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    カテゴリ:訃報・追悼 > 【訃報・追悼】三浦春馬関連記事

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    三浦春馬「俺に、ついてこい!」時代を動かす五代友厚の熱量が伝わる!映画『天外者』WEB限定動画3本解禁 - 芸能ニュース掲示板|爆サイ.com関東版


    NO.9048368 2020/11/24 20:49
    三浦春馬「俺に、ついてこい!」時代を動かす五代友厚の熱量が伝わる!映画『天外者』WEB限定動画3本解禁

    no title
    三浦春馬さん主演の映画『天外者』(ギグリーボックス配給/12月11月公開)のWEB限定スポットが3本同時解禁されました!

    今回公開になる動画は3つのテーマに沿った 「約束編」「決意編」「友情編」の15秒スポット。

    夢見ることを望み強く生き抜いた女性・はる(森川葵)の手を取りながら、「自由になったら何がしたい?」と聞くと五代友厚(三浦春馬)と、「二人で海が見たい」と答える、はる。彼女の涙をこらえた笑顔が印象的な「約束編」は、はるを背負い涙を流す友厚を背景に、「この約束は必ず守る」「誰しもが、夢を見れる国へ」というナレーションが入り、「俺についてこい!」と熱弁する五代友厚のシーンで終わります。


    ・三浦春馬主演 映画『天外者』【約束編】15秒スポット
    https://youtu.be/ujxlY_QR9dI[YouTube]

    「決意編」は、五代友厚の父(生瀬勝久)が囲碁を打ちながら「あいつの言うことは奇想天外」と言い放つシーンから始まり、まさに五代が「天外者」だったことが伺えます。「刀で人を殺しても、世の中は変わりやせん」という力強いセリフの後ろで、五代が自らの髷を刀で切り
    落とす決意が見られるシーンとなっています。


    ・三浦春馬主演 映画『天外者』【決意編】15秒スポット
    https://youtu.be/ESZD7-NyGnY[YouTube]

    「友情編」では、「どでかい海を知るんじゃ!」と士気高々に語る五代友厚のシーンから始まり、若かりし頃の伊藤博文(森永悠希)が「あなたがみな皆を引っ張るんじゃ」と憔悴した様子の岩崎弥太郎(西川貴教)を鼓舞する場面や、五代友厚・坂本龍馬(三浦翔平)・岩崎弥太郎・伊藤博文が鍋を囲みながら日本の未来のために志を共にする場面が映し出され、彼らがそれぞれの熱い思いを胸に、友として激動の時代を駆け抜けたことが分かります。


    ・三浦春馬主演 映画『天外者』【友情編】15秒スポット
    https://youtu.be/i6fr3TE1u9M[YouTube]

    五代友厚を語る上では忘れてならないキーワード「約束」「決意」「友情」の言葉を聞いただけでも人格者であったことがうかがえる3本の動画。ぜひ劇場で燃えるような志を目の当たりにしてください。



    【日時】2020年11月24日 19:05
    【提供】ガジェット通信
    【関連掲示板】


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/10/31(土) 06:42:22.53 ID:CAP_USER9.net

    10/30(金) 18:21
    週刊女性PRIME

    三浦春馬さん関連の“増え続ける”誹謗中傷やデマ、法的にアウトの境界線は?
    三浦春馬
     7月18日にこの世を去った三浦春馬さんに関する誹謗中傷やデマに対し、ついに所属事務所であるアミューズが本格的に動き出した。

    【写真】女性も惚れ込んだミニスカート&“超”ハイヒール姿の三浦春馬さん
    今も拡散され続けるデマに事務所は……

    「9月14日に公式サイト上で注意喚起の文書を公開していましたが、それでも誹謗中傷やデマが増え続けている状況でした。10月20日にはアミューズ法務のツイッターアカウントを作成。問題のある投稿には、このアカウントから直接連絡するとのことです。公式サイト上では、デマ情報を発信しているWebサイトとして3つのサイトが名指しされるまでに至りました」(スポーツ紙記者)

     所属事務所が強気な姿勢に出た背景には、事実無根の情報が拡散され続けている状況や、根拠のない情報をもとに三浦さんが出演していたドラマ関係者や共演者、仲のよかった俳優や知人らへの誹謗中傷が行われていることがある。

     例えば、三浦春馬さんの死去がメディアで報じられたのは、7月18日午後3時過ぎ。しかし海外のサイトに転載された表示時間をもとに、午前中にはテレビやヤフーニュースで速報が流れた……というデマがいまだに消えない状況だ。また名前と写真付きで、“三浦春馬を殺害した可能性があるサングラスの男の正体”と書かれている業界関係者も。

    「ネットや全録レコーダーがある今、本当に午前中に速報が流れていれば、すぐに噂になり証拠付きでネットにアップされるはず。しかし“実は午前中に速報が流れていた”“ニュースで流れた防犯カメラの映像に不審なサングラス&マスク姿の男性が映っていた”という情報が流れたのはここ1か月ほど。

     一部ファンがSNSなどで証拠の動画を持っている人がいないかを呼びかけたり、SNSやネット掲示板の書き込み検索を行ったところ、当日の午前中に三浦さん死去に関する書き込み、ニュース、不審な男性の映像は見つかりませんでした。しかしデマ認定された情報まで信じ込み、“事実を隠蔽している!”と事務所などを叩き続けている人は、残念ながら少なくないんです」(ネットニュース編集者)

     ドラマの演出が不快、不自然だと演出家や共演者をバッシングする人たちもいる。

    「演出を不快に感じるのは個人の感性なので否定しませんが、TBS系の『おカネの切れ目が恋のはじまり』第3話のみ担当した演出家に対し、“最終回(第4話)のあの演出は嫌がらせですか!”と書き込みをしたり、“いじめの黒幕”と書くのは度を越えている気がします。

     ドラマの撮影現場でいじめが行われていたという話は、現段階ではこじつけにしか思えない関係者のSNS投稿やドラマ内の演出をもとにしたもの。決定的な証拠、証言は出てきていません。にも関わらず“いじめが行われていた”と決めつけて誹謗中傷を行う人がいると、共演者や関係者も三浦さんの名前を出せなくなってしまいます。実際、共演者の南果歩さんは三浦さんの思い出を書いたSNSの投稿を削除してしまいましたから……」(芸能プロ関係者)

    軽い気持ちで書き込んだものが罪に問われる可能性も

     三浦さんのことを少しでも知りたいというファン心理がもとになっているとはいえ、真偽不明な情報まで事実のように拡散したり、共演者などに誹謗中傷を行うのは倫理的に問題だろう。そこで、弁護士法人 天音総合法律事務所の代表弁護士である正木絢生氏に、法的にアウトになる書き込みや動画の境界線について聞いた。

    ――罪に問われる書き込みや動画の境界線は?

    「ありもしない事実を書き込んだ場合、名誉毀損となる可能性があります。ただし、真実だと信じたことがやむを得ない場合は除きます。また事実を含まない場合、侮辱罪が成立する可能性があります。

     いずれも親告罪なので、被害者による告訴が必要です。また写真の無断使用などは別途著作権侵害の可能性もあります」

    ――殺人犯扱いする投稿を罪に問うことはできますか?

    「財産的・精神的苦痛について民事上も責任を問える可能性がありますが、犯人の特定や損害の立証などが困難なこともあります。認められれば、損害賠償や謝罪文の掲出を請求できます」


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


    全文はソース元で
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bd2e8892d8f32a2d7761f0561876f2c154acbfa7


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    1 ひかり ★ :2020/10/28(水) 22:16:28.04 ID:CAP_USER9.net

     7月に急死した俳優の三浦春馬さんの所属事務所は28日、春馬さんの「お別れの会」について、当初予定の年内実施から、三浦さんの一周忌となる来年7月の開催に延期したと発表した。

     所属事務所が公式HPに発表した文書によると、「これまで、新型コロナウイルスの感染状況や、会場の問題など、様々な事情を考慮しつつ、あらゆる可能性を模索して参りました」と経緯を説明。

     また春馬さんが亡くなった後も出演ドラマ「太陽の子」「おカネの切れ目が恋のはじまり」が放送され、さらにはセカンドシングル「Night Diver」のリリース、出演ミュージカル「キンキーブーツ」の特別映像配信と、「三浦春馬が丁寧に取り組んできた作品を皆様へお届けすることを大切にして参りました」と、まずは作品を世に出し、ファンへ届けることを「大切に」してきたとも説明されている。

     そして「お別れの会に関しまして、改めてあらゆる状況を総合的に勘案し、アーティスト・三浦春馬が取り組んだ作品とその思いを皆様にお届けしたのち、2021年の7月を目安に実施させていただく予定です」としている。

     事務所は四十九日となる9月4日に文書を発表し、お別れの会は「応援してくださった皆様の沢山の愛で溢れる場にできるよう、2020年内での実施を予定しております」としていた。

    デイリー

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d2c65dc174237df94c60811aeea9665c56bb404d

    20201028-00000076-dal-000-8-view


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    三浦春馬さん、「他殺説」まで飛び交う事態に……アミューズが「臆測」「デマ情報」に法的措置示唆


    NO.8851563 2020/09/15 15:37
    三浦春馬さん、「他殺説」まで飛び交う事態に……アミューズが「臆測」「デマ情報」に法的措置示唆
    三浦春馬さん、「他殺説」まで飛び交う事態に……アミューズが「臆測」「デマ情報」に法的措置示唆
    きょう9月15日より、故・三浦春馬さんが出演する連続ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)の放送がスタートする。

    これに先駆け、前日の14日には、三浦さんが所属した芸能プロダクション・アミューズのサイト上に「当社所属アーティストや関係者への誹謗中傷、デマ情報、憶測記事、なりすまし等について」という見出しで長文のメッセージが掲載され、ネット上ではさまざまな反響を呼んでいる。

    三浦さんは7月18日、自宅で急逝。

    その後、アミューズは四十九日を迎えた今月4日、自死であったことや遺書の存在についてなど、三浦さんの死に関する詳細な文書を発表。

    その上で、根拠のない誹謗中傷等を控えるよう、サイト上で呼びかけていた。

    「そして、14日に新たに公開された文書には、所属タレントや関係者に対する度を超えた誹謗中傷、デマ情報の拡散、過度な臆測記事の掲載、私生活への介入を伴う取材行為、なりすまし行為などに対し、法的措置を取るといった内容がまとめられており、具体的なタレント名は書かれていませんでしたが、SNS上では、三浦さんの死をめぐり、臆測が飛び交う状況に注意喚起を行ったのではないかといわれています」(スポーツ紙記者) 
    というのも、先頃から、三浦さんの死に関する“陰謀論”が、ネット上を中心に拡散されているのだという。

    「匿名の人物が、三浦さんの『死の真相』などと銘打った情報をネット上で発信し続けているんです。ほとんどが誤った内容ではあるものの、中には真実として受け止めてしまう者もいるようで、SNSには現在、三浦さんは“自殺ではなく他殺だった”とする書き込みが乱立しているような状況なんです」(同) メディアやアミューズには、“他殺説”を信じた一般人からの「真実を明かしてほしい」といった要望が日々届けられているのだという。

    「警察や事務所、マスコミが、芸能人の死因を捻じ曲げるなど、荒唐無稽すぎる話。事務所関係者は、三浦さんのファン同士が、死因をめぐってネット上で言い争いをしていることに頭を悩ませているようです」(テレビ局関係者) 
    著名人の自殺に際し、驚きと悲しみとともに、「なぜ?」と疑問が生じてしまうのは致し方ないだろうが、今回アミューズから発表された文書により、一部の暴走するファンが冷静になってくれることを祈りたい。
    【日時】2020年09月15日 12:00
    【提供】サイゾーウーマン
    【関連掲示板】


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    1 Egg ★ :2020/09/04(金) 16:26:49.69 ID:CAP_USER9.net

    写真

    (出典 www.nikkansports.com)



    7月18日に亡くなった俳優三浦春馬さん(享年30)について、四十九日を迎えた4日、所属事務所のアミューズがホームページで、亡くなった経緯と遺作の今後について報告した。

    「三浦春馬に関するお知らせ」と題し、これまでの「臆測による報道や、事実ではない情報に基づく誹謗(ひぼう)中傷等により、皆さまに行き場のない悲しい思いをさせてしまったことを、深くおわび申し上げます」とし、「現時点で弊社が把握しております経緯、確認しております情報をご報告させていただきたいと存じます」とした。

    経緯については「午後から予定されていた仕事に向かうため、約束の時間に担当マネジャーが自宅へ迎えに行きましたが、メール・電話等に返事がなかったので、部屋へ向かいました。インターホンを鳴らしましたが応答がなかったため、管理会社の方に連絡し、部屋の鍵を開けていただき入室したところ、すでに意識のない状態でした。応急手当てをするとともに、すぐに警察と救急に連絡を入れ、病院に搬送されましたが、懸命な救命処置も及ばず14時10分に永眠いたしました。その後、警察による現場及び時間経過の検証の結果、事件性は確認されず、検視の結果から死因は自死であるとの報告を受けました」と報告。「一部報道で『撮影現場に本人が現れないため、マネジャーが不審に思い自宅に確認に行った』と報じられておりますが、仕事の際にはマネジャーが送迎しておりますのでそのような事実はございません」とした。

    遺書の存在については「警察の現場検証の結果、本人が日頃から役作りなどさまざまな思いをつづったノートは自宅から発見されましたが、遺書はありませんでした。そのノートにも、自*動機や原因と直接結びつくような内容はなく、また、ファンの皆さま、スタッフ、アーティスト仲間などへのこした文章や、遺書なども結果として見つかっておりません」とした。

    また、三浦さんの作品については、「未公開のものに関しては、関係者の皆さまと協議を重ね、放送、公開に向けて調整を進めさせていただいております」とし、ブロードウェーミュージカル「キンキーブーツ」については「権利の問題で全編映像化はかなわなかったものの、ブロードウェーサイドの皆さまのご厚意で、15分程度の特別映像を後日アップさせていただく事となりました」と報告。また、「キンキーブーツ」サントラCDは、「再プレスを行い、本日よりネット通販でご購入いただける状況が整っております」とし、「その他の出演作品に関しても、引き続き関係各所と検討を進めて参ります」。

    同時に三浦春馬基金(仮称)の年内立ち上げを発表。今後、三浦さんに関するアミューズの全ての利益を本人の遺志を継ぎ、これまで携わってきた「Act Against AIDS(現ACT AGAINST ANYTHING)」の活動を通し、ラオフレンズ小児病院を始めとする、あらゆる困難に立ち向かう人々への寄付・支援に充てることを発表した。

    [2020年9月4日14時37分] 日刊スポーツ
    https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202009040000341_m.html?mode=all


    【【芸能】<三浦春馬さん>「思いをつづったノートは自宅から発見されましたが...」「遺書なかった」事務所が経緯明かす...】の続きを読む

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