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    カテゴリ:訃報・追悼 > 【訃報・追悼】三浦春馬関連記事

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/22(月) 10:04:37.57 ID:CAP_USER9.net

    2/22(月) 7:02
    FRIDAY

    三浦春馬さん「実母告白」で対立表面化もテレビが報道できないワケ
    事務所と実母との確執が表面化した三浦春馬さん。彼を追いつめたものは何だったのか…
    2月18日発売の週刊新潮で三浦春馬さんの実母がインタビューに応えた。「実母が訴える 息子は事務所に奪われた」という見出しだ。

    これまで実母が金を無心したことで、三浦さんは嫌気が差して疎遠になったと報じられていたが、実母はそれを否定した。

    記事によると彼女は三浦さんに“金の無心などはしておらず、金で揉めたこともない。三浦さんが設立した個人事務所の役員報酬も7年前からもらっていない。マンションも買ってもらったこともなく、レクサスも事務所名義のものに乗っていただけ”という。加えて“息子と私は一心同体” “所属事務所が私と春馬の関係を消したかった”という内容だ。

    「三浦さんは実母の再婚相手である継父と折り合いがあわず、彼女が離婚したとたんに養子縁組を解消し戸籍を抜いた。携帯電話も変え、母親とも連絡を絶っていたのです。お金が原因だと見られていましたが、母親は明確にそれを否定しました。

    絶縁は春馬さんの意志ではなく、“事務所の大人たちが春馬を囲い込み、私と連絡が取れなくなるように携帯を変えさせたと思う”と主張している。しかし事務所がタレントの親子関係を破綻させることなどするものでしょうか。万が一そうだとしても、成人になった春馬さんならば、母親に連絡する気になれば簡単にできるでしょう」(芸能レポーター)

    実母曰く、“事務所は心身が参っていた三浦さんを続けて働かせるために、身の回りの世話をしていた母と絶縁させた”そうだが、“一心同体だった”という親子が事務所によって引き裂かれるという残忍冷酷な出来事が本当にこのご時世にあり得るのだろうか…。

    さらに実母は、1月15日に亡くなった三浦さんの実父とは、三浦さんの葬儀の際に久々に対面し、彼の遺産を求めてきたことを明かした。法的には親同士が2分の1ずつ相続するが、実母は“自分が親権を持っているので遺産の権利を主張するのはすごく迷惑だった”と答えている。

    「要は母親からすると三浦さんを育ててきたのは自分だから遺産は元夫に渡したくないという思いなのでしょう。しかし実父の兄によると“弟は春馬さんの遺産に頼るつもりは全くなかった”と言っており、そこでも実母の証言と矛盾が生じる。実父が亡くなってすぐに、“死人に口なし”といわんばかりに色々暴露することに違和感が残りますね」(スポーツ紙記者)

    一方、所属事務所のアミューズは《仕事プライベートにかかわらずアーティスト本人の意思を鑑みず指示、強要するようなことはない》として、実母の言い分を否定している。

    真相は一体どこにあるのか。しかし取材したくても、テレビやスポーツ紙などのメディアには、三浦さんに関する取材はもうできないに等しいという裏事情がある。

    「三浦さんの死後1週間ほどが経ったころに事務所の関係者から連絡があり“三浦の訃報に関してもうニュースとして取り上げないでほしい”というお願いがあったようです。もちろんお願いベースではありますが、一般的に事務所の許諾がなければ、映像や画像を使用することもできません。

    つまり、週刊誌がいくらスクープを出そうが、大手メディアでは三浦さんの画像や映像をワイドショーなどで使うことができないので、こうした問題に関しては、二度と取り上げることはできないのです」(テレビ局関係者)

    三浦さんは何を思って旅立ったのか。真相を知りたいと思うファンはいまもたくさんいるはずなのだが…。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0644cf4a8d849025240afd9893045f3eb36736cf


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    三浦春馬さんの「遺産と遺骨」手にする実母、“死人に口なし”でしゃべり倒す違和感


    NO.9267357 2021/02/19 18:49
    三浦春馬さんの「遺産と遺骨」手にする実母、“死人に口なし”でしゃべり倒す違和感
    三浦春馬さんの「遺産と遺骨」手にする実母、“死人に口なし”でしゃべり倒す違和感
    《私と春馬は、よその親子では考えられないくらい一心同体でした。たぶん、春馬も私がいない生活は考えられなかったと思うの》

    2月2月18日発売の『週刊新潮』2月25日号で5ページにわたって組まれた特集記事で、冒頭から《言いたいことはたくさんあるの》と告白を始めたのは三浦春馬さんの実母・A子さんだ。

    昨年7月18日に自宅マンションで亡くなった春馬さんの遺骨は、現在もお墓に入ることなく彼女が持ち続けているという。

    訃報から7か月経った今なお、安らかに眠ることが許されない故人の周囲で何が起きていたのだろうかーー。

    茨城県土浦市に生まれ、幼少より劇団に所属して子役としてデビューした春馬さん。

    その後もドラマや映画に出演し、2008年にTBS系ドラマ『ブラッディ・マンデイ』で主演を務めると大ブレイク。

    以後は演技力に磨きをかけて難役もこなす実力派に成長し、順風満帆な芸能人生活を送っているように見えた。

    しかし、彼を取り巻く家庭環境は複雑なものだったという。

    スポーツ紙芸能デスクが解説する。

    「両親は彼が7歳の頃に離婚し、A子さんは春馬くんを連れて自宅から出て行ったのです。その後、彼女は客として訪れていたホストクラブのオーナー男性と再婚して3人で暮らし始めるも、春馬くんは家で1人きりになることが多かったそう。彼の拠り所となったのは、当時通っていた劇団だったと言います」

    しかし、春馬さんが次第に“芸能人”として有名になっていくと、A子さんの興味は息子に向けられていったようだ。

    「春馬くんが都内の高校を卒業する頃には、母親や義父との関係も良好に。一方で、次..

    【日時】2021年02月19日 17:51
    【ソース】週刊女性PRIME
    【関連掲示板】


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    1 ひかり ★ :2021/02/11(木) 18:12:50.27 ID:CAP_USER9.net

     7月18日に急逝した俳優の三浦春馬さん(享年30)の所属レコード会社が11日、三浦さんを騙(かた)った楽曲が音楽配信サービスなどで配信されていると注意喚起をした。

     「【注意】『三浦春馬』を騙る楽曲配信について」と題したコメントを掲載。「現在、三浦春馬名義で『Night』という楽曲がAmazon Music, Apple Musicで配信されておりますが、この楽曲は、三浦春馬とは無関係の第三者によるものです」と報告。

     「現在関係各所に取り急ぎの削除依頼を出しておりますが、ダウンロード等されませぬよう、ご注意ください」と呼び掛けている。

     「昨今、ストリーミングサービスにおいて本来のアーティストページに関連のない楽曲が表示されているケースが世界的に問題になってきております。ファンの皆様におかれましては、正式な音源についてはお手数ですが、アーティストのオフィシャルサイトなどでご確認いただければと思います」と伝えた。

    スポニチ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/698260bae933ca47960874a71594288af56ac3d8

    20210211-00000156-spnannex-000-1-view



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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/09(火) 08:33:17.61 ID:CAP_USER9.net

    2/9(火) 6:11配信
    女性自身

    Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.

    「本当に、いい映画だったよ。ストーリーもいいし、春馬の姿も見ることができて……。思わず映画館で泣いちゃってさ」

    三浦春馬さん(享年30)の実父・Aさんが、少し興奮した口調で知人たちにそう語ったのは、昨年12月中旬のこと。昨年7月に急逝した春馬さんの遺作映画『天外者』。その公開初日にAさんは見に行ったのだ。

    『天外者』は「第94回キネマ旬報ベスト・テン」で「読者選出日本映画ベスト・テン第1位」となった。2月4日に行われた表彰式で、田中光敏監督はこう語ったという。

    「これは春馬くんにもらった賞。春馬くんの思いがたくさんの人たちに届いた。そう思っています」

    感動・安らぎ・優しさ……、俳優として、そして1人の人間として、春馬さんは多くの人々に“贈り物”を届け続けた。もちろん前出の実父・Aさんも、それを受け取った1人だろう。そのAさんの突然の逝去を本誌が知ったのは、表彰式の数日前。63歳だったという。

    Aさんは春馬さんが生まれ育った地である茨城県に住んでいた。Aさんの知人はこう語る。

    「Aさんが最後に目撃されたのは1月15日未明です。前夜、いきつけの飲食店に現れたのです。しかし朝の3時ごろ、『気分が悪くなった』と、帰宅し、その後、連絡が途絶えてしまいました。店では親しく話す仲とはいえ、Aさんの自宅の住所を知る者はいませんでした。

    Aさんは'17年に心臓を悪くしてペースメーカーを入れる手術を受けていたのです。そのときに医師から『余命は1年ぐらい』と、宣告されたそうです。本人も『俺はいつ*かわからないから』と、よく言っていましたので、連絡が取れなくなったことを、仲間たちはとても心配していました。

    実は帰宅した直後に亡くなったということを聞いたのは、1月下旬です。こんなに急にAさんがいなくなってしまったことに、私も愕然として……。でも余命1年と宣告されてから3年以上も頑張ったのですからね。きっと春馬くんの存在が支えになっていたのだと思います」

    ■「英国留学を切り上げて会いに来てくれた」

    春馬さんの両親は彼が幼いころに離婚し、実父・Aさんは家を出た。さらに'17年ごろ、春馬さんは実母とも距離をとるようになったという。

    「携帯電話の番号も変えて、お母さんからは連絡が取れないようにしたといいます。“絶縁”した理由については“母からたびたび無心されていた”“仕事や恋愛の問題で衝突した”などと報じられていました」(芸能関係者)

    実母との絶縁と入れ替わるように、春馬さんが復活させたのは実父との交流だった。昨年12月、本誌の取材に対し、Aさんは息子との関係などについて、こう語っていた。

    「“長い間絶縁していて、20年ぶりに再会した”とも報じられていますが、彼が芸能界デビューした後は、ときどき連絡はもらっていました。春馬の活躍ぶりはずっと楽しみでしたし、私の生きがいでもありました。

    実際に会うようになったのは3年前(※'17年)ですね。そのとき春馬はロンドンに留学中でした。でも私が心臓の手術を受けるということ、私の命が長くないということを、人づてに聞いたそうです。それで留学を切り上げて、入院先の病院に会いにきてくれたのです。手術がうまくいって元気になった後には、いっしょに食事をしたり、酒も飲んだりするようになりました」

    Aさんは、それほど飲まなかったようだが、息子が楽しそうにお酒を飲む姿を眺めることは、無上の喜びだったのだ。

    「春馬もけっこう酒量は多かったですが、そんなに酔っ払うタイプではないし、飲んだ後は、きちんと電車で東京に帰っていきましたよ。ふだんはLINEとかで連絡を取り合っていて、実は亡くなる2週間前にもメッセージをやりとりしていました。近いうちにこちら(茨城県)に来るから、と言っていたのに……。それが最後のやりとりになってしまいました」

    >>2続く

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d7f0a6bd1169368c2b0fd1eb60676a281a391137


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/01/19(火) 02:24:36.95 ID:CAP_USER9.net BE:338682756-2BP(0)


    1/18(月) 22:08配信
    女性自身

    Copyright (C) 2021 Kobunsha Co., Ltd. All Rights Reserved.

    三浦春馬さん(享年30)が出演した18年の映画「銀魂2 掟は破るためにこそある」。同作が1月16日、テレビ東京などで放送された。

    同作は「今日から俺は!!劇場版」や「新解釈・三國志」など人気映画を手掛けてきた福田雄一監督(52)による作品。興行収入は37億円。そんなメガヒット作品で、三浦さんは特殊警察・真選組の参謀である伊東鴨太郎を演じている。

    今回、地上波初放送だった「銀魂2」。ネットでも大きな反響を呼び、《春馬さん、とてもとてもクールで素敵でした》《春馬くんの鴨太郎はかっこよくて美しい》《春馬君はやっぱり素敵でした》と三浦さんを讃える声が上がっている。

    「銀魂2」で初めて福田組に参加することとなった三浦さん。その喜びはひとしおだったようだ。

    「三浦さんはかねてから福田監督と『何か一緒にできたらいいね』と話していたため、『やっと仕事できる!』と大喜び。衣装合わせの段階から2人は細かく意見交換をしていました。監督はハッキリした性格なので、『こうしてほしい』ときちんと伝えてくれる。そのことも、三浦さんは嬉しかったそうです。

    さらに主演は、彼が憧れの人と公言していた小栗旬さん(38)です。2人が共演するのは約10年ぶりで、撮影が終わった後も『今度は舞台で共演できたら!』と語っていました」(制作関係者)

    ■「この映画は日本を元気にする」

    念願の福田組作品を、慕っていた兄貴分とともに作り上げるーー。三浦さんにとって、「銀魂2」は意義深い経験となったことだろう。さらに同作には、三浦さんの提案した演出が採用されているという。

    「鴨太郎が人を斬ったあとにスカーフで血を拭い、それを投げるというシーンがあるのですが、これは三浦さんが考案したものなんです。

    三浦さんは妥協を許さない俳優で、作品にかける熱量も相当なもの。撮影前日に急遽提案があり、監督やスタッフらと話し合いこのシーンは生まれました。ですから、三浦さんにとって特に思い入れのあるシーンだったようです」(前出・制作関係者)

    『銀魂2』には小栗のほかにも菅田将暉(27)や橋本環奈(21)、柳楽優弥(30)や窪田正孝(32)、吉沢亮(26)といった豪華役者陣が勢ぞろい。そして、笑いあり涙ありのお祭り映画となっている。

    「三浦さんは『この映画は日本を元気にする』と期待を込めて語っていました。いまはコロナ禍で、つらいニュースが続いています。そんななかで放送された同作は、多くの人々を元気づけたことでしょう」(映画誌記者)

    きっと天国で三浦さんは、映画を楽しむファンを温かく見守っていたことだろう。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d5a88d87a6db65c9fddf06b1145015dd29158400


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