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    カテゴリ: 【特集】東京五輪関連ニュース

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    1 れいおφ ★ :2021/08/04(水) 16:58:17.12 ID:CAP_USER.net

    東京五輪バドミントン男子ダブルスで先月、台湾が中国を下して金メダルを獲得したことをきっかけに、中国で愛国主義者らの怒りが再燃しており、
    不買運動の呼び掛けや、中国企業との広告契約を失うタレントが出る事態にまで発展している。

    東京五輪で台湾はこれまで、金メダル2個、銀メダル4個、銅メダル4個を獲得しており、過去最高の成績を収めている。
    金メダルの一つは、先月31日に行われたバドミントン男子ダブルス決勝で、李洋(Lee Yang、リー・ヤン)/王斉麟(Wang Chi-lin、ワン・チーリン)組が
    中国の李俊慧(Junhui Li、リー・ジュンホゥイ)/劉雨辰(Yuchen Liu、リゥ・ユチェン)組を下して獲得したもので、台湾にバドミントンで初めて五輪金メダルをもたらした。

    この試合後、厳しい検閲が行われている中国のインターネット上では、怒りが爆発している。
    さらに、李がフェイスブック(Facebook)で、勝利を「わが祖国──台湾」にささげると投稿すると、怒りに拍車が掛かった。

    台湾の蔡英文(Tsai Ing-wen)総統も「わが国初のバドミントン金メダルを獲得した」として、台湾ペアを祝福した。

    中国当局は台湾を中国の領土の一部とみなし、「台湾」に対するいかなる国際的承認にも神経をとがらせている。
    台湾は妥協策として、五輪に「中華台北(Chinese Taipei、チャイニーズ・タイペイ)」として出場しており、表彰式では台湾の旗を掲げることも歌を歌うこともできない。

    標的となっているのはバドミントンのペアだけではない。
    2人を支持していると見なされれば、誰でも同じ扱いを受ける。

    台湾のバラエティー番組で司会者を務めたこともあるタレントの徐熙●(●は女へんに弟、Dee Hsu、シュー・シーディー)さんはここ数日で、複数の中国企業との契約関係を失った。
    徐さんがインスタグラム(Instagram)でバドミントンのペアを「国の選手」と呼んだことを受けての契約解除だ。

    そのうちの一つ、上海を拠点にするしょうが茶のブランド、寿全斎(Shou Quan Zhai)は、
    中国版ツイッター(Twitter)の微博(ウェイボー、Weibo)で、「徐氏との協力関係を直ちにすべて解消する」とし、「国益が何にも勝る。(われわれは)一つの中国の原則を強く支持する」と述べた。

    台湾のポップシンガー、蔡依林(Jolin Tsai、ジョリン・ツァイ)さんも、ソーシャルメディアでバドミントンのペアやその他選手らの写真をシェアしたことで、ネット上で怒りを買った。

    中国は習近平(Xi Jinping)国家主席の下、極めて愛国的な流れが強まっている。
    不買運動は日常茶飯事で、国営メディアが扇動、支持することもよくある。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4ee74e20cb36d53037b96d07feb750fac57de589?tokyo2020


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    1 鉄チーズ烏 ★ :2021/08/04(水) 22:30:27.59

    韓国 0 0 0  0 0 2  0 0 0 |2 
    日本 0 0 1  0 1 0  0 3 X |5 

    【バッテリー】
    (韓国)コ・ヨンピョ、チャ・ウチャン、チョ・サンウ、コ・ウソク、キム・ジンウク - ヤン・ウィジ
    (日本) 山本、岩崎、伊藤、栗林 - 甲斐

    【本塁打】
    (韓国)
    (日本)
       
    試合結果:
    https://2020.yahoo.co.jp/event/bb/genre/event-baseball/result/SFNL/detail/000100--/top/#game_board

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    小林賢太郎、五輪ディレクター解任劇と批判であらためて考える“芸人”の社会での位置 


    NO.9717072 2021/08/03 21:34
    小林賢太郎、五輪ディレクター解任劇と批判であらためて考える“芸人”の社会での位置
    小林賢太郎、五輪ディレクター解任劇と批判であらためて考える芸人の社会での位置の画像1
    写真/Getty Imagesより

     連日メダルラッシュのオリンピック。金メダルの数は本日(7/30)時点で17個と歴代最多を記録した。コロナ禍での開催となり、数多くの問題が降って湧いたが、いざ始まってみるとアスリート達の戦う姿に勇気をもらい、8年前に『JAPAN!』と呼ばれた時の喜びを思い出した人も多いはずだ。

     街は訪日外国人で溢れ、多くの企業が相乗効果を期待した。実際は自宅でおとなしく観戦するという結果になってしまったが。

     多くの課題と一年の延期を乗り越えて始まったオリンピックだが、エンタメ界で大きく取り上げられた問題があった、過去のいじめが問題となり、開会式の作曲担当を辞任した小山田圭吾さんだ。この件に関しては僕のコラムで取り上げるつもりはないが、元いじめられっ子としていうならば、彼のいじめの内容を見ると、僕が受けていたいじめなんて比べ物にならない程可愛いものだったんだと思う。そう感じた。

     お笑いとは関係ないトピックであっても、芸人の発言は何かと話題になる。EXITのりんたろーさんが7月15日放送の『ABEMA Prime』でこの件について擁護するような発言をしたのだ。

     要約すると、いじめについては「人としてあるまじき行為」と断罪しつつも「その人が歩んできた数十年の道のりで、成長や変化した部分を全部なしにして過去の行為だけをクローズアップするのはどうかと思う」と。

     これに対して「浅はかなコメントだ」と視聴者たちの批判にさらされていた一方で、メイプル超合金のカズレーザーさんは7月18日放送の『サンデージャポン』(TBS)で対照的なコメントを述べた。

     カズレーザーさん曰く、小山田圭吾さんに対して批判の声が多いのは『マイナスの部分を埋める作業をしてこなかったからだ』と。過去の行為を悔いて、その為にこんな事をしているとアピールをすれば、フォローに入る人がいたはず。過去がたたかれているわけでは無いと。

     どちらも間違っていないと思う。ただ個人的には芸人がこのようなセンシティブな話題に首をつっこむのは、リスキーが気がする。

     そろそろ本題に入るとしよう。

     今回なぜこのオリンピックについて書いたのかというと、ある人物の事を書きたかったのだ。それは東京オリンピック・パラリンピックの開会式、閉会式のショーディレクターを解任された”元ラーメンズ”の小林賢太郎さんだ。

     皆さんは小林賢太郎さんが解任された理由は、1998年に発売された若手芸人を紹介するビデオソフトの中で、ホロコーストをネタにしたコントがあった為という認識だろうか?

     確かにホロコーストを言う部分はあったが、それ自体がネタというわけでは無く、ネタの中に一文にその言葉が入っていたのだ。ではななぜ、その一言を入れてしまったのか。

     小林さん本人は「思うように人を笑わせられなくて、浅はかに人の気を引こうとしていたころだと思います」と。

     この言葉は芸人なら誰しもが共感する。人を笑わせたいけど、ネタがちゃんと伝わらない。頭で思い描いたようにお客さんが笑ってくれない。そんな時期が必ず来るのだ。そうするとネタで笑わないなら小手先で笑わせようとし、人を傷つけるイジリや毒舌、下ネタ、時には小林さんのように、本来笑えないような事を笑えるように変えてでも笑いが欲しくなるのだ。

     そうやってもがいた時期を乗り越えて、お客さんにとっても、芸人側にとっても、「平和な笑いが1番だ
    という事に気づく。そしてライブを飛び出し、最もクリーンなテレビの世界へ羽ばたいていくのだ。

     ラーメンズは96年結成、ビデオが出たのは結成2年目の98年。若手中の若手だ。しかも年齢は25歳。芸人として尖っていて、ほかの芸人との差別化を図ろうとしている時期だろう。

     ただ若手だからと言って、ホロコーストを入れるのは仕方が無いということではない。

     笑いは常に時代と共に変化している。僕らが子供の頃は、バラエティ番組で女性の裸が映ることなどしょっちゅうあった。

     忘れもしない、志村けんさんのバカ殿では何人もの女性を裸にし、胸の部分に絵を書いてうつ伏せにする。そしてその女性たちで神経衰弱を行っていた。今のテレビでは絶対にあり得ない企画。ただその当時は、それが審査を通過し、お茶の間に流れて笑いとなっていたのだ。

     それと同じで、ラーメンズがホロコーストをネタに入れたのは、その時代に多少なりとも笑いになったからだ。もし19年にラーメンズが結成されていたら、21年にそんなネタをやろうなど微塵も思わないだろう。

     1918年に創刊されたイスラエルの歴史ある新聞社が、今回の件で小林さんを擁護していると、ある記事で読んだ。それによれば、国内でもホロコーストに対するジョークはある。もちろんOKというわけではないが、「まともなユダヤ人は98年の冗談など気にしないと声を上げる必要がある」さらには「東京オリンピックの開会式ディレクターを解雇するべきではない」とまで言っている。

     ネット上にはこの問題をさらに広げて、ラーメンズのネタに今となっては不謹慎とされるような文言があるとたたく人がいるが、それに関してはある一時代にそういうネタがあっただけで、ラーメンズの大半のネタはそういうものではない。

     解任された小林さんの文章にも「その後、自分でも良くないと思い、考えを改め、人を傷つけない笑いを目指すようになっていきました」と書いてある。

     となると先述したカズレーザーさんの「過去を後悔し、今はこんな事をしているとアピールする」という部分は、クリアしているのではないだろうか。

     09年まではラーメンズとして単独公演をし、その後2人での活動は無くなってしまったが2人とも人を傷つけない笑いを体現していた。

    カズレーザーさんは小林さんの件についてこう言っている。「超えてはいけないラインを越えた」「ウケたとて許されないこと」と。

    まともなユダヤ人が気にしない事を誰が許さないのだろうか。人を傷つけない笑いを目指していた小林さんが、少し不憫に思えた。

     不憫といえば、この問題で炎上した芸人がいた。それは”かまいたち”の濱家さん。小林さんのニュースについて7月25日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ)での「所詮芸人」という発言が問題になったらしい。

     問題になっている発言を読んでもイマイチ何がいけないのか理解が出来なかったが「小林さんは所詮芸人なんだから、分不相応な事をせずに、芸人らしくしていればいいんだよ」という捉え方をした人がいるということなのだろうか?

     僕が受けた印象はそういう意味で“所詮芸人”と言っているようには思えなかったし、その後のツイッターでの謝罪文にもあったように、自戒の言葉として受け取れた。

     そもそも“所詮芸人”という言葉は、”小林賢太郎”には当てはまらない。

     僕が若いころ『完売劇場』(テレビ朝日)という番組でご一緒させて頂いていたが、本人が自分の事を芸人と言ってる記憶はほぼ無いし、彼を芸人と思ったことは一度もない。芸人というよりはむしろ”表現者”と言うほうが当てはまるのではないだろうか。

     ラーメンズのネタには、どこで笑っていいのかわからないものや、「これって本当に笑わせたいのか?
    と思うようなものがある。さらに小林さんが手がけた舞台には、笑いが無いものも多数。つまり笑いというのは表現のひとつで、ネタに見えたものは笑いの部分だけをピックアップした芝居なのではないだろうか。本人と直接そんな話をした事は無いがそんな気がしてならない。

     今回の解任を受けて、小林さんが出したコメントの冒頭に「小林賢太郎と申します。元コメディアンであり……」という一文がある。元芸人ではなく、元コメディアン。

     コメディアンという言葉は日本では芸人と称されることが多いが、本来の意味はコメディ、即ち喜劇を演じる俳優を指す。そう考えるとやはり本人も自分の事を芸人だとは思っていなかったのではないだろうか。

     つまり濱家さんの言葉は濱家さん自身に向けられた言葉で、小林さんに向けた言葉だったら「所詮コメディアン」と言い換えていたはずだ。視聴者はそこに気づけなかったという事だ。

     東京オリンピックの関係者の中に「所詮芸人のネタだから」と言ってくれる人がいれば、もしかしたら解任されることは無かったかもしれない。

    【日時】2021年08月03日 18:00
    【提供】日刊サイゾー

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    日本サッカー男子、3位決定戦へ 延長戦の末…スペインに0-1惜敗


    NO.9717651 2021/08/03 22:46
    日本サッカー男子、3位決定戦へ 延長戦の末…スペインに0-1惜敗【東京五輪】
    日本サッカー男子、3位決定戦へ 延長戦の末…スペインに0-1惜敗【東京五輪】
    ◇3日 東京五輪 サッカー男子準決勝 日本0―1スペイン(埼玉スタジアム)

     日本は延長の末、0―1でスペインに惜敗。1968年メキシコ五輪での銅メダル以来、53年ぶりとなるメダル獲得を懸けて、1次リーグで同組だったメキシコとの3位決定戦(6日・埼玉スタジアム)に回ることになった。

     スペインとは大会開幕前の国際親善試合(先月17日・ノエスタ)で対戦しており、その時は1―1で引き分けていたが、本番での再戦で屈した。

     終始押し込まれる展開も、GK谷晃生(20)=湘南=を中心に体を張った守備で前後半90分間はしのいだが、延長後半10分に相手FWアセンシオ(レアル・マドリード)の左足一発に屈した。

    【日時】2021年08月03日 22:38
    【ソース】中日スポーツ

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/08/02(月) 20:13:25.14 ID:CAP_USER9.net

    8/2(月) 20:09
    SmartFLASH

    オードリー若林「20歳でスケボーやめた理由」は父のさげすんだ目
    Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.
     オードリー・若林正恭が、7月31日放送の『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、20歳でスケボーをやめた理由を語った。

     東京五輪の競技として話題のスケボーの話から、若林は18歳のころにハマっていたと明*。「俺は180度回って逆向きになって進んでいくのと、360度回るやつと、段差は越えてた」とさまざまな技を覚えていた。

     20歳ぐらいのころ、若林は芸人になることを考え、両親に「就職はしないつもりだ」と伝えると、「家庭の空気が悪くなった」と回想。当時、スケボーの練習をしていたところ、「バーンってやったら、股間にスケボーの先っちょがきて。着地して突き刺さった(かのようになった)のよ。もうめちゃくちゃ痛くて」と笑う。

    「玉(睾丸)が痛くて、道路でうずくまってたら、親父と母ちゃんが墓参りするんで、車で俺の横を通って。就職しないっていうのもあったんだろうね、本当、親父が俺をすごいさげすんだ目で見て通りすぎていったの」

     父から冷たい視線をぶつけられ、若林は「それでスケボーやめたんだよね。それをオリンピック見てて思い出した(笑)」と振り返っていた。

     スケボーについて語った若林にSNSではさまざまな意見が寄せられた。

    《スケボーを辞めたきっかけが親父の蔑んだ目だったとは、若林さん辛いな。しかもコケたタイミングで》
    《若林さんの就職しないって決めてからスケボーやってたって話が若林さんらしくて良かったなぁ》

    「同番組で若林さんは、以前から大ファンだと公言していた卓球の石川佳純選手の五輪での活躍についてもコメントしています。若林さんは石川さんの試合を生中継で見ようと自宅に戻っていたところ、『道が混んでて。よくわかんない精神状態になって『ここまで通行止めすんなや!』とあわててしまったそう。それでも試合に間に合い、『ものすごい勇気やいろんなものをいただいた』としみじみ振り返っていました」(芸能ライター)

     スケボーのハプニングが若林の人生に大きな影響をもたらしていたのだ。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3c9aca95d021c60c5823035a02fd92a069b0e831


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