と4人全員が成功。ニュージーランド2人目のキックをGK谷がストップし、3人目が外した。

     準決勝ではスペインと対戦。1968年メキシコ五輪の銅メダル以来、53年ぶりとなるメダル獲得を目指す。

    【日時】2021年07月31日 20:38
    【ソース】西日本スポーツ

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    大坂なおみ日本人なのか?」

    オーストラリアの日刊紙「オーストラリアン」電子版が2021年7月24日に公開した記事が波紋を広げている。

    記事では同国のスポーツライターが、テニス女子・大坂なおみ選手を東京オリンピックの最終聖火ランナーに選んだことは「間違いだった」と主張。これに、各国のメディアから批判が続出しているのだ。

    「何か気まずい感じがする」

    記事を執筆したのは、オーストラリアスポーツジャーナリストウィルスワントン氏。同国の優れたスポーツ報道を表彰する「SportAustralia MediaAwards」を7回受賞した経歴を持つ。

    記事のタイトルは『How Japanese is Naomi Osaka?』(大坂なおみ日本人なのか?)。スワントン氏はまず、1964年東京オリンピックの最終聖火ランナーに選ばれた、陸上選手・坂井義則氏について触れる。

    オリンピックの火を灯したのは、広島が核爆弾で破壊された日に生まれた一人の男だった。彼は、第二次世界大戦の灰の中から日本が立ち上がったことを示すために、無名の人の中から選ばれた日本人紳士だった」(日本語訳、以下同)

    スワントン氏は坂井氏の起用について「クラブレベルランナーで、本物のオリンピック選手の足元にも及ばなかったが、それは関係ない。炎はスポーツを超えている」とする。

    スワントン氏はここから、今回の大坂選手の最終聖火ランナー起用は「不適任」だった、との論を展開する。

    「下品に聞こえるかもしれないが、彼女はちょっとした吹き溜まりだ。彼女はフロリダからここ(日本)に飛んできて出場した。もっと良い候補者がここ(日本)で育ったのだ」
    「大坂は1997年、大阪の中央区で生まれた。母親の環さんは日本人。父はハイチ人である。大坂が3歳のとき、一家はアメリカニューヨークロングアイランドに移り住んだ。それ以来、大坂はずっとアメリカにいる。もしこれがステート・オブ・オリジンオーストラリアラグビーオールスター戦)の資格規定であれば、彼女は今大会でアメリカジャージを着ているはずだ」

    スワントン氏は「彼女は日本の伝統を誇りに思っている」としつつ、「日本の一般の人々からは、彼女との深いつながりは感じられない」「何か気まずい感じがする」などと意見。「彼女にライターを渡したのは間違いだったと思う」と主張した。

    一方で、スワントン氏が最終ランナーにふさわしかったとしたのは、元プロ野球選手王貞治氏、ソフトボール日本代表、元柔道選手の野村忠宏氏、新型コロナウイルスパンデミック下で働く医師・看護師の4組だ。

    特に、王氏については「日本で最も尊敬されているアスリートであり、868本のホームランの世界記録を持つ野球選手である」と説明。「崇拝されている81歳であれば、日本人ティッシュを手に取っていただろう」とした。

    台湾メディアは「矛盾」を指摘

    記事はオーストラリア国内で大きな波紋を呼んだ。問題視されているのは、スワントン氏の「人種」に対する認識だ。

    同国のジャーナリストマーク・フェンネル氏はツイッターで24日、自身も混血児だとした上で「このようなことはしないでください。周りの人が自分の人種を判断したがる世界で育つのはゴミのようなものです」と投稿。インターネットメディアJUNKEE」も25日の記事で「外国人嫌いでナショナリスト的なレトリックで溢れている」とスワントン氏を批判した。

    国外にも波紋は広がった。27日には、イギリスの日刊紙「The Times」電子版で『If Naomi Osaka thinks she's Japanese, that's good enough for me』(大坂なおみ日本人だと思っているなら、それで十分)と題したコラムが掲載された。

    執筆したライターのサラ・トーア氏は「生まれた国、住んでいる国、母国語、市民権、パスポート、内なる感情、どれがあなたの民族性を決定するのでしょうか?『The Australian』紙のスポーツレポーター、ウィルスワントン氏は、居住国が唯一の重要な情報であると考えているようです」と指摘。

    さらに「2歳からイギリスに住んでいるトルコイギリス人女性として、私は大坂選手のテニスラケットスワントン氏の頭を殴ってやりたいと思っています」と、強い表現で批判した。

    台湾の日刊新聞「中国時報」電子版は、スワントン氏の「矛盾」を指摘した。27日の記事『大坂なおみは「東洋のオリンピック」で聖火を灯すには不十分なのか? オーストラリアメディア:彼女は日本人には見えない』では、スワントン氏が王氏を最終ランナーに推薦したことに対し、次のように指摘している。

    王貞治も純粋な日本人ではないことに気づいていなかったのかもしれない」

    王氏は日本出身だが、父は中華民国籍。日本以外の国にもルーツを持っている。

    尋ねるべきは「誰なのか」

    28日には、オーストラリアで展開するメディア「The Conversation」が、この問題に言及する記事を配信した。記事のタイトルは『Yes, Naomi Osaka is Japanese. And American. And Haitian』(ええ、大坂なおみ日本人です。アメリカ人です。ハイチ人です)。スワントン氏の記事『How Japanese is Naomi Osaka?』に対する「アンサー」とみられる。

    記事の執筆者は、豪クイーンズランド大学で日本文化を研究するイーファ・ウィルキンソン氏。同氏は「大坂なおみ2020年東京オリンピック開会式で大釜に火をつけた。この栄誉は世界に重要なメッセージを送りました。大坂は多様化する日本を代表しています」と主張。スワントン氏とは対照的に、大坂選手の最終ランナー起用を評価した。そして、こんな問いを投げかけた。

    「彼女が本当に日本人なのか疑問に思う人もいます。代わりに私たちが尋ねるべき質問は(大坂なおみ日本人なのか、ではなく)大坂なおみとは誰なのかということです」

    ウィルキンソン氏は、日本・アメリカの二重国籍だった大坂選手が、19年に日本国籍を選んだ背景などに迫ったNetflixドキュメンタリーNaomi Osaka(大坂なおみ)』の内容を引用した。

    ドキュメンタリーの中で大坂は、日本国籍を取得することは当然の決断だったと語っています。『14歳のときから日の丸を背負ってプレーしていました』『日本のためにオリンピックプレーすることは、秘密でも何でもなかったんです』」

    ウィルキンソン氏は複雑なバックグラウンドを持ちながらも、アメリカ国籍を放棄し、日本国籍を選んだ大坂選手の声に「耳を傾けるべき」と主張。「アスリートは商品ではなく、スーパーマンでもありません」と訴えた。

    大坂選手は最終ランナーとして聖火台への灯火を終えた直後の24日未明、SNSでこう語っている。

    「間違いなく、私がこれまでに経験したことのない最高の運動の成果と名誉です。今の気持ちを表す言葉はありませんが、今は感謝と感謝に満ちていることは知っています。愛してる。みんなありがとう
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    大坂なおみ選手(2018年撮影)


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

    【【テニス】大坂なおみに「日本人なのか?」...豪紙が五輪最終聖火ランナー「不適任」指摘 各国メディアで批判】の続きを読む

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